【2026年最新】MOSの難易度は?合格率・科目別の難しさ・学習時間を徹底解説

MOS 難易度

「MOSってどれくらい難しいの?」「Word・Excel・PowerPointのうちどれが一番簡単?」「初心者でも独学で合格できる?」

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)は、Word・Excel・PowerPointなどのスキルを証明する世界共通の国際資格です。

実技中心のCBT試験で、年齢・国籍・受験資格の制限がなく、全国約1,500の試験会場でほぼ毎日受験できる手軽さから、学生・社会人を問わず幅広い層に人気の資格となっています。

本記事では、MOS運営団体(オデッセイ コミュニケーションズ)が公開する最新の試験概要・合格基準・科目別の出題範囲をもとに、MOSの難易度・必要な学習時間・効率的な勉強法をわかりやすく解説します。

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目次

【結論】MOSの難易度は「やさしい〜普通」|実技中心の入門資格

【結論】MOSの難易度は「やさしい〜普通」|実技中心の入門資格

結論からお伝えすると、MOSは主要な事務系資格のなかで「やさしい〜普通」レベルに位置付けられる試験です。

実技中心のCBTで、受験資格に制限がなく、各科目40〜80時間程度の学習で合格を目指せます。

合格率は公式には公開されていませんが、各通信講座や大手スクールは「初学者でも最短1〜2か月で合格できる」と案内しており、独学でも十分に挑戦可能な資格といえます。

おすすめ通信講座TOP3|短期合格を目指すなら

MOSは独学でも合格可能ですが、パソコン初心者・短期合格を目指す方には通信講座が効率的です。

2026年時点でおすすめの3社を比較表にまとめました。

項目ユーキャン資格の大原キャリカレ
主要コース料金(税込)49,000円(Word&Excel両方一般・上級一貫)50,000円(Word・Excel・PowerPoint 3科目パック)19,800円(W合格・キャンペーン価格)
単科コースあり(一般/上級各コース)1科目19,300円〜(Web通信)単体受講OK
教材テキスト+WEB動画+模擬試験攻略問題集+映像講義テキスト+映像+模擬問題集
質問対応1日3問まで(指導サポート8か月)電話・質問フォーム対応サポート期間中 何度でも無料
不合格保証なし(合格お祝い制度あり)なし全額返金保証あり
標準学習期間4か月(最短1か月)6か月最短2か月
学習スタイル通信(Web動画+紙テキスト)Web通信/映像通学通信(紙テキスト+映像)

最短合格を狙うならユーキャン3科目をまとめて学びたいなら資格の大原費用を抑えつつ全額返金保証で安心したいならキャリカレが選択肢になります。

MOSの難易度を3つの数字で把握する

MOSの難易度感を理解するうえで、押さえておきたい3つの数字があります。

指標数値解説
必要学習時間40〜80時間(1科目あたり)1日1〜2時間で1〜2か月が目安
合格基準1,000点満点中550〜850点科目により変動。一般レベルは7割前後
学割価格9,680円(税込)一般価格12,980円から3,300円割引

学習時間の少なさ・受験資格の制限なし・全国ほぼ毎日受験可能という条件から、MOSはパソコン系資格のなかでも特に挑戦しやすい入門資格と位置付けられます。

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MOS試験の基本情報|受験料・試験形式・合格基準

MOS試験の基本情報|受験料・試験形式・合格基準

難易度を正しく理解するうえで、まずはMOS試験の基本情報を押さえましょう。

MOSは米国マイクロソフト社が認定する国際資格で、日本ではオデッセイ コミュニケーションズが試験を運営しています。

2026年度MOS試験の概要

MOSの試験概要は以下の通りです。

試験形態CBT(コンピュータを使った実技試験)
試験時間50分
試験科目Word/Excel/PowerPoint/Access/Outlook
試験レベル一般レベル/上級レベル(エキスパート)
対応バージョン365/2019/2016
受験料一般価格12,980円/学割価格9,680円(税込・全科目共通)
受験資格制限なし(年齢・国籍を問わずどなたでも受験可)
試験日程全国一斉試験:毎月1回/随時試験:ほぼ毎日
試験会場全国一斉:約30地域/随時:全国約1,500会場
申込方法全国一斉:公式サイト/随時:試験会場へ直接申込

MOSはすべて実技試験で、筆記問題はありません

各会場のパソコンを使って問題の指示通りに操作し、正しく操作できるかが判定されます。

Mac版Officeの試験は行っていない点に注意してください。

試験形式|CBTで実技を50分

MOSは1科目あたり50分のCBT試験で、実際にWordやExcelの画面を操作しながら出題に答えていきます。

試験当日に持参するものは「サーティポートID・パスワード」「受験票」「写真付き身分証明書」の3点です。

携帯電話・スマートウォッチ・メモ用紙・参考書などは持ち込みできません。

問題集やテキストでの学習に加え、模擬試験プログラムなどで実機の操作感に慣れておくことが重要です。

受験料と学割|学生は3,300円お得

MOSの受験料は1科目12,980円(税込)で、全科目・全レベル共通です。

学生は学割価格9,680円で受験でき、一般価格より3,300円安くなります。

区分受験料対象
一般価格12,980円下記以外
学割価格9,680円小学校〜大学院・予備校生・各種学校(1年以上の連続就学コース)など

学割を利用するには、試験当日に有効期限内の学生証または発行から3か月以内の在学証明書を持参する必要があります。

合格基準|1000点中550〜850点が目安

MOSの合格点は科目ごとに異なり、公式に明確な合格点は公開されていません。

オデッセイ コミュニケーションズの公式情報では、1,000点満点中550点〜850点の範囲が合格点の目安とされており、出題内容の更新によって変動します。

配点1,000点満点
合格点の目安550〜850点(科目により変動)
結果通知試験終了直後に画面表示/後日デジタル認定証発行

合格すれば即日結果がわかり、認定証も発行されます。

不合格でも再受験が可能で、2回目は前回受験から24時間後、3回目以降は48時間後から再挑戦可能です。

試験日程|「全国一斉試験」と「随時試験」の2方式

MOSの受験方法には「全国一斉試験」と「随時試験」の2種類があります。

受験料・試験内容・合格認定証はすべて同じです。

受験方法試験実施日試験会場申込方法
全国一斉試験毎月1回全国約30地域公式サイトからインターネット申込
随時試験各会場が設定(ほぼ毎日開催)全国約1,500会場試験会場へ直接申込

「自宅近くで早く受験したい」場合は随時試験、「公式サイトでまとめて申込みたい」場合は全国一斉試験を選ぶとよいでしょう。

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MOSの試験科目とレベル|一般/エキスパートの違い

MOSの試験科目とレベル|一般/エキスパートの違い

MOSの難易度は、選ぶ科目とレベルによって大きく変わります。

ここでは試験科目とレベル区分について整理します。

5科目×2レベルの組み合わせ

MOSは5つの試験科目で構成され、Word・Excelには一般レベルと上級レベル(エキスパート)の2つが用意されています。

試験科目一般レベル(対応バージョン)上級レベル・エキスパート(対応バージョン)
Word(文書作成)365/2019365/2019
Excel(表計算)365/2019365/2019
PowerPoint(プレゼン)365/2019
Access(データベース)2019
Outlook(メール・予定表)2019

PowerPointとOutlookは一般レベルのみ、Accessはエキスパートのみが用意されています。

なお、試験科目は個別に独立しているため、エキスパートから受験することも可能です。

資格にバージョンアップ・更新制度はないため、新しいバージョンの認定を取得するには改めて受験する必要があります。

一般レベルとエキスパートの違い

一般レベルとエキスパートでは、出題される機能の範囲と難易度に大きな差があります。

レベル対象スキル難易度感
一般レベル文字サイズ・フォントの変更/表の作成・編集/文書の印刷など、基本的な編集機能やさしい(パソコン操作に慣れていれば40〜60時間程度)
エキスパート(上級)スタイル機能・目次/索引作成などの長文機能/他アプリからのデータ取り込みなど、高度な機能普通〜やや難しい(60〜80時間程度)

Excelの場合、一般レベルでは「数式や基本的な関数」「グラフ作成」「セルの書式設定」を中心に問われます。

エキスパートでは「ピボットテーブルなどのデータ分析」「条件付き書式や入力規則の設定」「マクロの作成・編集」など、業務で頻繁に使う高度な機能が出題範囲に含まれます。

バージョンの選び方|365 と 2019 どちらを受ける?

MOSはOfficeのバージョンごとに試験を用意しており、現在は365と2019が並行して実施されています(一部科目は2016もあり)。

バージョン特徴こんな人におすすめ
MOS 365最新版。クラウドサービスを含む新機能に対応最新のOfficeを使っている方/長く活用したい方
MOS 2019旧バージョン。学習教材が豊富自宅のOfficeが2019/教材を安く揃えたい方

学習する場合は、受験するバージョンと同じOfficeを使うことが大前提です。

たとえば自宅にOffice 2019しかない方は2019で受験する、職場で365を使っている方は365を選ぶ、という判断が無難です。

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科目別の難易度|どの科目から取るべきか

科目別の難易度|どの科目から取るべきか

MOSは5科目あるため、「どの科目から手を付ければよいか」と迷う方も多いはずです。

各科目の出題範囲と難易度を整理しました。

Word(一般レベル)|文書作成の基本機能。やさしい

Wordの一般レベルは、ビジネス文書を作るうえで欠かせない基本操作が中心で、難易度は「やさしい」です。

出題分野主な内容
文書の管理文書内の移動/文書の書式設定/保存・共有/文書検査
文字・段落・セクションの挿入と書式設定文字列の挿入/書式設定/セクションの作成
表やリストの管理表の作成・変更/リストの作成・変更
参考資料の作成と管理脚注/文末脚注/目次の作成・管理
グラフィック要素の挿入と書式設定図/テキストボックス/グラフィック要素の編集
文書の共同作業の管理コメント追加/変更履歴の管理

普段からWordで文書を作成している方であれば、40時間程度の学習で合格を目指せます。

最初の1科目としておすすめです。

Excel(一般レベル)|関数とグラフ。普通

Excelの一般レベルは、表計算の基本操作と関数・グラフ作成が中心で、難易度は「普通」です。

出題分野主な内容
ワークシート・ブックの管理シート・ブックの作成・整理
セル・セル範囲のデータ管理データ入力/書式設定
テーブルとテーブルのデータ管理テーブル作成/データの並べ替え・抽出
数式や関数を使用した演算の実行SUM/AVERAGE/IF/VLOOKUP など基本関数
グラフの管理グラフの作成・編集

関数を使った経験がない方は、ここでつまずきやすいポイントになります。

とはいえ出題範囲が明確なので、模擬試験を繰り返せば合格レベルに到達できます。

PowerPoint(一般レベル)|スライド作成の基本。やさしい

PowerPointの一般レベルは、プレゼン資料の作成スキルが中心で、難易度は「やさしい」です

出題分野主な内容
プレゼンテーションの管理スライドサイズ・テーマ・配布資料の設定
スライドの管理スライドの追加・削除・並べ替え
テキスト・図形・画像の挿入と書式設定プレースホルダーへの入力/図形・画像の挿入
表・グラフ・SmartArt・3Dモデル・メディアの挿入表・グラフ・SmartArtの作成
画面切り替え・アニメーションの適用画面切り替え/アニメーション効果

学生時代や業務でPowerPointを使った経験があれば、40〜50時間程度で合格圏に届きます。

Word/Excelエキスパート(上級レベル)|高度な機能。やや難しい

Word・Excelのエキスパート(上級レベル)は、業務での実践スキルが問われます、難易度は「普通〜やや難しい」です。

レベル主な出題範囲
Word エキスパート文書とテンプレート管理/高度な編集と書式設定/文書パーツ/索引/図表目次/フォーム/差し込み印刷
Excel エキスパートブックのオプション管理/データの管理・書式設定/高度な数式・マクロ/高度なグラフ・テーブル/ピボットテーブル・ピボットグラフ

特にExcelエキスパートは、関数(INDEX/MATCH/配列数式など)・ピボットテーブル・マクロが出題範囲に含まれるため、しっかりとした事前学習が必要です。

学習時間の目安は60〜80時間程度。Excelエキスパートは事務職・経理職など実務でデータ分析を扱う方に特に評価されます。

Access(エキスパート)|データベース。難しい

Accessはエキスパートのみが用意されている科目で、5科目のなかでは最も難易度が高いとされます。

データベースの設計・テーブル作成・クエリ・フォーム・レポート作成など、ITスキルが求められる出題範囲のため、事務系の他4科目とは性質が異なります。

業務でAccessを使う方や、データベース系の知識を身につけたいエンジニア・SE志望の方向けの科目です。

Outlook(一般レベル)|メール・予定表。やさしい

OutlookはOutlook 2019のみで受験できる科目です。

メール・予定表・連絡先・タスク機能の操作が出題範囲となります。

業務でOutlookを利用している方であれば、30〜40時間程度で合格圏に届きます。

科目選びの優先順位

「最初の1科目」を選ぶなら、汎用性とニーズの高さからExcel(一般レベル)→ Word(一般レベル)→ PowerPoint(一般レベル)の順がおすすめです。

順位科目理由
1Excel(一般)事務職・経理・営業など幅広い職種で評価される
2Word(一般)ビジネス文書作成の基礎スキルとして必須
3PowerPoint(一般)プレゼン資料作成スキルとしてアピールしやすい
4Excel/Word エキスパート一般を取得後、実務レベルでスキルアップを狙う
5Access/Outlook業務でAccess・Outlookを使う方向け

3科目(Word・Excel・PowerPoint)の一般レベルを取得すると、「MOS Associate」の称号が得られます。

さらにエキスパートも含めて取得すると「MOS Expert」「MOS Master」の称号も狙えます。

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他のパソコン系資格との難易度比較

他のパソコン系資格との難易度比較

MOSの位置付けをよりイメージしやすくするため、他の主要なパソコン系資格との難易度を比較します。

資格難易度出題形式必要学習時間(目安)特徴
MOS(一般レベル)やさしい実技CBT40〜80時間/科目Office製品の操作スキルを証明する国際資格
MOS(エキスパート)普通実技CBT60〜80時間/科目一般レベルの上位。実務寄りの機能が中心
日商PC検定(3級)やさしい知識+実技30〜50時間日本商工会議所主催の検定
ITパスポート普通四肢択一CBT100〜150時間IT基礎知識を問う国家試験。経営・IT技術全般
基本情報技術者やや難しい多肢選択CBT200〜300時間エンジニア入門の国家試験
サーティファイ Excel・Word文書処理技能認定やさしい知識+実技30〜60時間サーティファイ主催。教育機関で採用例多数

MOSはCBT実技中心で、ITパスポートや基本情報技術者よりも明確に学習時間が短く、初学者でも取り組みやすい資格です。

「IT基礎知識を体系的に学びたい」場合はITパスポート、「Officeの操作スキルを実技で証明したい」場合はMOSという棲み分けが一般的です。

両方を取得すると、「PC操作スキル」と「IT基礎知識」を両面でアピールできます。

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MOS合格に必要な学習時間と勉強法

MOS合格に必要な学習時間と勉強法

MOSの学習時間と効率的な勉強法を整理します。

必要な学習時間|1科目40〜80時間

MOSの学習時間は、1科目あたり40〜80時間が目安です。

経験値別の目安は以下の通りです。

パソコン経験Word/PowerPoint一般Excel一般Excel/Wordエキスパート
業務で日常的に使用30〜40時間40〜50時間50〜60時間
基本操作はできる50〜60時間60〜70時間70〜80時間
ほぼ初心者60〜80時間80〜100時間80〜100時間

1日1〜2時間の学習なら、1〜2か月で合格圏に到達できる試験となります。

学習スケジュール例(Excel 一般レベル・初心者)

Excel一般レベルの学習スケジュール例(60時間/2か月)を示します。

学習内容学習時間
1〜2週目テキストで出題範囲を1周(基本操作・書式設定)15時間
3〜4週目テキスト2周目+関数・グラフの集中学習15時間
5〜6週目模擬試験を3〜5回繰り返し、弱点分野を復習20時間
7〜8週目模擬試験を本番形式で実施/時間配分の調整10時間

模擬試験は本試験と同じ「50分・実技」で実施するのがポイントです。

時間配分と操作スピードに慣れておきましょう。

独学・通信講座・パソコン教室の比較

MOSの学習方法は、独学・通信講座・パソコン教室の3つに大別されます。

学習方法費用相場メリットデメリットおすすめの人
独学(市販テキスト)2,000〜4,000円/冊費用が最も安い/自分のペースで進められる質問できない/挫折リスクがあるOffice操作の基本がある人
通信講座19,000〜50,000円質問対応/模擬試験/合格特典あり自己管理が必要初心者〜中級者でコスパ重視の人
パソコン教室50,000〜350,000円対面指導/個別ペース/実機操作で学べる費用が高い/通学が必要初心者で対面指導を受けたい人

費用と学習効率のバランスが取れているのは通信講座です。

「短期で確実に合格したい」「質問しながら進めたい」方は、次のセクションで紹介する通信講座を検討してみてください。

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効率的に合格を目指せるMOS通信講座3選

効率的に合格を目指せるMOS通信講座3選

MOSは独学でも合格可能ですが、通信講座を活用すれば、教材選びの手間を省きながら短期合格を狙えます。

ここでは特におすすめの3社を紹介します。

ユーキャン|最短1か月合格・9コースから選べる

ユーキャンのMOS講座は、9つのコースから目的別に選べる柔軟設計が特長です。

運営会社株式会社ユーキャン
対応試験MOS 365(一般・上級)
主要コース料金(税込)49,000円(【MOS 365】一般・上級一貫 Word&Excel両方コース)
分割払い月々3,550円×14回
標準学習期間4か月(指導サポート期間8か月)
教材メインテキスト4冊/模擬試験プログラム(ダウンロード提供)/ガイドブック ほか
サポート質問対応あり(1日3問まで)/添削なし
WEB学習解説動画の視聴に対応
合格特典合格お祝い制度対象講座
返品教材到着後8日以内ならOK(送料・返送料は受講者負担)

WordかExcelか両方を学ぶか、目標とする一般・上級のレベルに合わせてコースを選択でき、科目ごとに別々で受けるよりもセットコースの方が学費がお得になります。

スマホで動画を見ながらPCで操作をマネする学習スタイルで、Word・Excelに不慣れな方でも理解しやすい設計です。

模擬試験プログラムも付属し、本番に近い形で時間配分の練習ができます。

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ユーキャンMOS講座 公式HPで詳細を見る

資格の大原|3科目パックがお得・365/2019両対応

資格の大原のMOS講座は、1科目19,300円〜の業界最安値クラスで受講できる点が特長です。

運営会社学校法人大原学園
対応試験MOS 365/MOS 2019(一般レベル中心)
主要コース料金(税込)50,000円(Word・Excel・PowerPoint 3科目パック・Web通信/映像通学)
単科コース1科目19,300円〜(Web通信)/2科目パック35,600円
受講期間申込日の属する月の月始から6か月/全24回
学習スタイルWeb通信/映像通学(東京水道橋校・池袋校など)
教材MOS攻略問題集(Word/Excel/PowerPoint)/講義映像/模擬テスト
サポート電話・質問フォームでの質問対応
割引制度大原受講生割引あり

通常のWeb通信は1科目19,300円ですが、Word・Excel・PowerPointの3科目パックなら50,000円と、3科目を別々に申し込むよりも7,900円お得になります。

Office 365とOffice 2019の両バージョンに対応し、Web通信と映像通学(教室で映像視聴)の2つの学習スタイルから選べる点も大手スクールならではの強みです。

なお、教室通学(生講義)はMOS講座では実施されていません。

\大原のMOS講座を確認する/

資格の大原 MOS講座 公式HPで詳細を見る

キャリカレ|不合格全額返金保証・期間限定19,800円

キャリカレのMOS Word&Excel W合格指導講座は、不合格時に受講料が全額返金される保証制度がある点が大きな安心材料です。

運営会社株式会社キャリアカレッジジャパン
対応試験MOS Word・Excel(一般レベル/2016・2019・365対応)
主要コース料金(税込)19,800円(Cコース・W合格指導講座/キャンペーン価格・通常53,800円)
コース体系Cコース(学習サポート1年)19,800円/Bコース(1年1か月)58,800円/Aコース(1年2か月)63,800円
学習期間目安最短2か月で合格可能
教材テキスト/映像講義/模擬問題集(試験完全対応)
サポートサポート期間中 質問無制限・無料
不合格保証万が一不合格でも受講料全額返金(適用条件あり)
その他特典就・転職サポート付き/8日間返品可能

通常価格53,800円ですが、キャンペーン時期は19,800円(63%OFF)で受講でき、3社のなかで最も低価格にMOSを学べる選択肢となります。

Word・Excelそれぞれ単体でも申込み可能で、サポート期間中は何度でも無料で質問できます。

最短2か月で合格を目指せる速習カリキュラムも特徴です。

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キャリカレMOS講座 公式HPで詳細を見る

MOS取得後のキャリア活用|就職・転職での評価

効率的に合格を目指せるMOS通信講座3選

MOSは「使えるパソコンスキルの証明」として、就職・転職や日常業務で評価されています。

業務での活用シーン(合格者の声より)

MOS公式サイトでは、MOS合格者がさまざまな業種で資格を活かしている事例が紹介されています。

  • 金融(窓口サービス):販売会議用の資料づくりで関数を使った集計・グラフ作成。先輩や上司からExcel・Wordの操作法について質問されたとき、即答できた
  • 人材サービス(教育事業部):社員約6,000人の名簿データをフィルター機能で抽出、PowerPointで講義スライドを作成。一日の業務で約4時間Officeアプリを使用
  • 不動産(人事総務部):新卒採用の進捗管理・面接日程調整をExcelで実施。会社説明会の資料はPowerPointで準備
  • 広告代理店(営業企画部):膨大な「消費者行動データ」をExcelでまとめ、ピボットテーブルやVLOOKUP関数で実態データを作成。1日の8時間はExcelを使用

これらの事例から、MOSは「即戦力のPC操作スキル」を証明する資格として、新卒入社1年目から実務で活用できることがわかります。

MOSが評価される職種

MOSは特に以下の職種で評価されやすい資格です。

職種評価ポイント
事務職・営業事務Word・Excelによる文書作成・データ管理スキル
経理・財務Excel関数・ピボットテーブルによるデータ分析スキル
営業職PowerPointによる提案資料・プレゼン資料の作成
人事・総務採用管理・社員データ管理のExcelスキル
教育・公務員基礎的なOffice操作スキルの証明

新卒採用や派遣登録時に「PCスキルの証明」として求められるケースもあり、未経験から事務職を目指す方にとっては取得メリットが大きい資格です。

MOSと合わせて取得したい資格

MOSとセットで取りやすい資格としては、以下のようなものがあります。

資格関連分野MOS取得者の特典
ビジネス統計スペシャリストExcelを使ったデータ分析受験料割引
VBAエキスパートExcel・Accessのマクロ/VBA業務効率化スキル
ITパスポートIT基礎知識(国家試験)PC操作+IT知識を両面でアピール
簿記3級・2級経理・会計事務職への評価が大幅アップ

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MOSに関するFAQ|よくある質問

最後に、MOSの難易度に関してよく寄せられる質問をまとめます。

Q1. MOSの合格率は何%ですか?

A. MOSの公式合格率は公開されていません

MOS運営団体(オデッセイ コミュニケーションズ)は合格率を非公開としており、過去の合格者数や合格率の統計データも公式サイトには掲載されていません。

ただし、各通信講座やパソコンスクールでは「初学者でも最短1〜2か月で合格できる」と案内されており、学習時間40〜80時間で合格を狙える資格としては比較的合格しやすい部類に入ります。

Q2. MOSの合格点は何点ですか?

A. 公式には1,000点満点中550〜850点が合格点の目安とされています。

科目によって合格点は変動し、出題内容のアップデートによっても合格点が変わる可能性があります。

一般レベルは7割前後、エキスパートはやや高めの正答率を意識して学習しましょう。

Q3. どの科目から受けるべきですか?

A. 最も汎用性が高いExcel(一般レベル)から受けるのをおすすめします。

事務職・経理・営業など幅広い職種で評価されやすく、出題範囲も比較的明確です。

Wordも基本的なビジネス文書作成スキルとして必須なので、Excel→Wordの順で取得すると効果的です。

Q4. MOS 365とMOS 2019、どちらを受けるべきですか?

A. 自宅や職場で使っているOfficeのバージョンと同じものを選びましょう。

学習する場合は、受験するバージョンと同じOfficeを使うことが大前提です。

最新のクラウド機能を含めて学びたい方や、長く活用したい方はMOS 365、学習教材を安く揃えたい方や自宅にOffice 2019がある方はMOS 2019が選択肢になります。

Q5. 学割の対象は誰ですか?

A. 試験当日に学生証または在学証明書を提示できる、以下の学生が対象です。

  • 小学校・中学校・高等学校・短期大学・大学・大学院
  • 高等専門学校・専修学校・専門学校
  • 予備校生(本科生・学割証の発行される予備校生)
  • 各種学校で1年以上の連続就学コースに通う学生
  • 防衛医科大学校・気象大学校など特殊大学校の在籍者
  • 日本国外の学校に在籍し、国際学生証(ISIC)を所持する生徒・学生

学割価格は全科目で一般価格より3,300円割引となり、9,680円(税込)で受験できます。

Q6. 独学でも合格できますか?

A. 独学でも合格は十分可能です。

市販のテキスト(『MOS攻略問題集』『よくわかるマスター』シリーズなど)と模擬試験プログラムを使えば、Office操作の基本がある方なら40〜60時間程度の学習で合格圏に到達できます。

ただし、関数やマクロが苦手な初心者の方や、短期で確実に合格したい方は、質問サポートのある通信講座を活用した方が効率的です。

Q7. 再受験のルールはありますか?

A. 同じ科目を繰り返し受験する場合、以下のルールがあります。

  • 2回目の受験:前回受験から1日(24時間)後から可能
  • 3回目以降:前回受験から2日間(48時間)後から可能

合格した場合でも再受験は可能です。

ただし、ルール違反があると認定取消やマイクロソフト認定の永久失格となる可能性があるため注意しましょう。

Q8. MOS Master(マスター)の称号とは?

A. MOSにはレベル別に「Associate」「Expert」「Master」の3つの称号があります。

称号取得条件
MOS Associate一般レベル3科目(Word・Excel・PowerPoint)合格
MOS Expertエキスパート(上級)科目を含む取得
MOS MasterWord・Excel エキスパート+PowerPoint+Accessなど、所定の組み合わせを取得

3科目以上の合格者には称号が認定されるため、就職・転職アピールの幅が広がります。

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まとめ|MOSは「やさしい〜普通」の入門資格。短期合格を狙える

MOSの難易度・試験概要・科目別の特徴を整理しました。要点を以下にまとめます。

  • MOSの難易度は「やさしい〜普通」。実技中心のCBT試験で、受験資格に制限なし
  • 試験時間は50分、受験料は1科目12,980円(学割9,680円)。合格点の目安は1,000点中550〜850点
  • 5科目(Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlook)×一般/エキスパートの2レベル構成
  • 1科目あたりの学習時間は40〜80時間で、1日1〜2時間なら1〜2か月で合格圏に到達
  • 「Excel(一般)→ Word(一般)→ PowerPoint(一般)」の順に取得するのが王道
  • 独学でも合格可能だが、初学者や短期合格を狙う方は通信講座の活用がおすすめ

MOSは「実務で使えるPCスキルの証明」として、就職・転職・キャリアアップに広く活用できる資格です。

通信講座は、ユーキャン(最短1か月・9コース)/資格の大原(3科目パック50,000円)/キャリカレ(19,800円・全額返金保証)が代表的な選択肢となります。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。