【2026年最新】TAC ITパスポート本科生の評判は?料金・教材・他社比較を徹底レビュー

TAC ITパスポート

「TACのITパスポート講座は資格スクール大手だから安心だけど、料金は他社と比べて高くない?」「教室講座に通えない地域でも受講できるの?」と感じていませんか。

TACのITパスポート本科生は、教室・ビデオブース・Web通信・DVD通信の4つの受講メディアから選べる老舗大手の資格スクール講座です。

通常受講料は20,000〜34,000円(コース・受講メディアにより異なる)で、2026年5月31日までは春割キャンペーンで全コース5,000円OFFが適用されます。

この記事では、TAC ITパスポート本科生の料金・教材・サポートを公式サイトの最新情報をもとに整理し、スタディングアガルートと比較した上で、どんな人におすすめできるかを判断材料としてお届けします。

教室通学の安心感や講師への直接質問が魅力である一方、給付金対象外という弱点もあわせて解説します。

TACは、3社の中で教室通学・ビデオブース・Web通信・DVD通信の4メディアから選べる柔軟性と、講師への質問メール50回まで対応という点で、対面サポートやサポート量を重視する方に向いています。

校舎での無料体験入学・個別受講相談も用意されており、申込前に教室の雰囲気を確認したい方にも向いています。

\春割で5,000円OFF!教室・通信から選べる/

目次

TAC ITパスポート本科生の基本情報

TAC ITパスポート本科生の基本情報

TAC ITパスポート本科生のコース構成と料金、教材内容を整理します。

価格・スペックは2026年5月時点の公式サイト情報です。

コース料金とキャンペーン

TAC ITパスポート本科生は、受講メディア(教室/ビデオブース/Web通信/DVD通信)と「Webテストつき/なし」の組み合わせで8コースが用意されています。

2026年5月31日までは春割キャンペーンで通常受講料より5,000円OFFが適用されます。

受講メディア通常価格(税込)春割キャンペーン価格(〜2026/5/31)
Web通信講座(Webテストつき)27,000円22,000円
Web通信講座(Webテストなし)25,000円20,000円
DVD通信講座(Webテストつき)34,000円29,000円
DVD通信講座(Webテストなし)32,000円27,000円
教室講座(Webテストつき)29,000円24,000円
教室講座(Webテストなし)27,000円22,000円
ビデオブース講座(Webテストつき)29,000円24,000円
ビデオブース講座(Webテストなし)27,000円22,000円

入会金は全コース無料です。

受講料には教材費・消費税10%が含まれます。

月々5,000円から利用できるTAC教育ローン(利用金額3万円以上)にも対応しており、無理のない支払いが可能です。

なお、教育訓練給付制度には対応していません。

給付金対象の講座を希望する方は、ユーキャンITパスポート講座(26,000円・給付金対象)を検討する選択肢もあります。

お得なパックコース

ITパスポート単独ではなく、関連資格と組み合わせて学べるパックコースも用意されています。

パックコース通常価格(税込)内容
ITビギナーズパック39,500円〜ITパスポート本科生(Webテストつき)+情報セキュリティマネジメント本科生(最大22,500円お得)
ITパスポート&簿記3級合格パック47,000円〜ITパスポート本科生(Webテストつき)+簿記3級合格本科生(10,000円お得)

IT初学者で情報セキュリティの知識まで身につけたい方や、ビジネススキルとして簿記も学びたい方には、別々に申し込むよりお得です。

コースに含まれる教材一覧

ITパスポート本科生に含まれる教材は受講メディアにより少し異なりますが、共通して次の教材が提供されます。

教材ボリューム
テキスト1冊
問題集1冊
本試験問題集3冊
実力テスト3回
総合実力テスト1回
Webテスト(3セット)※100問×3セット
講義録(Web通信/DVD通信/ビデオブース)あり
DVD(DVD通信講座)あり

※Webテストは「Webテストつき」コースのみ含まれます。

紙テキストとWeb教材を組み合わせることで、自宅・移動中・直前期と学習シーンに合わせて使い分けられる構成です。

デジタル教材ではパソコン・スマホ・タブレットからテキストを閲覧できます。

講義回数とカリキュラム

TAC ITパスポート本科生は全15回の講義で構成されています。

学習期間の目安は約1〜3ヶ月で、受講ペースは生活スタイルに合わせて選べます。

受講者タイプおすすめプラン学習期間
社会人教室講座またはWeb通信講座を週1回ペース+復習約3ヶ月
学生Web通信講座またはビデオブース講座で1日1講義+翌日復習約1ヶ月

ITパスポート試験はCBT方式のため、学習が終わったタイミングで自由に受験日を設定できます。

短期集中で1ヶ月後の合格、無理のないペースで3ヶ月後の合格、いずれも視野に入ります。

カリキュラムは以下の3分野をバランスよく学習する設計です。

  • ストラテジ系:経営組織、PDCAサイクル、財務会計、知的財産権、経営戦略、マーケティング、システム戦略など
  • マネジメント系:ソフトウェア開発手法の概要、プロジェクトマネジメント、システム監査など
  • テクノロジ系:数の表現、アルゴリズム、プログラミング、データベース、ネットワーク、セキュリティなど

近年の出題傾向に合わせ、AI・ビッグデータ・IoT・フィンテック・5G・ブロックチェーン・多要素認証など新しい技術や情報セキュリティ分野もカバーしています。

\4メディアから選べる柔軟性!/

TAC ITパスポート本科生の特徴と強み

TAC ITパスポート本科生の特徴と強み

TACが他社と比べて優位性を発揮するポイントを5つに整理します。

強み1:教室・ビデオブース・Web・DVDの4メディアから選べる柔軟性

TAC ITパスポート本科生の最大の特徴は、4つの受講メディアから自分のライフスタイルに合った学習方法を選べる点です。

教室講座は新宿校・八重洲校で開講されており、決まった日時に通学することで学習リズムを作りやすい設計です。

ビデオブース講座はTAC各校舎の個別ブースで講義映像を視聴でき、自分のペースで通学型学習を実現できます。

Web通信講座はインターネット環境があれば自宅でもスキマ時間でも視聴可能です。

DVD通信講座はインターネット環境を気にせず、自宅でじっくり学習したい方向けです。

ビデオブース講座の対応校舎は、仙台校・水道橋校・渋谷校・新宿校・池袋校・八重洲校・立川校・町田校・大宮校・津田沼校・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校・広島校・福岡校と全国主要都市をカバーしています。

スタディングアガルートが完全Web完結型であるのに対し、TACは「対面で学びたい」「校舎の自習室を使いたい」というニーズに応えられる数少ない選択肢です。

強み2:講師に直接質問できる校舎対応+質問メール50回まで

TACのサポート体制は、独学や完全オンライン講座との差別化要素として大きな価値があります。

教室講座を受講する場合は講義の前後に直接講師へ質問可能で、その場で疑問を解消できます。

さらに通学・通信を問わず、TAC WEB SCHOOLの「学習サポート」から質問メールを50回まで利用できます。

1回につき1質問のルールで、講師がわかりやすく丁寧に回答する体制です。

スタディングは学習Q&Aチケット5枚(追加1回1,320円)、アガルートは期間中10回までと、質問回数で見るとTACの50回は主要競合の中でも最大級のサポート量です。

学習中に疑問が湧きやすい初学者にとって、安心して質問できる環境は大きな魅力です。

強み3:CBT試験対応のWebテスト100問×3セット付属

ITパスポート試験はCBT方式で実施されるため、コンピュータでの問題演習に慣れることが合格への重要なステップです。

TAC ITパスポート本科生(Webテストつき)には、本試験形式のWebテスト100問×3セット(合計300問)が付属します。

インターネット経由でいつでも何度でもアクセスでき、即時に結果がわかる仕組みです。

基本演習で基礎知識を確認し、発展演習で実践形式のトレーニングを行うことで、知識の定着と弱点把握を効率化できます。

Webテストのみの単独申込(3,900円)も可能で、他社で学習した方の直前対策としても活用できます。

強み4:自習室を全国の校舎で利用可能(通信生も可)

TACでは講義で使用していない教室を自習室として開放しており、通学生だけでなく通信生も無料で利用できます。

自宅では集中しづらい方や、図書館の閉館時間が早い方にとって、平日夜や土日に静かな学習環境を確保できるのは大きなメリットです。

スタディングアガルートのような完全オンライン講座にはない、リアル校舎を持つTACならではのサポートです。

ただし、教室の使用状況により開放されない場合や、一部提携校で利用できない場合があるため、事前に最寄り校舎へ確認することをおすすめします。

強み5:開講実績41年の老舗スクールとしての安心感

TACは情報処理講座を41年にわたり開講しており、長年の指導ノウハウと教材の改訂実績を持つ老舗スクールです。

毎年の試験傾向分析と教材改訂が継続的に行われており、過去の試験データに基づいた頻出論点の押さえ方や、新規追加分野(AI・IoT・セキュリティなど)への対応も早い点が特徴です。

また、開講後に欠席した場合のフォローや、6月開講の追っかけフォローなど、通学生向けの細やかな制度が整っています。

「資格スクールに通うのが初めてで不安」「途中で挫折しないか心配」という方にとって、長年の運営実績は安心材料になります。

\講師に直接質問できる校舎対応/

TAC ITパスポート本科生の弱みと注意点

TAC ITパスポート本科生の弱みと注意点

メリットだけでなく、TACを選ぶ前に把握しておきたい弱みも整理します。

弱み1:料金は他社と比べて中〜高価格帯

TAC ITパスポート本科生の通常受講料は20,000〜34,000円で、スタディング(8,500円)やアガルート(14,080円)と比べると倍以上の価格です。

春割キャンペーンで5,000円OFFになっても、Web通信講座(Webテストつき)で22,000円とスタディングの約2.6倍となります。

価格を最優先に講座を選ぶ場合は、スタディングやクレアール(11,000円)など低価格帯の通信講座のほうが向いています。

一方、教室通学・自習室・直接質問といったTAC独自のサポートを活用しない場合、料金差ほどの価値を実感しづらい可能性があります。

弱み2:教育訓練給付制度の対象外

ITパスポート対策の通信講座のなかには、教育訓練給付制度の対象となり受講料の20%が支給されるものがありますが、TAC ITパスポート本科生は給付金の対象外です。

給付金を活用して実質負担を抑えたい方は、ユーキャンITパスポート講座(26,000円・給付金対象)など給付金対応の講座が選択肢となります。

弱み3:合格特典・合格実績の公開情報が限定的

公式サイト上では合格者数や合格率の具体的な数値が公開されておらず、合格祝い金やAmazonギフト券などの合格特典も明示されていません。

スタディングは累計合格者640名・Amazonギフト券5,000円分、アガルートは合格時全額返金、ユーキャンはgiftee Box 3,000円分など、合格後の特典を打ち出している競合と比べると、合格実績や特典で講座選びをしたい方には判断材料が少なく感じられます。

ただしTAC全体としては「開講実績41年」という長期運営の強みがあり、合格者を継続的に輩出してきた実績そのものは確かといえます。

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TAC ITパスポート本科生と他社の比較

TAC ITパスポート本科生と他社の比較

TAC ITパスポート本科生の位置付けを明確にするため、主要競合7社と比較しました。

料金は通常価格(税込)で記載しています。

通信講座7社の総合比較表

主要8社の料金・受講形式・サポート内容を一覧でまとめました。

スクロールできます
項目TACスタディングアガルートLECクレアール資格の大原ユーキャンキャリカレ
料金(税込)20,000〜34,000円8,500円14,080円14,800〜24,800円11,000円21,000円26,000円41,800〜51,800円
受講形式教室/ビデオブース/Web/DVDWeb完結Web完結Web完結Web+紙Web完結Web+紙Web+紙
講義時間・回数全15回約32時間約20.5時間約38時間講義動画あり約12時間オリジナル解説動画1単元約30分
質問対応50回までチケット5枚期間中10回5回まで回数無制限質問無制限1日3問まで期間内無制限
添削なしなしなしなしなしなし4回模擬テスト3回
給付金対象×××××××
自習室・教室通学○(全国校舎)×××××××
合格特典Amazonギフト1,000円全額返金giftee Box 3,000円分

価格帯と特徴のマッピング

各社の特徴を「料金」と「サポート形式」の2軸で整理すると、TACのポジションがより明確になります。

スクロールできます
価格帯完全Web型Web+紙テキスト型教室通学型
1万円以下スタディング(8,500円)
1〜2万円アガルート(14,080円)/LEC(14,800円〜)クレアール(11,000円)
2〜3万円資格の大原(21,000円)ユーキャン(26,000円)TAC教室講座(22,000円〜春割)
3万円以上キャリカレ(41,800円〜)TAC DVD通信(27,000〜34,000円)

TACは「教室通学+自習室+質問サポート」を求めるなら現実的に唯一の選択肢であり、その分価格は中〜高価格帯に位置づけられます。

講座の使い分けガイド

3社のうちどれを選ぶべきか、判断基準を整理します。

ニーズおすすめ講座理由
とにかく安く始めたいスタディング8,500円(4/30まで6,375円)で動画・問題集・模試まで揃う
合格したらお金を取り戻したいアガルート合格時全額返金特典あり
教室通学で対面サポートを受けたいTAC全国校舎で自習室利用可・講師質問可
質問回数を気にせず学習したいTACまたは資格の大原TACは50回まで/資格の大原は無制限
給付金で実質負担を抑えたいユーキャン給付金対象で受講料20%が支給

\自習室を全国の校舎で利用可能/

TAC ITパスポート本科生の口コミ・評判

TAC ITパスポート本科生の口コミ・評判

TAC ITパスポート本科生の実際の受講者の声は、公式サイトの「合格者の声」やSNS(X旧Twitterなど)から確認できます。

本記事では引用元を明記したうえで紹介します。

TAC受講者の良い口コミ

TAC ITパスポート本科生 良い口コミ

TACは講師の先生方の授業が大変わかりやすく、丁寧に基礎から教えていただけるのが大変よかった。また、私のような初心者であっても理解がしっかりできる内容であった。
引用元:公式サイト

Web通信講座を受講したため、自宅や外出先でも講義が受けられるのは自分のライフスタイルに合っていました。講義は最近の出題傾向の部分もしっかりと解説していただけたので、独学より効率的に学習できました。
引用元:公式サイト

特に試験直前期には、無料で利用できる自習室で、朝から晩まで集中して学習できました。関西には、梅田、なんば、神戸、京都にバランス良く校舎が配置されており、仕事の合間を縫って様々な場所で学習を進められたのも利点でした。
引用元:公式サイト

公式サイトに掲載されている合格体験談では、教室講義での疑問解消やWebフォローを活用した復習についての声が確認できます。

TAC受講者の悪い口コミ

TAC受講者の悪い口コミは見つけられませんでした。

後述の「向いていない人」の項目でも具体的に解説します。

口コミから見える講座の特徴

良い口コミから読み取れるTAC ITパスポート本科生の傾向は次の通りです。

  • 教室講座・ビデオブース講座を活用した受講者は「学習リズムが作りやすい」「講師の説明が丁寧」と評価する傾向
  • 質問メール50回まで対応のサポート量が「初学者でも安心」というポジティブな評価につながっている

\教室・通信から選べる/

TAC ITパスポート本科生の合格実績

TAC ITパスポート本科生の合格実績

TAC公式サイトでは、ITパスポート本科生単体の合格率や合格者数の具体的な数値は公開されていません。

ただし、TAC全体としては開講実績41年の老舗スクールであり、情報処理技術者試験全般での合格者を継続的に輩出してきた実績があります。

IPA公表のITパスポート全体の合格率

参考までに、IPA(情報処理推進機構)が公表しているITパスポート試験全体の合格率は、近年は約50%前後で推移しています。

社会人受験者の合格率が高く、学生受験者の合格率はやや低めの傾向です。

TAC受講生の合格率は公式数値として公開されていませんが、全15回の体系的なカリキュラムと質問サポート、Webテストによる本試験形式の演習を組み合わせることで、独学(合格率50%前後)以上の合格率を期待できる学習環境が整っています。

合格実績や口コミの詳細は公式サイトでご確認ください。

\開講実績41年の老舗スクールとしての安心感/

TAC ITパスポート本科生に向いている人・向いていない人

TAC ITパスポート本科生に向いている人・向いていない人

これまでの分析を踏まえ、TAC ITパスポート本科生に向いている人と向いていない人を整理します。

TAC ITパスポート本科生に向いている人

以下のような志向の方には、TAC ITパスポート本科生がおすすめです。

  • 教室通学またはビデオブース受講で対面の学習環境を確保したい方
  • 質問サポートを十分に活用したい初学者の方
  • 自宅以外の自習室を学習スペースとして使いたい方
  • 老舗スクールの安心感と長年の指導ノウハウを重視する方
  • 情報セキュリティマネジメントや簿記3級など、関連資格と組み合わせて学びたい方
  • TAC教育ローンを使って月謝感覚で受講したい方

TAC ITパスポート本科生に向いていない人

反対に、以下のような志向の方には別の通信講座のほうが向いています。

  • 価格を最優先に考え、1万円以下で学習を始めたい方
  • 完全Web完結で短期集中学習したい方(→スタディングアガルートが向いている)
  • 教育訓練給付制度を使って実質負担を抑えたい方(→ユーキャンが対象)
  • 合格時の全額返金特典を重視する方(→アガルートが対象)
  • 紙テキストではなくスマホ完結で学習を完結させたい方(→スタディングが向いている)

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ITパスポート試験の基本情報

ITパスポート試験の基本情報

TAC ITパスポート本科生で対策する「ITパスポート試験」の概要を整理します。

試験概要

ITパスポート試験の主な試験データは次の通りです。

正式名称ITパスポート試験
試験実施団体独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
受験料7,500円(税込)
受験資格制限なし
試験形式CBT方式(100問・120分)
試験科目ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系
試験日程CBT方式で随時受験可能
合格基準総合600点以上かつ各分野300点以上(1,000点満点)
合格率(最新)約50%前後
必要学習時間約100〜150時間
難易度ランクD(やさしめ)

CBT方式での受験について

ITパスポート試験はCBT(Computer Based Testing)方式で実施され、全国の試験会場で随時受験できます。

学習の進捗に合わせて自由に受験日を選べるため、TACのカリキュラムが終わったタイミングで申し込むのが基本的な流れです。

2026年5月以降のCBT方式での試験実施については、IPAの公式情報も併せてご確認ください。

ITパスポート試験の出題傾向

ITパスポート試験の出題分野は「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つに分かれており、合計100問が出題されます。

各分野の最低基準点(300点)をクリアしつつ、総合で600点以上を取ることが合格条件です。

近年はAI(ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習など)・IoT・ビッグデータ・フィンテック・仮想通貨・5G・ブロックチェーン・多要素認証・サイバーセキュリティ経営ガイドラインなど、新しい技術や情報セキュリティに関する出題が増えています。

TAC ITパスポート本科生のカリキュラムはこれらの新規分野にも対応しており、最新の出題傾向に沿った学習が可能です。

ITパスポートの難易度や独学の可否について詳しく知りたい方は、関連記事もあわせてご覧ください。

\教室・通信から選べる!/

TAC ITパスポート本科生のFAQ

TAC ITパスポート本科生について、申込前によくある質問をまとめました。

Q1:教室講座とWeb通信講座、どちらを選ぶべきですか?

教室講座は新宿校・八重洲校での開講で、決まった日時に通学することで学習リズムを作りやすい設計です。

一方、Web通信講座はインターネット環境があれば全国どこからでも視聴可能で、スキマ時間学習にも対応します。

通学可能な距離に校舎があり、対面で講師に質問したい方は教室講座がおすすめです。

仕事や学業のスケジュールが不規則な方、地方在住の方はWeb通信講座が向いています。

Q2:Webテストつきとなしの違いは何ですか?

Webテストつきコースには、CBT試験対応の本試験形式の問題演習(100問×3セット)が付属します。

Webテストなしコースには付属しません。

ITパスポート試験はCBT方式で実施されるため、コンピュータでの問題演習に慣れることが合格率を高めます。

初学者の方や本試験形式の演習を重視したい方は、Webテストつきコースを選ぶことをおすすめします

Q3:春割キャンペーンの適用条件は?

春割キャンペーンは2026年5月31日までに申込締切日内で申し込んだすべてのITパスポート本科生コースが対象で、通常受講料より5,000円OFFが自動適用されます。

クーポンコードの入力等は不要です。

Q4:TAC教育ローンは使えますか?

はい、利用金額3万円以上・月々返済額5千円以上の条件でTAC教育ローンが利用できます。

月謝感覚で受講できるため、まとまった支払いが難しい方も無理なく受講開始できます。

Q5:講義の欠席フォローはありますか?

教室講座を受講した場合でも、Webフォロー機能が標準装備されており、欠席した講義をオンラインで何度でも視聴できます。

さらに、教室講座の開講日を過ぎてしまった場合も、TAC各校舎のビデオブースで無料受講して教室クラスの日程に追いついてから出席できる「追っかけフォロー」も用意されています。

Q6:ITパスポート本科生の受講期限はいつまでですか?

2026年秋期合格目標コースの受講期限は2026年12月末日までです。

Web通信講座の配信、Webテストの利用、Webフォローの視聴も同日までとなります。

Q7:他のTACコース受講者向けの割引はありますか?

はい、再受講割引・ステップアップ割引などの制度が用意されています。

詳細はTAC公式サイトの割引制度ページをご確認ください。

\質問メール50回まで!/

まとめ:TAC ITパスポート本科生は対面サポートを重視する初学者におすすめ

TAC ITパスポート本科生は、教室・ビデオブース・Web通信・DVD通信の4メディアから選べる柔軟性と、講師への質問メール50回までの手厚いサポートが特徴の老舗スクール講座です。

価格はスタディングアガルートと比べると中〜高価格帯ですが、教室通学・自習室利用・直接質問などTACならではのサポートを活用できる方には十分な価値があります。

一方で、価格を最優先する方や完全Web完結で学習したい方には、スタディングアガルートのほうが向いています。

最後に、目的別のおすすめ講座を再掲します。

ニーズおすすめ講座
対面サポートと教室学習を重視TAC ITパスポート本科生
とにかく安く始めたいスタディング ITパスポート合格コース
合格時全額返金を狙いたいアガルート ITパスポート合格カリキュラム
給付金で実質負担を抑えたいユーキャン ITパスポート講座

無料体験Web受講や個別受講相談を活用すれば、申込前にTACの講義スタイルが自分に合うか確認できます。

気になる方はまず公式サイトで詳細を確認し、申込前に資料請求や説明会で講座の雰囲気をつかんでみてください。

\資料請求や説明会で相性を確認する!/

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。