「TACの情報セキュリティマネジメント講座って、料金はいくらで他社とどう違うのだろう」「2026年12月の試験休止までに合格を間に合わせたい」と気になっていませんか。
結論からお伝えすると、TACの情報セキュリティマネジメント講座は「全11回のコンパクトカリキュラム・本科生B(重点分野のみ)・教室/通信4メディア対応」を備えた、大手予備校ならではのバランス型講座です。
Web通信講座本科生は税込25,000円(キャンペーン適用後/通常25,500円)、重点分野のセキュリティだけに絞った本科生Bは税込20,000円から受講できます。
入会金10,000円は全コース免除で、教材はテキスト・問題集・本試験問題集・実力テスト・Web模試までパッケージで揃います。
この記事では、TAC情報セキュリティマネジメント講座の料金・コース・合格実績・受講者の声を徹底解説し、スタディング・クレアール・ユーキャンとの比較を中心に他社情報も整理しました。
なお、通信講座について気になる方は、情報セキュリティマネジメントの通信講座おすすめ記事も参考にしてみてください。
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TAC情報セキュリティマネジメント講座の基本情報【2026年春期合格目標】

TAC情報セキュリティマネジメント講座は、株式会社TACが運営する「資格の学校TAC」が提供する、CBT方式の情報セキュリティマネジメント試験(SG)対策コースです。
公認会計士・税理士・公務員・宅建など多くの資格指導で長年の実績を持つ大手予備校が、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施する国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」にも本格的な対策コースを展開しています。
まずは講座の基本情報を一覧で確認しましょう。
| 運営会社 | 株式会社TAC |
|---|---|
| 対応試験 | 情報セキュリティマネジメント試験(SG)/2026年春期合格目標 |
| 主要コース | 本科生(全11回)/本科生B(全8回/重点分野のみ) |
| 受講料(税込/キャンペーン中) | 本科生Web通信25,000円/本科生B Web通信20,000円 ほか |
| 学習メディア | 教室講座/ビデオブース講座/Web通信講座/DVD通信講座 |
| 教材 | TACオリジナルテキスト・問題集・本試験問題集・実力テスト・総合実力テスト・Web模試 |
| 学習期間の目安 | 約3か月 |
| 受講期限 | 2026年6月末日 |
| 質問サポート | 質問メール50回まで/教室での質問対応/Webフォロー |
| 入会金 | 0円(情報セキュリティマネジメント講座は免除) |
| 給付金対象 | 一般教育訓練給付制度の対象外(2026年5月時点) |
ポイントは、重点分野(セキュリティ)と関連分野(テクノロジ/マネジメント/ストラテジ)にメリハリをつけた全11回のコンパクトカリキュラムになっていることです。
情報セキュリティマネジメント試験は科目A(48問)と科目B(12問)の合計60問・120分のCBT試験で、出題範囲が広いものの「セキュリティに重点を置きつつ関連分野も押さえる」必要があります。
TACの本科生は重点と関連を1コースで網羅し、すでに基本情報技術者などで関連分野の知識がある方は重点分野のみを学べる本科生B(全8回)を選べる構成です。
加えて、情報セキュリティマネジメント講座は入会金10,000円が免除される運用で、初期費用を抑えてスタートできる点も見逃せません。
TAC情報セキュリティマネジメント講座のコース・料金一覧【2026年春期合格目標】

TAC情報セキュリティマネジメント講座は、学習スタイルと対策範囲に合わせて選べるコース体系が特徴です。
ここでは2026年春期合格目標の主要コースを整理します。
本科生(全11回)の料金
本科生は重点分野「セキュリティ」と関連分野「テクノロジ/マネジメント/ストラテジ」をバランスよく学べるフルセットコースです。
| 学習メディア | 受講料(税込/キャンペーン中) | 通常受講料(税込) |
|---|---|---|
| Web通信講座 | 25,000円 | 25,500円 |
| DVD通信講座 | 26,000円 | 32,000円 |
| 教室講座 | 25,000円 | 27,000円 |
| ビデオブース講座 | 25,000円 | 27,000円 |
通学が難しい社会人はWeb通信講座、何度もくり返し視聴したい方はDVD通信講座やビデオブース講座、対面のリズムで勉強したい方は教室講座、と用途で選べます。
DVD通信講座だけ通常価格32,000円と他より高いですが、キャンペーン中は26,000円となり通信メディアの中でWeb通信講座と1,000円差まで縮まります。
本科生B(全8回)の料金
本科生Bは、すでに基本情報技術者や応用情報技術者などで関連分野(テクノロジ/マネジメント/ストラテジ)の知識がある方が、重点分野のセキュリティだけに絞って学べる短縮コースです。
| 学習メディア | 受講料(税込/キャンペーン中) | 通常受講料(税込) |
|---|---|---|
| Web通信講座 | 20,000円 | 21,000円 |
| DVD通信講座 | 21,000円 | 26,000円 |
| 教室講座 | 20,000円 | 22,000円 |
| ビデオブース講座 | 20,000円 | 22,000円 |
本科生から3回分(関連分野)を削った構成で、受講料は本科生比で約5,000円安く設定されています。
個人情報保護士認定試験の合格者にもTAC公式が推奨しているコースで、安全管理措置の理解にセキュリティの専門知識を上乗せしたい方の選択肢です。
教材と学習メディアの中身
各コースに付属する教材は次のとおりです。
| 教材 | 内容 |
|---|---|
| テキスト | 1冊(オリジナル教材) |
| 問題集 | 1冊 |
| 本試験問題集 | 午前試験版2冊/令和4年12月公開サンプル1冊 |
| 実力テスト | 2回(本科生のみ) |
| 総合実力テスト | 1回 |
| Web模試 | 1回(繰り返し受験可能) |
| 講義録 | ビデオブース/Web通信/DVD通信に付属 |
メディアごとに付属物の構成は一部変わります。たとえばWeb通信講座は「講義録」をTAC WEB SCHOOL上で配信、DVD通信講座は実力テストが付属しない代わりに講義DVDが手元に届く構成です。
Web通信講座の配信期限は2026年6月末日までで、合格目標時期に合わせて短期集中で受講する設計です。
TAC情報セキュリティマネジメント講座の口コミ・評判

ここからは、TAC情報セキュリティマネジメント講座の受講者・合格者のリアルな声を見ていきましょう。
TAC受講者の良い口コミ

TACは講師の先生方の授業が大変わかりやすく、丁寧に基礎から教えていただけるのが大変よかった。また、私のような初心者であっても理解がしっかりできる内容であった。
引用元:TAC公式サイト「合格者の声」



ITパスポート講義から連続して受講しましたが、講師の説明は非常にわかりやすく、具体例を交えて話してくれたため、単にテキストを読んでいるよりもイメージが湧きました。
引用元:TAC公式サイト「合格者の声」



講師の方の説明がとても丁寧でわかりやすかったです。カリキュラムの順序も頭に入りやすいようになっており、テキストもよくまとめられているのでTACの教材のみで合格することができました。
引用元:TAC公式サイト「合格者の声」
口コミ全体としては、「講義と教材で十分合格できる」「科目B対策のテクニックが講義に組み込まれている」「他資格でTACを使った受講者のリピート率」を評価する声が多く、長年の指導ノウハウへの信頼が見て取れます。
一方で、料金水準・受講期限・質問回数の上限を挙げる声もあり、ここは後述する他社比較とあわせて判断したいポイントです。
TAC情報セキュリティマネジメント講座の5つの強み(4つのメソッド+α)


TACが公式に掲げる「合格メソッド」と、それを支える講座運営の強みを5つに整理します。
強み① 重点と関連にメリハリをつけた全11回コンパクトカリキュラム
TAC本科生は、出題範囲を「重点分野(セキュリティ)」と「関連分野(テクノロジ/マネジメント/ストラテジ)」に整理し、全11回というコンパクトな回数で1周できる設計です。
公式は「合格に必要となる適切な学習量と学習ペースを実現」「分野ごとにバランスの取れた学習が可能」と打ち出しており、出題範囲を網羅しつつも社会人が現実的に消化できる分量に絞り込んでいます。
働きながら情報セキュリティマネジメントに挑む方にとって、限られた学習時間をムダなく投下できる点は大きなメリットです。
強み② 重点分野だけを学べる「本科生B」の用意
基本情報技術者・応用情報技術者などの学習経験がある方は、関連分野の知識がすでに身についているケースが多いです。
TACでは、こうした方向けに重点分野のセキュリティだけに絞った全8回の本科生Bを用意しており、受講料も本科生より約5,000円安く設定されています。
「すでに関連分野は分かるので、セキュリティだけ短期で固めたい」というニーズに、専用コースで応えている予備校はTACの強みです。
強み③ オリジナル教材+本試験問題集による豊富な演習量
TACの情報セキュリティマネジメント講座は、オリジナルテキスト・問題集に加えて、本試験問題集(午前試験版2冊+令和4年12月公開サンプル1冊)まで教材に組み込まれています。
科目Aの対策には過去問演習が欠かせず、本試験問題集が標準セットに含まれていることで、別途過去問題集を買い足す必要がほぼありません。
加えて、本科生は実力テスト2回・総合実力テスト1回、本科生B以外も繰り返し受験できるWeb模試でCBT方式の操作感に慣れられる設計です。
強み④ CBT本番を体験できるWebテスト
情報セキュリティマネジメント試験は2020年度(令和2年度)からCBT方式に移行しており、紙のマークシートではなくパソコン上で解答する形式です。
TACではWeb模試を繰り返し受験可能な形で提供しており、画面上での問題遷移・残り時間表示・解答変更などCBT方式特有の操作に慣れた状態で本試験に臨めます。
特に科目Bは長文の事例問題のため、紙とCBTで読み進めるスピード感が変わります。模試で本番環境を疑似体験できる価値は大きいです。
強み⑤ 質問メール・自習室・Webフォローを含む手厚いサポート
TAC情報セキュリティマネジメント講座は、独学にはないサポート体制が整っています。
- 質問メール:受講期間中50回まで利用可能(1回1質問)
- 教室講義での質問対応:講義前後に講師へ直接質問できる
- 自習室:TAC校舎の空き教室を通信生も含めて開放
- Webフォロー:欠席・復習用に講義を繰り返し視聴可能(2026年6月末日まで)
- デジタル教材:パソコン・スマホ・タブレットでテキスト閲覧可能
スタディングや日本マンパワーのようなオンライン特化型と比べて、対面・電子・自習スペースをすべて活用できる「予備校ならでは」の学習環境が整っているのが特徴です。
TAC情報セキュリティマネジメント講座の3つの弱み(注意点)


公平に判断していただくため、TAC情報セキュリティマネジメント講座の注意したいポイントも整理します。
弱み① 料金は通信特化型と比べると中位〜上位
キャンペーン中で本科生Web通信25,000円、本科生B Web通信20,000円という設定は、スタディング15,400円・日本マンパワー14,520円と比較すると5,000〜10,000円ほど高めです。
予備校としての講義・教材・本試験問題集・実力テスト・Web模試・質問サポート・自習室をフルセットで受けられる対価ですが、「スマホで完結する最低限の対策で十分」というニーズには予算オーバーになりやすい価格帯です。
ただし、入会金10,000円が免除されることを加味すると、初期費用ベースでは他社と肉薄するケースも出てきます。
弱み② 受講期限が2026年6月末日と短期集中型
2026年春期合格目標コースは、2026年1月開講・2026年6月末日受講期限という設計で、Web通信講座の配信も2026年6月末日までです。
「長期で復習しながらじっくり進めたい」「秋以降の試験に向けて自分のペースで」というスタイルには合いません。
クレアールやユーキャンのように6か月〜長期サポートをうたう講座と比べると、3か月で短期決戦するスケジュール感が前提です。
弱み③ 質問メールは50回までの回数制限
TACの質問メールは、情報セキュリティマネジメント対策コース受講者で50回まで(1回1質問)と上限があります。
質問無制限のクレアールや、1日3問まで毎日使えるユーキャンと比べると、「気軽にどんどん聞きたい」というニーズには使いにくく感じる場合があります。
ただし、教室講義の前後で直接講師に質問できたり、自習室を活用したりと、メール以外のサポートチャネルも併用できる点は補強材料です。
TACと主要他社(スタディング・クレアール・ユーキャン)の比較


情報セキュリティマネジメント対策で名前が挙がる主要他社の中から、料金特化型のスタディング、質問無制限のクレアール、通信教育最大手のユーキャンを取り上げ、TACと4社で比較します。
主要4社のスペック比較表
| 項目 | TAC | スタディング | クレアール | ユーキャン |
|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 本科生25,000円/本科生B 20,000円 | 15,400円 | 18,000円 | 23,000円 |
| 学習期間 | 約3か月 | 標準2か月 | 標準3か月 | 標準3か月(サポート6か月) |
| 学習メディア | Web通信/DVD/教室/ビデオブース | Webのみ | Web+製本教材 | Web+紙テキスト |
| 教材形式 | テキスト+問題集+本試験問題集+模試 | 動画+WEBテキスト | 動画+製本教材 | 動画+紙テキスト |
| 質問サポート | 質問メール50回まで | 質問チケット制 | 無制限 | 1日3問まで |
| Web模試 | 繰り返し受験可能 | スマート問題集+模試 | 動画講義中心 | WEBテスト+添削 |
| 通学オプション | あり(教室・ビデオブース) | なし | なし | なし |
※2026年5月時点の情報。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。TAC料金はキャンペーン適用後・税込・教材費込み。
4社の使い分けの考え方
費用最優先でスマホ1台のスキマ学習に振り切るならスタディング、質問しながら製本教材でじっくり進めたいならクレアール、紙テキスト+添削で慣れた学習スタイルを継続したいならユーキャン、通学・通信の選択肢を持ちつつ本試験問題集や自習室まで活用してフルパッケージで対策したいならTAC、という整理になります。
情報セキュリティマネジメントを真剣に短期で仕上げたいなら、本試験問題集・模試・自習室まで含めたフルパッケージで対策できるTACが大手予備校の本命です。
特に基本情報技術者やITパスポートをすでに取得していて、関連分野は省略して重点分野のセキュリティに集中したい方には、本科生Bという選択肢があるTACのアドバンテージが大きく出ます。
\経験者は本科生Bで効率合格/
TAC情報セキュリティマネジメント講座の合格実績


TACは情報処理技術者試験全般で多くの合格者を輩出している予備校です。
公式サイトでは、合格者数の具体的な数値は非公開ですが「毎年多くの合格者を輩出」と明示されており、「合格者の声」ページには情報セキュリティマネジメント合格者の体験談が複数掲載されています。
TACが合格を支える「4つのメソッド」
TACが情報セキュリティマネジメント試験でも合格者を輩出している背景には、4つの合格メソッドの組み合わせがあります。
- 必要な知識を必要な量だけ学べる多彩なコース設定(本科生/本科生B)
- 合格に必要な適切な学習量・学習ペース(全11回/全8回のコンパクト設計)
- 分野ごとにバランスの取れた学習(重点分野+関連分野)
- インプット → アウトプットの「サイクル学習」を体現したカリキュラム
「独学では難しい短期合格も、TACのサイクル学習でより効率的に実現できる」というのが公式のメッセージです。
最新の試験全体の合格率は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「統計情報(情報セキュリティマネジメント試験)」でご確認ください。
TAC情報セキュリティマネジメント講座が向いている人・向いていない人


ここまでの強み・弱み・他社比較を踏まえて、TAC情報セキュリティマネジメント講座が向いている人・向いていない人を整理します。
TAC情報セキュリティマネジメント講座が向いている人
- すでに基本情報技術者・ITパスポートを取得していて、関連分野を省略したい方(→本科生B)
- 科目Bの長文事例問題に独学で不安がある方
- 本試験問題集・Web模試までセットでフルパッケージの対策をしたい方
- 通学・通信を選べる柔軟性が欲しい方
- TACで他資格(簿記・宅建・公務員など)を受講した経験があり、講義スタイルに慣れている方
- 2026年12月の試験休止までに合格を目指す短期集中型の方
TAC情報セキュリティマネジメント講座が向いていない人
- とにかく費用を抑えたい方(→スタディング15,400円や日本マンパワー14,520円)
- スマホ完結のスキマ時間学習だけで完結させたい方(→スタディング)
- 質問を無制限で気軽にしたい方(→クレアール)
- 紙テキスト+添削で長期サポート(6か月)を受けたい方(→ユーキャン)
- 長期スパンでじっくり学びたい方(→クレアール/ユーキャン)
ご自身の学習経験と予算に合った講座を選ぶことが、情報セキュリティマネジメント合格への近道です。
情報セキュリティマネジメント試験の最新情報【2026年度・2027年度新制度】


TAC講座の理解を深めるために、情報セキュリティマネジメント試験(SG)の最新情報も確認しておきましょう。
試験の基本スペック
| 試験名 | 情報セキュリティマネジメント試験(SG) |
|---|---|
| 主催 | IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) |
| 試験形式 | CBT方式(科目A48問+科目B12問/合計120分) |
| 受験資格 | 学歴・年齢・性別・国籍による制限なし |
| 受験手数料 | 7,500円(消費税込) |
| 試験実施 | 年間を通じて随時実施(令和5年度より) |
| 合格基準 | 1,000点満点中600点以上(IRT〈項目応答理論〉により総合評価点を算出) |
| 試験会場 | 全国の都道府県ごとに1か所以上のテストセンター |
| スキルレベル | レベル2相当(CCSF基準) |
| 公式サイト | 情報セキュリティマネジメント試験(IPA) |
直近の合格率推移
IPAの統計情報による合格率推移は次のとおりです。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 令和4年度(2022年度) | 56.2% |
| 令和5年度(2023年度) | 72.6% |
| 令和6年度(2024年度) | 69.1% |
| 令和7年度(2025年4月〜2026年3月) | 約70.0% |
情報処理技術者試験のなかでは合格率が高めで推移しており、スキルレベル2に分類される「比較的チャレンジしやすい」試験です。
ただし、合格率70%前後とはいえ事例問題の科目B試験は文章読解力と時間配分が問われるため、独学でつまずく方も少なくありません。
⚠️ 2026年12月28日以降の試験休止と2027年度新制度
情報セキュリティマネジメント試験は2026年度の制度変更を控えています。
【IPAが公表している主な変更ポイント】
- 2026年12月28日以降、CBT方式の試験が一時休止予定
- 試験会場によっては2026年12月27日よりも前に休止となる場合あり
- 2027年度から新試験制度に移行し、情報セキュリティマネジメント試験は試験区分として継続
- 新試験のシラバス案・サンプル問題は2026年度夏頃を目途に公表予定
- 出題範囲の一部変更はあるが、試験で問う知識・技能の範囲そのものに変更はない
出典:IPA「情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の見直しの検討状況について」/IPA「情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験(CBT方式)」
つまり、2026年中に合格したい方は12月までに受験する必要があり、2027年度以降は新制度の情報セキュリティマネジメント試験として受験することになります。
TACの2026年春期合格目標コース(2026年1月開講・6月末日受講期限)は、2026年中に合格を取りに行きたい方のスケジュール感にちょうど合う設計といえるでしょう。
試験スケジュールと申込方法
CBT方式のため、年間を通じて任意の日時・会場で受験可能です。
- 受験申込日から原則3か月先の月末までの試験開催日を選択(2026年8月31日まで申込分)
- 2026年9月1日以降申込分は、2026年12月27日までの試験開催日を選択
- 受験手数料の一括払い(バウチャーチケット)は2026年7月31日まで購入申込受付中
申込みと最新スケジュールは「情報セキュリティマネジメント試験(CBT方式)」でご確認ください。
TAC情報セキュリティマネジメント講座のよくある質問(FAQ)
申込前に多くの方が気になるポイントをまとめました。
Q1. 本科生と本科生Bはどう違う?
本科生(全11回)は「重点分野(セキュリティ)+関連分野(テクノロジ/マネジメント/ストラテジ)」をフルでカバーするコース、本科生B(全8回)は重点分野のセキュリティだけに絞った短縮コースです。
ITパスポートや基本情報技術者で関連分野の知識がすでにある方は本科生Bが向いており、料金も約5,000円安く設定されています。
IT初学者で関連分野の自信がない方は、本科生で網羅的に学ぶのがおすすめです。
Q2. 一般教育訓練給付制度は使える?
2026年5月時点で、TAC情報セキュリティマネジメント講座は一般教育訓練給付制度の対象外となっています。
給付金を活用したい方は、TACの簿記・宅建・行政書士など他資格コースで給付対象コースが多数用意されているため、別資格と組み合わせて検討するのが現実的です。
Q3. 2026年12月の試験休止後はどうなる?
情報セキュリティマネジメント試験は、CBT方式での運用が2026年12月28日でいったん区切りを迎えます。
一方で、2027年度に始まる新試験制度の中でも、情報セキュリティマネジメント試験区分そのものは引き続き存続する見通しです。
シラバスは技術動向や表記変更を中心とした調整にとどまり、問う知識・技能の範囲そのものには大きな変更が入らないとIPAが説明しています。
そのため、2026年中に積み上げた学習内容は、2027年度の新試験でも引き続き土台として使えると考えてよいでしょう。
Q4. 学習メディアはどれを選べばいい?
通勤や移動時間にスキマ学習を活用したい方はWeb通信講座、何度もくり返し視聴したい方はDVD通信講座、自分のペースで何度も見直したい方はビデオブース講座、対面の緊張感で勉強したい方は教室講座が向いています。
教室講座は2026年3月開講予定で、八重洲校(土曜)・新宿校(月曜夜)など限られた校舎・日程です。校舎情報は公式サイトの「開講日・開講校舎」で最新情報をご確認ください。
Q5. 質問メールの50回上限はどう使えばいい?
質問メールは1回1質問・50回までという仕様です。
「この章のここがわからない」「過去問のこの選択肢の根拠を知りたい」のように、自分の中で疑問を整理してから送ることで、50回でも十分賄えます。
教室講義の前後で講師へ直接質問できる場や、自習室の活用も併用すれば、独学にはないサポート体制を活かしきれるはずです。
Q6. 他のTAC講座(簿記・宅建・公務員など)の受講経験があれば優遇される?
情報セキュリティマネジメント講座そのものに「日商簿記ステップアップ割引」のような専用割引制度は明示されていませんが、TAC共通の「NEXT割引(TAC共通)」が用意されており、過去にTAC本科生を受講した方は次の講座を割引価格で受講できる場合があります。
詳細はTAC公式サイトの「キャンペーン・割引制度」でご確認ください。
Q7. 情報セキュリティマネジメントの上位資格にはどうつなげられる?
情報セキュリティマネジメント試験(スキルレベル2)の次のステップとして、情報処理安全確保支援士試験(スキルレベル4)があります。
TAC情報処理講座カテゴリには情報処理安全確保支援士試験の情報ページも用意されているため、情報セキュリティマネジメント合格後にステップアップを検討する方は、TAC公式サイトでコース展開を確認してみてください。
並行して基本情報技術者試験(スキルレベル2)の対策コースも、TACの情報処理講座シリーズで展開されています。
最新のコース構成と料金は公式サイトの「コース・料金・日程表」でチェックしましょう。
まとめ:TAC情報セキュリティマネジメント講座は「短期集中×フルパッケージ」の本命
TACの情報セキュリティマネジメント講座は、2026年12月の試験休止までに合格を狙う短期集中型のフルパッケージ講座です。
最後にポイントを整理します。
- 対応コース:本科生(全11回)/本科生B(全8回・重点分野のみ)
- 受講料(キャンペーン中・税込):本科生Web通信25,000円/本科生B Web通信20,000円
- 強み:4つの合格メソッド(コンパクト設計・本科生B・本試験問題集・Web模試)+入会金免除・質問メール・自習室
- 弱み:スタディングなど通信特化型より料金は中位〜上位/受講期限が2026年6月末日/質問メール50回上限
- 向いている人:基本情報・ITパスポート経験者で本科生Bを使いたい方/フルパッケージで合格を狙いたい方/通学・通信を選びたい方
- 向いていない人:費用最重視でスマホ完結で済ませたい方/長期サポートでじっくり学びたい方
迷ったらまずは無料の資料請求と無料講座説明会で、TACの講義・教材・サポート体制を確かめてみましょう。
本試験は2026年12月28日でCBT方式の運用がいったん区切られる予定のため、2026年中の合格を取りに行くかどうかで学習スケジュールの組み方が大きく変わってきます。
興味があるうちに動き出すのが、情報セキュリティマネジメント合格への近道です。
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