オーストラリア留学センターは、創業30年・現地6都市にオフィスを持つオーストラリア専門の無料留学エージェントです。現地サポートの手厚さとカウンセラーの専門性で高い評価を得ている一方、超短期留学やビザ申請の代行には対応していないなどの注意点もあります。本記事では、評判・口コミ・料金・他社比較まで客観的に解説します。
オーストラリア留学センターとは?基本情報・会社概要

オーストラリア留学センターは、オーストラリア専門で創業30年の留学エージェントです。オーストラリア留学だけに特化しているため、現地の最新情報や学校事情に強いのが特徴です。ここでは運営会社や拠点などの基本情報と、名前が似た別会社との違いを整理します。
| サービス名 | オーストラリア留学センター |
|---|---|
| 運営会社 | GCS Group Australia Pty Ltd |
| 本社所在地 | オーストラリア・ゴールドコースト(Southport QLD) |
| 日本拠点 | 東京・渋谷スクランブルスクエア39F |
| 設立 | 1996年5月(留学事業30年) |
| 現地オフィス | 6都市(シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト・パース・アデレード) |
| カウンセラー | 12名(全員QEAC保有) |
| 提携教育機関 | 300校以上/大学28校の公式出願窓口 |
| 手数料 | 無料(フルタイム6週間以上などの条件あり) |
運営会社GCS Groupと創業30年の実績
オーストラリア留学センターは、GCS Group Australia Pty Ltdが1996年から運営しており、2026年で留学事業30年を迎えます。30年という運営年数は、オーストラリア留学エージェントの中でも長期に入ります。長く続いているという事実は、それだけ利用者の手続きを継続して扱ってきた実績の裏付けになります。
本社はオーストラリアのゴールドコーストにあり、日本側の窓口として東京・渋谷にもオフィスを構えています。日本とオーストラリアの両方に拠点があるため、渡航前は日本で、渡航後は現地で相談できる体制です。各種メディアでは年間利用者1,300名以上と紹介されることもあります。
オーストラリア専門に絞っている点が、総合型エージェントとの大きな違いです。複数国を扱うエージェントと比べ、ビザや学校情報がオーストラリアに特化しているため、現地事情を深く確認したい方に向いています。
【混同注意】DEOW「オーストラリア留学センター」との違い
「オーストラリア留学センター」という名前のサービスは2つあり、運営会社が異なる別物です。本記事で扱うのはGCS Group運営のサービス(公式ドメインは wavenetwork.com.au / aswho.com)です。一方、株式会社DEOWが運営する「DEOWオーストラリア留学センター」(au-ryugaku.com)は、まったく別の会社が運営しています。
| 項目 | オーストラリア留学センター(本記事) | DEOWオーストラリア留学センター |
|---|---|---|
| 運営会社 | GCS Group Australia Pty Ltd | 株式会社DEOW |
| 公式ドメイン | wavenetwork.com.au / aswho.com | au-ryugaku.com |
| 本社 | オーストラリア(ゴールドコースト) | 日本(東京) |
| JAOS | 非加盟 | 正会員 |
| J-CROSS | 未認証 | 認証済み |
どちらが優れているという話ではありません。大切なのは、口コミや評判を調べるときに、自分が見ている情報がどちらの会社のものかを確認することです。名前だけで判断すると、別会社の評判を見て申し込んでしまうおそれがあります。
評判からわかったオーストラリア留学センターのメリット

オーストラリア留学センターの良い評判は、「現地オフィスの安心感」「カウンセラーの対応」「無料なのに手厚いサポート」の3つに集約されます。特に現地での対面サポートを評価する声が目立ちます。ここではテーマ別に口コミを紹介し、その評価が得られる背景もあわせて解説します。
現地オフィスがあるので安心できる
現地オフィスで直接相談できる安心感は、利用者から最も評価されているポイントです。オーストラリア6都市に自社オフィスがあるため、到着後のトラブルや生活の悩みを現地で相談できます。
オーストラリア留学センターの口コミ1年のオーストラリアへの留学の際に利用しました。行き先の相談では、細かく学校の特徴であったり私の希望に沿うものを提示してくれました。
現地に着いた後すぐにオリエンテーションがあり、在留届やシェアハウスや仕事の探し方をレクチャーしていただき、生活の基盤を知る機会があったのが本当にありがたかったです。他のエージェントを使った周りの日本人の友達はそういうのがなかったらしく、おかげで私が教えてました笑
なにか困ったことがあったときはシティーにオフィスがあったのですぐに対面で聞けるというのが心強かったです!
他のエージェントと比較してもここまで手厚くサポートしてくれるところはないと思います。(日本人との会話で何度か、そんなのなかった。そっち使えば良かったって言われることがありました)
(引用:Google map)



メルボルンに留学する際にお世話になりました。初めての海外生活に渡豪前は不安だらけでしたが、沢山の質問や不安に対して丁寧に対応して頂きました。学校と学生寮の手配を迅速にして頂き、スムーズに留学を始めることが出来ました。留学中も何度かオフィスに伺って相談に乗って頂きました。誰に相談したらいいかもわからない海外で無料で相談できるのはとても心強かったです。オーストラリアで出会った友達もたくさんオーストラリア留学センターさんを利用していました😄ありがとうございました!
(引用:Google map)
こうした体験が得られるのは、現地に自社運営のオフィスがあり、日本人スタッフが常駐しているためです。渡航先がオフィスのある都市であれば、到着後に対面で相談できる安心感があります。
カウンセラーの専門性・対応がいい
カウンセラーの丁寧な対応と傾聴力・専門知識を評価する声が多く見られます。留学前の不安や家族への説明など感情面まで寄り添ってもらえた、という口コミが目立ちます。



スタッフの知識や対応は的確で疑問点にも丁寧に答えてくれました。渡豪までの間不安だらけでしたが、安心して準備することができました。現地でのサポートも引き続きよろしくお願いいたします。
(引用:Google map)



はじめての海外留学にとても期待と心配。学生だったため、両親にどう了解を得ようか悩んで相談させてもらいました。色んな気持ちがある中で、たくさんの時間もらって全ての気持ちを聞いていただいた上で、適切なアドバイス、両親へのしっかりとしたプランの説明。自分にあった留学先を提案。たくさんの後押しをしていただきました。無事留学を終えて、行かなければ経験ができなかった、自分の人生にとって価値のある最高な経験をすることができました。留学後のサポートもとても充実していて、このエージェントさんを選んでほんとに良かったし、感謝しかないです。今ではこの経験を活かしてオーストラリアで新たな人生を歩むことを決めるほどオーストラリアが好きになりました。担当していただいた杉原さんには感謝でいっぱいです。ありがとうございました!
(引用:Google map)
このような対応が得られる背景には、12名のカウンセラー全員がQEACという豪州政府公認の資格を持っている点があります。資格を持つ専門家が一貫して対応するため、相談の質が安定しやすいといえます。
手数料無料でサポートが手厚い
「無料とは思えないほどサポートが手厚い」という評判も、利用者の満足度を表しています。学校手続きから現地生活の案内まで、幅広いサポートを無料で受けられる点が評価されています。



オーストラリアへの大学進学でオーストラリア留学センターを利用したものです。全てのサービスが無料なのにも関わらずスタッフの方々の質は素晴らしく、留学に関する全ての不安や質問に丁寧に優しく辛抱強く答えてくれました。(顧客からお金を貰うシステムではなくオーストラリアの大学側からお金を貰うシステムだそうです)入学してサポートが終わり、という訳ではなく、オーストラリアで暮らしている間も気軽にメールで質問できたりと、サポートは恐ろしい程充実しています。毎回、質問以上の有益な情報や、これが知りたかったんだ!とゆうようなことを丁寧に教えてくれます。また、担当のスタッフの方はとても優しく時折、メールで近況を気にかけてくれます( ¨̮ ) こちらの会社の社長さんがオーストラリアに住んでいて、時々直接お世話になっているのですが、とても留学生みんなのことを気にかけていて、優しい方です。オーストラリアに留学を考えている人にはこちらの会社を是非おすすめしたいです。
(引用:Google map)



【渡航前】
・自分の相談や質問に丁寧にかつ迅速に答えてくださったので、とても安心感がありました。
・自分でビザを取得することに不安がありましたが、オーストラリア留学センターさんの作成したガイドブックのおかげで無事にビザを取得することができました。
【渡航後】
・現地にオフィスがあるためいつでも連絡をとることができるので、困ったことや気になることがあれば気軽に質問できるのがとても良いです。
・タックスファイルナンバーや口座開設に関してもガイドブックがあるので無事に行えました。
留学すること自体が初めてだったので不安が大きかったですが、オーストラリア留学センターさんを利用して良かったと心から思っています。
(引用:Google map)
無料でサポートが成立するのは、提携する教育機関からの運営費で運営しているためです。入学後も続くメールサポートや充実したガイドブックなど、手数料なしでここまで手厚い対応が受けられることへの驚きが複数の口コミに表れています。ただし、学費や滞在費などの実費は自己負担になるため、「すべて無料」と誤解しないようにしましょう。費用の内訳は後の章で詳しく整理します。
評判からわかったオーストラリア留学センターのデメリット・注意点


オーストラリア留学センターの悪い評判は、「面談のすっぽかし」「ビザ申請代行の非対応」「短期留学への不向き」の3点が中心です。いずれも事前に理解しておけば対策できる内容です。ここでは口コミの事実とともに、その影響と対処法をセットで解説します。
オンライン面談のすっぽかし報告がある
予約したオンライン面談がすっぽかされた、という口コミが複数報告されています。これは利用前に知っておきたい注意点です。



返信が遅すぎる。
メールが長文で読みにくく返しにくい。
予算がないのに長期の留学をすすめられ、行く前から後ろ向きなことばかり言われ、行く気なくなった。
カウンセリングの候補日を出されたので○日なら大丈夫です、と返信したのにその後前日になっても当日も一切連絡なくどうなったかと問い合わせると「待っていたのに来てくれなくて残念でした」とか言われ、は??となった。「その日程でよろしくお願いします」くらいの返信もできないのか??それもないのに日程確定したと思う人いないですよね???常識なさすぎるし話にならない。
返信の早い他のエージェントにしました。
(引用:Google map)
候補日を返信したにもかかわらず確定の連絡がなく、当日になって「待っていたのに来てくれなくて残念でした」と言われた、という声は、初めての利用者にとって特に不信感につながります。良い口コミでは「レスポンスが早い」という評価も存在するため、担当者によって対応に差がある可能性があります。
対策としては、候補日を返信する際に「この日程で確定でよろしいでしょうか」と一言確認を添えるか、前日にリマインドを送ることが有効です。万一連絡が取れない場合も、問い合わせフォームから再度日時を調整すれば面談自体は受けられます。
ビザ申請は「代行」ではなく情報提供
オーストラリア留学センターは、ビザ申請手続きそのものの代行は行っていません。この点を「代行してもらえる」と誤解すると、期待と実態にズレが生じます。



担当の方が悪いのか?会社が悪いのか?わからないけど
1番サポートして欲しいGTEエッセイの作文のサポートをして貰えない
ビデオ通話相談の予約が1ヶ月先でまともに使えない
頼みの綱のメール相談も返信し忘れでこちらから何回か再送してるのに返信返ってこない
メールの文書も変な所に重要な単語や文が入ってて見落としやすい作り方になってる
正直、不信感ばかりです。
もしサポート候補に入ってるなら必ず他の無料エージェントにも見積もりだして貰った方がいいです。
HPにオーストラリア政府公認の留学カウンセラー資格持ってると書いてあったので信用してましたが『持ってるだけ』で実際のサービスがこの質では正直資格なくてもいいカウンセラーやエージェントはありそうだと思います。
(引用:Google map)
学生ビザに必要なGTEステートメントの作文サポートが受けられない、という不満は、ビザ申請代行を行わない方針と整合しています。公式サイトでも「ビザ申請手続きそのものの代行は行わない」と明記されています。
ビザに関する情報提供は受けられ、希望すれば有資格のビザコンサルタントを紹介してもらえます。GTEは本来、申請者自身の言葉で書くべき書類です。代行を強く希望する場合は、有料のビザコンサルタントや、ビザ代行に対応する他社の利用も検討しましょう。
短期・6週間未満はサポート対象外
無料サポートはフルタイム6週間以上の申し込みが条件で、超短期留学には向いていません。1〜4週間の短期留学を考えている方は注意が必要です。



ワーキングホリデーに行く前にカウンセリングに伺いました。何度言っても学校に通う期間をこちらの希望期間ではなく、MAXでしか計算してくれませんでした。利益のために学校に長期行かせようとしてるようにしか思えません。終いには送ると言っていた見積もりすら送って来ず。カウンセラーと合わなかったので、他社で申し込みました。
(引用:Google map)
希望の期間を伝えても最長期間での見積もりしか出してもらえなかった、という口コミがあります。無料サポートの条件(フルタイム6週間以上)を前提にした提案になりやすく、短い期間を希望する場合は期待とのズレが生じやすいため注意が必要です。
希望する期間での見積もりも明示的にリクエストし、超短期や格安を最優先するならスマ留など短期パッケージに強い他社も比較しましょう。自分の留学期間に合ったエージェントを選ぶことが、満足度を高める近道です。
オーストラリア留学センターのサポート内容と料金・費用の目安


オーストラリア留学センターのサポートは、「手配は無料、実費は自己負担」が基本ルールです。何が無料で何が有料かを理解すれば、予算計画が立てやすくなります。ここでは無料サポートの範囲、別途必要な費用、留学費用の目安を順に解説します。
無料サポートの範囲(留学前・留学中)
留学前の手続きから留学中の生活案内まで、幅広いサポートを無料で受けられます。どこまで無料かを知っておくと、サービスを最大限活用できます。
留学前は、留学相談・学校情報の提供・入学手続き代行・出願書類の確認・宿泊先や空港出迎えの手配代行などに対応しています。留学中は、到着時の生活案内・SIMや銀行口座開設の案内・シェアハウスの探し方・コース延長や転校の相談・荷物の一時預かりなどを受けられます。
これだけの範囲を無料でカバーしている点は、利用者満足度の高さにつながっています。一方で、手配は無料でも、その先の実費は別という点には注意が必要です。
別途必要になる費用
学費・滞在費・ビザ申請料・保険料・航空券などは、すべて自己負担になります。「手配は無料」と「費用が無料」は別物だと理解しておきましょう。
具体的には、次のような費用が別途必要です。
- 学費(授業料・入学金・教材費)
- 滞在費(ホームステイ・学生寮・シェアハウス)
- ビザ申請料、海外留学保険料、OSHC(学生ビザの場合)
- 航空券、書類の翻訳実費、空港出迎えの実費
これらは留学に必ずかかる費用で、エージェントを使っても使わなくても発生します。オーストラリア留学センターの無料サポートは、これらの「手配を代行してくれる」点に価値があると理解するとよいでしょう。
オーストラリア留学費用の目安
語学学校の授業料は1週間あたり約A$350〜500が目安です。金額は学校やコースによって変わるため、あくまで相場として捉えてください。
主な費用の目安は次のとおりです。授業料が週A$350〜500、ホームステイが週A$320〜380(2食付き)、学生寮が週A$250〜400程度です。たとえば授業料を週A$400として12週間通うと約A$4,800で、1A$≒98円(2026年5月時点)で換算すると約47万円になります。これは欧米の他国と比べても標準的な水準です。
※記載の費用は2026年5月時点の目安です。為替レートや学費は変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。為替は1A$≒98円(2026年5月時点)で換算しています。
留学費用で見落とされやすいのは、授業料以外の固定費です。学生ビザの場合はOSHC(海外留学生医療保険)が必須で、1年間で数万円かかります。また、ビザ申請料は種別によって異なりますが、学生ビザは1,600 A$(約16万円)と決して小さくない金額です。為替レートは留学中に変動するため、予算は少し余裕をもって組むことをお勧めします。費用の全体像をつかむには、学費・滞在費・ビザ・保険・航空券をすべて合算した「トータルコスト」でエージェントに見積もりを依頼してみましょう。
オーストラリア留学センターと他社エージェントとの比較


オーストラリア留学センターを他社と比べると、「現地拠点の多さと豪州専門性」が際立ち、「日本の業界認定」では他社に分があるという特徴が見えてきます。重視するポイントによって最適なエージェントは変わります。現地サポート重視の方は「現地オフィス」列を、認定の安心感を重視する方は「JAOS/J-CROSS」列を中心にご覧ください。
| エージェント | 手数料 | 現地オフィス | JAOS | J-CROSS | QEAC | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| オーストラリア留学センター | 無料(条件あり) | 豪州6都市 | 非加盟 | 未認証 | 全員保有 | 豪州専門・進学に強い |
| DEOWオーストラリア留学センター(別法人) | 無料 | 複数都市 | 正会員 | 認証済 | ─ | 別会社・要区別 |
| YAC Agency | 無料 | 要確認 | 正会員 | 要確認 | ─ | 豪州専門・JAOS正会員 |
| ワールドアベニュー | 一部有料 | シドニー | 正会員 | 要確認 | ─ | サポートパッケージ型 |
この比較から、現地拠点の多さと豪州専門性を重視するならオーストラリア留学センター、日本の業界認定による安心感を重視するならJAOS/J-CROSS認定社が向いているといえます。どちらを優先するかは、サポートを受けたい場所と、何を信頼の基準にするかで決まります。
ここで補足したいのは、JAOS(一般社団法人海外留学協議会)やJ-CROSS(一般社団法人留学サービス審査機構)に非加盟・未認証であることは、悪質さを意味しないという点です。オーストラリア留学センターは豪州法人のため、日本の事業者団体に加盟していないのは制度上自然なことです。認定の有無だけで判断せず、サポート内容の透明性もあわせて確認しましょう。代わりに、カウンセラー全員がQEAC(豪州政府公認)を保有している点が、信頼の指標になります。
オーストラリア留学センターはこんな人におすすめ


オーストラリア留学センターは、「6週間以上・現地サポート重視・進学志望」の人に特に向いています。逆に、超短期やビザ代行を求める方には不向きです。ここでは、おすすめできる人とそうでない人を整理し、向かない場合の代替案も紹介します。
利用をおすすめする人
現地サポートを重視し、6週間以上の留学を考えている人には特におすすめです。強みが活きる条件が揃っているためです。
具体的には、次のような方に向いています。
- フルタイムで6週間以上の語学留学・ワーホリを予定している
- 到着後も現地オフィスで対面相談できる安心感がほしい
- TAFEや大学への進学も視野に入れている
- オーストラリアに絞った専門的な情報がほしい
これらに当てはまる方は、オーストラリア専門で30年の実績と現地6都市のサポート網を活かせます。
現地オフィス型のエージェントは、渡航後のサポートで真価を発揮します。到着直後は銀行口座の開設・SIMカードの契約・TAX FILE NUMBER(TFN)の申請など、慣れない手続きが集中します。こうしたときに現地スタッフへ気軽に相談できる環境は、特に初めての海外生活では大きな安心材料になります。渡航先がオフィスのある6都市(シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト・パース・アデレード)のいずれかであれば、積極的に活用することをお勧めします。コース延長や転校の相談も現地で対応してもらえるので、状況が変わっても柔軟に対応できます。
おすすめしない人と代替エージェント
超短期留学やビザ申請の代行を求める人には、別のエージェントが向いています。不向きな点を理解し、代替案を知っておくと失敗を防げます。
次のような方は、他社も比較検討しましょう。
- 1〜4週間の超短期や観光メインの留学を考えている → 短期パッケージに強いエージェント(スマ留など)
- ビザ申請を丸ごと代行してほしい → ビザ代行に対応するエージェントや有資格コンサルタント
- オーストラリア以外の国とも比較したい → 複数国を扱う総合型エージェント
自分の目的に合わないと感じた場合でも、代替の選択肢は複数あります。複数社の無料相談を受けて、対応や提案内容を比べてから決めるのがおすすめです。
オーストラリア留学センターのよくある質問


オーストラリア留学センターについて、利用前によく寄せられる疑問をまとめました。費用やビザ、別会社との違いなど、判断に迷いやすいポイントを中心に解説します。気になる項目から確認してください。
Q1. オーストラリア留学センターは本当に無料で利用できますか?
A. 手数料は無料ですが、学費や滞在費などの実費は自己負担です。
無料が成立するのは、提携する教育機関からの運営費で運営しているためです。カウンセリングや学校手続き、現地サポートといったサービスは無料で受けられます。
ただし、授業料・滞在費・ビザ申請料・保険料などはエージェントの手数料とは別に必要です。無料サポートを受けるにはフルタイム6週間以上などの条件があるため、申し込み前に対象条件を確認しましょう。
Q2. 短期留学やワーキングホリデーでも利用できますか?
A. フルタイム6週間以上が無料サポートの条件で、ワーホリは申込期間で支援期間が変わります。
無料の現地サポートを受けるには、フルタイムコースを6週間以上申し込む必要があります。そのため、1〜4週間の超短期留学には不向きです。
ワーキングホリデーの場合、10週間以上の申し込みで最長1年間、6〜9週間の申し込みで6か月間のサポートといった形で、申込期間によって支援期間が変わります。超短期希望の方は、短期に強い他社も比較してみてください。
Q3. ビザ申請は代行してもらえますか?
A. ビザ申請そのものの代行は行っておらず、情報提供と専門家の紹介が中心です。
オーストラリア留学センターは、ビザ申請手続きの代行は行っていません。学生ビザに必要なGTEステートメントの作文サポートも対象外です。
代わりに、ビザに関する情報提供は受けられ、希望すれば有資格のビザコンサルタントを紹介してもらえます。申請代行を強く希望する場合は、代行対応のエージェントや有料コンサルタントの利用を検討しましょう。
Q4. DEOWの「オーストラリア留学センター」と同じ会社ですか?
A. 別会社です。運営会社と公式ドメインで区別できます。
本記事で扱うオーストラリア留学センターは、GCS Group Australia Pty Ltdが運営しています(公式ドメインは wavenetwork.com.au / aswho.com)。
一方、「DEOWオーストラリア留学センター」は株式会社DEOWが運営する別サービス(au-ryugaku.com)です。名前が似ているため、口コミを調べる際は運営会社やドメインを確認し、どちらの評判かを見極めましょう。
Q5. 現地オフィスはどこにありますか?
A. オーストラリア6都市と東京に拠点があります。
現地オフィスは、シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト・パース・アデレードの6都市にあります。日本側の窓口として東京・渋谷にもオフィスがあります。
渡航先がこの6都市であれば、到着後に対面で相談できます。それ以外の都市でも、オンラインやメールでのサポートは受けられます。
Q6. オンライン相談だけで手続きは完結しますか?
A. 完結できます。日本からオンラインやメールで手続き可能です。
カウンセリングはオンラインに対応しており、日本にいながら学校選びから出願まで進められます。オンライン相談は予約制です。
対面で相談したい場合は、東京オフィスや現地オフィスを利用できます。自分の状況に合わせて、オンラインと対面を使い分けるとよいでしょう。
Q7. JAOSやJ-CROSSに加盟していませんが大丈夫ですか?
A. 非加盟・未認証ですが、それ自体は悪質さを意味しません。
オーストラリア留学センターは、日本のJAOSやJ-CROSSには加盟・認証されていません。ただし、運営会社は豪州法人であり、日本の事業者団体に加盟していないのは制度上自然なことです。
代わりに、カウンセラー全員がQEAC(豪州政府公認)を保有しています。認定の有無だけで判断せず、サポート内容や料金の透明性もあわせて確認することが大切です。
Q8. 途中で学校変更や期間延長はできますか?
A. コース延長や転校の相談に対応しています。
留学中のコース延長や転校についても、現地オフィスやオンラインで相談できます。学校が合わなかった場合や、もっと学びたくなった場合に対応してもらえます。
ただし、変更には学校側の規定や追加費用がかかる場合があります。早めに相談することで、選択肢を広げやすくなります。
Q9. 日本にオフィスはありますか?
A. 東京・渋谷にオフィスがあります。
東京・渋谷スクランブルスクエア39Fに日本拠点があり、対面での留学相談が可能です。日本側では海外留学保険の加入手続きにも対応しています。
渡航前は日本で、渡航後は現地で相談できるため、日豪両方でサポートを受けられる体制です。
Q10. 申し込み後のキャンセルはできますか?
A. 学校の規定に準じます。早めの相談がおすすめです。
申し込み後のキャンセルや返金は、申し込んだ学校のキャンセルポリシーに従うのが基本です。時期によっては返金されない場合もあります。
キャンセルや変更の可能性がある場合は、早めにカウンセラーへ相談しましょう。詳細な条件は申し込み前に確認しておくと安心です。
まとめ|オーストラリア留学センターの評判と選び方
オーストラリア留学センターの評判は、現地サポートと専門性の高さが強みで、超短期やビザ代行は弱みという結論になります。利用を検討する際は、自分の留学期間と目的が、このエージェントの条件に合うかを確認することが大切です。
最後に、押さえておきたい要点は次の3つです。
- 現地6都市のオフィスと全員QEAC保有のカウンセラーによる、手厚いサポートが強み
- 無料サポートはフルタイム6週間以上が条件で、ビザ申請の代行は対象外
- 株式会社DEOWの同名サービスとは別会社なので、口コミを見るときは要注意
自分に合うかどうかは、実際に相談してみると判断しやすくなります。費用やビザの詳細は、関連記事もあわせてご確認ください。









