「できる日本語」がよくわかる!

「できる日本語」で学んでいます! 日本語学習者の生ボイス

新しい教科書「できる日本語」シリーズを使う最も多くの人、それは日本語を学ぶ学習者の皆さんです。このコーナーでは、「できる日本語」シリーズを使う学習者の皆さんに、教科書のこと、日本語の学習のことを伺い、音声とあわせてお届けします。

イーストウエスト日本語学校で日本語を学んでいる、ソ ジュンヒョクさんにお話を伺いました。

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Interview Vol.1 ソ ジュンヒョクさん

12/1/28 UP

2012年4月に韓国から来日したソさん。卒業後はデザインや絵の道へ進みたいと考えているそうです。2012年9月に行われたイーストウエスト日本語学校のスピーチコンテストでは、「できる日本語」シリーズに出てくる登場人物をポスターに描きました。
教科書に出てくる人物の中で、自分と似ているのはナタポンさんだそう。「食べ過ぎたり、切符を買うときにお金が出てこなかったり、生活の中でミスがたくさんあるから」と笑います。日本語学習を始めて半年というソさんには、特に教科書についてお話を伺いました。

ソ ジュンヒョクさん
ソさんがイラストを手がけた、学校のスピーチコンテストのポスターを手にして。
『できる日本語 初級 本冊』の登場人物を描いてくれた。

-「できる日本語」について感想を聞かせてください。

-登場人物をポスターに描いて、学校のスピーチコンテストのポスターに応募したそうですね。

-今まで勉強した『できる日本語 初級 本冊』と『できる日本語 初中級 本冊』で、印象に残っている課はありますか。

韓国語は日本語と文法的に似ているとはいえ、来日して半年でこんなにも話せるなんて! ソさんについて、教務主任の高見彩子先生は次のように言います。

「ソさんのいるクラスは、とてもまとまりがいいんです。放課後、みんなで集まって勉強している姿をよく見かけます。そうしたまとまりのよさは、ソさんの人柄によるところが大きいですね。ソさんの真摯な姿に、クラスメイトが触発されているようです」

将来やりたいことがハッキリしていると、厭うことなく努力できるのでしょうか。いまもパソコンを使ってさまざまなタッチで絵を描いているそう。そうした具体的に行動する姿が、同じクラスの方々へ影響を与えているのかもしれません。卒業後、ソさんがどんな活躍をするのか、とても楽しみです。

ソさんがイラストを手がけた、学校のスピーチコンテストのポスター



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