【2026年最新】資格の大原 ITパスポート講座(パススル)の評判は?21,000円の料金・コース・他社比較を徹底解説

資格の大原 ITパスポート

「資格の大原のITパスポート講座って実際どうなの?」「パススルITパスポートの21,000円は高い?安い?」「IT初心者でも本当に4ヵ月で合格できる?」

ITパスポート試験は、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野から100問が出題される国家試験です。

合格率は約50%前後と国家資格のなかでは比較的やさしめですが、IT用語に馴染みがない方にとっては学習開始時のハードルが高い試験でもあります。

資格の大原は「初めてITの学習をする方でも安心」を掲げ、スマホ完結型の通信講座「パススルITパスポート」を提供しています。

料金は21,000円(税込)で、入学金免除コースに設定されているため追加費用なしで受講開始できる点が特徴です。

本記事では、資格の大原のITパスポート講座について料金・コース内容・教材・サポート・口コミ・他社比較の観点から徹底検証します。

アガルートスタディングユーキャンといった主要他社との比較表も交えながら、「大原に決めるべきか」「他社の方がコスパがよいのか」を判断できる材料をお届けします。

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目次

【結論】資格の大原 ITパスポート講座は「IT初心者の学習継続を全面サポートする手厚さ」が強み

【結論】資格の大原 ITパスポート講座は「IT初心者の学習継続を全面サポートする手厚さ」が強み

まず結論からお伝えします。

資格の大原のITパスポート講座を3行でまとめると以下の通りです。

  • パススルITパスポート21,000円(Web通信)で入学金免除と、追加費用なしで始められるスマホ完結型の通信講座
  • 質問回数無制限・電話/Web会議/質問フォーム3経路の手厚いサポートで、IT用語が初めての方でも疑問を残さず学習を進められる設計
  • 株式会社ウチダ人材開発センタ監修の動画と本試験同形式のWeb模試5回分(スタンダード3回+パワーアップ2回)で、本番までに実力を仕上げられる

資格の大原は学校法人大原学園が運営する大手総合資格スクールで、公務員・会計・法律・IT・医療など幅広い分野の指導実績を背景に、ITパスポートでも「初めてITの学習をする方でも安心」を前面に押し出しています。

パススルITパスポートは1動画平均5分の細分化設計で、通勤や昼休みなどのスキマ時間に視聴を積み重ねる学習スタイルに最適化されています。

一方で、料金はスタディング(8,500円)と比べると約2.5倍、アガルート(14,080円)と比べても約1.5倍となるため、コスト最優先の方には他社が有力候補となります。

また、教育訓練給付制度の対象外である点もあらかじめ理解しておきたいポイントです。

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資格の大原 ITパスポート講座の基本情報

資格の大原 ITパスポート講座の基本情報

講座選びは、運営会社・学習形式・サポート範囲を最初に押さえると判断がブレません。

資格の大原 ITパスポート講座(パススルITパスポート Web通信)の基本スペックをまず確認しましょう。

運営学校法人 大原学園
対応資格ITパスポート試験
コース名パススル ITパスポート Web通信
料金(税込)21,000円
入学金このコースは入学金免除
学習スタイルWeb通信のみ
受講期間4ヵ月(サービス提供期間)
映像講義約12時間/1本平均5分
教材形式デジタルテキスト(ダウンロード可)
Web問題集あり(分野別演習対応)
Web模擬試験5回分(スタンダード3回+パワーアップ2回/本試験と同仕様)
質問サポート質問回数無制限(質問フォーム/Web会議ツール/電話)
動画ダウンロード可能
スマホ対応完全対応
個人カルテあり
学習スケジュール設定あり
監修株式会社ウチダ人材開発センタ
教育訓練給付制度対象外
確認日2026年3月25日

ITパスポート試験の基本情報

資格の大原が対応するITパスポート試験は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施する国家資格試験です。

受験料7,500円(税込)・受験資格なし・CBT方式100問120分で、CBT方式によりいつでも受験が可能な点が大きな特徴です。

合格基準は総合評価点600点以上(1,000点満点)かつ分野別評価点で各300点以上で、合格率は約50%前後を推移しています。

必要学習時間の目安は約100〜150時間で、社会人が通勤や週末を活用して学習する場合は2〜4ヵ月の計画が現実的です。

ITパスポートの出題範囲は、ストラテジ系(経営戦略・法務など)、マネジメント系(プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント)、テクノロジ系(基礎理論・コンピュータシステム・技術要素)の3分野に分かれており、ITに関する基礎知識を体系的に証明できる資格として、就職・転職時のアピール材料にも活用できます。

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資格の大原 ITパスポート講座の5つの特徴

資格の大原 ITパスポート講座の5つの特徴

資格の大原のITパスポート講座には、IT初学者の継続学習を意識した独自の設計があります。

それぞれ「どんな受講者に刺さるか」という視点で整理しました。

パススル設計|1動画5分のスキマ時間学習特化型

「パススル」は、資格の大原が提供するタイパ重視の新感覚オンライン講座ブランドです。

ITパスポートコースでは、トータル約12時間の講義を1本平均5分の動画に細分化しており、通勤電車・昼休み・家事の合間といった短時間でも1セクションを完結できる構成になっています。

テーマが細かく区切られているため、苦手な単元だけをピンポイントで復習することも容易です。

動画はパソコン・スマホ・タブレットいずれにも対応しており、ダウンロードもできるため通信環境がない場所でも視聴を継続できます。

動画監修はIT業界の人材育成を25年以上続けている株式会社ウチダ人材開発センタが担当しており、企業研修ベースで磨かれた解説品質が学習教材に反映されています。

質問回数無制限|フォーム・電話・Web会議の3経路サポート

資格の大原が公式サイトで「質問回数無制限」を強調している通り、パススルITパスポートでは3経路の質問サポートが用意されています。

質問経路受付時間/回答
質問フォーム24時間受付・到着から4日以内に回答(休業期間を除く)
Web会議ツール(オンライン質問)予約制・土曜日/日曜日12時〜15時・1回最大20分
電話質問予約制・土曜日/日曜日12時〜15時

Web会議ツールでは画面共有やホワイトボード機能を使えるため、文章では伝わりにくいプログラミングやネットワークの仕組みを会話形式で質問できます。

ITパスポートの出題範囲には「コンピュータシステム」「技術要素」など視覚的な解説が必要なテーマが含まれるため、文章で完結しない質問サポートが用意されている点は、IT未経験者にとって大きな安心材料です。

質問の窓口は情報処理職員室に集約されており、迅速な回答体制が整っているとされています。

Web模試5回分|本試験と同仕様のCBT予行演習

ITパスポートは100問120分のCBT(Computer Based Testing)方式で実施されるため、本試験前に画面操作と時間配分の予行演習を行えるかどうかは合格率に直結します。

パススルITパスポートでは、本試験と同じ仕様のWeb模擬試験を計5回分用意しています。

内訳は「スタンダードweb模試(基礎的内容で構成・3回)」と「パワーアップ模試(合格基準点を大きく上回ることを狙う・2回)」で、模試はパソコンだけでなくスマートフォン・タブレットでも受験可能です。

Web模試で得点が伸び悩んだ分野については、Web問題集の分野別問題抽出機能で集中演習を重ねられます。

インプット(動画)→アウトプット(問題演習)→検証(Web模試)→弱点補強(分野別問題集)のサイクルが教材内で完結する設計です。

個人カルテ+学習スケジュール機能|進捗を見える化

通信講座での独学は「自分のペースが掴めずに途中で挫折する」リスクが付きまといます。

パススルITパスポートでは、個人カルテ機能と学習スケジュール設定機能が用意されており、学習の進捗・正答率・苦手分野を可視化できます。

合格者の声でも「何度も講義を復習できるので、わからないところを繰り返し勉強することができたのが良かった」という声が紹介されており、苦手単元の繰り返し学習を支援する設計が機能していることがうかがえます。

なお、同じパススルブランドでも「DX入門」「DX基礎」「ビジネスで活きる統計基礎」には個人カルテが付属していません。

個人カルテはITパスポート単体コースの強みとして位置付けられています。

入学金免除コース|21,000円のみで受講開始できる

資格の大原の他講座では、大原グループ初受講者に対して入学金(例:宅建講座は6,000円)が別途かかるケースがあります。

一方、パススルITパスポートは入学金免除コースとして設定されているため、表示価格21,000円のみで受講を始められます。

加えて、2026年4月時点では「資格フェス2026.春」キャンペーン(3月2日〜5月15日)が実施されており、対象コースで授業料5%OFFの特典が案内されています。

最新のキャンペーン適用条件・割引額は、申込前に公式サイトでご確認ください。

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資格の大原 ITパスポート講座の口コミ・評判

資格の大原 ITパスポート講座の口コミ・評判

資格の大原 ITパスポート講座を実際に受講した方の声を、公式サイトの合格者の声およびX(旧Twitter)から抽出しました。

良い口コミ・悪い口コミ両方をフラットに紹介します。

良い口コミ

資格の大原 ITパスポート講座の良い口コミは見つけられませんでした。

悪い口コミ

資格の大原 ITパスポート講座の悪い口コミは見つけられませんでした。

\1動画5分のスキマ時間学習特化型/

資格の大原 ITパスポート講座の3つの弱み

資格の大原 ITパスポート講座の3つの弱み

公平な判断のため、資格の大原 ITパスポート講座の弱み・不向きな点も整理します。

  • 料金は最安値帯ではない(スタディング8,500円・アガルート14,080円との比較で割高)
  • 教育訓練給付制度の対象外で、給付金で実質負担を下げられない
  • 紙テキストが標準付属ではなく、書き込み学習派は別途購入が必要

料金は最安値帯ではない(スタディング比約2.5倍)

パススルITパスポートの21,000円は、ITパスポート通信講座のなかではミドルレンジです。

スタディング(8,500円・クーポン適用で7,225円)やアガルート(14,080円)と比べると、純粋な料金面では割高となります。

ただし、スタディングは質問サポートがQ&Aチケット5枚(追加1回1,320円)に限定されており、アガルートも質問は期間中10回までです。

質問回数無制限のサポート体制を前提に料金差を評価すると、大原の21,000円が適正かどうかは、自分が質問機能をどれだけ使うかで判断軸が変わります。

教育訓練給付制度の対象外

教育訓練給付制度を活用したい方には、大原のITパスポート講座は対象外である点に注意が必要です。

同じITパスポート講座でもユーキャン(26,000円)は教育訓練給付制度対象となっており、要件を満たせば受講料の20%が支給されます。

「給付金活用前提で講座を選びたい」場合はユーキャン、「給付金は使わず最短でスマホ完結したい」場合は大原という棲み分けになります。

紙テキストが標準付属ではない

パススルITパスポートはデジタルテキストのみが標準で、紙の合格テキストやトレーニング問題集を希望する場合は大原ブックストアや書店で別途購入する必要があります。

書き込みながら学習する派の方や、画面疲れを避けたい方には、紙+デジタルの併用設計が標準のアガルート(紙+デジタル)やユーキャン(紙+デジタル)が選択肢に入ります。

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資格の大原 ITパスポート講座と他社3社の比較

資格の大原 ITパスポート講座と他社3社の比較

ITパスポート通信講座のなかで、資格の大原のパススルITパスポートはどう位置付けられるのかを、主要他社3社との比較表で確認しましょう。

他社比較表:料金・教材・質問サポート

4社のスペックを横並びで比較すると、それぞれの強みと弱みが明確になります。

スクロールできます
比較項目資格の大原アガルートスタディングユーキャン
コース名パススルITパスポート合格カリキュラムITパスポート合格コースITパスポート講座
料金(税込)21,000円14,080円8,500円(クーポンで7,225円)26,000円
受講期間4ヵ月180日2027年1月31日まで6ヵ月
講義時間約12時間合格総合講義約11時間/全体約20.5時間記載なしオリジナル解説動画あり(1本3〜5分)
教材形式デジタルのみ紙+デジタルデジタルのみ紙+デジタル
質問サポート回数無制限期間中10回までQ&Aチケット5枚/追加1回1,320円1日3問までOK
Web模試5回(同仕様CBT)記載なし直前対策模試添削課題+修了課題
合格特典記載なし全額返金Amazonギフト券1,000円分giftee Box 3,000円分
教育訓練給付対象外対象外対象外対象
無料体験ありありあり資料請求のみ
割引制度大原受講生割引/資格フェス授業料5%OFF他校乗換割20%OFF・家族割10%OFFなど最大20%15%OFFクーポン(時期限定)記載なし

4社比較からわかる資格の大原の立ち位置

価格でみると、最安値はスタディング、次にアガルート、大原、ユーキャンの順となります。

ただし、料金の高低だけで講座選びを決めると、自分に合わないサポート体制で挫折するリスクがあります。

サポート重視のミドルレンジとして位置付けられる資格の大原は、以下のような方に適しています。

  • IT用語が初めてで、質問機能を頻繁に使いたい方
  • スマホ完結+本試験同仕様のWeb模試を重視する方
  • 給付金の有無は気にせず、サポート品質を優先したい方

逆に、コスト最優先ならスタディング、合格特典の手厚さ(全額返金)と紙+デジタル両方の教材を求めるならアガルート、教育訓練給付対象を絶対条件にするならユーキャンという選び方も合理的です。

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資格の大原 ITパスポート関連コース|DX・統計とのセット学習

資格の大原は、ITパスポートに関連する形でDX(デジタルトランスフォーメーション)系のパススルコースも提供しています。

受講料合計を抑えながら、ITパスポート合格後のスキル拡張までを見据えた学習が可能です。

パススルブランドの関連コース一覧

パススルブランドのITパスポート周辺コースを4種類まとめました。

スクロールできます
コース名料金(税込)学習内容講義時間/受講期間
パススル ITパスポート21,000円ITパスポート試験対策約12時間/4ヵ月
パススル DX入門6,600円DXが求められる背景・目的の理解約3時間/6ヵ月
パススル DX基礎18,700円DXリテラシー標準に基づく体系学習約8時間/6ヵ月
パススル ビジネスで活きる統計基礎6,600円データ把握と統計手法の基礎約3時間/6ヵ月

DX入門・DX基礎・統計基礎の3コースには個人カルテが付属していない点と、ITパスポート以外のコースは試験対策ではなくスキル習得が主目的である点には留意してください。

ITパスポート→基本情報→応用情報のステップアップ設計

情報処理技術者試験は、レベル1のITパスポートを起点にレベル2の基本情報技術者、レベル3の応用情報技術者へとステップアップしていく国家試験体系です。

資格の大原は基本情報技術者試験講座(合格コース 86,900円)や応用情報技術者試験講座(基本情報復習つき合格コース 73,300円)も用意しており、ITパスポートで基礎を身につけた後の進路も同じスクール内で完結できます。

特に応用情報技術者の初学者コースでは「基本情報技術者コース(科目A)」と「ITパスポートコース」がセット化されているなど、初学者向けの段階的学習導線が整備されています。

詳しくは関連記事の基本情報技術者の通信講座比較・応用情報技術者の通信講座比較もあわせてご確認ください。

\フォーム・電話・Web会議の3経路サポート/

資格の大原 ITパスポート講座が向いている人・向いていない人

資格の大原 ITパスポート講座が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、資格の大原 ITパスポート講座(パススル)が向いている人・向いていない人を整理します。

パススルITパスポートが向いている人
  • IT用語が初めての方:質問回数無制限のサポートで、つまずきを残さず学習を進められる
  • スマホでスキマ時間学習したい方:1動画5分・全12時間のコンパクト設計でスキマ時間に積み上げやすい
  • 本試験と同じCBT形式で予行演習したい方:スタンダード3回+パワーアップ2回の計5回模試で本番慣れできる
  • 大手スクールの安心感を求める方:学校法人大原学園が運営しており、情報処理技術者試験を含む幅広い分野で指導実績がある
  • 将来的に基本情報・応用情報へステップアップしたい方:同一スクール内で次の試験対策に進める
パススルITパスポートが向いていない人
  • コストを最優先したい方スタディング(8,500円)の方が約2.5倍安い
  • 合格特典で実質負担を下げたい方アガルートは合格時全額返金、ユーキャンは3,000円分の電子ギフトが付く
  • 教育訓練給付制度を使いたい方:大原は対象外。給付金活用ならユーキャンが第一候補
  • 紙テキストで書き込み学習したい方:パススルはデジタルのみ。紙派は別途書籍購入が必要
  • 平日夜に電話/Web会議で質問したい方:電話・Web会議の予約は土日12〜15時に限定される

\本試験と同じCBT形式で予行演習できる/

ITパスポート試験の基本情報と学習計画

ITパスポート試験の基本情報と学習計画

ITパスポート試験そのものの基本データと、学習計画の立て方を確認しておきましょう。

資格の大原のパススルITパスポート(受講期間4ヵ月)は、以下の試験スペックを前提に設計されています。

試験名ITパスポート試験
主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
受験料(税込)7,500円
受験資格制限なし
試験形式CBT方式(100問/120分)
出題分野ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系
試験日CBT方式で随時受験可能
合格基準総合600点以上かつ各分野300点以上(1,000点満点)
合格率約50%前後
必要学習時間目安約100〜150時間
学習レベルやさしめ(情報処理技術者試験のなかではレベル1)

4ヵ月で合格するための学習配分

パススルITパスポートの受講期間4ヵ月(約120日)に必要学習時間100〜150時間をあてはめると、1日あたりの学習時間は約50〜75分が目安となります。

社会人なら平日30分・休日2時間ペースで現実的に到達できる水準です。

学習の前半2ヵ月でテクノロジ系・マネジメント系の基礎をインプットし、後半2ヵ月でストラテジ系の暗記と模試5回分を回すと、試験範囲を網羅的に仕上げられます。

ITパスポートはCBT方式で随時受験できるため、Web模試で安定的に7割以上得点できるようになった段階で本試験を申し込むのが定石です。

なお、ITパスポートは情報処理技術者試験のレベル1に位置付けられており、合格後は基本情報技術者試験(レベル2)→ 応用情報技術者試験(レベル3)と段階的にスキルアップできる構造になっています。

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よくある質問(FAQ)

資格の大原 ITパスポート講座について、検討段階で寄せられる代表的な質問にお答えします。

Q1. パススルITパスポートは初心者でも本当に4ヵ月で合格できますか?

ITパスポートの一般的な必要学習時間は約100〜150時間で、4ヵ月(約120日)で逆算すると1日約50〜75分の学習で合格ラインに届く計算になります。

パススルITパスポートは1動画5分の細分化設計のため、通勤時間や昼休みの積み上げで日々の学習時間を確保しやすい構成になっています。

Q2. パススルITパスポートと、市販テキストでの独学はどちらが良いですか?

ITパスポートは合格率約50%前後で独学合格者も多い試験です。

一方で、IT用語に馴染みがない方が独学を選ぶと、専門用語のつまずきで挫折するリスクがあります。

質問機能や本試験同仕様の模試5回分を活用したい方には、パススルITパスポートが安全策となります。

Q3. 教育訓練給付制度は使えますか?

パススルITパスポートは教育訓練給付制度の対象外です。

給付金を活用したい場合は、ユーキャンのITパスポート講座(一般教育訓練給付制度対象)を検討してください。

Q4. 質問は本当に無制限で何度でもできますか?

公式サイト上で「質問回数無制限」と明記されています。

ただし、Web会議ツール/電話質問は予約制で、土曜日・日曜日の12時〜15時、1回あたり最大20分という時間枠が設定されています。

質問フォーム(メッセージ機能)は到着から4日以内に回答される仕組みです。

Q5. 紙のテキストは付属しますか?

パススルITパスポートの教材はデジタルのみで、紙のテキストは標準付属していません。

書き込みながら学習したい方は、大原ブックストアや書店で「合格テキスト&例題」「トレーニング問題集」を別途購入できます。

Q6. 資格の大原のITパスポート講座に通学コースはありますか?

2026年度のITパスポートコースは、Web通信のパススルITパスポートのみが提供されています。

通学講座を希望する場合は、応用情報技術者や基本情報技術者など他のIT系資格に通学/映像通学が用意されているケースがあります。

Q7. キャンペーンや割引で安くなりますか?

2026年4月時点では「資格フェス2026.春」(3月2日〜5月15日)として、対象コースで授業料5%OFFの特典が案内されています。

最新の割引適用条件は申込前に公式サイトでご確認ください。

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まとめ:質問サポート重視ならパススルITパスポート、コスト重視なら他社検討

資格の大原のITパスポート講座(パススルITパスポート)は、スマホ完結×質問回数無制限×Web模試5回分という、IT初学者の学習継続を全面サポートする設計が最大の魅力です。

21,000円の料金は最安値帯ではないものの、入学金免除・3経路の質問サポート・本試験同仕様のCBT模試5回分という機能を加味すると、サポート体制重視のミドルレンジ講座として合理的な選択肢となります。

一方で、純粋にコストを抑えたい方にはスタディング(8,500円)、合格全額返金特典を狙う方にはアガルート(14,080円)、教育訓練給付制度を使いたい方にはユーキャン(26,000円)という選び分けが有効です。

最終的に「サポート品質×スマホ完結×大手スクールの安心感」をバランスよく求める方には、資格の大原のパススルITパスポートは有力な候補となるでしょう。

詳しい講座内容や最新キャンペーン情報は、公式サイトでご確認ください。

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ITパスポート全体の通信講座比較や、他のIT系国家資格についても、関連記事をあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。