マレーシア留学エージェントは、JAOS加盟・J-CROSS認証など第三者認定の有無・マレーシア専門型か総合型か・現地サポート体制の3軸で選ぶのが基本です。
本記事では公式サイトで確認した最新データをもとに、マレーシア留学におすすめのエージェント4社を徹底比較します。
費用相場・Student Pass(ビザ)・マレーシア留学の特徴まであわせて解説するので、マレーシア留学を検討中の方はぜひ参考にしてください。
マレーシア留学エージェントを無料で比較する
【結論】マレーシア留学エージェントおすすめ4社と比較表

マレーシア留学エージェントを選ぶ際は、JAOS加盟・J-CROSS認証などの第三者認定の有無と、マレーシア専門型か総合型かという2軸で絞り込むのが最も効率的です。
今回紹介する4社は、公式サイトで情報を確認できたエージェントを厳選しています。
以下の比較表で各社の特徴をひと目で把握し、自分の留学目的に合ったエージェントを見つけてください。
表の見方:「J-CROSS認証」「JAOS加盟」は信頼性の客観的基準です。
「○(確認済)」は各社公式サイトで記載を確認した情報です。
「確認できず」は公式サイト上では記載が見当たらないことを意味します。
JAOS加盟の最新状況はJAOS公式サイト(jaos.or.jp)の会員一覧でも別途確認してください。
| エージェント名 | J-CROSS認証 | JAOS加盟 | 手数料 | 対応地域 | 種別 |
|---|---|---|---|---|---|
| マレーシア留学センター | ○(確認済) | ○(確認済) | 無料 | マレーシア全般 | マレーシア専門型 |
| マレーシア留学サポートセンター | 確認できず | 確認できず | 無料(4週間以上) | マレーシア全般 | マレーシア専門型 |
| スマ留 | 確認できず | 確認できず | 要確認(費用最大半額) | クアラルンプール | 総合型 |
| バンガマレーシア | 確認できず | 確認できず | 無料(大学進学・短期語学) | マレーシア全般 | マレーシア専門型(大学特化) |
信頼性を最優先するならマレーシア留学センター(JAOS・J-CROSS両認証確認済み)、マレーシア専門の手厚いサポートを求めるならマレーシア留学サポートセンター、費用を抑えてクアラルンプールで語学留学したいならスマ留、マレーシアで大学進学を目指すならバンガマレーシアが適しています。
あなたに合ったマレーシア留学エージェントに相談してみよう
マレーシア留学エージェントの選び方|失敗しない4つのポイント

マレーシア留学エージェント選びで失敗しないためには、信頼性・専門性・現地サポート・費用透明性という4つの軸で比較することが重要です。
マレーシアはクアラルンプールを中心に英語留学・大学進学・目的型留学と多様な選択肢があるため、自分の目的に合った専門性を持つエージェントを選ぶことが留学成功の第一歩です。
以下の4ポイントを順番に確認してみてください。
J-CROSS認証・JAOS加盟の有無で信頼性を確認する
留学エージェントを選ぶ際は、J-CROSSやJAOSといった第三者認定機関が認めたエージェントかどうかを確認するのが信頼性判断の基本です。
J-CROSS(一般社団法人留学サービス審査機構)は留学サービスの品質・安全性・情報開示を審査する機関で、認証を取得したエージェントは一定水準の透明性が担保されています。
JAOS(一般社団法人海外留学協議会)は業界団体で、加盟エージェントは行動規範の遵守が求められます。
今回紹介する4社のうち、J-CROSS認証とJAOS加盟の両方が公式サイト上で確認できたのはマレーシア留学センターのみです。
加えて、観光庁長官登録旅行業(第2028号)・JATA正会員・プライバシーマーク取得事業者と、複数の第三者認定を持つ点で他の3社とは一線を画します。
第三者認定のないエージェントが必ずしも質が低いとは言えません。
JAOS加盟の最新状況は、JAOS公式サイトの会員一覧で個別に確認することをおすすめします。
まず複数社に無料相談して、対応の誠実さや情報の正確さを自分の目で確かめることが最も重要です。
J-CROSS認証やJAOS加盟は、エージェントを選ぶ際の客観的な目安になります。
ただし、認定を受けているからといって必ずしもすべての留学者に最適とは限りませんし、認定がないからといって不誠実なエージェントとも言い切れません。
私がカウンセリングで大切にしているのは、『料金体系が明確かどうか』と『カウンセラーがマレーシアの現地情報を実際の経験として持っているかどうか』という2点です。
まずは複数社に無料相談して、問い合わせへの対応の誠実さを自分の目で確かめてみてください。
マレーシア専門型か総合型かで専門性を判断する
マレーシアの語学学校や現地大学の詳細情報を重視するなら、マレーシアに特化した専門エージェントが有利です。
マレーシア留学センター・マレーシア留学サポートセンター・バンガマレーシアはマレーシアに特化しており、現地の学校情報・生活環境・ビザ手続きについて詳しい情報を持っています。
一方、スマ留のような総合型エージェントは、マレーシア以外の国との比較検討や、クアラルンプールに絞った語学留学・大学留学に対応しています。
留学先をマレーシア以外にも広げて比較したい場合は総合型が便利です。
「マレーシアで英語留学か大学進学か迷っている」という段階であれば、専門型と総合型の両方に相談して比較するのが安心です。
現地日本人スタッフの有無と渡航後サポートを確認する
渡航後のトラブル対応や現地での生活サポートが必要な方は、マレーシア現地に日本人スタッフを持つエージェントを優先してください。
今回の4社では、バンガマレーシアが公式サイト上で「現地に日本人スタッフが常駐」と明記しています。
マレーシア留学サポートセンターも現地サポートを提供していますが、現地スタッフによる日本語サポートは追加料金(50,000円/月)が発生する場合があります。
スマ留とマレーシア留学センターについては、公式サイト上でマレーシア現地スタッフ常駐の明確な記載を確認できませんでした。
渡航前の無料相談時に「マレーシア滞在中に困ったことが起きた場合の対応方法」を直接確認しておきましょう。
手数料・サポート費用の条件と透明性を見極める
「手数料無料」のエージェントでも、留学期間・サービス内容によって有料になる条件があるため、無料の範囲を事前にしっかり確認することが重要です。
今回の4社の手数料状況をまとめます。
マレーシア留学センターとバンガマレーシアは手数料無料を明示しています(一部条件あり)。
マレーシア留学サポートセンターは4週間以上の留学は無料ですが、4週間未満は手続代行料金が発生します。
スマ留は「費用最大半額」という独自モデルで、手数料単体の明確な記載はなく、サービス料金は約款に含まれています。
複数エージェントで同じ学校・期間の見積もりを取り、総費用で比較することをおすすめします。
「手数料無料」はあくまでエージェントへの直接支払いが不要という意味であり、学費・滞在費・生活費・航空券・海外保険などの費用は別途必要です。
おすすめマレーシア留学エージェント4社を詳しく解説
4社はそれぞれ異なる強みを持っており、留学目的・予算・重視するポイントによって最適な選択が変わります。
第三者認証で安心感を重視するエージェントから、マレーシア専門の詳細情報を持つエージェント、費用を抑えたい方向けの大手、大学進学を目指す方向けの特化型まで、各社の公式サイトで確認した情報をもとに詳しく解説します。
マレーシア留学センター|JAOS・J-CROSS両認証・創業20年の信頼性

マレーシア留学センターは株式会社DEOWが運営する、創業2003年(会社設立2004年)のマレーシア専門エージェントで、今回紹介する4社のうち唯一JAOS加盟とJ-CROSS認証の両方が公式サイトで確認できます。
観光庁長官登録旅行業(第2028号)・JATA正会員・プライバシーマーク取得事業者として複数の第三者認定を持ち、マレーシア語学留学・大学留学に対応しています。
| 正式会社名 | 株式会社DEOW |
|---|---|
| 創業 | 2003年6月(会社設立2004年11月) |
| 手数料 | 無料(一部短期留学は条件確認推奨) |
| JAOS加盟 | ○(公式会社概要に記載) |
| J-CROSS認証 | ○(公式会社概要に記載) |
| 拠点 | 東京・大阪・名古屋 |
| 対応 | 語学留学・大学留学 |
メリット
- JAOS加盟・J-CROSS認証・観光庁長官登録・JATA正会員と、4社中最も多くの第三者認定を持つ
- 創業20年以上の実績で、マレーシア留学情報の蓄積が豊富
- 東京・大阪・名古屋の3拠点があり、対面相談がしやすい
- 語学留学だけでなく大学留学にも対応し、幅広いニーズに応える
デメリット:
公式サイト上でマレーシア固有の累計サポート人数の記載を確認できませんでした。
また、主にマレーシア留学専門のため、タイやフィリピンなど他のアジア国との比較検討は別のエージェントを利用する必要があります。
マレーシア以外のアジア留学も視野にある方は、スマ留など複数国対応の総合型と比較することをおすすめします。
おすすめの人
- J-CROSS・JAOS認証など第三者認定を重視して信頼性の高いエージェントを選びたい方
- 対面で丁寧にカウンセリングを受けたい方(東京・大阪・名古屋在住)
- マレーシアで語学留学と大学進学のどちらかで迷っている方
おすすめしない人
- マレーシア以外のアジア国(タイ・フィリピン等)との比較もしたい方(スマ留など複数国対応のエージェントが便利です)
- 完全オンラインで手続きを完結させたい方(要問い合わせ)
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マレーシア留学サポートセンター|マレーシア専門・15の留学サポートが無料

マレーシア留学サポートセンターはグローバルハブジャパン株式会社(2010年設立)が運営するマレーシア留学専門エージェントで、留学プラン作成・学校入学手配・学生寮手配・ビザ申請代行など15の留学サポートを手数料無料で提供しています(4週間以上の留学が対象)。
カウンセラーには留学経験者やマレーシア・欧米大学の卒業者・英語教育の専門家が在籍しており、現地に根ざした具体的な情報を提供します。
| 正式会社名 | グローバルハブジャパン株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2010年11月 |
| 手数料 | 無料(4週間以上の留学が対象) |
| JAOS加盟 | 公式サイト上では確認できず |
| J-CROSS認証 | 公式サイト上では確認できず |
| 相談方法 | フォーム・LINE相談(対面は要確認) |
| 対応 | 語学留学・大学留学・現地サポート |
メリット
- 留学プラン作成から学校手配・ビザ申請代行・航空券サポートまで15サービスが無料(4週間以上)
- マレーシア・欧米大学卒業者カウンセラーが在籍し、現地の実情に基づく情報が豊富
- LINE・フォームで気軽に相談でき、問い合わせのハードルが低い
- マレーシア専門に特化しているため、学校情報・生活環境・費用感の情報が詳しい
デメリット:
4週間未満の留学手配は有料(手続代行40,000円/月)となり、現地スタッフによる日本語サポートも別料金(50,000円/月)です。
短期留学(1〜3週間)を検討している方は、事前に費用総額を確認することが重要です。
また、JAOS加盟・J-CROSS認証が公式サイト上で確認できないため、第三者認定による信頼性確認が難しい点もあります。
信頼性を最優先するならマレーシア留学センターとの比較をおすすめします。
おすすめの人
- マレーシア語学留学(4週間以上)を検討していて、手配から現地サポートまで一括でお願いしたい方
- カウンセラーの留学経験や現地知識を重視する方
- LINEで気軽に相談したい方
おすすめしない人
- 4週間未満の短期留学を検討している方(手数料が発生するため、マレーシア留学センターやバンガマレーシアと比較をおすすめします)
- 第三者認定を重視する方(JAOS・J-CROSSが公式確認できるマレーシア留学センターが適しています)
マレーシア留学サポートセンターの口コミ1マレーシア留学について無知であったため利用した。他の業者のサイトも見たが、御社のサイトがわかりやすく好印象だった。
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スマ留|累計相談15万人・マレーシア語学・大学留学に対応


※現地高校留学・学部聴講・認定留学・トビタテ!留学JAPAN・専門留学(ダンス・アート・ファッション・ヨガ・スポーツ・看護など)はサービス対象外です。
スマ留は株式会社リアブロード(2014年設立)が運営する総合型留学エージェントで、累計相談者数15万人以上という国内トップクラスの規模を誇ります。
マレーシアではクアラルンプールの語学留学(4週間148,000円〜)と大学留学(年間授業料70万円〜)に対応しており、費用を抑えた留学スタイルを「留学費用を従来の最大半額」という形で提案しています。
| 正式会社名 | 株式会社リアブロード(Re-abroad INC) |
|---|---|
| 設立 | 2014年12月 |
| 手数料 | 要確認(「費用最大半額」の独自モデル) |
| JAOS加盟 | 公式サイト上では確認できず |
| J-CROSS認証 | 公式サイト上では確認できず |
| 拠点 | 東京・大阪 |
| 対応都市 | クアラルンプール |
マレーシア語学留学の費用目安(公式サイト掲載)
- 4週間:148,000円〜(または168,000円〜。ページにより差異あり、最新は公式サイト要確認)
- マレーシア大学留学:年間授業料70万円〜
- 大学留学:IELTS5.5取得サポート・年2回のキャンパスツアー(春・夏)あり
メリット
- 累計相談15万人の大手で、スタッフ・サポート体制が充実している
- 語学留学4週間148,000円〜という具体的な料金を公式サイトで確認できる
- マレーシア大学留学のキャンパスツアー(年2回)は、進学先を実際に見学できる希少なサービス
- 東京・大阪の拠点でLINEやオンライン相談に対応しており、アクセスしやすい
デメリット:
スマ留の「費用最大半額」は語学学校の空き時間・空き場所を活用したサービスモデルによるものですが、手数料単体の明確な記載が公式サイト上では確認できません。
「手数料が何円か」を知りたい方は直接問い合わせが必要です。
また、マレーシアはクアラルンプールのみの対応で、ペナン・コタキナバル・その他都市は対応外(公式サイト記載)です。
クアラルンプール以外の都市を希望する場合は、マレーシア留学センターやバンガマレーシアに相談することをおすすめします。
おすすめの人
- クアラルンプールで費用を抑えた英語留学をしたい方
- 大手の安心感を重視しながらマレーシア大学進学を検討したい方
- 大学のキャンパスを実際に見てから留学先を決めたい方
おすすめしない人
- クアラルンプール以外のマレーシアの都市(ペナン・コタキナバル等)への留学を希望する方(マレーシア留学センターやバンガマレーシアがより広いエリアに対応しています)
- 手数料が事前に明確にわかる状態で比較したい方(マレーシア留学センターやマレーシア留学サポートセンターは「手数料無料」を明示しています)



4月のマレーシア大学留学ツアーに参加させていただき、そのツアーが自分にとって初めての海外経験でした。
そこでの経験でマレーシアで留学することを決め、スマ留さんのWebやInstagramを調べていくうちに、憧れが高まっていき、ツアーでお世話になったスマ留さんを通して、海外に行こうと思ったからです。
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※無理な勧誘はありません
バンガマレーシア|大学進学特化・奨学金最大15万円・現地日本人スタッフ常駐


バンガマレーシア(Bangga Inc.)はマレーシアの大学進学に特化したエージェントで、全ての大学への進学サポートが0円・入学時に最大15万円の給付型奨学金を提供・現地に日本人スタッフが常駐という、他の3社にはない強みを持っています。
スタッフ全員が現地の語学学校や大学を卒業しており、学校選びから現地生活まで実体験に基づくアドバイスを受けられます。
| 正式会社名 | Bangga Inc. |
|---|---|
| 設立 | 公式サイト上では明確な記載なし |
| 手数料 | 無料(大学進学サポート・短期語学留学サポートとも0円) |
| JAOS加盟 | 公式サイト上では確認できず |
| J-CROSS認証 | 公式サイト上では確認できず |
| 現地サポート | 現地日本人スタッフ常駐 |
| 奨学金 | 入学時に最大15万円の給付型奨学金 |
提携大学(公式サイト掲載):
サンウェイ大学・モナッシュ大学マレーシア校・インティ大学・ノッティンガム大学マレーシア校・アジアパシフィック大学(APU)・テイラーズ大学・ニライ大学・リムコックウィン大学・ニューカッスル大学マレーシア校・サウサンプトン大学マレーシア校・ヘルプ大学など
メリット
- 大学進学サポートが完全無料で、給付型奨学金最大15万円が受け取れる(他の3社にはない)
- スタッフ全員が現地の語学学校・大学を卒業しており、実体験に基づく情報が豊富
- 現地日本人スタッフが常駐しているため、渡航後のトラブルや生活の相談ができる
- 11校以上の大学と提携しており、幅広い大学の中から自分に合った進学先を選べる
デメリット:
短期語学留学サポートも提供していますが、大学進学に比べると語学留学の情報量は少ない傾向があります。
語学留学のみを検討している方には、マレーシア留学サポートセンターやマレーシア留学センターの方が詳しい情報を持っています。
また、設立年が公式サイト上で明確でなく、JAOS加盟・J-CROSS認証も確認できないため、第三者認定による信頼性確認を重視する方はマレーシア留学センターとの比較をおすすめします。
おすすめの人
- マレーシアの大学(サンウェイ・モナッシュ・APU等)への進学を検討している方
- 奨学金制度を活用してマレーシア留学の費用を抑えたい方
- 渡航後の現地サポートを重視する方
おすすめしない人
- クアラルンプールで英語語学留学のみを検討している方(マレーシア留学センターやスマ留の方が語学留学情報が充実しています)
- JAOS・J-CROSS認証を重視する方(マレーシア留学センターのみ両認証が確認済みです)



全てオンラインで手続きが完結するのも便利でしたし、現地に日本人スタッフがいるのも安心です。



無料カウンセリングも、マレーシアの大学を卒業されたスタッフの方が親身になって相談に乗ってくれて、本当に心強かったです。それだけではなく、特定の大学への入学で最大15万円の給付型奨学金がいただけるとのことで、本当にありがたかったです!
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マレーシア留学の費用相場|語学留学・大学留学別の目安


マレーシア留学の費用は、語学留学(クアラルンプール)なら1ヶ月約24万円が目安です(学費・滞在費・生活費・保険・航空券込み)。
大学留学では年間授業料70万円〜・生活費は月10万円程度が目安になります。
アジア留学の中でもフィリピンに次ぐコスパの高さが特徴で、英語環境と生活水準のバランスが取れた留学先です。
以下では公式サイトで確認できた費用データをもとに解説します。
クアラルンプール英語留学の費用目安(1ヶ月)
クアラルンプールで英語留学する場合の1ヶ月総費用は約24万円が目安です(航空券・保険込み)。
マレーシア留学サポートセンターの公式サイトに掲載されている内訳は「学校+宿泊費約14万円・海外留学保険約2万円・往復航空券約5万円・生活費約3万円」です。
スマ留では4週間148,000円〜の語学留学プランを提供しています(滞在費・生活費・航空券・保険等が含まれるか否かは公式サイト要確認)。
| 費用項目 | 目安(1ヶ月) | 出典 |
|---|---|---|
| 学費+宿泊費 | 約14万円 | マレーシア留学サポートセンター公式 |
| 海外留学保険 | 約2万円 | 同上 |
| 往復航空券 | 約5万円 | 同上 |
| 生活費(食費・交通費等) | 約3万円 | 同上 |
| 合計目安 | 約24万円 | — |
約24万円という費用は、オーストラリアやカナダの英語留学(1ヶ月50万円前後が多い)の約半額以下です。
フィリピン留学(1ヶ月20〜30万円前後)と比較すると若干高めですが、マレーシアは国際基準の語学学校が多く、大都市・多民族環境での英語学習という付加価値があります。
「フィリピンより少し費用がかかってもいい。
英語環境の充実度とアジアの生活コストを両立したい」という方に適した留学先です。
マレーシア大学留学の費用目安
マレーシアの大学留学は年間授業料70万円〜と、欧米留学の3分の1程度の費用で世界水準の教育を受けられるのが最大の魅力です。
スマ留の公式サイトでは、マレーシア大学留学の目安として「年間授業料70万円〜・生活費は学費除き月10万円程度」と掲載されています。
| 費用項目 | 年間目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 年間授業料 | 70万円〜 | スマ留公式(大学・コースにより異なる) |
| 生活費(月10万円×12ヶ月) | 約120万円 | 同上(食費・交通費・住居費等) |
| 年間合計目安 | 約190万円〜 | 航空券・保険・入学金は別途 |
欧米の大学留学が年間300〜500万円かかることが多い中、マレーシアの世界ランキング上位校(モナッシュ大学マレーシア校・ノッティンガム大学マレーシア校等)に年間190万円程度で通えることは大きなメリットです。
バンガマレーシアの給付型奨学金(最大15万円)を活用すれば、初年度の費用負担をさらに抑えられます。
エージェント手数料・サポート費用の比較
マレーシア留学エージェントの手数料は、4社のうちマレーシア留学センター・マレーシア留学サポートセンター・バンガマレーシアが無料を明示していますが、それぞれ「無料」の条件が異なります。
スマ留については公式サイト上で手数料単体の記載がないため、問い合わせで確認が必要です。
| エージェント | 手数料 | 無料の条件 | 有料になる場合 |
|---|---|---|---|
| マレーシア留学センター | 無料 | 特段の条件記載なし(一部短期は要確認) | 一部短期留学は条件確認推奨 |
| マレーシア留学サポートセンター | 無料 | 4週間以上の留学 | 4週間未満:手続代行4万円/月 |
| スマ留 | 要確認 | 「費用最大半額」モデル | 手数料単体の記載なし |
| バンガマレーシア | 無料 | 大学進学・短期語学留学(0円プラン) | オプションプランは別料金 |
『手数料無料』のエージェントは、提携する語学学校や大学からの紹介料(コミッション)を収益としています。
そのため、コミッション率の高い学校を優先的に提案されるケースがないとは言えません。
信頼できるエージェントの特徴は、複数の学校を比較提案し、デメリットも正直に伝えてくれることです。
見積もりをもらう際は必ず『なぜこの学校・このコースを推薦するのか』を質問してみてください。
学費だけでなく滞在費・生活費・航空券・海外保険を含めた『総費用』で複数エージェントを比較することが、マレーシア留学後の後悔を防ぐ最大のポイントです。
マレーシア留学のビザ|Student Passの申請手順と注意点


マレーシアで語学学校や大学に通う場合、学習目的の正式な在籍には「Student Pass」(学生ビザ)の取得が必要になるケースがあります。
短期の観光目的滞在はビザ免除ですが、学校・滞在期間・在籍形式によって条件が変わるため、渡航前に学校・エージェントに確認することが重要です。
以下では、公式情報をもとにマレーシアのビザと入国手続きを解説します。
留学期間とビザの関係
日本国籍者はマレーシアに観光目的で90日以内滞在する場合、ビザ不要で入国できます。
ただし、語学学校・大学に正式に在籍して留学する場合はStudent Passが必要になるケースがあります。
学校の種別・在籍期間・申請区分によって条件が異なるため、入学先の学校またはエージェントに確認してください。
| 留学形式 | ビザ | 申請先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 観光目的の短期滞在 | 不要(90日以内) | — | 学習目的での正式在籍は別途確認が必要 |
| 語学学校・大学への正式在籍 | Student Pass(要確認) | EMGS or 学校経由 | 学校・期間・区分により条件が異なる |
「短期語学留学だからビザは不要」と判断せず、入学先の学校かエージェントに「Student Passが必要か」を必ず事前確認しましょう。
Student Passの申請手順と必要書類
Student Passはマレーシアで学習するための在留資格で、EMGS(Education Malaysia Global Services)というマレーシアの教育機関が管理するシステムを通じて申請します。
以下の4ステップが基本の流れです。
- 入学先の学校・大学に申し込み、入学許可(オファーレター)を受け取る EMGSの申請にはオファーレターが必須書類になります
- 学校・大学またはEMGSを通じてStudent Pass申請を進める 申請フォームへの記入・書類提出・申請料の支払いを行います
- 審査・承認を待ち、必要に応じて追加書類を提出する 審査期間は学校・区分によって異なります
- 承認後、渡航・現地での手続きを完了する 入国後は学校・大学の案内に従って必要な手続きを行います
主な必要書類(EMGSサポートレター発行に必要なもの):
- EMGSサポートレター(学校が申請)
- 学校・大学のオファーレター
- 申請フォーム
- パスポートサイズ写真
- パスポート全ページコピー(有効期間18ヶ月以上が必要)
- 学業成績・成績証明
- Personal Bond form
- マレーシアで認められる健康保険
- その他、教育機関・州・申請区分により追加書類が必要な場合があります
エージェントに相談すれば、Student Pass申請に必要な書類の準備についてアドバイスをもらえます。
マレーシア留学サポートセンターはビザ申請代行を無料サポートの一つとして提供しています(4週間以上の留学が対象)。
MDAC(マレーシア・デジタル・アライバル・カード)と入国時注意点
マレーシアの国際空港に到着する旅客は、マレーシア・デジタル・アライバル・カード(MDAC)の事前登録が必要です。
登録は入国の3日前から可能で、無料で手続きできます。
在マレーシア日本国大使館の案内によると、登録は公式の登録システムで行います(詳細は在マレーシア日本国大使館の公式サイトまたはマレーシア入国管理局公式サイトでご確認ください)。
その他の入国時注意点:
- パスポートの有効期間は残り6ヶ月以上(Student Pass申請には18ヶ月以上)が目安です
- マレーシアは厳格な薬物規制があるため、持ち込む薬がある場合は事前に確認が必要です
- 入国時の検疫規制は変更される場合があります。渡航前に在東京マレーシア大使館の最新情報を確認してください
「ビザ取得の手順が複雑で不安」という方は、Student Pass申請代行サービスを持つエージェントに相談することで、手続きの負担を大幅に軽減できます。
マレーシア留学の特徴|英語環境・費用・大学進学の魅力


マレーシアは英語が広く通じる多民族国家で、欧米留学の半額以下の費用で世界水準の大学に進学できるという2つの強みを持つ、アジアの留学先として独自のポジションを持っています。
フィリピン留学と比較すると費用はやや高いですが、国際都市クアラルンプールでの留学経験・英語が通じる多民族社会の体験・世界ランキング入りの大学進学という選択肢の多さが特徴です。
多民族国家で英語が通じる理由
マレーシアは公用語がマレー語ですが、中国系・インド系・マレー系の多民族が共存する国家として、英語がビジネス・教育・観光の各場面で広く使われています。
マレーシア政府観光局も「英語もよく通用する多民族国家」と説明しており、語学学校や大学の授業も英語で行われます。
国際語学学校やクアラルンプールの大学には多国籍の学生が集まるため、英語だけでなく国際的な視野も得られるのが強みです。
日本から直行便で約7時間・時差はマイナス1時間と、時差ボケが少なく生活リズムを崩しにくい点も留学しやすい理由の一つです。
「欧米に行くのは費用的に難しいが、本格的な英語環境で学びたい」という方にとって、マレーシアは現実的かつ質の高い選択肢です。
アジア留学の中でコスパが高い理由
マレーシアの英語留学費用は1ヶ月約24万円(クアラルンプール、航空券・保険込み)と、オーストラリア・カナダなど英語圏の留学費用の約半額以下です。
フィリピン留学と比べるとやや高めですが、クアラルンプールは国際都市として生活インフラが整っており、安全性・生活水準・英語環境のバランスが良い点で差別化されています。
また、生活費もアジア圏の中では比較的安く、スマ留の公式情報によると食費は月2〜3万円程度から生活できます。
クアラルンプールでは日本食レストランもあり、食事の選択肢が広いため、生活コストを抑えながら快適に長期滞在できる点がマレーシア留学の大きなメリットです。
世界水準の大学進学という選択肢
マレーシアには欧米の名門大学のマレーシア校(モナッシュ大学・ノッティンガム大学・サウサンプトン大学等)が設置されており、年間授業料70万円〜という費用で世界水準の教育を受けられます。
これは欧米の本校の年間授業料(300〜500万円以上)と比較すると、4分の1から7分の1程度の費用です。
IELTSスコアと高校の成績で入学できるケースが多く、日本の大学から編入する形での利用や、英語力向上後に進学するルートも選べます。
スマ留のキャンパスツアー(年2回)を利用して実際に複数の大学を見学してから決める方法は、後悔のない進学先選びに役立ちます。
マレーシア留学は『英語留学』と『大学進学』という2つの目的で選ばれることが多いですが、どちらを目指すかによって最適なエージェントも変わります。
短期英語留学(1〜3ヶ月)ならクアラルンプールの語学学校で費用を抑えながら英語力を高めることができます。
大学進学を目指す場合は、語学学校でIELTSスコアを取得してからマレーシアの大学に入学するルートが現実的です。
エージェントに相談する前に、『語学留学のみ』『大学進学のみ』『語学留学後に大学進学』のどのルートを希望するかを明確にしておくと、より具体的な提案を受けられます。
目的が決まっていない方でも、複数社に相談することで自分に合ったルートが見えてくることが多いです。
よくある質問(FAQ)
マレーシア留学を検討中の方からよく寄せられる8つの質問に、専門家の知見をもとに回答します。
「エージェントは本当に必要?」「ビザの取り方は?」「費用を抑えるには?」といった疑問を一覧で確認し、相談前の不安を解消しておきましょう。
Q1. マレーシア留学にエージェントは必要ですか?
A. 必須ではありませんが、初めてのマレーシア留学の方にはエージェントの利用を強くおすすめします。
マレーシアの語学学校や大学への入学手続き・Student Pass申請・現地での生活サポートなど、慣れない海外手続きをまとめてサポートしてもらえます。
今回紹介した4社はいずれも手数料無料または0円プランを提供しているため、エージェントを利用しても費用が高くなることは通常ありません。
マレーシア留学の経験がある方や英語に自信がある方は、学校に直接申し込む選択肢もあります。
ただし、Student Passの手続きは複雑で、エラーがあると渡航に支障が出る場合があります。
まずは無料相談でサポート内容を確認した上で判断するのがおすすめです。
Q2. マレーシア留学のビザ(Student Pass)はどう取得しますか?
A. Student PassはEMGS(Education Malaysia Global Services)を通じて申請します。
学校のオファーレター取得後、学校またはEMGSの案内に従って手続きを進めます。
主な必要書類は、EMGSサポートレター・オファーレター・パスポートコピー(有効期間18ヶ月以上)・写真・成績証明等です。
申請から承認までの期間は学校・区分により異なります。
エージェントに相談すれば、ビザ申請書類の準備についてアドバイスをもらえます。
マレーシア留学サポートセンターはビザ申請代行を無料サポートの一つとして提供しています。
最新のビザ要件はEMGS公式サイト(visa.educationmalaysia.gov.my)または在東京マレーシア大使館で確認してください。
Q3. マレーシア留学の費用はフィリピン留学と比べてどうですか?
A. マレーシア留学はフィリピン留学よりやや高めですが、国際都市での英語環境・大学進学の選択肢・生活水準の高さという付加価値があります。
クアラルンプールの英語留学は1ヶ月約24万円(航空券・保険込み)が目安です。
フィリピンのセブ島は1ヶ月20〜30万円前後が多く、費用面ではフィリピンの方が安い傾向があります。
ただし、マレーシアには欧米大学のマレーシア校が複数あり、年間授業料70万円〜で世界水準の大学教育を受けられるという選択肢があります。
「費用を最優先」ならフィリピン、「英語環境の充実度と大学進学の可能性を重視」するならマレーシアが適しています。
Q4. マレーシアで英語は上達しますか?
A. 英語環境は十分に整っており、正しい学習法を実践すれば英語力の向上が期待できます。
マレーシアは多民族国家で英語がビジネス・教育・観光で広く使われています。
クアラルンプールの語学学校では多国籍の学生と英語で学べる環境が整っており、授業外でも英語を使う機会が多くあります。
ただし、「マレーシアに留学すれば自然に上達する」ということはなく、授業外での自習・会話練習・アウトプットの量が上達速度を左右します。
エージェントに「英語力を上げるために効果的な学校・コースはどこか」を相談して、目標に合ったプログラムを選びましょう。
Q5. マレーシア大学への進学に強いエージェントはどこですか?
A. マレーシアの大学進学はバンガマレーシアとスマ留が特に詳しい情報を持っています。
バンガマレーシアは大学進学サポートが0円・給付型奨学金最大15万円・現地日本人スタッフ常駐・複数の有名大学との提携という、大学進学特化型の強みを持っています。
スマ留はマレーシア大学留学ページで年間授業料70万円〜の費用目安を公開しており、年2回のキャンパスツアーも実施しています。
信頼性という観点では、JAOS・J-CROSS両認証が確認済みのマレーシア留学センターも大学留学に対応しています。
複数社に相談して、大学・コース・費用を比較した上で決めることをおすすめします。
Q6. マレーシア留学の費用を抑えるにはどうすればよいですか?
A. 語学留学なら「4週間148,000円〜」のスマ留プランの活用、大学進学ならバンガマレーシアの給付型奨学金(最大15万円)の活用が効果的です。
費用を抑えるための主なポイントは3つです。
①語学留学はスマ留の「費用最大半額」モデルを活用してクアラルンプールで4週間148,000円〜から始められます。
②大学進学はバンガマレーシアの奨学金(最大15万円)を活用して初年度負担を軽減できます。
③複数エージェントで同じ学校・期間の見積もりを取り、総費用(学費+滞在費+生活費+航空券+保険)で比較することが、最も確実に費用を抑える方法です。
「手数料無料」のエージェントを選んでも、個別のサービス内容によって費用が変わります。
見積書の内訳を必ず確認しましょう。
Q7. マレーシア留学の人気都市はどこですか?
A. 語学留学・大学留学ともにクアラルンプールが最も人気で、次いでペナン・コタキナバル・ジョホールなどが挙げられます。
クアラルンプールは国際都市として語学学校・大学の数が多く、交通・生活インフラが充実しています。
今回紹介した4社は全社がクアラルンプールに対応しており、スマ留はクアラルンプールのみ対応です。
ペナン・コタキナバル等への留学を希望する場合は、マレーシア留学センターやバンガマレーシアへの問い合わせをおすすめします。
都市選びは「英語学習の環境重視」なら国際都市のクアラルンプール、「観光・自然体験も楽しみたい」ならペナン・コタキナバルが向いています。
Q8. マレーシア留学の準備はいつから始めるべきですか?
A. 語学短期留学(1〜3ヶ月)なら出発の2〜3ヶ月前、大学進学を目指す長期留学(1年以上)なら入学の1年前から準備を始めるのが目安です。
特に大学進学の場合は、IELTSスコアの取得・出願・Student Pass申請とそれぞれに時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールが重要です。
語学留学も、人気の時期(4月・9月入学)は早めに動くと学校の選択肢が広がります。
「いつ留学できるか」「何を達成したいか」をエージェントに伝えて、逆算したスケジュールを一緒に組んでもらうことをおすすめします。
まずは無料相談から始めましょう。
まずは無料相談からはじめよう
まとめ|マレーシア留学エージェントの選び方と次のステップ
マレーシア留学エージェントを選ぶ4つのポイントをあらためて整理します。
- J-CROSS認証・JAOS加盟で信頼性を確認する ── 4社ではマレーシア留学センターのみ両認証が公式確認済み
- マレーシア専門型か総合型かで専門性を判断する ── クアラルンプール語学留学ならスマ留、マレーシア専門の詳細情報ならマレーシア留学センターまたはサポートセンター
- 現地日本人スタッフの有無と渡航後サポートを確認する ── バンガマレーシアは現地常駐を明記
- 手数料・サポート費用の条件と透明性を見極める ── 「無料」の条件を事前に確認する
目的別のおすすめエージェントまとめ:
- 信頼性(JAOS・J-CROSS)を最優先したい → マレーシア留学センター
- マレーシア専門の手厚いサポートが欲しい(4週間以上) → マレーシア留学サポートセンター
- クアラルンプールで費用を抑えて語学留学したい → スマ留
- マレーシアの大学進学・奨学金を活用したい → バンガマレーシア
マレーシア留学は目的・予算・渡航都市の3軸で選択肢を絞るのが失敗しないコツです。
まずは気になるエージェントに無料相談して、具体的な費用見積もりと留学プランの提案を受けてみてください。
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