【2026年最新】TAC MOS講座の評判は?料金・教材・他社比較を徹底レビュー

TAC MOS

「TACのMOS講座は資格スクール大手だから安心だけど、ユーキャンや大原と比べて何が違うの?」「Excelだけ単科で受けたい場合の料金は?」と感じていませんか。

TAC MOS試験対策コースは、Excel 365/Excel 365 エキスパート/Word 365 の3コースを各税込29,900円で提供している老舗大手の試験対策講座です。

MOS試験の認定試験会場であるTACパソコンスクールテストセンター(水道橋)を自社運営している点も大きな特徴です。

この記事では、TAC MOS講座の料金・教材・サポートを公式サイトの最新情報をもとに整理し、資格の大原・キャリカレ・ユーキャンと比較したうえで、どんな方におすすめできるかをお伝えします。

教室併設ならではの試験環境直結という強みがある一方、PowerPointやAccessなど一部科目に対応コースがないという弱点もあわせて解説します。

通信講座料金(税込・1科目目安)対応科目サポート
TAC29,900円Excel 365/Excel 365 Expert/Word 365TAC Biz Schoolで質問月5回・水道橋テストセンター併設
資格の大原19,300円〜Word/Excel/PowerPoint(365)/2科目・3科目パック電話・質問フォームで質問可・映像通学も選択可
キャリカレ19,800円〜(Cコース・5/19までキャンペーン価格)Word/Excel/Word&Excelセット不合格時全額返金保証・期間中質問無制限
ユーキャン49,000円(Word&Excel一般・上級一貫コース)Word/Excel/一般/上級/一貫 全9コース1日3問まで質問・指導サポート最大8カ月

TACは、4社の中でMOS試験の認定試験会場(水道橋)を自社運営している点と、FOM出版の公式準拠テキスト&問題集をベースにした学習設計が他社の通信講座にはあまり見られない強みです。

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目次

TAC MOS講座の基本情報とコース構成

TAC MOS講座の基本情報とコース構成

TAC MOS講座のコース構成と料金、教材内容を整理します。

価格・スペックは2026年4月時点の公式サイト情報です。

開講中の3コースと受講料

TAC MOS講座は、Microsoft 365に対応した3つのWeb通信講座が用意されています。

コース名通常受講料(税込)講義回数・時間標準学習期間受講期間
MOS Excel 365 試験対策コース29,900円70回(約12時間)2カ月4カ月
MOS Excel 365 エキスパート試験対策コース29,900円61回(約11.5時間)2カ月4カ月
MOS Word 365 試験対策コース29,900円75回(約12時間)2カ月4カ月

入会金は3コースとも不要です。

受講料には教材費・消費税10%が含まれます。

対応バージョンはいずれもMicrosoft 365で、Office 2021/2024をお使いの方も365対応コースで受講可能です。

Office 2024で利用する場合は、FOM出版から提供されている模擬試験プログラムの更新プログラムを適用する必要があります。

なお、TAC MOS講座は教育訓練給付制度の対象外です。

給付金を活用したい方は、別資格や別講座を検討する必要があります。

コースに含まれる教材一覧

各コースには、MOS試験の出題範囲を網羅した公式準拠教材が含まれています。

教材構成はExcel/Excel エキスパート/Wordの3コースで共通です。

教材ボリューム
受講ガイド1冊
MOS試験対策専用テキスト&問題集1冊(FOM出版「よくわかるマスター」シリーズ)
Web講義動画61〜75回(約11.5〜12時間)
レベルチェックテスト2回
実力判定テスト1回
模擬試験プログラム(自動採点)5回分
学習データWebからダウンロード可能

模擬試験プログラムは、本試験形式を分析した自動採点機能付きで、正答率や解答の正誤確認はもちろん、ナレーション付きアニメーションで標準解答を確認できます。

試験本番と同じ画面感覚で5回分の演習ができるため、本試験での操作スピードを養えます。

学習スケジュールとペース配分

TACが推奨する標準学習期間は2カ月で本試験合格レベルです。

受講期間は4カ月確保されているため、忙しい時期があっても無理なく学習を継続できます。

学習の流れは、テキストと講義動画でインプット→レベルチェックテストで定着確認→実力判定テストで総仕上げ→模擬試験で本番対策、という4段階の構成です。

模擬試験プログラムで800点以上を取れるようになったら、本試験への申込みを目安にすることが推奨されています。

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TAC MOS講座の特徴と強み

TAC MOS講座の特徴と強み

TAC MOS講座の特徴と強みを4つの観点で整理します。

強み1:TAC Biz Schoolによる学習サポート

TAC独自のeラーニング基盤「TAC Biz School」で、講義視聴・課題提出・質問対応のすべてが一元管理です。

マルチデバイス対応のため、PC・スマートフォン・タブレットから学習でき、外出先や移動中にも講義動画をチェックできます。

学習データはWebからダウンロード可能で、テキストの演習データもPCで使えます。

なお、TACパソコンスクールのWeb通信講座では、講義動画のダウンロードには対応していない点には注意が必要です。

学習サイト上の「メンタリングボックス」から、テキスト内容や復習問題の不明点を講師に直接質問できます。

質問の回答は通常1週間以内に返ってくる運用です。

強み2:水道橋直結のTACパソコンスクールテストセンター

TACは、MOS試験の認定試験会場であるTACパソコンスクールテストセンターを水道橋校に自社運営しています。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)試験のほか、VBAエキスパート、ビジネス統計スペシャリストの随時試験を毎月実施しています。

TACパソコンスクールの受講生はもちろん、受講生以外の方も利用可能です。

普段の学習環境と試験本番の環境が一致するため、本試験当日の緊張感を抑えられる効果があります。

地方在住の方は近隣のテストセンターを利用することになりますが、東京圏で受験する方には大きなメリットといえます。

強み3:FOM出版の公式準拠テキスト&模擬試験5回分

TAC MOS講座のテキストは、MOS試験対策の業界標準であるFOM出版「よくわかるマスター MOS 365 対策テキスト&問題集」です。

MOSの出題範囲を網羅した的確な解説と、本試験を徹底分析した模擬試験5回分が組み込まれています。

模擬試験プログラムを起動すると、本試験さながらの試験画面が立ち上がり、試験時間50分のカウントダウンが始まります。

結果は自動採点され、間違えた箇所はナレーション付きアニメーションで標準解答を確認できる仕組みです。

模擬試験で800点以上を安定して取れるようになったタイミングで本試験に挑戦することがTACから推奨されており、明確な合格目安が設定されている点も初学者には心強い設計です。

強み4:質問サポート(メンタリングボックス)

TACのMOS講座では、受講期間内に月5回まで、TAC Biz Schoolの「メンタリングボックス」またはメールから質問できます。

質問は申込みコースのテキスト内容、復習問題の不明点、講義動画では触れないOne Pointの内容が対象です。

回答は通常1週間以内に届く運用で、受講生アンケートでも「質問の回答も1~3日という短い期間でもらうことができ、疑問点を残さずサクサクと進めることができました」(40代会社員、別コース受講者の声)といった声が公式に掲載されています。

なお、お申込みコース以外の教材(市販書籍や他社教材)の操作に関する質問はサポート対象外となるため、TACの教材だけで完結する学習スタイルになります。

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TAC MOS講座の口コミ・評判

TAC MOS講座の口コミ・評判

実際にTACのMOS講座を受講した方の声を整理します。

良い口コミと悪い口コミを公平に紹介します。

TAC MOS講座の良い口コミ

TAC MOS講座 受講者の良い口コミ

TACは何よりテキストがわかりやすいです!私はTACの教材のみの勉強で合格することができました。
引用元:TAC公式サイト 合格体験記

毎日30分でもテキストを開いて復習するだけでも違います。模擬試験の学習は、本番と同条件で時間を計って緊張感をもって学習するのが良いと思います。
引用元:TAC公式サイト 合格体験記

良い口コミでは、FOM出版の公式準拠テキストと模擬試験プログラムが本試験形式と同じだったことを評価する声が目立ちます。

水道橋テストセンターでの受験を選んだ方からは、普段の学習環境と試験会場の雰囲気が似ていて落ち着いて受験できたという声も寄せられています。

TAC MOS講座の悪い口コミ

TAC MOS講座 受講者の悪い口コミ

テキストが大きすぎて、外出中・通勤途中の勉強に持ち運ぶには不便だったので、ポイントがまとまったハンドサイズの勉強教材(例えば、関数一覧など)があれば、より便利だったと思いました。
引用元:TAC公式サイト 合格体験記

悪い口コミでは、料金面で大原やキャリカレと比較したときに割高に感じるという声があります。

また、TAC MOS講座はExcel/Wordの2科目しか対応コースがないため、PowerPointも合わせて取得したい方は他社を検討せざるを得ない点も指摘されています。

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TAC MOS講座の弱み・注意点

TAC MOS講座の弱み・注意点

良い面だけでなく、申込前に把握しておきたい注意点も整理します。

1. PowerPoint・Access・Outlook対応コースがない

TAC MOS講座が現在提供しているのは、Excel 365/Excel 365 エキスパート/Word 365の3コースのみです。

MOS試験全体ではPowerPoint 365やExcel/Word 2019、Access 2019エキスパート、Outlook 2019などの試験科目もありますが、これらに対応する講座は用意されていません。

MOS 365の場合、試験科目はWord/Excel/PowerPointの3つです。

PowerPoint対策まで必要な方は、PowerPoint 365に対応した資格の大原やAVIVAを検討する必要があります。

2. 教育訓練給付制度の対象外

TACパソコンスクールの講座はすべて教育訓練給付制度の対象外です。

給付金で実質負担を抑えたい方は、対象講座を持つ他社を選ぶ必要があります。

3. 質問は月5回まで

質問サポートは月5回までという回数制限があります。

キャリカレの「期間内質問無制限」と比較すると物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

ただし、TAC専用教材で完結する設計のため、実際に5回を超える質問が必要になるケースはそれほど多くないという声もあります。

4. 講義動画のダウンロード非対応

TACパソコンスクールのWeb通信講座(TAC Biz School)では、講義動画のダウンロードに対応していません。

視聴にはインターネット接続環境が必要で、データ通信料は受講者負担となります。

Wi-Fi環境のない場所での学習が多い方は、データ通信量に注意してください。

5. Mac版Officeは模擬試験プログラム非対応

テキストの学習はMac環境でも可能ですが、模擬試験プログラムはWindowsのみで動作します。

MOS本試験もWindows環境のみで実施されるため、Mac利用者はWindowsパソコンを別途用意する必要があります。

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他社MOS講座との徹底比較(大原・キャリカレ・ユーキャン)

他社MOS講座との徹底比較(大原・キャリカレ・ユーキャン)

TAC MOS講座を、競合の資格の大原・キャリカレ・ユーキャンと多角的に比較します。

料金とコース数の比較

各社の料金プランとコース展開を一覧で比較します。

講座主要コース料金(税込)単科対応セット対応
TACExcel 365/Excel Expert/Word 365各29,900円あり(3コース)なし
資格の大原Word・Excel・PowerPoint(365)各科各19,300円あり(3科目)2科目35,600円/3科目50,000円
キャリカレMOS Word&Excel W合格指導講座19,800円〜(Cコース・キャンペーン中)ありWord&Excelセット
ユーキャンWord・Excel単体/両方/一般/上級/一貫 計9コース49,000円(両方一般・上級一貫)あり多数

料金面では、資格の大原が1科目19,300円で最安値クラスです。

TAC MOS講座は29,900円で中価格帯、ユーキャンの一貫コースは49,000円で2科目+2レベルをまとめて学べる総合パッケージとなっています。

キャリカレは5月19日までのキャンペーン期間中はCコース19,800円と業界最安値水準ですが、サポート期間や通常価格はコースにより異なります。

TACは単科販売のみで、セット割引はありません。

2科目以上受講する場合は、ステップアップ割引などTAC独自の割引制度を活用する形になります。

サポートと教材の比較

各社のサポート体制と教材構成を比較しましょう。

講座質問対応模擬試験不合格保証給付金
TAC月5回(TAC Biz School・メール)自動採点5回分なし対象外
資格の大原電話・質問フォーム模擬テスト付きなし対象外
キャリカレ期間中無制限模擬問題集付きあり(全額返金)対象外
ユーキャンメール(1日3問まで)ダウンロード形式なし対象外

サポート期間と質問回数を最重視するならキャリカレが候補に上がります。

期間中の質問が無制限で、最長1年2カ月(Aコース)まで学習サポートが続くため、ペースを掴みにくい初学者にも向いています。

教材の信頼性と本試験形式の模擬演習を重視するならTACです。

FOM出版の公式準拠テキスト&模擬試験5回分(自動採点・ナレーション付き標準解答)の組み合わせで、本試験と同じ採点ロジックで実力を可視化できます。

映像通学を選びたい方は資格の大原が有力候補です。

映像通学ブースでは校舎内でテキスト+動画学習ができるため、自宅で集中できない方や、PCを持っていない方にも対応します。

タイプ別の使い分けガイド

ニーズ別にどの講座が最適かを整理しました。

ニーズおすすめ講座
本試験運営機関に近い学習環境を求めたいTAC MOS試験対策コース
とにかく安く1科目から始めたい資格の大原 MOS試験対策コース(365)
不合格時の全額返金保証で安心して挑戦したいキャリカレ MOS Word&Excel W合格指導講座
Word・Excelの一般+上級を一気通貫で学びたいユーキャン MOS 365 Word&Excel一般・上級一貫コース
PowerPointも合わせて取得したい資格の大原 3科目パック
映像通学スタイルで学びたい資格の大原 映像通学

MOS講座全体を横断的に比較した記事もあわせて読むと、各社の最新キャンペーン情報や対応科目の違いをより詳しく確認できます。

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TAC MOS講座が向いている人・向いていない人

TAC MOS講座が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、TAC MOS講座が向いている人と向いていない人を整理します。

TAC MOS講座に向いている人

次の特徴に当てはまる方は、TAC MOS講座を選ぶ価値が高いといえます。

  • 本試験を運営するオデッセイ系のテストセンターで普段の学習環境と同じ会場で受験したい方
  • FOM出版の公式準拠テキスト&問題集で学びたい方
  • 模擬試験プログラム5回分で本番形式の演習を徹底的に積みたい方
  • TACの会員番号(0から始まる番号)をすでに持っており、入会金を払わずに受講したい方
  • ステップアップ割引でTACの他資格と合わせて学びたい方(簿記・宅建・ITパスポートなど)
  • TACの老舗スクールの安心感とFOM出版の業界標準教材を重視する方

TAC MOS講座に向いていない人

次の特徴に当てはまる方は、他社の講座を検討するほうがマッチします。

  • 価格を最優先に考え、1科目あたり1〜2万円台で学習を始めたい方(→資格の大原 MOS講座が1科目19,300円で対応)
  • PowerPoint対応コースが必要な方(→資格の大原3科目パックが向いている)
  • 不合格時の全額返金保証で挑戦したい方(→キャリカレが対象)
  • 教育訓練給付制度を使って実質負担を抑えたい方(MOS講座はどの会社も給付金対象外のため、別資格の検討が必要)
  • 質問を期間中無制限で受けたい方(→キャリカレが対象)
  • Word・Excelの一般+上級を1コースで効率的に学びたい方(→ユーキャンの一貫コースが向いている)

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MOS試験の基本情報

MOS試験の基本情報

TAC MOS講座で対策する「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験」の概要を整理します。

試験概要

MOS試験の基本データを以下にまとめました。

正式名称Microsoft Office Specialist
試験実施団体株式会社オデッセイ コミュニケーションズ
受験料一般価格12,980円/学割価格9,680円(税込)
受験資格制限なし
試験形式CBT方式(実技試験・約50分)
試験科目Word/Excel/PowerPoint/Access/Outlook
合格基準1,000点満点で550点〜850点の範囲が目安(科目ごとに非公開)
合格率非公開
必要学習時間約40〜80時間(1科目あたり)
難易度ランクE(入門)
累計受験者数5,357,678名(2025年12月31日時点)

MOS試験の出題形式とバージョン展開

MOS試験は「マルチプロジェクト」形式で、5〜10個の小プロジェクトに分かれた実技試験です。

各プロジェクトには1〜7個のタスク(小問)が含まれ、プロジェクトごとに1つのファイルを開いて指示された操作を行います。

試験科目は、Microsoft 365バージョンと2019バージョンで展開が異なります。

バージョンWordExcelPowerPointAccessOutlook
365一般・上級一般・上級一般
2019一般・上級一般・上級一般上級のみ一般

TAC MOS講座は、現時点でMicrosoft 365バージョンのみの対応です。

MOS試験の有効期間に関する重要な変更

オデッセイ コミュニケーションズの発表によると、2025年9月24日より、MOSの認定資格に有効期間が設けられることになりました

有効期間は合格日から5年間で、これ以降に取得したMOS資格は5年ごとの更新が必要になります。

就職・転職のタイミングを長期的に見据えてMOS取得を計画している方は、有効期間切れにならないように受験タイミングや再受験の計画を立てておくことをおすすめします。

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TAC MOS講座のFAQ

TAC MOS講座について、申込前によくある質問をまとめました。

Q1:入会金は本当に不要ですか?

TAC MOS講座は3コースとも「入会金不要講座」に該当するため、入会金は0円です。

ただし、TACの他資格講座(簿記・宅建など)を申し込む場合は、0から始まるTAC会員番号がない方は別途入会金10,000円(税込)が必要になるケースがあります。

Q2:Excel 365とExcel 365 エキスパートはどちらから受講すべきですか?

Excelの基本操作(四則演算や絶対参照など)は習得済みだが、関数やデータ分析の応用機能はまだ自信がないという方は、まずExcel 365(一般レベル)から受講するのが基本です。

一般レベル取得後、ピボットテーブルや高度な関数を学びたい方がExcel 365 エキスパート(上級レベル)にステップアップする流れになります。

MOS試験では一般レベルと上級レベルの出題範囲はほとんど重複していないため、上級レベルを取得しても一般レベルのスキルを証明することにはならない点にも注意が必要です。

Q3:教材は申込み後どれくらいで届きますか?

お申込み後、約1週間程度で教材がお手元に届きます。

TAC校舎で申し込んだ場合も、教材は申込み時に登録した住所に発送されるため、即日受講開始はできません。

Web講義動画は申込日から受講期間終了日まで視聴可能で、随時配信されます。

Q4:Office 2019で学習している場合、365コースは受講できますか?

MOS試験対策コースに含まれる模擬試験プログラムは、お使いのOfficeのバージョンに合わせる必要があります。

Office 2019をお使いの方は、365コースの模擬試験プログラムが正常に動作しない可能性があります。

TACの2019対応コースはMOS Excel/Word 2019があるとCSVデータには記載されていますが、現行公式ページではMOS 365コースが中心です。

申込前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

Q5:質問サポートの月5回は厳しすぎませんか?

月5回までという回数制限はありますが、TAC専用教材で完結する設計のため、実際に5回を超える質問が必要になるケースは多くないという声があります。

また、講義動画は何度でも視聴可能で、テキスト各章の確認問題で習得度を自己チェックする仕組みもあるため、まずは自力で解決できる学習設計になっています。

Q6:模擬試験プログラムで何点取れたら本試験を受けるべきですか?

TAC公式の学習の流れによると、模擬試験プログラムで800点以上を安定して取れるようになったら本試験に挑戦するタイミングが目安とされています。

MOS本試験の合格基準は550〜850点の範囲(科目ごとに非公開)ですので、800点取れれば合格圏内に達しているといえます。

Q7:他のTAC講座とのステップアップ割引はありますか?

はい、ステップアップ割引・NEXT割引・日商ステップアップ割引・株主優待割引などTAC独自の割引制度が用意されています。

WordコースからExcelコース、MOSからVBAエキスパートへとステップアップしていく方を応援する制度です。

詳細はTAC公式サイトの割引制度ページで条件を確認してください。

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まとめ:TAC MOS講座は試験運営機関に近い学習環境と公式準拠教材を求める方におすすめ

TAC MOS講座は、MOS試験の認定試験会場(TACパソコンスクールテストセンター・水道橋)を自社運営し、FOM出版の公式準拠テキスト&模擬試験5回分を組み合わせた本格派の試験対策講座です。

料金は1コース29,900円で、資格の大原(19,300円〜)と比較するとやや高めですが、本試験形式と一致した模擬試験プログラムと、水道橋テストセンターで本試験当日も同じ環境で受験できる安心感には独自の価値があります。

一方で、PowerPoint対応コースがない点や、教育訓練給付制度の対象外である点は事前に把握しておきたい弱点です。

最後に、目的別のおすすめ講座を再掲します。

ニーズおすすめ講座
本試験運営機関に近い学習環境と公式準拠教材を重視TAC MOS試験対策コース
1科目から最安値で始めたい資格の大原 MOS試験対策コース(365)
不合格時の全額返金保証で挑戦したいキャリカレ MOS Word&Excel W合格指導講座
Word・Excelの一般+上級を一気通貫で学びたいユーキャン MOS 365 Word&Excel一般・上級一貫コース

無料体験講義(YouTube)や個別受講相談(Zoom)を活用すれば、申込前にTACの講義スタイルが自分に合うか確認できます。

気になる方はまず公式サイトで詳細を確認し、デジタルパンフレットを取り寄せてみてください。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。