【2026年最新】中学受験におすすめの通信教育13選を徹底比較|料金・タイプ・塾併用で選ぶ

中学受験 通信教育

「塾に通わせずに中学受験はできる?」「塾と併用するならどの通信教育がいい?」「料金やレベルはどう違うの?」──中学受験の家庭学習を考えるとき、通信教育選びは最初の大きな分かれ道ではないでしょうか。

ひとくちに「中学受験の通信教育」といっても、難関校向けの本格カリキュラム型から、塾と併用しやすい基礎〜標準型、算数や社会だけを強化する教科特化型、オンライン個別指導まで、性格は大きく異なります。

料金も月2,000円台から1万円台後半まで幅があります。

ポイントは、「通信だけで受験まで完結させたいのか」「塾の補助として弱点を埋めたいのか」という方針を最初に固めること。

これが教材選びの出発点になります。

まずは押さえておきたい要点を3つに整理しました。

  • 塾と併用して、基礎〜標準をコスパよく固めたいなら進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」。月7,480円(税込・毎月払い)で4〜6年の私国立対策に対応し、赤ペン先生の添削つき
  • 通信だけで本格的に難関を目指すならZ会・四谷大塚 進学くらぶ・浜学園Webスクール。塾並みのカリキュラムとテスト・映像授業で対応
  • 苦手教科を一点突破したいなら教科特化型。算数はRISU、社会はスタディアップ、作文・記述(適性検査)はブンブンどりむが候補
編集部

【編集部より】通信教育は月2,000円台から1万円台後半まで価格差が大きいですが、「安いから」で選ぶと合わずに続かないのが一番の失敗です。中学受験の通信は“続けられて初めて効果が出る”教材。料金表を見る前に、お子さまが自分で進められるタイプか、親の伴走が要るタイプかを見極め、気になった講座は資料請求・無料体験で「食いつき」を必ず確かめてから決めましょう。

本記事では、中学受験に使える通信教育・オンライン学習13サービスを、料金・タイプ・中学受験への対応度の3点で比較し、お子さまの状況に合わせた選び方まで解説します。

受験を前提としない教材も含めて見比べたい方は、小学生の通信教育の比較もあわせてご覧ください。

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目次

中学受験向け通信教育13社の比較表

中学受験 通信教育 比較

まずは全体像を把握できるよう、中学受験に使える通信教育・オンライン学習13サービスを一覧で比較します。

料金の目安・タイプ・中学受験への対応度・向いている使い方をまとめました。

スクロールできます
サービス料金の目安(税込)タイプ中学受験対応向いている使い方
進研ゼミ 考える力・プラス中学受験講座月7,480円〜(毎月払い・入会金なし)総合通信(基礎〜標準)○4〜6年・私国立対応塾併用で無理なく基礎固め
Z会 中学受験コース1教科 月3,995円〜/4教科 月15,980円〜(12カ月一括)・入会金0円総合通信(難関対応)◎難関国私立通信完結〜塾併用で難関志望
スタディサプリ小学講座月2,178円〜(12か月一括 月1,815円)映像授業△補助(応用講座あり)低コストで弱点補強・塾併用
東進オンライン学校 小学部月あたり2,178円〜(税込・12か月一括、小1・2年)/小3〜6年は3,278円・教材費0円映像授業(小中)△補助基礎学力・先取りの土台づくり
スマイルゼミ月3,630円〜+専用タブレット10,978円専用タブレット△発展クラスで補完タブレットで基礎〜標準を継続
すらら月8,800円〜(入会金7,700〜11,000円)無学年・対話型△基礎固めつまずき解消・基礎の立て直し
四谷大塚 進学くらぶ月14,080〜17,710円(毎月払い)+入会金11,000円ほか予習シリーズ準拠の本格通信◎テスト連動通信完結で本格カリキュラム
浜学園 Webスクール入学金23,000円+科目別受講料(学年・科目で変動)進学塾の映像通信◎難関(関西中心)通信で塾の授業を受けたい
中学受験ドクター(受験Dr.)オンライン入会金22,000円+月謝は要問い合わせオンライン個別指導◎個別最適苦手・志望校別を個別指導で
RISU算数基本料 年35,376円(約月2,948円)+利用料算数特化・無学年○算数の強化算数を得意に・先取りしたい
スタディアップ買い切り教材 9,800円〜(税抜)/税込10,780円〜社会特化教材○社会の強化社会の暗記・弱点を一気に補強
ブンブンどりむ月5,390円〜(一括で月4,917円〜)・入会金0円作文特化△記述・適性検査の補助記述力・公立中高一貫の作文対策
ピグマキッズくらぶ(SAPIX)月5,280円(税込・算数国語2教科)+入会金11,000円通信(低学年・思考力)△低学年・入塾準備SAPIX入塾を見据えた低学年の土台づくり

表のとおり、通信完結で本格的に対策するならZ会・四谷大塚 進学くらぶ・浜学園Webスクール塾と併用してコスパよく固めるなら進研ゼミ・スタディサプリ・東進教科を絞って強化するならRISU(算数)・スタディアップ(社会)・ブンブンどりむ(作文)、低学年からの入塾準備ならピグマキッズくらぶ(SAPIX)が候補になります。

編集部

【編集部より】13社を見比べるときは、料金より先に「通信だけで完結させたいのか、塾の補助として使うのか」を決めるのが近道です。通信完結なら本格カリキュラム型(Z会・進学くらぶ・浜学園)、塾併用なら基礎〜標準型(進研ゼミ・スタディサプリ)、弱点補強なら教科特化型(RISU・スタディアップ・ブンブンどりむ)と、目的でグループを絞れば13社でも迷いません。

まずは、中学受験に通信教育を使うこと自体のメリットと注意点を整理します。

中学受験に通信教育を使うメリットと注意点

中学受験 通信教育 メリット

中学受験は通塾が主流ですが、通信教育にも明確な強みがあります。

一方で、通信ならではの注意点もあります。

両面を押さえておきましょう。

メリット1. 通塾より費用を抑えやすい

集団塾の中学受験コースは6年生で年間100万円前後かかることも珍しくありません。

通信教育なら、本格カリキュラム型でも月1万円台、塾併用の補助教材なら月2,000〜8,000円程度で続けられます。

送り迎えや弁当の負担がない点も、家庭にとっては大きな利点です。

メリット2. 自分のペースで先取り・さかのぼりができる

通信教育は決まった曜日・時間に通う必要がなく、得意分野はどんどん先取り、苦手分野はじっくりさかのぼれます。

RISU算数のような無学年式や、映像授業を何度も見直せるサービスなら、理解できるまで自分のペースで進められます。

注意点. 学習管理とモチベーション維持は家庭の役割が大きい

通信教育最大の課題は「続けられるか」です。

塾のように強制的なペースメーカーがないぶん、計画づくりや進捗管理を家庭で支える必要があります。

添削や個別指導、テスト連動など、伴走の仕組みがあるサービスを選ぶと、この負担を軽くできます。

次章で各サービスの特徴を具体的に見ていきましょう。

主要サービスの特徴

中学受験 通信教育 サービス特徴

比較表で挙げた13サービスを、「総合・本格カリキュラム型」「オンライン塾・映像型」「教科特化・補助型」の3グループに分けて、それぞれの強みと向いている家庭を見ていきます。

各社の基本情報はスペック表にも整理したので、気になるサービスから読み進めてください。

進研ゼミ 考える力・プラス 中学受験講座|塾併用にちょうどいい基礎〜標準

進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」は、ベネッセコーポレーションが提供する小学4〜6年生向けの中学受験対策教材です。

進研ゼミ小学講座のオプションですが、単独でも受講できます。

授業テキストで単元の要点を学び、演習ワークで解答力を鍛え、難しい問題はプロ講師の映像授業で確認できる構成。

担任制の赤ペン先生による月1回の添削指導もつきます。

受講費は毎月払いで月7,480円(税込)と、本格塾や難関向け通信に比べて手頃な水準。

基礎から標準レベルの私国立中学対策に向いており、「塾と併用して家庭学習の核にしたい」「通塾前に受験の土台をつくりたい」という家庭に適しています。

難関校の発展問題まで一気に仕上げる教材ではない点は理解しておきましょう。

項目内容
料金(税込)月7,480円(毎月払い)/一括払いで割安・入会金なし
教材形式授業テキスト+演習ワーク+映像授業+赤ペン先生の添削
対象学年小学4〜6年生(単独受講可)
中学受験での位置づけ基礎〜標準の私国立対策
こんな家庭におすすめ塾併用・通塾前の土台づくり・コスト重視

\考える力・プラスを公式で見る/

Z会 中学受験コース|通信で難関国私立を狙う本格派

Z会の中学受験コースは、通信教育による難関校進学実績を重ねてきたZ会のノウハウを集約したコースです。

小3〜小6が対象で、入会金は無料。

くわしい「要点」と塾の授業のような映像、担任による添削指導を組み合わせ、難関国私立中学の入試突破を目指します。

料金は教科ごとに選べる仕組みで、添削つきの「トータル指導プラン」は1教科 月3,995円〜(12カ月一括・税込)、4教科そろえると月15,980円〜。

塾に通いながらインプットを補う「要点集中プラン」も用意されています。

質の高い記述・思考力問題に定評がある一方、自分で計画的に進める力が求められるため、学習管理を支えられる家庭に向いています。

項目内容
料金(税込)1教科 月3,995円〜/4教科 月15,980円〜(12カ月一括)・入会金0円
教材形式紙+デジタル(要点・映像)+担任の添削
対象学年小学3〜6年生(教科選択制)
中学受験での位置づけ◎難関国私立対応
こんな家庭におすすめ通信完結で難関を目指す・記述力を伸ばしたい

学年別コースの中身や口コミはZ会の評判で詳しく解説しています。

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スタディサプリ小学講座|低コストで弱点を補強

スタディサプリ小学講座は、リクルートが手がける映像授業中心の学習サービスです。

スマホ・タブレット・パソコンから、小1〜高3の講座を月2,178円(税込/12か月一括なら月あたり1,815円)で見放題にでき、応用レベルの授業もそろっています。

中学受験専門のカリキュラムではありませんが、苦手単元の学び直しや、塾の授業の予習・復習に低コストで使えるのが魅力です。

プロ講師の授業をさかのぼって視聴できるため、塾併用の補助教材として組み合わせる使い方に向いています。

受験対策の中核を単独で担う教材ではない点は理解しておきましょう。

項目内容
料金(税込)月2,178円(12か月一括なら月あたり1,815円)
教材形式映像授業(見放題)
対象学年小1〜高3(小学講座)
中学受験での位置づけ△補助(応用講座あり)
こんな家庭におすすめ低コストで弱点補強・塾の予復習

小中高それぞれの使い方はスタディサプリ小学講座の評判で解説しています。

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東進オンライン学校 小学部|基礎学力と先取りの土台づくり

東進オンライン学校 小学部は、自宅で学べる小学生向けの映像授業サービスです。

授業料は12か月一括払いで年26,136円〜(小1・2年、月あたり税込2,178円〜/小3〜6年は年39,336円・月あたり3,278円)と手頃で、教材費は0円です。

基礎学力の定着や、得意分野の先取りに向いています。

中学受験に特化したコースではないため、本格的な受験対策の中核というより、低学年からの土台づくりや、塾に入る前の基礎固めとして活用するのが現実的です。

受験対策を本格化させる段階では、前述の本格カリキュラム型と組み合わせて検討しましょう。

項目内容
料金(税込)月あたり2,178円〜(税込・12か月一括、小1・2年)/小3〜6年は3,278円・教材費0円
教材形式映像授業(小・中)
対象学年小学生(小中向け)
中学受験での位置づけ△補助・土台づくり
こんな家庭におすすめ低学年からの基礎固め・先取り

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スマイルゼミ|タブレットで基礎〜標準を継続

スマイルゼミは、ジャストシステムが提供する専用タブレット一体型の教材です。

紙とペンに近い書き心地の専用ペンで「書いて」学べるのが特徴で、小学生コースは12か月一括払いの月あたり3,630円〜、別途専用タブレット代10,978円が必要です。

中学受験に特化した教材ではありませんが、標準より発展的な内容に取り組める設定があり、基礎〜標準学力をタブレットで楽しく継続したい家庭に向いています。

本格的な受験カリキュラムが必要な段階では、前述の本格型と組み合わせるか乗り換えを検討しましょう。

項目内容
料金(税込)月3,630円〜(12か月一括の月あたり)+専用タブレット10,978円
教材形式専用タブレット
対象学年小学1〜6年生
中学受験での位置づけ△発展クラスで補完
こんな家庭におすすめタブレットで基礎〜標準を継続したい

幼児から高校生までの評判はスマイルゼミの評判でまとめています。

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すらら|つまずきを解消して基礎を立て直す

すららは、すららネットが運営する無学年式のオンライン学習教材。

小1〜高3の内容を学年に関係なく前後に進められ、キャラクターと対話しながら進むレッスンで、勉強が苦手な子でもつまずいた単元へ戻って取り組めます。

費用は月8,800円〜(入会金7,700〜11,000円)です。

中学受験専門の教材ではありませんが、受験勉強に入る前に基礎の抜けを埋めたい、苦手意識を解消したいという段階で力を発揮します。

基礎を立て直したうえで、本格的な受験対策へ進む土台づくりとして活用するのが向いています。

項目内容
料金(税込)月8,800円〜(入会金7,700〜11,000円)
教材形式無学年式・対話型オンライン教材
対象学年小1〜高3(無学年)
中学受験での位置づけ△基礎固め・つまずき解消
こんな家庭におすすめ受験前に基礎の抜けを埋めたい

無学年式の効果や対応範囲はすららの口コミで詳しく解説しています。

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四谷大塚 進学くらぶ|予習シリーズ+テストで通塾に近い学習

進学くらぶは、中学受験塾の四谷大塚が運営する通信教育コースです。

塾と同じ教材「予習シリーズ」に沿って、映像授業・週テスト・組分けテストまで自宅で取り組め、通塾に近いカリキュラムを通信で再現できるのが最大の特徴です。

受講料は毎月払いで4年生 月14,080円・5年生 月16,500円・6年生 月17,710円(いずれも税込)。

別途、入会金11,000円(税込)と高速基礎マスター利用料18,700円(税込)がかかります。

週テスト・公開テストの費用は受講料に含まれます。

費用は通信のなかでは高めですが、テスト結果で立ち位置を把握しながら本格的に進めたい家庭に向いています。

項目内容
料金(税込)月14,080〜17,710円(毎月払い・学年で変動)+入会金11,000円・高速基礎マスター18,700円
教材形式予習シリーズ+映像授業+週テスト・組分けテスト
対象学年小学4〜6年生(低学年はリトルくらぶ)
中学受験での位置づけ◎テスト連動の本格カリキュラム
こんな家庭におすすめ通信完結で塾並みに進めたい・立ち位置を測りたい

\進学くらぶを公式で確認/

浜学園 Webスクール|進学塾の授業を映像で受ける

浜学園Webスクールは、関西の最難関中学に強い進学塾・浜学園の授業を、自宅でインターネット受講できるサービスです。

「Web マスターコース」や算数・国語・理科の「Web 最高レベル特訓」など、塾の講座をそのまま映像で受けられ、近くに校舎がない場合や他の習い事と両立したい場合にも活用できます。

費用は入学金23,000円に加え、受講する学年・科目数に応じた受講料がかかります(科目別の月額制)。

難関・最難関志望で、塾の質の高い授業を通信で受けたい家庭に向いています。

集団塾の映像が中心のため、個別の手厚いフォローを求める場合は次の受験Dr.のような個別指導と比較するとよいでしょう。

項目内容
料金(税込)入学金23,000円+科目別受講料(学年・科目数で変動)
教材形式進学塾の映像授業(マスターコース/最高レベル特訓ほか)
対象学年小学生(中学受験)
中学受験での位置づけ◎難関・最難関(関西中心)
こんな家庭におすすめ通信で進学塾の授業を受けたい・難関志望

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中学受験ドクター(受験Dr.)オンライン|プロ講師の個別指導

受験Dr.は、有名中学受験塾でトップクラスを指導してきたプロ講師による、中学受験専門の個別指導塾です。

オンライン授業では「偏差値20アップ指導法」による1対1または少人数の個別指導を受けられ、苦手単元の克服や志望校別対策など、一人ひとりに合わせた学習ができます。

入会金は22,000円(税込・1家庭1回)で、月謝はコースや回数によって変わるため公式サイトでは公開されておらず、問い合わせが必要です。

費用は通信教材より高くなりますが、「集団塾や教材だけでは伸び悩む」「弱点をピンポイントで個別に見てほしい」という家庭に向いています。

項目内容
料金(税込)入会金22,000円+月謝は要問い合わせ(コース・回数による)
教材形式オンライン個別指導(1対1/少人数)
対象学年中学受験生
中学受験での位置づけ◎個別最適・志望校別対策
こんな家庭におすすめ苦手をピンポイントで個別に見てほしい

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RISU算数|算数を得意にする無学年式タブレット

RISU算数は、データ分析にもとづいて一人ひとりに最適な問題を出題する、算数特化の無学年式タブレット教材です。

学年の枠を越えてさかのぼり・先取りができ、つまずきを検知すると解説動画やフォローが届く仕組みで、中学受験で差がつきやすい算数を集中的に伸ばせます。

料金は基本料が年額一括で35,376円(税込/月あたり約2,948円)に、学習スピードに応じた利用料が加わる段階制で、加えて安心サポート加入料3,300円(税込)があります。

算数を得意科目にしたい、先取りで貯金をつくりたいという家庭の「算数の強化」枠として有効です。

4教科すべてをカバーする教材ではない点に注意しましょう。

項目内容
料金(税込)基本料 年35,376円(約月2,948円)+利用料(段階制)+安心サポート3,300円
教材形式算数特化・無学年式タブレット
対象学年小学生(無学年)
中学受験での位置づけ○算数の強化・先取り
こんな家庭におすすめ算数を得意にしたい・先取りしたい

\RISU算数をお試し/

スタディアップ|中学受験「社会」専門の教材

スタディアップは、中学受験の社会に特化した教材ブランドです。

暗記用の「コンプリートマスター」やアウトプット教材など、社会を効率よく仕上げるための買い切り教材をそろえており、価格は税込10,780円(税抜9,800円)からの教材単位での購入になります。

中学受験では後回しにされがちな社会を、短期間で得点源に変えたい家庭の「弱点補強」枠として活用できます。

塾や総合通信と併用し、社会だけをスタディアップで強化する使い方が現実的です。

4教科の総合対策をする教材ではないため、ほかの教材と組み合わせて使いましょう。

項目内容
料金(税込)買い切り教材 9,800円〜(税抜/税込10,780円〜・教材単位)
教材形式社会特化教材(暗記・演習・時事)
対象学年中学受験生
中学受験での位置づけ○社会の強化・弱点補強
こんな家庭におすすめ社会を短期で得点源にしたい

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ブンブンどりむ|作文・記述力を伸ばす(適性検査対策にも)

ブンブンどりむは、『声に出して読みたい日本語』の齋藤孝先生が監修する小学生向けの作文通信教育です。

入会金は0円で、入門コース(小1)は月5,390円〜、基礎コース(小2〜)は月5,885円〜、一括払いなら月4,917円〜(小1入門コース)になります。

学年・レベル別にコースが分かれています。

中学受験そのものの4科対策ではありませんが、記述・作文の力は、私国立の記述問題や公立中高一貫校の適性検査で大きく問われます。

作文や記述に苦手意識があるお子さまの「書く力」を伸ばす補助教材として、ほかの受験対策と組み合わせるのに向いています。

項目内容
料金(税込)月5,390円〜(一括で月4,917円〜)・入会金0円
教材形式作文特化(添削あり・齋藤孝監修)
対象学年小学1〜6年生
中学受験での位置づけ△記述・適性検査の対策補助
こんな家庭におすすめ記述力強化・公立中高一貫の作文対策

\ブンブンどりむを資料請求/

ピグマキッズくらぶ(SAPIX)|低学年の思考力・入塾準備

ピグマキッズくらぶは、難関中学受験塾のSAPIXが提供する小学1〜3年生向けの通信教育です。

算数・国語の2教科で、考える問題を中心に思考力・記述力を育てる構成です。

会費は全学年とも月5,280円(税込)で、入会金11,000円(税込)がかかります。

SAPIXのノウハウを活かした教材で、将来の中学受験に向けた「入塾準備」の入口として使えます。

対象が小1〜3年生で、4教科の本格的な受験カリキュラムではないため、中学受験そのものの対策というより、低学年のうちに思考力の土台をつくる位置づけです。

ピグマ入会後にSAPIX小学部へ入室する場合、入室金が通常33,000円(税込)から22,000円(税込)に優待されます。

項目内容
料金(税込)月5,280円(算数・国語2教科)+入会金11,000円
教材形式紙教材中心(思考力・記述力)
対象学年小学1〜3年生
中学受験での位置づけ△低学年の土台づくり・入塾準備
こんな家庭におすすめ低学年からSAPIX等の受験塾を見据えたい

\低学年の思考力・入塾準備/

塾と併用してコスパよく対策するなら

中学受験 通信教育 併用

「通塾はするけれど、家庭学習の核になる教材がほしい」「いきなり本格カリキュラムはハードルが高いので、まず受験の土台をつくりたい」という段階では、コストを抑えつつ無理なく続けられる教材が向いています。

なかでも進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」は、月7,480円(税込)で4〜6年の私国立対策に取り組める、始めやすい選択肢のひとつです。

授業テキストで要点をつかみ、演習ワークで解答力を鍛え、難問は映像授業で確認。

担任制の赤ペン先生が月1回添削してくれるので、保護者がつきっきりで教えられなくても学習の仕上げができます。

難関校の発展問題まで一気に仕上げる教材ではありませんが、「受験勉強の習慣づけ」「塾の授業を家庭で定着させる土台」としては費用対効果が高く、通塾前の小4・小5から始めやすいのが魅力です。

本格的に難関合格を目指すなら

中学受験 通信教育 難関合格なら

「通信だけで難関校まで仕上げたい」「教科ごとに質の高い対策をしたい」という場合は、本格カリキュラム型や教科特化型が頼りになります。

ここでは、合格実績や利用者の声が公表されているサービスから、公式サイトに掲載された声を実引用で紹介します。

地方に住みながら、Z会だけで乗り越えた中学受験。自宅で学べるZ会は、小学生らしい生活を大切にしながら志望校合格を勝ち取れました。
出典:Z会の通信教育 中学受験コース 難関国私立中学合格者の声

4教科の中で一番悪かった社会の成績が上がっていき、4教科の中で2番目に得意な科目になりました。
出典:スタディアップ公式 合格校別 喜びの声

Z会・四谷大塚 進学くらぶ・浜学園Webスクールは、通信でも塾並みのカリキュラムとテスト・映像授業で難関対策ができます。

さらに、算数はRISU、社会はスタディアップ、記述・作文はブンブンどりむのように教科特化型を組み合わせれば、苦手科目を一点突破で底上げすることも可能です。

志望校のレベルとお子さまの得意・不得意に合わせて、本格型を軸に教科特化を足していくのがおすすめです。

編集部

【編集部より】難関を通信で狙うなら、「1本の本格型(Z会・進学くらぶ・浜学園)+苦手1教科の特化教材」の組み合わせが費用対効果で優秀です。4教科すべてを完璧にしようとすると教材過多で回りません。合否を分けやすい算数はRISU、後回しにしがちな社会はスタディアップ、と”1点突破”で足すのがコツです。

通信教育だけ(塾なし)で中学受験はできる?

中学受験 通信教育だけ 塾なし

「塾に通わず、通信教育だけで中学受験に挑めるのか」は、いちばん多い疑問です。

結論からいうと、志望校のレベルと家庭のサポート次第で十分に可能です。

通信でも塾に近い学習ができる環境は整っています。

Z会中学受験コースや四谷大塚 進学くらぶ、浜学園Webスクールは、カリキュラム・テスト・映像授業まで体系化されており、通信完結で難関国私立まで狙えます。

進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」も、公式に「おうちから志望校合格をめざせる私立・国立中学校向け受験対策講座」と位置づけられています。

ただし、通信には塾のような強制力がありません。

費用や強制力の違いを整理したい方は、通信教育と塾の比較もあわせてご覧ください。

塾なしで成功させるには、次の条件がそろっているかが分かれ目になります。

  • 学習計画と進捗管理を家庭で担える:いつ・何を・どれだけやるかを決め、やりきれているかを確認する役割を、保護者かお子さま自身が担えること
  • 模試で立ち位置を客観視できる:進学くらぶの週テスト・組分けや外部模試で、志望校との距離を定期的に測れること
  • つまずきを放置しない仕組みがある:添削(進研ゼミ・Z会)や質問・個別対応(受験Dr.)など、「わからない」をその都度つぶせること

逆に、最難関を目指す・自己管理がまだ難しい・保護者が伴走する時間を取りにくい場合は、塾や個別指導(受験Dr.オンラインなど)との併用が無難です。

まずは通信で土台をつくり、必要に応じて塾・個別を足す「通信+α」で考えると、無理なく続けられます。

編集部

【編集部より】塾なし成功の分かれ目は、教材の性能より「家庭が管理役を担えるか」です。低学年のうちに学習習慣と自走の型をつくり、模試で客観的な立ち位置を測る——この2つができていれば、通信だけでも十分に戦えます。逆にそこが不安なら、受験Dr.のような個別で”管理と戦略”だけ外注する併用が、結果的にコスパよく仕上がります。

中学受験の通信教育の選び方

中学受験 通信教育 選び方

わが子に合う一社を見極めるために、押さえておきたい4つのチェックポイントを挙げます。

1. 「通信完結」か「塾併用」かで選ぶ

通信だけで受験まで仕上げたいなら、テストやカリキュラムが体系化された本格型(Z会・四谷大塚 進学くらぶ・浜学園Webスクール)が候補。

塾に通いながら家庭学習を補うなら、コスパのよい進研ゼミ・スタディサプリや、Z会の要点集中プランが向いています。

2. 志望校のレベルで選ぶ

難関・最難関を狙うなら、発展問題やハイレベル講座まで対応する本格型が安心です。

標準的な私国立や、まず受験勉強の習慣づけから始めたい場合は、進研ゼミ「考える力・プラス」のような基礎〜標準型でも十分にスタートできます。

3. 苦手・強化したい教科で選ぶ

4科をまんべんなく対策するなら総合型、特定教科を一点突破したいなら教科特化型が効率的です。

算数はRISU、社会はスタディアップ、記述・作文(公立中高一貫の適性検査含む)はブンブンどりむと、目的に応じて組み合わせましょう。

4. 学習管理の手厚さと料金で選ぶ

通信は「続けられるか」が成否を分けます。

添削・個別指導・テスト連動など伴走の仕組みがあるか、保護者の関与をどこまで減らせるかを確認しましょう。

料金は月2,000円台から1万円台後半まで幅があるので、入会金・タブレット代・テスト費まで含めた総額で見比べると、入会後のギャップを防げます。

よくある質問(FAQ)

中学受験の通信教育について、よくある質問をご紹介します。

塾と併用するならどれがいいですか?

塾の授業を家庭で定着させる目的なら、コスパのよい進研ゼミ「考える力・プラス」やスタディサプリ、Z会の要点集中プランが向いています。

苦手教科だけを補強したい場合は、RISU(算数)・スタディアップ(社会)・ブンブンどりむ(作文)など教科特化型を足すのも効果的です。

費用はどのくらいかかりますか?

塾併用の補助教材なら月2,000〜8,000円程度、本格カリキュラム型なら月1万円台が目安です。

四谷大塚 進学くらぶや浜学園Webスクールは入会金やテスト・タブレット関連費が別途かかる場合があるため、トータルで確認しましょう。

集団塾(6年で年間100万円前後のことも)に比べると、通信は費用を抑えやすいのが特徴です。

何年生から始めるのがよいですか?

本格的な中学受験カリキュラムは小4(小3の2月)開始が一般的です。

低学年のうちは、基礎学力や思考力・記述力の土台づくりとして、東進オンライン学校やブンブンどりむ、RISU算数などで学習習慣をつけておくと、4年生からの受験勉強にスムーズに移行できます。

通信教育が続くか不安です。

通信は強制力がないぶん、続ける工夫が大切です。

担任の添削(進研ゼミ・Z会)、テストで立ち位置がわかる仕組み(進学くらぶ)、個別指導での伴走(受験Dr.)など、モチベーションを保つ仕掛けがあるサービスを選ぶと続けやすくなります。

多くの教材に資料請求や無料体験があるので、相性を試してから決めましょう。

まとめ|中学受験の通信教育は「目的×レベル×教科」で選ぼう

中学受験の通信教育は、通塾より費用を抑えながら、自分のペースで対策できるのが大きな魅力です。

編集部

【編集部より】最後にもう一度。選ぶ順番は「①通信完結か塾併用か→②志望校レベル→③強化したい教科」の3ステップです。この順で絞れば、料金や知名度に流されず、わが子に本当に合う1社(+教科特化)にたどり着けます。まずは気になった2〜3社の資料請求・無料体験で、お子さまの食いつきを確かめてから決めましょう。

ただし「続けられるか」は家庭の関与しだいなので、伴走の仕組みがあるサービスを選ぶことが成功の鍵になります。

通信だけで本格的に難関を目指すならZ会・四谷大塚 進学くらぶ・浜学園Webスクール、塾と併用してコスパよく基礎〜標準を固めるなら進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」やスタディサプリ、苦手教科を強化するならRISU(算数)・スタディアップ(社会)・ブンブンどりむ(作文)が候補です。

お子さまの志望校レベル・得意不得意・通塾の有無を軸に据え、資料請求や無料体験で実際の教材に触れてから決めると、ミスマッチを避けられます。

気負わず、続けられそうな一社からお子さまのペースで始めてみましょう。

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※最新の料金・キャンペーン・コース内容・合格実績は、各公式サイトで必ずご確認ください。

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」