「クレアールの情報セキュリティマネジメント講座って、料金はいくらで他社とどう違うのだろう」「2026年12月の試験休止までに合格を間に合わせたい」と気になっていませんか。
結論からお伝えすると、クレアールの情報セキュリティマネジメント試験合格コースは「税込18,000円・全41単元・1講義平均30分・質問回数無制限・受講期限1年」がそろった、中価格帯ながらサポートが手厚いWeb通信専用講座です。
製本テキスト・PDF・認知心理学ベースの問題演習ツール「CROSS STUDY」・総合テスト・解説動画までオールインワンで受講料に含まれ、追加料金が一切かからない点は通信講座のなかでも珍しい設計です。
受講期限が申込月から1年と長めに設定されているため、CBT方式の本試験が休止される2026年12月28日までに合格を狙う社会人にとっても無理のないスケジュールで動かせます。
ただし、スタディングが税込15,400円という料金水準と比較すると、クレアールは中位の価格帯に位置します。
スマホアプリ完結のスキマ時間学習を最優先したい方には別の選択肢が合うこともあります。
なお、通信講座については情報セキュリティマネジメントの通信講座おすすめ記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
\18,000円・質問無制限で安心合格/
【結論】クレアール情報セキュリティマネジメント講座は「コスパ×質問無制限×通年マイペース学習」が両立する通信講座

まず結論からお伝えします。クレアールの情報セキュリティマネジメント試験合格コースを3行でまとめると以下の通りです。
- 税込18,000円・教材費/送料/消費税込みのオールインワンで、追加料金は一切なし
- 質問回数無制限+担当講師が直接回答するWeb通信専用のサポート体制
- 1単元平均30分×全41単元で、スキマ時間に小刻みに学習を進めやすい設計
クレアールはWeb通信専用のスクールで、情報処理講座では「非常識合格法で培った効率学習」を打ち出しています。
1講義あたり平均30分の動画+CROSS STUDY(認知心理学ベースの問題演習ツール)+総合テスト解説動画というセットで、インプットとアウトプットを並行しながら短期合格を狙う構成です。
加えて、HDI格付けベンチマーク2023年の通信教育業界で「Webサポート格付け」「問合わせ窓口格付け」の2部門最高ランク三ツ星を2年連続で獲得しており、講座受講生総合満足度94.1%という数値も公表されています。
一方で、スタディングのようにスマホアプリでの一問一答に振り切った設計ではなく、教育訓練給付制度の対象外である点、合格者数や講座単独の合格率を公表していない点は、選ぶ前に把握しておきたいポイントです。
情報セキュリティマネジメント通信講座 主要3社比較表
クレアール情報セキュリティマネジメント講座の基本情報【2026年5月1日販売開始】

講座選びは、運営会社・学習形式・サポート範囲を最初に押さえると判断がブレません。
クレアールの情報セキュリティマネジメント試験合格コースの基本スペックをまず確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社クレアール |
| 学習形態 | Web通信専用講座(PC・スマートフォン・タブレット対応) |
| コース名 | 情報セキュリティマネジメント試験合格コース Web通信 |
| コース番号 | 372605101A |
| 販売開始 | 2026年5月1日 |
| 受講料 | 18,000円(税込・入学金・教材費・消費税・送料込み) |
| 追加料金 | なし(オールインワン、申込時1回払い) |
| 受講期限 | 申込月から1年間 |
| 目安学習期間 | 4ヶ月(基礎期3ヶ月・直前期1ヶ月) |
| 想定学習時間 | 約200時間(約3か月半〜4か月) |
| 全単元数 | 41単元 |
| 講義形式 | Web通信専用(PC・スマートフォン・タブレット対応) |
| 1講義時間 | 平均30分・6段階の倍速再生対応 |
| 教材 | 製本テキスト+PDF+CROSS STUDY(問題集)+総合テスト+解説動画 |
| 担当講師 | 2人のエキスパート講師(各専門分野) |
| 質問サポート | 専用フォームから無制限・担当講師が直接回答 |
| 教育訓練給付金 | 対象外(2026年5月時点) |
| 関連実績 | 受講生総合満足度94.1%/HDI格付けベンチマーク2023通信教育業界 三ツ星2部門・2年連続 |
申込み時のコース種別は「情報処理技術者試験」を選択する仕様です。
同じサイトでITパスポート試験合格コース(税込11,000円)も販売されており、ステップアップ学習でセット利用する受講生もいます。
情報セキュリティマネジメント試験の基本情報
クレアールが対応する情報セキュリティマネジメント試験は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施するCCSFレベル2相当の国家試験です。
受験料7,500円(税込)・受験資格なし・CBT方式(科目A 48問+科目B 12問/合計120分)で、令和5年度から年間を通じて随時実施されています。
令和7年度(2025年4月〜2026年3月)の合格率は約70.0%(応募50,226人・受験45,924人・合格32,141人)で、令和5年度のCBT制度変更以降は概ね70%前後で安定推移しています。
学習時間の目安は200時間程度とされ、働きながらでも3〜4か月で合格を狙える試験です。
ただし、後述する通り2026年12月28日以降はCBT方式の試験が一時休止予定で、2027年度から新試験制度へ移行します。
2026年中に合格を取りに行きたい方は、12月前半までに受験スケジュールを組む必要があります。
クレアール情報セキュリティマネジメント講座の5つの強み

クレアールには「安さ」や「サポートの手厚さ」だけでは説明できない独自の設計があります。
それぞれが「どんな受講者に刺さるか」という視点で整理しました。
追加料金ゼロのオールインワン|18,000円で教材・質問・送料まで完結
クレアール情報セキュリティマネジメント試験合格コースは、税込18,000円という1回限りの支払いで、講義動画・製本テキスト・PDF・問題集(CROSS STUDY)・総合テスト・解説動画・質問サポート・発送費まで含まれるオールインワン設計です。
公式サイト上でも、他校の情報セキュリティマネジメント講座が「25,000円近くが大半」と紹介されている水準と比べると、税込18,000円という価格は7,000円ほど安く設定されています。
受講後に追加で問題集を買い足したり、質問のたびにチケットを購入する必要がないため、「最初にいくら払えば全部使えるか」がはっきりわかります。
スタディング(15,400円・スマホ完結中心)よりは2,600円高いものの、ユーキャン(23,000円・3か月設計)と比べれば5,000円安く、製本テキストと質問無制限がセットで付いてくるバランスのよさが光ります。
質問回数無制限|担当講師が直接回答するWeb通信専用サポート
クレアールの大きな差別化要素が、質問回数無制限+専用フォームで担当講師が直接回答するサポート体制です。
公式は「担当講師が直接質問に答えてくれる」体制を強みとして掲げており、Web通信でありながら回答するのが事務局スタッフではなく担当講師本人である点が、他社との明確な違いになります。
情報セキュリティマネジメントは専門用語が多く、独学では「結局なんとなく覚えただけ」になりがちな試験のため、わからない箇所を放置せずに講師に聞ける環境は心理的にも大きな支えとなるでしょう。
質問チケット制のスタディング、1日3問までのユーキャンと比べても、回数を気にせず使える点はクレアールならではの強みです。
1講義平均30分×41単元|スキマ時間で短く回す学習設計
クレアールの講義は1講義あたり平均30分に細分化されており、全41単元で構成されています。
1講義が2時間以上ある他校と異なり、通勤時間や休憩時間に1単元を完結できる設計です。
41単元は「情報セキュリティ系(16単元)」「コンピュータシステム(2単元)」「技術要素(6単元)」「プロジェクトマネジメント(1単元)」「サービスマネジメント(4単元)」「企業と法務(7単元)」「システム戦略(5単元)」に分かれており、出題範囲全体を満遍なく押さえつつ、自分の理解度に応じて単元単位で学び直しができる構成です。
さらに6段階の倍速再生にも対応しており、復習時は1.5〜2倍速で消化することで、目安学習期間4か月(基礎期3か月+直前期1か月)のスケジュールに無理なく収められます。
CROSS STUDY+総合テスト解説動画|認知心理学ベースのアウトプット環境
クレアールのアウトプット教材は、認知心理学を活用したオンライン問題演習ツール「CROSS STUDY」が中心となります。
Web上でクイズ感覚に演習でき、外出先でもスマホやタブレットからアウトプットを進められます。
加えて、直前期向けの総合テスト問題編・解答解説編・総合テスト解説動画も標準セットに含まれており、自己採点で終わらせるのではなく「なぜ間違えたのか」を動画で確認できる構造です。
情報セキュリティマネジメント試験の科目Bは事例問題のため、解き方の動画解説があるかどうかは合否を分けるポイントになります。
公式は「ITに不慣れな方が無理やり理解した気になりがちな独学を、講師の質問対応+解説動画で『真の理解』に変える」と打ち出しており、初学者の挫折ポイントを意識した設計です。
受講期限1年&6段階倍速|自分のペースで動かせる柔軟性
クレアールの受講期限は申込月から1年間と長めに設定されています。他校が6か月程度の受講期間を設けるなか、CBT通年試験となった情報セキュリティマネジメントでは「自分のタイミングで受験日を決める」スタイルにフィットします。
仕事の繁忙期で学習が止まっても、追加費用なしで翌月以降に再開できる点は、社会人受験生にとって心理的な余裕につながります。
試験改定があった場合も受講期限内であれば完全対応してもらえるため、2026年12月の試験休止前後に学習スケジュールを組む方にとっても心強いポイントとなるでしょう。
さらに講義動画は6段階の倍速再生に対応しており、初回は等倍でじっくり、復習は1.5〜2倍速で時短、というメリハリのある進め方も選べます。
クレアール情報セキュリティマネジメント講座の料金・教材一覧

料金はコース選択の意思決定ポイントとなります。情報セキュリティマネジメント試験合格コースの内訳と、教材構成を整理しました。
コース料金(2026年合格目標)
| コース名 | 受講料(税込) | 内訳 |
|---|---|---|
| 情報セキュリティマネジメント試験合格コース Web通信 | 18,000円 | 入学金・教材費・消費税・送料込み/追加料金なし/1回払い |
教材構成
| 教材 | 製本版 | 学習システム掲載 | PDF版 | CROSS STUDY |
|---|---|---|---|---|
| 学習ガイド | ー | 〇 | ー | ー |
| テキスト | 〇 | 〇 | ー | ー |
| 問題集 | ー | 〇 | 〇 | 〇 |
| 総合テスト問題編・解答解説編 | ー | 〇 | 〇 | 〇 |
テキストは製本版とPDF版の両方ではなく製本版+学習システムでの閲覧となります。
問題集と総合テストはPDF+CROSS STUDYのデジタル中心で提供されます。
学習の流れ(STEP1〜STEP4)
クレアール公式が示す合格までの学習サイクルは以下の通りです。
- STEP1【基礎期】:講義動画を視聴し、知識をインプット(基本講義動画41単元・テキスト)
- STEP2【基礎期】:問題集で知識をアウトプット(CROSS STUDY)
- STEP3【直前期】:総仕上げ(総合テスト問題編・解答解説編・総合テスト解説動画)
- STEP4:合格!
基礎期にインプット+アウトプットを単元ごとに完結させ、直前期は総合テストで本試験の通し演習を行うシンプルな2段構えとなっています。
申込み時の注意点
- 申込み時のコース種別は「情報処理技術者試験」を選択
- 教育訓練給付制度の対象外(2026年5月時点)
- 受験料7,500円は別途、IPAへ直接支払い
- ITパスポート試験合格コース(11,000円)とのセット申込みは公式の案内ページで個別対応
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クレアール情報セキュリティマネジメント講座の良い評判

1講義平均30分の設計と6段階倍速を組み合わせると、通勤時間や昼休みなどの細切れ時間でも1単元単位で完結できます。
社会人受験生にとって「まとまった時間を確保してから勉強する」というハードルを下げる効果が大きいです。
セキュリティ用語は似た言葉が多く、独学では「マルウェアとランサムウェアの違い」「公開鍵基盤と認証技術の関係」などで詰まりがちです。
担当講師が直接回答する質問無制限の体制は、こうした初学者の壁を解消する設計として機能します。
CROSS STUDYは認知心理学ベースで設計された問題演習ツールで、Webブラウザから一問一答形式の演習が可能です。テキストや問題集を持ち歩く必要がなく、通勤電車の数分でもアウトプットを回せる点は、製本教材を中心に学ぶ受講生にとって嬉しい設計です。
なお、クレアール情報処理講座全体としては講座受講生総合満足度94.1%(クレアール情報処理WEB通信講座 公式サイトより)、HDI格付けベンチマーク2023通信教育業界で「Webサポート」「問合わせ窓口」の2部門最高ランク三ツ星を2年連続で獲得(2022年に続き)といった第三者評価も公表されており、サポート品質を裏付けるデータとして参考になります。
クレアール情報セキュリティマネジメント講座の注意点

公平な評価のために、受講前に知っておくべきデメリットを紹介します。
事前に把握しておくことで「思っていたのと違った」というミスマッチを避けられます。
注意点① スマホアプリ完結ではなくブラウザベースの学習システム
クレアールは専用のスマホアプリではなく、ブラウザベースの学習システム(CROSS STUDY)を提供しています。スタディングのようなAI問題復習機能やネイティブアプリ特有のオフライン再生機能はありません。
スマホアプリでのスキマ時間学習に振り切りたい方には、UIや動作面で物足りなく感じる可能性があります。
アプリ完結のスキマ学習を最優先するならスタディング(15,400円)が候補で、クレアールは「製本テキスト+ブラウザ問題演習+質問無制限」というハイブリッド型の運用に向く設計です。
注意点② 講座単独の合格率・合格者数は非公表
クレアールは情報セキュリティマネジメント講座の単独合格率や合格者数を数値で公表していません。
受講生総合満足度94.1%やHDI三ツ星といった外部評価は公開しているものの、講座単独の合格者数値は非公開です。
合格者数や合格率の数値で意思決定したい受験者にとっては、選びにくく感じる可能性があります。
合格者数の具体的な開示を重視するならスタディング(合格者の声を多数公開)も候補に入れて比較してください。
なお、試験全体の合格率はIPA「統計情報(情報セキュリティマネジメント試験)」で確認できます。
注意点③ 教育訓練給付制度の対象外
クレアールの情報セキュリティマネジメント試験合格コースは、2026年5月時点で一般教育訓練給付制度の対象外です。
簿記検定・宅建・行政書士・社労士などのクレアール他資格コースには給付対象コースが存在しますが、情報処理講座は対象外となっています。
受講料の一定割合が支給される一般教育訓練給付制度を活用したい方には、純粋に費用面で他資格コースと比べて投資対効果が下がります。
ただし、講座料金18,000円は給付対象資格の自己負担分と同等以下のことが多いため、コスト面の不利は限定的です。
給付金活用が前提なら、クレアール簿記講座の教育訓練給付金などで給付対象コースとの組み合わせを検討する手もあります。
クレアールと主要2社(スタディング・ユーキャン)の比較

情報セキュリティマネジメント対策で名前が挙がる主要通信講座から、料金特化型のスタディング、通信教育最大手のユーキャンを取り上げ、クレアールと主要3社で比較します。
主要3社のスペック比較表
| 項目 | クレアール | スタディング | ユーキャン |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 18,000円 | 15,400円 | 23,000円(分割総計23,760円) |
| 学習期間 | 4か月(受講期限1年) | 標準2か月 | 標準3か月(サポート6か月) |
| 学習形式 | Web通信+製本テキスト | Webのみ・スマホ完結 | Web+WEB添削(紙テキストなし) |
| 教材構成 | 製本テキスト+PDF+CROSS STUDY+総合テスト+解説動画 | 動画講義+WEBテキスト+スマート問題集+セレクト過去問題集+直前対策模試 | 動画59レッスン(1本10〜15分)+WEBテスト150問+オリジナル模試 |
| 講義時間 | 1講義平均30分・全41単元 | スキマ時間最適化(短尺動画) | 1レッスン10〜15分 |
| 質問サポート | 無制限・担当講師直接回答 | 質問チケット制 | メール・1日3問まで |
| 添削/模試 | 総合テスト+解説動画 | スマート問題集+直前対策模試 | WEBテスト150問+WEB添削2回+オリジナル模試 |
| 教育訓練給付 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| 通学オプション | なし | なし | なし |
3社の使い分けの考え方
費用最優先でスマホ1台のスキマ学習に振り切るならスタディング、デジタル動画+WEB添削+WEBテストで通信教育最大手の安心感を求めるならユーキャン、製本テキストと質問無制限を両立しつつコストパフォーマンスを取りに行きたいならクレアール、という整理になります。
それぞれの講座は強みが明確に分かれているため、「価格」「教材形式(紙/デジタル)」「質問の自由度」のどれを優先するかで自然に答えが決まります。
\質問無制限と製本テキストの両立/
クレアール情報セキュリティマネジメント講座が向いている人・向いていない人

ここまでの強み・弱み・他社比較を踏まえて、クレアール情報セキュリティマネジメント講座が向いている人・向いていない人を整理します。
クレアール情報セキュリティマネジメント講座が向いている人
- 質問を回数制限なく自由に使いたい方(→質問無制限・担当講師が直接回答)
- 製本テキストで線を引きながら学習したい方(→学習システム+製本テキスト)
- 1単元30分のスキマ時間学習で進めたい社会人(→全41単元・6段階倍速対応)
- 受講期間に余裕を持たせて自分のペースで進めたい方(→受講期限1年)
- CBT通年試験のスケジュールを柔軟に組みたい方(→自分の試験日に合わせて学習計画を組める)
- ITパスポート合格後、次のステップに進みたい方(→クレアールITパスポート講座とのセット運用が可能)
クレアール情報セキュリティマネジメント講座が向いていない人
- とにかく費用を抑えたい方(→スタディング15,400円)
- スマホアプリ完結のスキマ学習だけで完結させたい方(→スタディング)
- 教育訓練給付制度を活用したい方(→対象外のため、給付対応の他資格コースとの組み合わせを検討)
- 講座単独の合格者数や合格者の声を多く確認してから選びたい方(→スタディング合格者の声が多数公開)
- WEB添削で答案レビューを受けたい方(→ユーキャンWEB添削2回付き)
- 標準学習期間を3か月で区切って集中したい方(→ユーキャン3か月・サポート6か月)
ご自身の学習スタイルと予算に合った講座を選ぶことが、情報セキュリティマネジメント合格への近道です。
情報セキュリティマネジメント試験の最新情報【2026年度・2027年度新制度】

クレアール講座の理解を深めるために、情報セキュリティマネジメント試験(SG)の最新情報も確認しておきましょう。
試験の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名 | 情報セキュリティマネジメント試験(SG) |
| 主催 | IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) |
| 試験形式 | CBT方式(科目A48問+科目B12問/合計60問・120分) |
| 受験資格 | 学歴・年齢・性別・国籍による制限なし |
| 受験手数料 | 7,500円(消費税込) |
| 試験実施 | 年間を通じて随時実施(令和5年度より) |
| 合格基準 | 1,000点満点中600点以上(IRT〈項目応答理論〉により総合評価点を算出) |
| 試験会場 | 全国47都道府県のテストセンター |
| スキルレベル | レベル2相当(CCSF基準) |
| 公式サイト | 情報セキュリティマネジメント試験(IPA) |
直近の合格率推移(IPA統計)
IPAの最新統計(令和8年4月21日付・令和8年3月時点)による合格率の推移は次のとおりです。
| 年度 | 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和5年度(2023年度) | 39,824 | 36,362 | 26,398 | 72.6% |
| 令和6年度(2024年度) | 45,481 | 41,657 | 28,731 | 69.0% |
| 令和7年度(2025年度) | 50,226 | 45,924 | 32,141 | 70.0% |
| 3年度累計 | 135,531 | 123,943 | 87,270 | 70.4% |
CBT化以降の合格率は70%前後で安定推移しており、情報処理技術者試験のなかでは合格しやすいスキルレベル2に位置づけられます。
ただし科目Bの事例問題は文章読解力と時間配分が問われるため、独学だけでつまずく方も少なくありません。
クレアールでは科目B対応の問題演習+総合テスト解説動画でフォローしているのが特長です。
2026年12月28日以降の試験休止と2027年度新試験制度
情報セキュリティマネジメント試験は2026年度に大きな制度変更が予定されています。
【IPAが公表している主な変更ポイント】
- 2026年12月28日以降、CBT方式の試験が一時休止予定
- 試験会場によっては2026年12月27日よりも前に休止となる場合あり
- 2027年度から新試験制度に移行し、情報セキュリティマネジメント試験は試験区分として継続
- 新試験のシラバス案・サンプル問題は2026年度夏頃を目途に公表予定
- 出題範囲の一部変更はあるが、試験で問う知識・技能の範囲そのものに変更はない
出典:IPA「情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討状況について」/IPA「情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験(CBT方式)」
つまり、2026年中に合格したい方は12月前半までに受験する必要があり、2027年度以降は新制度の情報セキュリティマネジメント試験として受験することになります。
クレアールの受講期限は申込月から1年間で、試験改定にも完全対応する設計のため、2026年5月や6月に申し込んだ場合でも、2027年度の新制度対応教材で再度学習する選択肢が残ります。
短期で12月合格を狙うか、ペースを抑えて新制度で受験するか、自分の予定に合わせて柔軟に判断できる点はクレアールの長期受講期限のメリットです。
試験スケジュールと申込方法
CBT方式のため、年間を通じて任意の日時・会場で受験可能です。
- 2026年8月31日までに申し込む場合:申込日から3か月先の月末までの開催日を選んで受験可能
- 2026年9月1日以降に申し込む場合:申込日から2026年12月27日までの開催日を選んで受験可能
- バウチャーチケット(受験手数料の一括払い)の購入申込みは2026年7月31日まで受け付け中
申込みと最新スケジュールは情報セキュリティマネジメント試験(CBT方式)でご確認ください。
クレアール情報セキュリティマネジメント講座に関するよくある質問
申込前に多くの方が気になるポイントをまとめました。
Q1. クレアールの講座だけで合格できますか?
はい、十分に合格を目指せる構成です。
情報セキュリティマネジメント試験合格コースは、講義動画(全41単元)・製本テキスト・PDF・CROSS STUDY(問題集)・総合テスト問題編/解答解説編/解説動画がオールインワンで含まれ、追加教材なしで合格に必要な学習量を確保できます。
質問回数無制限のサポートで疑問点も解消できる構成となっています。
Q2. 受講料18,000円は本当にこれだけで完結しますか?
はい、入学金・教材費・消費税・送料すべて込みの1回払いです。
クレアールが他社との比較で繰り返し強調している通り、追加料金一切不要・申込時1回のみの支払いで完結します。
受講中に問題集を買い足したり、質問のたびに費用が発生したりすることはありません。
Q3. 教育訓練給付制度は使えますか?
2026年5月時点で対象外です。
クレアールの情報処理講座シリーズ(ITパスポート・情報セキュリティマネジメント)は、一般教育訓練給付制度の対象外となっています。
給付金を活用したい方は、クレアールの簿記検定・宅建・行政書士など他資格の給付対象コースとの組み合わせを検討するのも選択肢です。
Q4. ITパスポートと情報セキュリティマネジメントを両方取りたい場合は?
クレアールのITパスポート試験合格コース(税込11,000円)と情報セキュリティマネジメント試験合格コース(税込18,000円)を別々に申し込む形になります。
公式サイトでは情報処理講座シリーズとして両方のコースが用意されており、申込時のコース種別は同じく「情報処理技術者試験」を選択します。
ITパスポート→情報セキュリティマネジメントというステップアップを設計通りに進めたい方には、両講座のセット活用が現実的です。
ITパスポート単体の詳細は【2026年最新】ITパスポート 通信講座おすすめ8選で比較しています。
Q5. 2026年12月の試験休止後はどうなりますか?
情報セキュリティマネジメント試験区分は新制度でも継続される予定です。
IPA公表資料によると、2027年度の新試験制度でも情報セキュリティマネジメント試験区分は継続される見通しで、「試験で問う知識・技能の範囲そのものに変更はない」とされています。
クレアールは試験改定への完全対応をうたっており、受講期限1年のなかで新制度向けの学習も継続可能です。
Q6. 質問はどう使えばいいですか?
専用フォームから無制限で送信でき、担当講師が直接回答します。
公式サイトでは「Web通信ながら、講師が直接質問に対応する」体制であることが明示されています。
回数の上限がないため、「単元◯◯のこの部分がわからない」「過去問のこの選択肢の根拠が知りたい」のように細かい疑問を都度送ることが可能です。
Q7. 学習に必要なデバイスは何ですか?
マルチデバイス対応で、PC・スマートフォン・タブレットいずれでも視聴可能です。
Web通信専用スタジオで収録された動画は、専用マイクでの音声収録+モニター全画面表示のスライドで、画面の見やすさと音のクリアさが確保されています。
CROSS STUDYもブラウザベースのため、機種を問わずスキマ時間に問題演習が可能です。
Q8. 1日にどれくらい勉強すれば合格できますか?
目安は約200時間・約3〜4か月、1日あたり1.5〜2時間ペースで合格圏内です。
クレアール公式では「初挑戦の場合:約200時間(約3か月半〜4か月)」とされており、業界各社の目安とも一致しています。
1単元30分の講義を1日2〜3単元+CROSS STUDYで30分演習する流れなら、平日1〜1.5時間・休日2〜3時間で4か月以内に合格カリキュラムを1周できる計算です。
Q9. クレアールの他資格講座を受けたことがある場合、割引はありますか?
情報セキュリティマネジメント試験合格コース単体の割引は明示されていません。
クレアール公式の「キャンペーン情報」ページで簿記検定・宅建・行政書士など他資格の割引が随時案内されていますが、情報セキュリティマネジメント講座への直接適用は明記されていません。
最新情報は申込前にキャンペーンリストでご確認ください。
なお、クレアール全体の割引・クーポン情報はクレアールのクーポン・割引一覧で整理しています。
Q10. 上位資格にステップアップしたい場合は?
情報セキュリティマネジメント試験(レベル2)の次は、情報処理安全確保支援士試験(レベル4)が定番のステップアップです。
情報処理安全確保支援士はIPAが「セキュリティに力を入れる」と公言している国家資格で、合格率は20%前後の難関試験です。
情報セキュリティマネジメントで学んだセキュリティ基礎は支援士試験でも問われるため、学習の土台として活用できます。
クレアール情報処理講座シリーズには支援士コースはないため、別途大手予備校での対策が必要です。
まとめ:クレアール情報セキュリティマネジメント講座は「コスパ×質問無制限×長期受講期限」の本命
クレアール情報セキュリティマネジメント試験合格コースは、税込18,000円・全41単元・質問無制限・受講期限1年がそろった、中価格帯ながらサポートが手厚いWeb通信専用講座です。
最後にポイントを整理します。
- 対応コース:情報セキュリティマネジメント試験合格コース Web通信(コース番号372605101A)
- 受講料(税込):18,000円(入学金・教材費・消費税・送料込み/追加料金なし)
- 強み:オールインワン価格・質問無制限・1講義30分×41単元・CROSS STUDY+総合テスト解説動画・受講期限1年
- 弱み:教育訓練給付制度の対象外・講座単独の合格率非公表・スマホアプリ未提供
- 試験スケジュール:CBT通年試験・2026年12月28日以降は休止予定・2027年度から新試験制度
「質問を無制限で使いつつ、製本テキストで線を引きながら学びたい」「受講期限に余裕をもって自分のペースで進めたい」という方には、クレアールが最適なバランスを提供してくれる講座です。
費用最優先ならスタディング(15,400円・スマホ完結)、WEB添削で3か月集中なら通信教育最大手のユーキャン(23,000円)が主要3社の代替候補となります。
\全41単元・受講期限1年で安心スタート/

