【2026年最新】日建学院の一級建築士講座の評判!料金・コース選びを徹底解説

日建学院 一級建築士

日建学院の一級建築士講座を検討しているものの、「学科スーパー本科は税込869,000円。本当に元が取れるの?」「設計製図の添削指導は本当に手厚いの?」「スタディング88,000円との差は何?」と判断に迷っていませんか。

結論からお伝えすると、日建学院の一級建築士講座は「通学+映像講義のハイブリッド学習」「徹底した添削指導」「学科不合格時の翌年無料再受講保証」を求める方に最適な通信・通学講座です。

2025年度(令和7年度)の設計製図試験では合格者1,938名(速報値)を公表しており、業界最大手としての合格実績は他社を圧倒しています。

一方で、学科スーパー本科コースは税込869,000円とスタディング(88,000円)の約10倍の受講料であり、「とにかく費用を抑えたい方」「スマホ完結で学びたい方」には必ずしも最適とはいえません。

この記事では、日建学院の一級建築士講座の料金・評判・強み・弱みを、公式サイト公表データをもとに徹底解説し、あなたに向いているかどうかの判断材料をお届けします。

※料金はすべて税込表記。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

\設計製図合格者1,938名の実績/

目次

日建学院 一級建築士講座の基本情報

日建学院 一級建築士講座の基本情報

まずは、日建学院が提供する一級建築士講座の全体像を一覧にまとめました。

運営会社株式会社建築資料研究社
講座形態通学講座・Web講座(コースにより異なる)
学科の主要コース学科スーパー本科/学科本科/学科本科Web/学科理論Web/学科速修Webほか
設計製図の主要コース設計製図本科(通学)/設計製図Webほか
質問対応各校舎のライセンスアドバイザーが対応/受講生専用ページ完備
製図添削設計製図Webコースで詳細な通信添削、通学講座では個別指導
給付金対象○(学科スーパー本科・学科本科・学科本科Web・学科理論Web・設計製図本科)
不合格保証学科不合格時、翌年度学科本科コース無料受講(条件あり)
スマホ対応○(受講生専用ページからWeb講義視聴可能)
2025年度設計製図合格実績1,938名(2026年1月5日時点の速報値)

日建学院の母体は建築資料研究社で、建築分野の書籍を長年出版してきた実績を持ちます。

「オリジナル教材の質が高い」と評価される背景には、この出版社としてのノウハウがあるのです

次章から、全コースの料金と特徴を詳しく見ていきましょう。

\通学+映像講義/

日建学院 一級建築士の全コース料金一覧

日建学院 一級建築士の全コース料金一覧

日建学院の一級建築士講座は、学科対策コースと設計製図対策コースに分かれており、目的・学習経験・予算に応じて選択できる構成です。

この章では以下を解説します。

学科対策コースの料金比較(6コース)

学科対策コースは初学者向けから受験経験者向けまで、6つのコースが用意されています。

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コース名学習期間一般(税込)学生(税込)給付金
学科スーパー本科コース約10ヵ月869,000円792,000円
学科本科コース(通学)約8ヵ月770,000円693,000円
学科本科Webコース約8ヵ月770,000円693,000円
学科理論Webコース約6ヵ月330,000円253,000円
学科速修Web[テキストセット]コース約7〜11ヵ月110,000円(キャンペーン88,000円)非対応
学科速修Webコース約7〜11ヵ月55,000円(キャンペーン33,000円)非対応

※学科速修Webシリーズのキャンペーン受講料の申込期限:2026年6月28日(日)。最新情報は公式サイトでご確認ください。

初学者で「手厚いサポートを受けながらストレート合格を狙いたい」方には、学科スーパー本科コース(869,000円)がおすすめです。

学生価格が用意されている点は大手ならではの特徴で、学科スーパー本科でも一般価格より77,000円安く受講できます。

一方で、独学派や受験経験者で「Web講義と模試で実力アップを図りたい」方には、学科速修Webコース(キャンペーン33,000円)という選択肢もあります。

設計製図対策コースの料金比較(2コース)

設計製図対策コースは通学とWebの2タイプが提供されています。

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コース名学習期間一般(税込)学生(税込)給付金
設計製図本科コース(通学)約2ヵ月605,000円418,000円
設計製図Webコース約3〜7ヵ月143,000円非対応

設計製図本科コース(605,000円)は約2ヵ月で全33回の講義を実施する短期集中型で、講師による個別添削指導が受けられます。

独学に近い形でコストを抑えたい方には、設計製図Webコース(143,000円)という選択肢もあります。

設計製図Webコースは課題発表前の3月中旬から学習をスタートできるため、長期的な作図対策にも活用できる設計です。

模擬試験・オプションの料金

公開模擬試験や直前期の模試は単体で申し込み可能で、他社講座受講者でも利用できる設計になっています。

模試名実施日税込料金
【学科】クライマックス模擬試験(Web)2026年6月12日2,200円
【学科】完全攻略模試(3回セット)2026年5月10日/6月28日/7月12日11,000円
【学科】全国統一公開模擬試験2026年6月28日5,500円
【設計製図】全国統一公開模擬試験2026年9月26日11,000円

全国統一公開模擬試験は、教室受験と自宅受験のどちらかを選べる仕組みです。

学科+設計製図セット受講時の特典

学科スーパー本科コースを受講して同年度の学科試験に合格した場合、設計製図本科コースを特別学費385,000円(税込)で受講できる特典が用意されています。

通常の設計製図本科コース(605,000円)と比較すると、220,000円の学費節約につながる計算です。

初年度の合計受講料は「学科スーパー本科869,000円+設計製図本科特別学費385,000円=1,254,000円」となり、ストレート合格を目指す方にとっては現実的な選択肢でしょう。

\給付金対象/

日建学院 一級建築士講座の口コミ・評判

日建学院 一級建築士講座の口コミ・評判

日建学院の実際の受講者の声を、公式サイトの合格者インタビューやX(旧Twitter)から集めました。

良い口コミ

日建学院 一級建築士講座受講者の良い口コミ

その点、日建さんの映像講義の構造担当の方がとっても分かりやすかったです。ただ淡々と教えるだけではなく、実際のものを使用しながら「この発想があったらこの計算式に辿り着きます」と、少し寄り道しながら教えてくれたのが良かったです。
引用元:公式サイト

描く量は間違いなく必要だと思うのですが、最初は模範解答を見て「何でこの描き方になっているんだろう」としっかり考えて、分からないところは授業に行ったときに先生に積極的に質問した方がいいと思います。 最初は図面をトレースするだけで7~8時間かかっていたし、製図の勉強期間が2ヵ月ちょっとしかないので、勉強を始めて1ヵ月くらいは「これは本試験に間に合わないんじゃないか」とずっと思っていました。
引用元:公式サイト

また、法令集がとても使いやすかったです。
引用元:公式サイト

公式サイトには、映像講義のクオリティや設計製図の添削指導の手厚さを評価する声が多く掲載されています。

特に「全国どの校舎でも同じ講義を受けられる」「忙しい時期は休んでも映像で補講できる」という点は、社会人受験生から支持されているポイントです。

悪い口コミ

日建学院 一級建築士講座の悪い口コミは見つけられませんでした。

\建築資料研究社が手がけるオリジナル教材/

日建学院 一級建築士講座の5つの強み

日建学院 一級建築士講座の5つの強み

日建学院が他社に対して差別化している強みを5つに整理しました。

業界トップクラスの設計製図合格実績

日建学院の最大の強みは、業界トップクラスの設計製図合格実績です。

2025年度(令和7年度)の設計製図試験では、日建学院の受講生から1,938名の合格者を輩出しました(2026年1月5日時点の速報値)。

令和7年度の設計製図試験合格者数は全国で3,988名であり、日建学院の合格者数はその大きな割合を占めています。

「多くの合格者を出している講座」という事実は、そのままカリキュラムが本試験に対応できていることの傍証になります。

なお、合格実績には模擬試験のみの受験生・教材購入者・無料の役務提供者・過去受講生は一切含まれていません。

通学+映像講義のハイブリッド学習

日建学院のもう一つの強みは、通学と映像講義を組み合わせたハイブリッド学習スタイルです。

学科スーパー本科コースでは、約10ヵ月間で200回もの講義回数が用意されており、基礎から応用まで段階的に学べる構成になっています。

映像講義のメリットは3つあります。

  • 全国どの校舎でも同一品質の講義が受けられる
  • 仕事や設計業務で欠席しても、別日に個別ブースで補講できる
  • 理解しにくい箇所は何度も繰り返し視聴できる

さらに、各校舎にはライセンスアドバイザーが常駐しており、講座選びから学習相談まで対面で相談できる体制が整っています。

「映像授業の弱点である孤独感や質問のしにくさ」を、校舎の対面サポートでカバーしている点は独自性が高いでしょう。

建築資料研究社が手がけるオリジナル教材

日建学院の教材は、母体である建築資料研究社の出版ノウハウを活かした完全オリジナル教材です。

日建学院の教材の特徴

  • 建築の専門書出版社が手がける情報量と精度
  • 過去の出題傾向を分析した頻出論点の優先設計
  • 建築基準法関係法令集 2026年版(令和8年版)を受講生にプレゼント
  • 「超重要ポイント集」「法令集アンダーライン集」「過去問解答解説集」など豊富な付録

特に、建築基準法関係法令集(令和8年版)の追録版を受講生に無料配布する点は、書籍出版社が母体の日建学院ならではの強みです。

法規対策に必須の法令集を別途購入せずに済むため、教材費の総額で見たコストパフォーマンスは見た目の受講料以上に良好といえるでしょう。

設計製図試験に強い徹底添削指導

設計製図対策については、日建学院は通信・通学の両方で徹底した添削指導を提供しています。

設計製図Webコース(143,000円)では、日建学院独自の映像講義で考え方から細部までを学び、提出した課題に対して詳細な添削が返却される仕組みです。

通学型の設計製図本科コース(605,000円)では、約2ヵ月で全33回の講義を実施し、講師による個別指導が受けられます。

設計製図試験は学科試験と異なり、「採点者の視点で合格答案を組み立てる力」が問われるため、第三者からのフィードバックが学習効率を大きく左右します。

スタディングのようなオンライン特化型では添削指導の手厚さに限界があるため、設計製図対策を重視するなら日建学院は有力な選択肢になるでしょう。

学科不合格時の翌年無料再受講保証

日建学院は学科本科コースの受講生に対して、翌年度の無料再受講保証を設けています。

2026年度の1級建築士学科試験で万一不合格となった場合、所定の基準条件を満たしていれば、2027年度の学科本科コースを無料で受講できる制度です。

基準条件は公式サイトに記載されているため、申込前に自分が条件を満たせるかをライセンスアドバイザーに確認することをおすすめします。

一級建築士の学科試験は合格率16〜23%台と難易度が高く、1回の挑戦で合格できる保証がないだけに、再チャレンジの費用負担を抑えられる制度は安心材料になります。

\通学+映像講義のハイブリッド学習/

日建学院 一級建築士講座の3つの弱み

日建学院 一級建築士講座の3つの弱み

メリットだけでなく、検討前に把握すべき弱みも公平に解説します。

受講料が業界最高水準

最大の弱みは、受講料の高さです。

学科スーパー本科コースは税込869,000円で、スタディング学科・製図総合コース(88,000円)の約10倍、TAC上級学科本科生(297,000円)の約3倍の料金です。

設計製図本科コース(605,000円)も含めて初年度ストレート合格を目指す場合、合計130〜150万円程度の予算が必要になります。

ただし、日建学院は教育訓練給付金の対象コースが豊富にあり、受講料の20%(最大10万円)が支給されるため、実質負担額はパンフレット表記より抑えられます。

「合格実績と添削指導の質に投資する」という考え方ができるかが、判断の分かれ目になるでしょう。

スマホ完結型を求める層には不向き

日建学院は通学を基本とした学習スタイルが中心のため、スマホだけで完結する学習を求める方には不向きです。

学科本科Webコースのように完全Webで完結するコースもありますが、それでも紙の教材とWeb講義の併用が前提で、スタディングのような「スマホだけで全機能利用可」という設計ではありません。

通勤時間や昼休みのスキマ時間を最大活用したい方は、スタディングの学科対策コース(79,800円)の方が適しているでしょう。

「自宅でじっくり机に向かって学習する時間が確保できるか」が、日建学院を選ぶ判断軸になります。

通学校舎が遠い地域の方にはハードルあり

日建学院は全国に校舎を展開しているものの、お住まいの地域によっては通学に時間がかかるケースがあります。

完全Webで完結する「学科本科Webコース」「学科理論Webコース」「設計製図Webコース」も用意されているため、通学が難しい場合はWebコースを選ぶことで対応可能です。

ただし、対面での質問対応や設計製図の机間指導といった「通学ならではのサポート」は、Webコースでは一部しか受けられません。

通学を前提にしたコースを選ぶ場合は、申込前に最寄り校舎までの所要時間と通学頻度を必ず確認しておきましょう。

\設計製図試験に強い徹底添削指導/

スタディング・TAC・日建学院の3社徹底比較

スタディング・TAC・日建学院の3社徹底比較

ここからは、一級建築士の主要通信・通学講座3社の比較を、料金・サポート・特徴の3軸で解説します。

この章では以下を解説します。

スタディングとの比較

スタディングは、業界最安値クラスのオンライン特化型講座です。

比較項目スタディング日建学院
主要コース料金学科・製図総合88,000円〜(キャンペーン中)学科スーパー本科869,000円
学習スタイルスマホ完結/AI学習プラン通学+映像講義/対面サポート
質問対応学習Q&Aサービス(チケット制/追加有料)/AIマスター先生各校舎ライセンスアドバイザー対応
添削指導デジタル添削(限定的)設計製図の徹底添削(通信・通学とも)
合格特典合格お祝い金10,000円分(条件あり)学科不合格時の翌年無料再受講
給付金対象対象外主要コース対象
向いている層コスト重視・スマホ完結派サポート重視・確実合格派

スタディングは2026年4月30日まで「春の合格応援キャンペーン」で学科・製図総合コースが99,000円→88,000円に値引きされており、業界最安値クラスの料金で受講できます。

ただし、設計製図の添削指導や対面サポートの厚みでは日建学院に劣るため、「製図対策の手厚さ」が合否を分ける段階では日建学院が優位になります。

TACとの比較

TACは、大手予備校の通学・通信ハイブリッド型講座です。

比較項目TAC日建学院
主要コース料金上級学科本科297,000円/学科本科429,000円学科本科770,000円/学科スーパー本科869,000円
学習スタイル教室講座+ビデオブース+Web通信通学講座+Web講座
質問対応質問メール(24回まで)各校舎ライセンスアドバイザー対応
添削指導設計製図本科生で個別添削通信・通学とも徹底添削
学科不合格保証設計製図本科生の受講料 全額返金または特別返金翌年度学科本科コース無料受講
学割アンダー25受講料(約44,000円OFF)あり学生価格(学科スーパー本科で77,000円OFF)
給付金対象主要コース対象主要コース対象

TACは「アンダー25受講料」(25歳以下の受講生向け割引)が用意されており、若手受験生には日建学院よりコストメリットが出るケースもあります。

質問対応では、TACが「メール24回まで」という上限ありの設計に対して、日建学院は校舎での対面相談が無制限という違いがあります。

3社の主要コース料金一覧

3社の代表的なコースを並べた料金一覧表です。

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コース類型スタディングTAC日建学院
学科 入門学科速習コース 49,800円上級学科ハイパー本科生 286,000円学科速修Webコース キャンペーン33,000円
学科 標準学科対策コース 79,800円学科本科生 429,000円学科本科Webコース 770,000円
学科+製図セット学科・製図総合コース キャンペーン88,000円上級学科本科生+設計製図本科生 合計約638,000円〜学科スーパー本科+設計製図本科特別 合計1,254,000円
設計製図単体(上記セットに含まれる)設計製図本科生(教室)341,000円設計製図本科コース 605,000円

※TACの「上級学科本科生+設計製図本科生」は通常受講料の合計概算。アンダー25適用や受験経験者割引で変動します。

タイプ別の使い分けガイド

3社のどれを選ぶべきかは、あなたの学習スタイルと優先順位で変わります。

タイプ別おすすめ講座

  • とにかく費用を抑えたい・スマホ完結したい →スタディング
  • 大手予備校の通学スタイル+若手向け割引を活用したい →TAC(特にアンダー25対象者)
  • 合格実績の豊富さと添削指導の手厚さを重視したい → 日建学院
  • 学科だけ独学+公開模試で実力確認したい → 日建学院 全国統一公開模擬試験(5,500円)の単体受講

迷ったら、それぞれの公式サイトから無料の資料請求や受講相談を活用して、自分の学習スタイルとの相性を確認しましょう。

「価格だけ」「実績だけ」で判断せず、サポート体制・教材・添削の質まで含めた総合評価で選ぶのが、後悔しないポイントです。

\学科不合格時の翌年無料再受講保証/

日建学院 一級建築士の合格実績

日建学院 一級建築士の合格実績

日建学院は、合格実績を毎年公式サイトで公表している数少ない講座のひとつです。

2025年度(令和7年度)の合格実績

試験区分全国合格者数日建学院 受講生合格者数
学科試験4,529名公表データでは設計製図実績のみ掲載
設計製図試験3,988名1,938名(速報値)

※日建学院の合格実績には、模擬試験のみの受験生・教材購入者・無料の役務提供者・過去受講生は一切含まれていません(2026年1月5日時点の速報値)。

設計製図試験の全国合格者3,988名のうち、日建学院の受講生が1,938名を占めるという数字は、業界トップクラスの実績といえるでしょう。

一級建築士試験 合格率の推移

参考までに、近年の一級建築士試験の合格率推移を国土交通省の発表データから整理しました。

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年度学科 合格率学科 合格者数設計製図 合格率設計製図 合格者数総合合格率
令和7年(2025年)16.5%4,529名35.0%3,988名11.4%
令和6年(2024年)23.3%6,531名26.6%3,010名8.8%

学科の合格率は年度によって16〜23%台、総合合格率は8〜11%台と難関国家資格の水準です。

一発でストレート合格できる受験生は1割強しかいないため、「学科不合格時の翌年無料再受講保証」のような不合格保証制度がある日建学院は、再チャレンジ前提で見ても安心感があります。

\設計製図合格者1,938名の実績/

日建学院 一級建築士が向いている人・向いていない人

日建学院 一級建築士が向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえて、日建学院 一級建築士講座の適性を整理します。

日建学院が向いている人

日建学院 一級建築士講座が向いている人

  • 合格実績の豊富さで講座を選びたい方
  • 通学+映像講義のハイブリッド学習が合う方
  • 設計製図の徹底添削指導を受けたい方
  • 教育訓練給付金を活用したい方
  • 学科不合格時の翌年無料再受講保証で安心感を得たい方
  • 自宅でじっくり机に向かって学習する時間が確保できる方
  • 建築資料研究社のオリジナル教材・法令集に魅力を感じる方

特に、設計製図対策で個別添削指導を重視する方には、日建学院は最有力候補です。

日建学院が向いていない人

日建学院 一級建築士講座が向いていない人

  • 受講料を10万円以下に抑えたい方
  • スマホ完結で学習したい方
  • 通勤・通学時のスキマ時間が学習のメインになる方
  • AI学習機能やデジタル問題集を重視する方
  • 通学校舎が遠く、Webコースだけで完結したい方

これらに該当する方は、スタディング学科・製図総合コース(88,000円)の方が学習スタイルにマッチするでしょう。

\学科不合格時の翌年無料再受講保証あり/

一級建築士試験の基本情報

一級建築士試験の基本情報

日建学院の講座を検討する前提として、令和8年度(2026年度)の一級建築士試験の最新情報をまとめます。

この章では以下を解説します。

試験日程・受験料

令和8年度の一級建築士試験スケジュールは、建築技術教育普及センターの発表に基づき、以下のとおりです。

受験手数料17,000円(非課税)+事務手続手数料
事務手続手数料クレジットカード決済281円/コンビニ決済225円
受験申込期間2026年4月1日(水)10時〜4月14日(火)16時
学科試験 実施日2026年7月26日(日)
学科試験 合格発表2026年9月2日(水)予定
設計製図 課題公表2026年7月24日(金)頃
設計製図試験 実施日2026年10月11日(日)
設計製図 合格発表2026年12月23日(水)予定
試験実施機関公益財団法人 建築技術教育普及センター

受験票・合否結果は郵送ではなくマイページからのダウンロード方式に変更されている点に注意しましょう。

試験形式・科目構成

一級建築士試験は「学科試験」と「設計製図試験」の2段階方式です。

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試験区分出題形式出題数試験時間
学科Ⅰ(計画)四肢択一式20問学科Ⅰ・Ⅱ 計2時間
学科Ⅱ(環境・設備)四肢択一式20問学科Ⅰ・Ⅱ 計2時間
学科Ⅲ(法規)四肢択一式30問1時間45分
学科Ⅳ(構造)四肢択一式30問学科Ⅳ・Ⅴ 計2時間45分
学科Ⅴ(施工)四肢択一式25問学科Ⅳ・Ⅴ 計2時間45分
設計製図設計製図1課題6時間30分

学科は5科目125点満点で、計画20点・環境設備20点・法規30点・構造30点・施工25点という配点構成です。

設計製図試験は1課題に対して6時間30分の長丁場で、エスキス(構想)から作図完成までを1日で仕上げる過酷な試験です。

合格基準・難易度

令和7年度の学科試験合格基準点は以下のとおりでした(建築技術教育普及センター発表)。

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学科Ⅰ(計画)学科Ⅱ(環境・設備)学科Ⅲ(法規)学科Ⅳ(構造)学科Ⅴ(施工)総得点
11点11点16点16点13点88点/125点満点

各科目の基準点と総得点の基準点をすべて満たす必要がある「足切り」型のため、得意科目だけで稼ぐ戦略は通用しません。

総得点の基本水準は概ね90点程度として設定されますが、令和7年度は試験全体の難度が高かったため88点に調整されました。

合格基準点は年度ごとに調整されるため、過去の基準点だけでなく当年度の難易度に応じた対応力が問われます。

\建築資料研究社のオリジナル教材/

日建学院 一級建築士に関するFAQ

ここでは、日建学院 一級建築士講座についてよくある質問を整理します。

Q. 日建学院は通学とWebのどちらがおすすめですか?

A. 自宅でじっくり机に向かう時間が確保できる方は通学型の学科本科コース、勤務地や居住地の関係で通学が難しい方は学科本科Webコースをおすすめします。

料金はどちらも一般770,000円で同額のため、学習スタイルの相性で選ぶのが最適です。

Q. 学科スーパー本科コースと学科本科コースの違いは何ですか?

A. 学科スーパー本科コース(869,000円)は約10ヵ月・200回の講義回数で、早期対策Web配信から始まる「プレミアムコース」です。

学科本科コース(770,000円)は11月下旬から約8ヵ月で行うスタンダードコースで、講義回数や対策時期で違いがあります。

早期から徹底対策したい方はスーパー本科、効率重視なら本科コースが選択肢です。

Q. 教育訓練給付金はいくら戻ってきますか?

A. 一般教育訓練給付金は受講料の20%(上限10万円)が支給されます。

学科スーパー本科コース(869,000円)の場合、上限の10万円が支給対象です。

受給には雇用保険の加入期間など条件があるため、申込前にハローワークでの確認をおすすめします。

Q. 学科不合格時の無料再受講保証の条件は?

A. 2026年度 1級建築士学科試験で不合格となった場合、所定の基準条件を満たしていれば、2027年度 学科本科コースを無料受講できます。

具体的な基準条件は公式サイト・受講相談窓口でご確認ください。

Q. 設計製図対策はWebコースだけで合格できますか?

A. 設計製図Webコース(143,000円)でも詳細な添削指導が受けられます。

ただし、通学型の設計製図本科コース(605,000円)では講師による対面の机間指導が受けられるため、初学者で本格的に作図力を養成したい場合は通学型がおすすめです。

Q. スタディングとどちらを選ぶべきですか?

A. 費用重視・スマホ完結派ならスタディング(学科・製図総合88,000円)、合格実績と添削サポート重視派なら日建学院です。

設計製図対策の手厚さで合否が分かれる段階では、日建学院の徹底添削指導が優位といえます。

Q. 申込後にコースを変更できますか?

A. コース変更の可否は申込状況や開講日によって異なるため、最寄りの日建学院校舎または受講相談窓口に直接お問い合わせください。

Q. 模擬試験だけ単体で受けられますか?

A. はい、可能です。

【学科】全国統一公開模擬試験(5,500円)や【設計製図】全国統一公開模擬試験(11,000円)は単体申込ができ、他社講座受講者でも利用できます。

教室受験と自宅受験のどちらかを選べる仕組みです。

\教育訓練給付金の対象!/

まとめ:日建学院 一級建築士は「合格実績と添削サポート」を求める方に最適

日建学院 一級建築士講座は、業界トップクラスの合格実績と通学+映像講義のハイブリッド学習を強みとする総合型講座です。

特に以下の方に向いています。

  • 設計製図の徹底添削指導を受けたい方
  • 教育訓練給付金を活用して受講料を抑えたい方
  • 学科不合格時の翌年無料再受講保証で安心感を得たい方
  • 通学+映像講義のハイブリッド学習が合う方

ただし、受講料はスタディングの約10倍と業界最高水準のため、「費用を最小限に抑えたい方」「スマホ完結で学習したい方」にはスタディング学科・製図総合コース(88,000円)の方が適しています。

合格実績・添削指導・保証制度のバランスを総合的に評価すると、「合格までの安心感に投資したい方」にとって日建学院は最有力候補といえるでしょう。

まずは公式サイトで資料請求や無料の受講相談を活用して、自分の学習スタイルとの相性を確認することをおすすめします。

一級建築士講座全体の比較を見たい方は、一級建築士の通信講座おすすめ5社比較もあわせてご覧ください。

TAC一級建築士講座を比較対象として詳しく知りたい方は、TAC一級建築士講座の評判・コース・反則級の仕組み徹底検証を参照ください。

二級建築士から一級にステップアップを検討中の方は、日建学院 二級建築士講座の徹底解説二級建築士の通信講座比較も判断材料になります。

\合格実績と徹底添削で合格を目指す/

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。