【2026年最新】オンライン家庭教師の安いおすすめ14社を料金比較!コスパで選ぶ決定版

安いオンライン家庭教師14社の料金比較。月額最安はそら塾5,800円〜、入会金0円の社もある

【編集部より|2026年9月5日 更新】
▪️学研の家庭教師のオンライン料金はセレクト学生1時間6,490円〜・プロ1時間8,800円〜(税込)です。
▪️1時間あたりの相場は小学生1,500〜5,060円・中学生1,500〜5,280円・高校生2,000〜6,160円です。
▪️目的別の相場は中学受験1時間2,000〜5,500円で、中高一貫校の専用コースがあるのは1社です。

「オンライン家庭教師を始めたいけど、できるだけ安く抑えたい」「月額だけ見て選んだら、入会金や管理費で思ったより高くなった」──オンライン家庭教師は対面より費用を抑えやすい一方、料金体系が各社バラバラで、単純な月額だけでは本当の安さが見えにくいのが難点です。

安さを正しく比べるコツは、①月額(授業料)②入会金・初期費用 ③管理費・教材費などの追加費用 ④兄弟割や無料体験の4点を合わせて「年間トータル」で見ること。

月額が安くても入会金や管理費が高いと、結局割高になることがあります。

この記事では、主要14社の料金を税込・トータルコストの視点で比較し、「どんな家庭にどこが安くて合うか」を公式情報をもとに整理します。

この記事の結論

  • 月額をいちばん抑えたいなら〈そら塾〉。週1回60分で月5,800円〜、入塾金11,000円は無料体験後に継続する場合は全額免除
  • 成績保証つきで始めたいなら〈オンライン家庭教師WAM〉。40分コース月4,900円〜・90分コース月9,800円〜
  • 教材と進路情報もあわせて使いたいなら〈学研の家庭教師〉。オンラインはセレクト学生1時間6,490円〜・プロ1時間8,800円〜
  • 入会金0円で始めたいなら〈家庭教師ファースト〉〈ネッティー〉〈家庭教師のアルファ〉〈まなぶてらす〉。単発・必要な分だけなら〈まなぶてらす〉のポイント制
編集部

【編集部より】この記事では「月額の安さ」と「1時間あたりの安さ」を分けて扱っています。14社の公式表示は月額・30分単価・40分1回・50分1回・ポイント制とバラバラで、そのまま並べても安い順になりません。編集部で公式の単位をそろえて1時間あたりに引き直すと、指導料だけならいちばん安い家庭教師のガンバのオンライン指導(1時間1,500円)と、いちばん高い学研の家庭教師のプロ講師(1時間8,800円)で5.9倍の開きがありました。ただしガンバは指導料のほかに管理サポート費が小学生9,900円・中学生12,100円・高校生15,400円(いずれも月額)かかるため、月の総額では単価順と並びが変わります。単価が低い側は学生講師が中心で、高い側はプロ講師・東大生の指名込みです。単価だけを横に並べず、講師の条件とセットで見てください。

どのサービスも無料体験や無料相談を用意しています。

料金表だけで決めず、講師との相性や通信環境を体験で確かめてから申し込むと失敗しにくくなります。

サービス特徴
そら塾週1回60分・月5,800円〜。14社のなかで月額の下限がいちばん低い
オンライン家庭教師WAM成績保証つきで40分コース月4,900円〜。短いコマから試せる
学研の家庭教師単価は14社の高い側。学研グループの教材と進路情報まで含めて任せたいときの比較先
目次

安いオンライン家庭教師14社の料金比較表【2026年・税込】

オンライン家庭教師 安さ 比較

安いオンライン家庭教師14社を、月額の目安・入会金・特徴で一覧にしました。

料金は税込で、学年・コース・コマ数・講師によって変わります。

サービス月額(税込・目安)入会金特徴
そら塾月5,800円〜(週1回60分)11,000円(無料体験後に継続する場合は全額免除)スプリックス運営・1対2の個別指導
オンライン家庭教師WAM40分コース月4,900円〜/90分月9,800円〜要問い合わせ成績保証・東大生など講師多数
学研の家庭教師オンライン セレクト学生 1時間6,490円〜/プロ 1時間8,800円〜公式に掲示なし学研グループ運営・教材と進路情報つき
トウコベ授業料30分2,530円〜+サポート費月3,850円19,800円東大生・東大院生のオンライン個別
家庭教師の銀河30分1,375円〜(高校生1,815円)11,000円毎日のLINE課題で自習までサポート
家庭教師のガンバオンライン指導 1コマ30分750円〜(中学受験・高校生1,000円)+管理サポート費 月9,900〜15,400円20,000円(+税)+預り金16,000円勉強が苦手な子向け・やり方から指導
家庭教師ファースト補習小学9,240円〜(月4回)0円料金全公開・発達障害/不登校対応
e-Live30分1,320〜3,520円(講師ランク別・後払い)公式に掲示なし講師ランク制・憧れの先輩講師
トライのオンライン家庭教師小14,960円〜/中17,600円〜/高21,120円〜(1コマ60分×月4回)11,000円全国120万人の実績・AI診断・返金保証
東大先生問い合わせ制(特商法44,800円〜)要問い合わせ現役東大生のオンライン家庭教師
家庭教師のアルファ月9,350円〜(高校15,290円〜)0円100%プロ講師・30日間返金保証
ネッティー小学8,800円〜/中学14,300円〜0円教材費0円・ノーバス運営の老舗
マナリンク講師ごとに設定(一律の月額なし)19,800円プロ講師を指名・教材費/管理費なし
まなぶてらす月額プラン6,600円〜(6,400pt付与)・単発OK0円ポイント制・1回から柔軟に使える
※学年・コース・コマ数・講師により変わります。東大先生は料金が問い合わせ制のため目安を記載しています。そら塾の月額は月によって2段階(小3〜小6で5,800円/7,700円)です。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費(小学生9,900円・中学受験12,100円・中学生12,100円・高校生15,400円/月額)がかかります。

月額の安さだけならそら塾・WAM・アルファ・ネッティー、入会金0円で始めるならファースト・ネッティー・アルファ・まなぶてらす、教材と進路情報まで含めて任せるなら学研の家庭教師、という大きな傾向が見えてきます。

次章では、この14社の料金を1時間あたりに引き直して学年別・受験目的別の相場を出します。

オンライン家庭教師の料金相場|1時間あたり1,500〜6,160円が目安

オンライン家庭教師の料金相場は1時間1,500〜6,160円。最安はガンバの1,500円、最高はトウコベの6,160円で、管理費・基本料は別途

オンライン家庭教師の料金相場は、公式サイトに単価または「授業時間つきの月額」を公開している10社で見ると、1時間あたり1,500〜6,160円(税込)です(学年で単価が変わらないe-Liveと学研の家庭教師は、学年別の相場帯から除いています)。

指導料だけで最も安いのは家庭教師のガンバのオンライン指導(1コマ30分750円=1時間1,500円)ですが、ガンバは別途 管理サポート費が小学生9,900円/中学生12,100円/高校生15,400円(いずれも月額)かかります。

学年別に単価を分けている会社のなかで最も高いのはトウコベの高3(30分3,080円=1時間6,160円)でした。

学年で単価が変わらない2社は、e-Liveが講師の在籍大学で決まる全学年共通1時間2,640〜7,040円(税込)、学研の家庭教師がオンライン専用のセレクト学生家庭教師1時間6,490円〜・プロ家庭教師1時間8,800円〜(税込)で、学研のプロ講師が14社のなかで最も高い単価です。

この「1時間あたり」は編集部が各社の公式表示を換算した値で、30分単価の会社は×2、1回あたりの会社は「÷授業分数×60」、月額の会社は「÷月4回」で計算しています。

公式サイトが「1時間あたり◯◯円」と印字している金額ではないため、申し込みの際は各社の元の表示単位で見積もりを確認してください。

小学生の料金相場|1時間あたり1,500〜5,060円

小学生(中学受験をしない補習目的)の料金相場は、1時間あたり1,500〜5,060円(税込)です。

1時間3,000円未満に収まるのは家庭教師のガンバ・オンライン家庭教師WAM・家庭教師ファーストの補習コース・家庭教師の銀河で、東大生・東大院生を指名できるトウコベは1時間5,060円です。

サービス公式の表示(税込)1時間あたり(換算・税込)
家庭教師のガンバ(オンライン)1コマ30分 750円1,500円
オンライン家庭教師WAM(40分コース)週1回・月4回 4,900円(小1〜3)/6,400円(小4〜6)約1,838〜2,400円
家庭教師ファースト(小学生・補習)60分×月4回 9,240円2,310円
ネッティー(小学生コース)50分×月4回 8,800円(小1・2)〜13,200円(小5・6)約2,640〜3,960円
家庭教師の銀河1コマ30分 1,375円2,750円
家庭教師ファースト(小学生・ベースアップ)60分×月4回 14,520円3,630円
まなぶてらす1コマ50分 2,800pt(約3,080円)=公式の目安例約3,700円
トライのオンライン家庭教師(小学生)1コマ60分×月4回 14,960円〜3,740円〜
トウコベ(中学受験をしない小1〜小6)1コマ30分 2,530円5,060円
e-Live(講師ランクE〜A・全学年共通)1コマ30分 1,320〜3,520円2,640〜7,040円
学研の家庭教師(オンライン・全学年共通)セレクト学生家庭教師 1時間 6,490円/プロ家庭教師 1時間 8,800円6,490〜8,800円
※出典は各社公式サイトの料金ページ。「1時間あたり」は編集部が公式表示から換算した値で、公式が印字している単価ではありません。見出しの相場帯は学年で単価が変わる各社の範囲で、学年で単価が変わらないe-Liveと学研の家庭教師は含めていません(学研はオンライン専用ページの表示がそのまま1時間あたりです)。トウコベは別途 学習サポート費 月3,850円、e-Liveは月4コマ以上でシステム月額基本料 月2,970円がかかります。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費 月9,900円(税込)がかかります。

小学生でとくに効くのは短いコマを選べるかで、オンライン家庭教師WAMは40分コース、トウコベ・家庭教師の銀河・家庭教師のガンバは30分単位から申し込めます。

学年ごとの候補をもっと細かく比べたい場合は、小学生向けオンライン家庭教師の比較もあわせてご覧ください。

中学生の料金相場|1時間あたり1,500〜5,280円

中学生の料金相場は、1時間あたり1,500〜5,280円(税込)です。

同じ会社でも中1・中2と中3で単価を分けているのはトウコベ・オンライン家庭教師WAM・ネッティーの3社で、中3の上げ幅は1時間あたり110〜990円です。

サービス公式の表示(税込)1時間あたり(換算・税込)
家庭教師のガンバ(オンライン)1コマ30分 750円1,500円
家庭教師ファースト(中学生・補習)60分×月4回 9,900円2,475円
家庭教師の銀河1コマ30分 1,375円2,750円
オンライン家庭教師WAM(40分コース)週1回・月4回 7,600円(中1・2)/8,400円(中3)約2,850〜3,150円
家庭教師ファースト(中学生・ベースアップ)60分×月4回 15,400円3,850円
ネッティー(中学生コース)50分×月4回 14,300円(中1)/15,400円(中2)/17,600円(中3)約4,290〜5,280円
トライのオンライン家庭教師(中学生)1コマ60分×月4回 17,600円〜4,400円〜
トウコベ1コマ30分 2,530円(中1・2)/2,585円(中3)5,060〜5,170円
e-Live(講師ランクE〜A・全学年共通)1コマ30分 1,320〜3,520円2,640〜7,040円
学研の家庭教師(オンライン・全学年共通)セレクト学生家庭教師 1時間 6,490円/プロ家庭教師 1時間 8,800円6,490〜8,800円
※出典は各社公式サイトの料金ページ。「1時間あたり」は編集部が公式表示から換算した値です。見出しの相場帯は学年で単価が変わる各社の範囲で、学年で単価が変わらないe-Liveと学研の家庭教師は含めていません。家庭教師の銀河は受験学年でも単価を据え置くと公式に明記しています。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費 月12,100円(税込)がかかります。

中学生は定期テスト前に回数を増やしたくなるため、受けた分だけ払う従量制かどうかで年間の総額が変わります。

家庭教師の銀河・トウコベ・e-Liveは30分単位の従量制で、テスト前だけコマを増やしても月謝が固定で残りません。

高校生の料金相場|1時間あたり2,000〜6,160円

高校生の料金相場は、1時間あたり2,000〜6,160円(税込)で、小学生の下限(1,500円)より約1.3倍高い水準です。

下の表に載せた7社は、いずれも高校生の単価を中学生より引き上げています。

サービス公式の表示(税込)1時間あたり(換算・税込)
家庭教師のガンバ(オンライン)1コマ30分 1,000円2,000円
家庭教師ファースト(高校生・補習)60分×月4回 11,220円2,805円
オンライン家庭教師WAM(40分コース)週1回・月4回 9,200円(高1)/9,600円(高2)/10,400円(高3)約3,450〜3,900円
家庭教師の銀河(高校生)1コマ30分 1,815円3,630円
家庭教師ファースト(高校生・ベースアップ)60分×月4回 17,600円4,400円
トライのオンライン家庭教師(高校生)1コマ60分×月4回 21,120円〜5,280円〜
ネッティー(高校生コース)50分×月4回 17,600円(高1・2)/18,700円(高3)約5,280〜5,610円
トウコベ1コマ30分 2,970円(高1・2)/3,080円(高3)5,940〜6,160円
e-Live(講師ランクE〜A・全学年共通)1コマ30分 1,320〜3,520円2,640〜7,040円
学研の家庭教師(オンライン・全学年共通)セレクト学生家庭教師 1時間 6,490円/プロ家庭教師 1時間 8,800円6,490〜8,800円
※出典は各社公式サイトの料金ページ。「1時間あたり」は編集部が公式表示から換算した値です。見出しの相場帯は学年で単価が変わる各社の範囲で、学年で単価が変わらないe-Liveと学研の家庭教師は含めていません。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費 月15,400円(税込)がかかります。

高校生は1科目だけ頼めるかで総額が大きく変わり、マナリンクのように科目単位で講師を選べるサービスは苦手科目だけに絞れます。

編集部

【編集部より】学年が上がるときの値上がり幅は、料金体系によってはっきり分かれます。編集部で学年別に単価を分けている各社の公式表示を学年順に並べ直すと、月謝制のネッティーは小1・2の1時間2,640円から高3の5,610円へ2.1倍になるのに対し、30分単価の従量制であるトウコベは5,060円→6,160円で1.2倍、家庭教師の銀河は2,750円→3,630円で1.3倍にとどまりました。小学生のうちから高校まで同じ会社で続けるつもりなら、入口の月額よりも「学年が上がったときの単価表」を先に見ておくほうが、あとで乗り換える手間が減ります。

1時間あたりに引き直せない4社をどう見るか

14社のうち東大先生・マナリンク・家庭教師のアルファ・そら塾の4社は、1時間あたりの単価に引き直せません。

理由は会社ごとに違い、「料金そのものが非公開」「授業料を講師が個別に決めている」「月額は出ているが授業時間と回数が書かれていない」の3種類に分かれます。

  • 東大先生:料金はプランごとの案内で、公式サイトに一律の料金表がありません。特定商取引法のページに「総合対策 月44,800円(税込)〜」の記載があります
  • マナリンク:授業料を講師それぞれが設定する仕組みで、一律の月額がありません。入会金19,800円(税込)のほかは、選んだ講師の授業料だけがかかります
  • 家庭教師のアルファ:小学生コース月9,350円〜などの下限は公開されていますが、その金額に含まれる授業時間と回数が明示されていないため換算できません
  • そら塾:週1回コースの月額(小3〜小6で5,800円/7,700円)が月によって2段階になり、その月の授業回数が公表されていないため1時間あたりを確定できません

非公開だから高いとは限らず、見積もりを取ると相場帯に収まることもあります。

無料体験や無料相談の申し込み時に「週1回60分で月いくらか」を必ず数字で出してもらい、この記事の換算表と同じ土俵に載せてから比べてください。

目的別の料金相場は中学受験2,000〜5,500円、高校受験1,500〜5,280円、大学受験2,000〜6,160円で、中高一貫の専用コースは1社

受験目的別に見ると、料金がはっきり上がるのは中学受験と医学部受験の2つで、高校受験・大学受験は上の学年別の相場とほぼ同じ水準です。

1時間あたりの目安は中学受験2,000〜5,500円、高校受験(中3)1,500〜5,280円、大学受験(高3)2,000〜6,160円で、中高一貫校の専用コースを持つのは14社中1社だけです。

中学受験の料金相場|1時間あたり2,000〜5,500円

中学受験の料金相場は、1時間あたり2,000〜5,500円(税込)です。

中学受験コースを通常コースと分けて値付けしているのはトウコベ・ネッティー・家庭教師ファースト・家庭教師のアルファ・家庭教師のガンバの5社です。

サービス・コース公式の表示(税込)1時間あたり(換算・税込)
家庭教師のガンバ(オンライン・中学受験)1コマ30分 1,000円2,000円
ネッティー 中学受験コース50分×月4回 14,300円(小1・2)/16,500円(小3・4)/17,600円(小5・6)約4,290〜5,280円
家庭教師ファースト 中学受験A60分×月4回 19,800円4,950円
トウコベ(中学受験をする小1〜小4)1コマ30分 2,695円5,390円
トウコベ(中学受験をする小5・小6)1コマ30分 2,750円5,500円
家庭教師ファースト 中学受験B/プレミアム60分×月4回 22,000円5,500円
家庭教師のアルファ 中学受験コース月11,990円から換算できず(時間・回数の記載なし)
※出典は各社公式サイトの料金ページ。「1時間あたり」は編集部が公式表示から換算した値です。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費 月12,100円(中学受験・税込)がかかります。
編集部

【編集部より】中学受験の割増率は会社によって想像以上に開きます。編集部で通常コースと中学受験コースを同じ会社どうしで突き合わせたところ、トウコベは小5・6が30分2,530円→2,750円で8.7%増、ネッティーは小5・6が13,200円→17,600円で33.3%増、家庭教師ファーストは小学生補習9,240円→中学受験A19,800円・B22,000円で2.1〜2.4倍でした。同じ「中学受験対応」でも、通常コースの延長として受ける会社と、専門講師を立てる会社では値付けの考え方が違います。通常コースの安さで候補を絞ると、受験学年に上がった時点で予算が合わなくなることがあるので、入会前に受験コースの単価まで確認しておいてください。

高校受験(中3)の対策費用|中3で単価が上がるのは3社、1時間あたりを出せる残り7社は中1・中2と同額

高校受験の費用は、中学生コースの料金がそのまま基準になります。

オンライン家庭教師WAM・ネッティー・トウコベの3社は中学生の学年区分の中で中3の単価を中1・中2より高くしており(ネッティーは中1→中2→中3と学年ごとに上がります)、金額は中学生の料金相場の表のとおりです。

1時間あたりを出せる残り7社(家庭教師のガンバ・家庭教師ファースト・家庭教師の銀河・トライのオンライン家庭教師・e-Live・学研の家庭教師・まなぶてらす)は、中3も中1・中2と同じ料金がそのまま適用されます。

ただし1時間あたりに引き直せない4社のうちそら塾は、週1回コースの月額が中1・中2の7,800円〜から中3・高1で10,500円〜に上がるため、月額で比べるときは学年区分まで確認してください。

そのため高校受験で確かめるべきなのは相場の幅ではなく、受験学年に上がった時点で単価が上がるかどうかです。

家庭教師の銀河は受験学年でも単価を据え置くと公式に明記しており、トウコベ・オンライン家庭教師WAM・ネッティーの3社は中3で単価を引き上げます。

サービス中3(受験学年)の料金の扱い公式の表示(税込)
家庭教師の銀河受験学年でも据え置き(公式に明記)1コマ30分 1,375円
家庭教師のガンバ(オンライン)中学生で一律1コマ30分 750円
家庭教師ファースト(中学生)中学生で一律(補習/ベースアップ)60分×月4回 9,900円/15,400円
トライのオンライン家庭教師(中学生)中学生で一律1コマ60分×月4回 17,600円〜
オンライン家庭教師WAM(40分コース)中3で引き上げ週1回・月4回 7,600円(中1・2)→8,400円(中3)
トウコベ中3で引き上げ1コマ30分 2,530円(中1・2)→2,585円(中3)
ネッティー学年ごとに引き上げ50分×月4回 14,300円(中1)→15,400円(中2)→17,600円(中3)
※出典は各社公式サイトの料金ページ。家庭教師のガンバは指導料のほかに管理サポート費 月12,100円(中学生・税込)がかかります。

高校受験は中3の1年間だけ回数を増やす家庭が多いため、月謝制より従量制のほうが総額を読みやすいのが実際のところです。

大学受験(高3)の対策費用|医学部特化コースと志望校別の講師指名

大学受験で費用が跳ね上がるのは医学部志望のケースで、家庭教師ファーストの医学部受験/トッププロコースは60分×月4回で52,800円(1時間あたり13,200円の換算)と、同社の高校生・補習コース(1時間2,805円)の4.7倍です。

医学部以外の志望校であれば、高3も高校生の学年区分の料金がそのまま適用されます(金額は高校生の料金相場の表のとおりです)。

大学受験では志望校の出題傾向に合わせられるかが結果を左右するため、単価の安さだけでなくその大学の在籍者・出身者を指名できるかを確認してください。

サービス・コース大学受験向けの特化料金(税込)
家庭教師ファースト 医学部受験/トッププロ医学部・最難関大に特化したプロ講師のコースを独立して用意60分×月4回 52,800円(1時間13,200円の換算)
東大先生 総合対策現役東大生の指導に自習室・24時間サポートを付けた受験向けプラン月44,800円から(時間・回数の記載がなく換算できず)
トウコベ東大生・東大院生を在籍で指名できる高3以上 1コマ30分 3,080円
マナリンク講師のプロフィールを見て科目単位で指名できる講師ごとに設定(入会金19,800円)
※出典は各社公式サイトの料金ページおよび特定商取引法に基づく表記。「1時間あたり」は編集部が公式表示から換算した値です。

志望校が決まっているなら、無料相談の時点で「その大学の在籍者を担当に付けられるか」を確認しておくと、入会後の担当変更を避けられます。

中高一貫校の料金相場|専用コースがあるのは1社だけ

中高一貫校生の専用コースを設けているのは、14社のうち家庭教師のアルファ1社だけです。

家庭教師のアルファの中高一貫コースは月11,990円(税込)からで、小学生コース・中学生コースの9,350円からより2,640円高い設定です。

サービス中高一貫校生の扱い料金(税込)
家庭教師のアルファ中高一貫コースを独立して用意(独自の指導要領に対応と明記)月11,990円から
家庭教師ファースト小学生の料金表に「私・国立・公立一貫校」の区分あり60分×月4回 17,600円(1時間4,400円の換算)
トウコベ・ネッティー・銀河・WAM・ガンバなど専用コースはなく、中学生・高校生の学年区分の料金が適用各学年の相場表のとおり
※出典は各社公式サイトの料金ページ。家庭教師ファーストの「私・国立・公立一貫校」は小学生の料金表に置かれた区分です。
編集部

【編集部より】中高一貫校のご家庭からは料金より先に「教材が合うか」を確認することをおすすめします。編集部が14社の公式サイトを確認したかぎり、中高一貫校を名指しで扱っているのは家庭教師のアルファと家庭教師ファーストの2社だけで、残り12社は学年区分の料金がそのまま当てはまります。裏を返せば、一貫校だからという理由で割高になる会社はほとんどありません。そのぶん判断の軸は料金ではなく教材のほうに移ります。無料体験を申し込むときに学校で使っている教科書・問題集の名前を先に伝えて、「そのまま進められるか」を先生に答えてもらってください。単価の数百円差より、この一問の答えのほうが続けやすさに効きます。

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安いオンライン家庭教師を選ぶ4つのチェックポイント

オンライン家庭教師 安さ 選び方

「月額が安い=トータルで安い」とは限りません。

次の4点をあわせて確認しましょう。

  • 月額(授業料):週1回あたりいくらか。コマ数・時間(30分/40分/60分)で変わるので、同じ条件でそろえて比較する
  • 入会金・初期費用:入会金0円のサービス(アルファ・ネッティー・ファースト・まなぶてらす)もあれば、2万円前後かかるサービスもある
  • 管理費・教材費などの追加費用:月額とは別に管理費・基本料・教材費がかかる場合がある。ガンバの管理サポート費・WAMの基本料・トウコベの学習サポート費は、月額と合わせて年間総額で計算しておく
  • 兄弟割・無料体験・返金保証:兄弟同時指導が無料・割引になるサービスや、合わなければ返金される制度があると、実質負担を抑えられる

特に見落としがちなのが②入会金と③追加費用。

月額が数千円安くても、入会金2万円+管理費月1万円なら年間では割高になることもあります。

次章で各社を詳しく見ていきましょう。

オンライン家庭教師14社の料金・特徴・向いている人

オンライン家庭教師 安さ 特徴

オンライン家庭教師14社のそれぞれの特徴をご紹介します。

1. そら塾|月5,800円〜の格安オンライン個別指導

  • 料金:月5,800円〜(週1回60分・小3〜小6)
  • 入会金:入塾金11,000円(無料体験後に継続する場合は全額免除)
  • 向いている家庭:とにかく月額を抑えて個別指導を受けたい

そら塾は、学習塾大手スプリックスが運営するオンライン個別指導塾で、講師1人に生徒2人の1対2形式。

週1回60分・月5,800円〜と、今回の比較でも最安水準の月額が魅力です。

塾のノウハウを活かした指導をオンラインで低価格に受けられます。

費用を最優先しつつ、個別指導のサポートも欲しい家庭に向いています。

詳しくはそら塾の口コミもご覧ください。

\格安オンライン個別指導/

2. オンライン家庭教師WAM|成績保証つきで月4,900円〜

  • 料金:40分コース 月4,900円〜/90分コース 月9,800円〜
  • 入会金:要問い合わせ(別途オンライン基本料等)
  • 向いている家庭:月額をできるだけ抑えて、短時間から始めたい

オンライン家庭教師WAMは、40分コースなら月4,900円〜という手頃さが魅力の個別指導型サービスです。

「ぎゅっと集中40分」「じっくり90分」の2つの時間から選べ、成績保証制度も用意。

東大生をはじめとする講師が在籍します。

授業料とは別にオンライン基本料などがかかるため、トータルでの確認は必要です。

月額を抑えて、短時間集中型で始めたい家庭に向いています。

\月4,900円〜/

3. 学研の家庭教師|1時間6,490円〜・学研の教材と進路情報を使える

  • 料金:オンラインはセレクト学生家庭教師 1時間6,490円〜/プロ家庭教師 1時間8,800円〜(税込)
  • 入会金:公式サイトに掲出がありません(見積もりで確認)
  • 向いている家庭:学研の教材と進路情報を使いながら、講師の質を選んで頼みたい

学研の家庭教師は、株式会社学研エル・スタッフィングが運営する家庭教師サービスで、訪問指導とオンライン指導の両方を扱っています。

オンライン指導の料金は公式のオンライン指導ページに単価で示されており、選抜講師の「セレクト学生家庭教師」が1時間6,490円〜、「プロ家庭教師」が1時間8,800円〜(いずれも税込)です。

この記事の14社のなかでは高い側の単価ですが、公式のオンライン指導ページは講師の区分(セレクト学生/プロ)だけで単価を示しており、学年別の区分はありません。

学研グループの教材と進路情報をそのまま使えるほか、公式のコース一覧には不登校の生徒向けコースや医学医療系志望者向けのプロ指導も並んでいます。

入会金と月会費は公式サイトに掲出がないため、資料請求か無料の学習相談で必ず総額を確認してください。

ブランドと教材の裏づけを重視し、単価より内容で選びたい家庭に向いています。

指導の評判や訪問型との違いは学研の家庭教師の評判・口コミ記事で詳しく解説しています。

\学研の教材と進路サポート/

4. トウコベ|東大生の指導を費用を抑えて受けられる

  • 料金:授業料30分2,530円〜(中学受験をしない小学生)+学習サポート費 月3,850円
  • 入会金:19,800円(税込)
  • 向いている家庭:東大生の指導を、塾より抑えた費用で受けたい

トウコベ(株式会社MANABIが運営する東大生オンライン個別指導)は、講師を東大生・東大院生に絞ったオンライン家庭教師です。

授業料は30分単位の従量制で、必要な分だけ受けられるのが特徴。

入会金19,800円と月々の学習サポート費3,850円がかかりますが、授業以外の質問対応や学習管理もサポート費に含まれます。

難関大生の指導を、料金を抑えつつ受けたい家庭に向いています。

詳しくはトウコベの口コミ・評判もご覧ください。

\東大生の指導をトウコベで試す/

5. 家庭教師の銀河|毎日のLINE課題で自習まで支える

  • 料金:30分1,375円〜(高校生は1,815円)
  • 入会金:11,000円(税込)
  • 向いている家庭:授業のない日の自習・勉強のやり方から支えてほしい

家庭教師の銀河(株式会社Well-stone)は、30分1,375円〜という指導料の手頃さに加え、「銀河式」と呼ばれる毎日のLINE課題で授業外の自習までサポートするのが特徴です。

受験学年になっても30分あたりの単価は据え置きで、きょうだいの同時指導・講師交代・年会費も無料のため、続けるほど費用が読みやすくなります。

料金を抑えつつ、自習のやり方まで面倒を見てほしい家庭に向いています。

詳しくは家庭教師の銀河の口コミもご覧ください。

\LINE課題で習慣づけ/

6. 家庭教師のガンバ|勉強が苦手な子に「やり方」から

  • 料金:オンライン指導 1コマ30分750円〜(中学受験・高校生1,000円)
  • 入会金:20,000円(+税)+預り金16,000円(退会時返金)
  • 向いている家庭:勉強が苦手・習慣がない子に、やり方から教えてほしい

家庭教師のガンバは、勉強が苦手な子向けに「勉強のやり方」から教えることに強みを持つサービスで、オンライン指導にも対応しています。

オンライン指導の指導料は1コマ30分750円(中学受験・高校生は1,000円)で、14社の中でいちばん安い水準です。

ただし入会時に入会金20,000円(+税)と預り金16,000円(退会時返金)がかかるため、短期間で辞めると割高になります。

勉強の習慣やコツがない子を、基礎から支えたい家庭に向いています。

\勉強が苦手な子にも!/

7. 家庭教師ファースト|入会金0円・料金全公開

  • 料金:補習コース 小学9,240円〜(月4回)+維持費 8,800円/学年
  • 入会金:0円
  • 向いている家庭:料金の透明性を重視し、発達障害・不登校にも対応してほしい

家庭教師ファースト(株式会社エムズグラント)は、入会金0円で料金を公式に全公開している透明性の高いサービスです。

発達障害・不登校のお子さま向けコースもあり、オンライン指導に対応。

授業料のほかに維持費(8,800円/学年)がかかります。

料金がはっきり分かる安心感と、特性に合わせた対応を求める家庭に向いています。

詳しくは家庭教師ファーストの評判もご覧ください。

\特性に合わせた対応力!/

8. e-Live|憧れの先輩講師・後払いの講師ランク制

  • 料金:1コマ30分1,320〜3,520円(税込・講師ランク別・後払い)/システム月額基本料 月2,970円(月4コマ以上で発生)
  • 入会金:公式サイトに掲示なし(オンライン説明の際に費用を合算して提示)
  • 向いている家庭:憧れの大学の先輩から、受けた分だけ後払いで学びたい

e-Live(イーライブ)は、講師を在籍大学のレベルでS〜Cの4ランクに分け、憧れの先輩講師から学べるのが特徴です。

料金は授業を受けた分だけの後払い制で、月の最低回数がなく休むこともできます。

指導料は講師ランクEの1コマ30分1,320円(税込)から、ランクAの3,520円(税込)まで5段階で、週1回・月4回なら10,560〜28,160円(税込)です。

月に4コマ以上受けるとシステム月額基本料2,970円(税込)が加わり、入会金の金額は公式サイトに掲示されていません。

目標になる先輩講師から、柔軟な後払いで学びたい家庭に向いています。

\柔軟な後払い制!/

9. トライのオンライン家庭教師|全国120万人の実績とAI学習診断

  • 料金:学年別に月謝の例を公開(小14,960円〜・中17,600円〜・高21,120円〜/1コマ60分×月4回・税込)
  • 入会金:11,000円(税込)
  • 向いている家庭:実績と手厚いサポートで、安心して始めたい

トライのオンライン家庭教師は、全国120万人の指導実績を持つ「家庭教師のトライ」のオンライン版です。

AIによる学習診断で苦手を特定し、厳選された講師がマンツーマンで指導。

専用アプリでの演習や、教育プランナーによる学習計画のサポートもあり、はじめてのオンライン家庭教師でも安心して任せられます。

トライのオンライン公式サイトの自習学習サポートの紹介。無料の「学習管理アプリ」では教師からのコメントと解いた問題の集計(問題数31問・教科ごとの内訳グラフ)がスマホで確認でき、無料の「教材プラットフォーム」では書籍からの検索と問題別の検索で全学年の問題を取り出せると説明している
出典:トライのオンライン個別指導塾 公式サイト

料金は公式サイトが学年別に月謝の例を公開しており、1コマ60分×月4回で小学生14,960円〜・中学生17,600円〜・高校生21,120円〜(いずれも税込)です。

価格の安さより、実績とサポートの手厚さで失敗を避けたい家庭に向いています。

詳しくはトライのオンライン家庭教師の口コミ記事にて解説しているので参考にしてみてください。

\AI診断と返金保証のトライへ/

10. 東大先生|現役東大生のオンライン家庭教師

  • 料金:問い合わせ制(特商法表示で44,800円〜の記載)
  • 入会金:要問い合わせ
  • 向いている家庭:現役東大生から、目標設定や勉強法まで指導してほしい

東大先生は、現役東大生によるオンライン家庭教師で、勉強だけでなく目標設定やモチベーション管理まで含めたサポートが特徴です。

料金は問い合わせ制で、安さよりも「東大生による伴走」に価値を感じる家庭向け。

現役東大生の指導と学習コーチングを受けたい家庭に向いています。

東大先生は料金を一律で公開していないため、無料面談でプランと総額を出してもらってから判断してください。

\現役東大生のオンライン指導/

11. 家庭教師のアルファ|入会金0円・100%プロ講師

  • 料金:月9,350円〜(小・中学生)/高校生15,290円〜・中学受験11,990円〜
  • 入会金:0円(講師紹介料・講師交代費も0円)
  • 向いている家庭:入会金をかけず、プロ講師の指導を受けたい

家庭教師のアルファは、学生ではなく100%プロ講師による指導を、入会金0円・月9,350円〜で受けられるオンライン家庭教師です。

広告宣伝費を抑えることで、プロ指導ながら手頃な価格を実現。

指導開始から30日間の全額返金保証もあり、初期費用のリスクを抑えて始められます(別途、管理費がかかります)。

入会金をかけず、プロ講師の質を確保したい家庭に向いています。

\100%プロ講師/

12. ネッティー|入会金0円・教材費0円の老舗

  • 料金:小学8,800円〜/中学14,300円〜(週1回・月4回・税込)
  • 入会金:0円(教材費も0円)
  • 向いている家庭:初期費用をかけず、追加費用も抑えたい

ネッティー(インターネット家庭教師Netty)は、家庭教師のノーバスが運営する老舗のオンライン家庭教師です。

入会金0円・教材費0円で、手持ちの教材でも指導可能。

月謝制でわかりやすく、追加費用を抑えられるのが強みです。

入会金や教材費といった初期・追加費用を抑えたい家庭に向いています。

\月謝制で費用がわかりやすい/

13. マナリンク|プロ講師を指名・教材費0円

  • 料金:講師ごとに設定(一律の月額なし・1科目から可)
  • 入会金:19,800円(税込)
  • 向いている家庭:プロ講師を自分で選び、必要な分だけ受けたい

マナリンクは、プロ講師を自分で選んで指名できるオンライン家庭教師です。

授業料は講師ごとに設定され、入会金19,800円のほかは授業料のみ。

教材費・管理費・解約金がかからず、最低利用期間もないため1回・1か月から使えます。

講師を見極めて選び、追加費用なく必要な分だけ受けたい家庭に向いています。

\プロ講師を自分で選んで指名/

14. まなぶてらす|ポイント制で単発からOK

  • 料金:月額プラン6,600円〜(6,400pt付与)・単発購入も可
  • 入会金:0円
  • 向いている家庭:必要なときに必要な分だけ、柔軟に使いたい

まなぶてらすは、ポイント(1pt=1.1円・税込)を購入して使うオンライン家庭教師で、入会金0円。

1回から予約でき、テスト前だけ・苦手単元だけといった単発利用もしやすいのが特徴です。

先生ごとに1コマ(50分)に必要なポイントが違い、月額プランは6,400pt付与の6,600円(税込)から選べます。

定期契約せず、必要な分だけ柔軟に使いたい家庭に向いています。

\ポイント制で単発利用可能/

オンライン家庭教師が安い理由と、安さで選ぶときの注意点

オンライン家庭教師 安さ 理由

オンライン家庭教師が対面より安いのは、交通費・出張費が指導料に乗らず、30分などの短いコマを必要な回数だけ選べるためです。

一方で、講師の質と通信環境は家庭の側で見極める必要があります。

安い理由|交通費0円・短いコマ・入会金0円と兄弟割

オンライン指導は講師が自宅に来ないため、対面の家庭教師でかかる交通費や出張費が指導料に乗りません。

そのぶん指導料そのものを抑えられ、地方在住でも都市部の難関大生など幅広い講師から選べます。

30分・40分といった短いコマや、1回単位・ポイント制で受けられるサービスが多く、予算に合わせて回数を調整できます。

まなぶてらすのような単発OKのサービスなら、テスト前だけの利用で費用を抑えることもできます。

初期費用も抑えやすく、家庭教師ファースト・ネッティー・家庭教師のアルファ・まなぶてらすは入会金0円、e-Liveは兄弟割を設けています。

無料体験や返金保証を使えば、合わなかったときの負担も下げられます。

注意点|講師の質・指導形態と、家庭で用意する通信環境

オンライン家庭教師 安さ 注意点

安さだけで選ぶと、指導形態と設備の2点で想定と違うことがあります。

「1対1か1対2か」「学生講師かプロ講師か」で指導の手厚さは変わり、そら塾は1対2、家庭教師のアルファは100%プロ講師と形態が異なります。

単価が低い会社は学生講師が中心になりやすいため、安さと指導の質のバランスを見て選んでください。

また、パソコンやタブレット、安定した通信環境、必要に応じて手元カメラは各家庭で用意します。

これらの費用と設定の手間も予算に入れ、無料体験で実際の指導と料金内訳を確かめてから申し込むとミスマッチを防げます。

家庭のタイプ別|あなたに合う安いオンライン家庭教師

オンライン家庭教師 安さ 目的別

安いオンライン家庭教師の選び先は、家庭のタイプごとに次の早見表でまとまります。

あてはまる行が見つかったら、その社の料金と講師の条件をもう一度だけ確かめてみてください。

こんな家庭・目的おすすめ
とにかく月額を最優先で安くそら塾/オンライン家庭教師WAM
学研の教材と進路情報を使いたい学研の家庭教師
東大生の指導を費用を抑えて受けたいトウコベ
勉強が苦手な子をやり方から家庭教師の銀河/家庭教師のガンバ
入会金0円で始めたい家庭教師ファースト/家庭教師のアルファ/ネッティー
憧れの先輩・東大生に学びたいe-Live/東大先生
実績・サポートで失敗を避けたいトライのオンライン家庭教師
プロ講師を指名して必要な分だけマナリンク
単発・テスト前だけ使いたいまなぶてらす

月額の安さなら〈そら塾・WAM・アルファ〉、初期費用の安さなら〈入会金0円のアルファ・ネッティー・ファースト・まなぶてらす〉、安さと実績の両立なら〈トライ・トウコベ〉が目安です。

最終的には、無料体験で講師との相性と料金内訳を確かめてから決めると失敗しにくくなります。

\教材と進路情報の中身を資料で確かめる/

オンライン家庭教師の安さに関するよくある質問(FAQ)

オンライン家庭教師の安さに関するよくある質問をまとめました。

一番安いオンライン家庭教師はどれですか?

月額だけで見ると、そら塾(週1回60分 月5,800円〜)やオンライン家庭教師WAM(40分コース 月4,900円〜)が今回の比較では最安水準です。

入会金まで含めるなら、入会金0円のアルファ・ネッティー・家庭教師ファースト・まなぶてらすが初期費用を抑えられます。

ただし管理費などの追加費用もあるため、年間総額で比べるのがおすすめです。

入会金が無料のオンライン家庭教師はありますか?

あります。

今回の14社では、家庭教師のアルファ・ネッティー・家庭教師ファースト・まなぶてらすの4社が入会金0円です。

入会金0円が初期負担にどう効くかはメリット3. 入会金0円・兄弟割など初期負担を抑えやすいで説明しています。

月額のほかにどんな費用がかかりますか?

サービスによって、入会金・管理費(基本料)・教材費・保証金などがかかります。

どの会社にどの費用が付くかと、年間総額での比べ方は安いオンライン家庭教師を選ぶ4つのチェックポイントにまとめています。

安いと指導の質も低いのでは?

必ずしもそうではありません。

料金の差は講師の経歴だけでなく、1対1か1対2かという指導形態からも生まれるためです。

会社ごとの講師の属性と指導形態の見分け方は2. 講師の質・指導形態を確認するにまとめています。

兄弟で使うと安くなりますか?

サービスによります。

家庭教師の銀河は兄弟の同時指導が無料、家庭教師ファーストは兄弟会員が月2,200円(税込)で同じ時間内の指導を受けられます。

兄弟割を含めた初期負担の抑え方はメリット3. 入会金0円・兄弟割など初期負担を抑えやすいで説明しています。

オンライン家庭教師の1時間あたりの相場はいくらですか?

公式サイトに単価または授業時間つきの月額を出している9社で見ると、1時間あたり1,500〜6,160円(税込)が目安です(講師ランク制のe-Liveは学年別の相場帯から除いています)。

指導料だけの最安は家庭教師のガンバのオンライン指導で1時間1,500円(別途 管理サポート費が小学生9,900円・中学生12,100円・高校生15,400円の月額)、最高はトウコベの高3で1時間6,160円でした。

いずれも編集部が公式表示を換算した値で、学年別・目的別の内訳は料金相場の章にまとめています。

学年が上がると料金はどれくらい上がりますか?

学年による値上がり幅は料金体系で分かれ、月謝制のネッティーは小1・2から高3で約2.1倍、30分単価の従量制であるトウコベは約1.2倍です。

家庭教師の銀河は小学生・中学生が30分1,375円、高校生が1,815円で、受験学年でも単価を据え置くと公式に明記しています。

小学生から高校生まで同じサービスを使い続ける予定なら、入会時の月額より高校生になったときの単価を先に確認しておくと安心です。

まとめ|「月額+初期費用+追加費用」の総額で、無料体験で見極めよう

オンライン家庭教師の安さは、月額・入会金・追加費用・兄弟割の4点を合わせた「年間トータル」で比べると、本当にお得なサービスが見えてきます。

まず迷ったら、週1回60分で月5,800円〜のそら塾、成績保証つきで40分コース月4,900円〜のオンライン家庭教師WAMが候補です。

月額の安さ最優先ならそら塾・WAM・アルファ、入会金0円で始めるならアルファ・ネッティー・ファースト・まなぶてらす、勉強のやり方から支えてほしいならガンバ・銀河、教材と進路情報まで任せたいなら学研の家庭教師と、目的から逆算して選ぶのがおすすめです。

最終的には、講師との相性と料金内訳が決め手になります。

気になるサービスは無料体験・無料相談で、実際の指導と総額を確かめてから申し込みましょう。

編集部

【編集部より】この記事を作るにあたって14社の公式サイトを見直したところ、1時間あたりに引き直せたのは10社で、残る4社は料金が非公開か、月額に授業時間と回数が書かれていませんでした。編集部の見立てでは、料金を公開していないこと自体は選ばない理由になりません。実際、公開している10社の中でも同じ「週1回」の指し示す中身が30分・40分・50分・60分・80分とバラバラで、公開されていても比較の土俵はそろっていないからです。問い合わせるときは金額ではなく「週1回60分・月4回で総額いくらか」という条件を先に指定してください。条件をこちらから固定すれば、非公開の会社も公開している会社も同じ表に並べられます。

\資料請求で総額を確かめてから決める/

※料金は各社公式サイトを基に作成し、税込で表記しています。

※最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」