大学生が取るべき資格15選|就活に間に合う学年別スケジュールつき【2026年】

大学生 資格 おすすめ

「大学生のうちに資格を取っておいた方がいい?」「就活で有利になる資格はどれ?」

結論から言うと、大学生は社会人よりも資格取得に圧倒的に有利な立場にいます。

まとまった学習時間を確保しやすく、学割が使える通信講座も多いからです。

ただし、15選すべてを取る必要はありません。

この記事では、文系・理系・目的別に大学生におすすめの資格15選を厳選し、就活に間に合わせるための学年別スケジュールまで解説します。

「自分に合う資格はどれか」「いつから始めればいいのか」がこの記事でわかります。

通信講座特徴
スタディング業界最安水準
AI問題復習
スマホ完結
学習時間が限られる大学生と相性◎
ユーキャン知名度が高くサポート充実
初学者向け教材が豊富
フォーサイトフルカラーテキスト
不合格時全額返金保証あり(対象コース限定)

※料金・特典は資格・コースにより異なります。詳細は各公式サイトでご確認ください。

目次

大学生のうちに資格を取るべき4つの理由

大学生のうちに資格を取るべき4つの理由

資格取得は就活のためだけではありません。大学生の時期だからこそ得られるメリットが4つあります。

就活のES・面接で客観的なアピール材料になる

「コミュニケーション力があります」「粘り強いです」――こうした自己PRは、裏付けがなければ採用担当に響きません。

資格は客観的な証明です。

たとえば簿記2級を持っていれば、「数字に強い」「自主的に学べる人」という印象を面接官に与えられます。

資格の内容そのものだけでなく、「目標を設定し、計画的に達成した」というプロセスが評価されます。

社会人より圧倒的に学習時間を確保しやすい

社会人になると、平日の勉強時間は通勤時間と帰宅後の1〜2時間程度に限られます。

一方、大学生は長期休暇・空きコマ・週末をフル活用できます。

宅建(300〜400時間)なら、1日2時間×6か月で到達可能です。社会人が1年かける資格を、大学生なら半年で取れる計算です。

受験料・通信講座が安い(学割あり)

多くの通信講座は大学生向けの学割を用意しています。

たとえば、MOSの受験料は一般12,980円に対し学割9,680円(3,300円OFF)です。

スタディングやTACなど、学割キャンペーンを実施する通信講座も増えています。

在学中に取得すれば、社会人になってから自費で取るより数千〜数万円の節約になります。

入社後のキャリア形成で先行者利益が得られる

資格は入社後の配属希望にも影響します。

たとえば、宅建を持っていれば不動産部門へ、簿記2級があれば経理・財務への配属が有利になるケースがあります。

また、FPや社労士は入社後に取得を求められることが多い資格です。

在学中に取っておけば、同期より一歩リードした状態でキャリアをスタートできます。

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【文系・理系・目的別 早見表】大学生におすすめの資格15選

【文系・理系・目的別 早見表】大学生におすすめの資格15選

15資格を文系・理系・目的別に整理しました。

「どの資格から見ればいいかわからない」という人は、まず自分の学部と目的からこの表で絞り込んでください。

スクロールできます
資格名文系理系就活難易度勉強時間受験料
日商簿記2級200〜350時間5,500円
TOEIC(600点以上)低〜中400〜600時間7,810円
FP3級・2級低〜中80〜300時間8,000〜11,700円
MOS40〜80時間学割9,680円
ITパスポート100〜150時間7,500円
宅建士300〜400時間8,200円
行政書士中〜高600〜1,000時間10,400円
社労士800〜1,000時間15,000円
簿記1級500〜700時間8,800円
秘書検定2級60〜120時間5,200円
基本情報技術者試験約200時間7,500円
応用情報技術者試験中〜高約500時間7,500円
危険物取扱者(乙4)40〜60時間5,300円
第二種電気工事士低〜中200〜300時間11,100円
公認会計士最高3,000〜5,000時間19,500円

◎=特に相性が良い ○=相性が良い △=やや遠い

※勉強時間は初学者の目安です。

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就活で幅広い業界に使えるおすすめ資格5選(文理共通)

就活で幅広い業界に使えるおすすめ資格5選(文理共通)

学部や志望業界を問わず、どの大学生にもおすすめできる汎用性の高い資格を5つ紹介します。

日商簿記2級

項目内容
合格率23.6%
勉強時間200〜350時間
受験料5,500円(+事務手数料550円)
試験形式統一試験(年3回)またはネット試験(随時)

簿記2級は、経理・金融・コンサルをはじめ、あらゆる業界で評価される「ビジネスの共通言語」です。

商業簿記に加えて工業簿記も出題されるため、製造業の原価計算も理解できるようになります。

ネット試験は随時受験可能なので、就活の直前でも受験チャンスがあるのが強みです。

簿記3級(合格率34.5%・勉強時間100〜150時間)から始めて、段階的に2級を目指すのがおすすめです。

日商簿記2級の口コミ

頑張って取って良かった資格は
簿記2級だなぁ
そんなに難易度高くないけど知名度あって面接でも見られる頻度高し!
引用元:X

自分は大1から就活に向けて簿記二級取得、長期インターン、動画編集の業務委託、とか色々やってきたんだけど面接でウケがいいの学生時代やってたバスケの話。
引用元:X

関連記事:簿記のおすすめの通信講座

TOEIC(600点以上)

項目内容
全受験者平均612点(2024年度)
目標スコア600点以上(就活で評価されるライン)
勉強時間400〜600時間(600点目標)
受験料7,810円(リピート受験6,710円 ※2026年12月申込分まで)

TOEICは最も多くの企業が採用時に参考にする英語力指標です。

600点以上で「英語の基礎力がある」、730点以上で「海外部門の配属候補」として見られます。

大学の英語の授業と並行して対策できるので、効率的にスコアアップが狙えます。

年10回以上実施されるため、スケジュールの融通が利くのも大学生向きです。

FP(ファイナンシャルプランナー)3級・2級

項目内容
合格率3級:学科53.97%/2級:学科24.07%
勉強時間3級:80〜150時間/2級:150〜300時間
受験料3級:8,000円/2級:11,700円(日本FP協会)

FPは保険・税金・投資・不動産・相続の知識が身につく「お金の教養資格」です。

金融・保険業界を志望する人はもちろん、社会人になってからの資産管理にも直接役立ちます。

3級は合格率50%超と難易度が低めなので、資格取得の第一歩としても最適です。

関連記事:FPのおすすめの通信講座

MOS(Microsoft Office Specialist)

項目内容
合格率非公開(目安:一般レベルは約80%)
勉強時間40〜80時間(1科目あたり)
受験料一般12,980円/学割9,680円
試験形式CBT(随時受験可能)

MOSはExcel・Word・PowerPointの実務スキルを証明する世界共通資格です。

入社後にまず求められるのはPC操作のスキルです。MOSを持っていれば「即戦力」として見てもらえます。

勉強時間が短く、学割で受験料も安い。「まず1つ取りたい」という大学1年生に最もおすすめの資格です。

ITパスポート

項目内容
合格率約50%
勉強時間100〜150時間
受験料7,500円
試験形式CBT(随時受験可能)

ITパスポートはITの基礎知識を幅広くカバーする国家資格です。

AI・セキュリティ・プロジェクトマネジメントなど、文系でも知っておくべきIT知識が体系的に学べます。

CBT方式で随時受験できるため、大学1〜2年生のうちに取得しておくと、就活の前に「国家資格保有」をアピールできます。

関連記事:ITパスポートのおすすめの通信講座

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文系大学生におすすめの資格5選

文系大学生におすすめの資格5選

文系学部の強み(法律・経済・経営の素養)を活かせる資格を5つ紹介します。

宅建士(宅地建物取引士)

項目内容
合格率18.7%(2025年度)
勉強時間300〜400時間
受験料8,200円
試験日毎年10月第3日曜日

宅建士は不動産・金融・建設業界で必須の国家資格です。

民法や借地借家法など、法学部の学生にとっては大学の授業と重なる内容が多く、学習効率が高いのが特徴です。

合格率は約19%と決して簡単ではありませんが、300〜400時間の学習で到達できます。

大学2年生の夏から始めれば、3年生の10月の試験に十分間に合います。

不動産業界では「宅建手当」として月5,000円〜3万円が支給される企業も多く、取得後のリターンが大きい資格です。

関連記事:宅建のおすすめの通信講座

行政書士

項目内容
合格率14.54%(2025年度)
勉強時間600〜1,000時間
受験料10,400円
試験日毎年11月第2日曜日

行政書士は法律系国家資格の登竜門で、独立開業も可能な資格です。

憲法・行政法・民法が中心科目のため、法学部の学生は大学の学びと両立しやすいメリットがあります。

勉強時間は600〜1,000時間と多めですが、大学2年生から始めれば3年生の11月試験に十分到達できる範囲です。

法律事務所・行政機関・コンサルティング業界への就職で高く評価されます。

関連記事:行政書士のおすすめの通信講座

社労士(社会保険労務士)

項目内容
合格率5.5%(2025年度・第57回)
勉強時間800〜1,000時間
受験料15,000円
受験資格大卒・短大卒 等

社労士は人事・労務の専門家を証明する国家資格です。

注意点として、受験資格に「大学卒業」が含まれるため、在学中は受験できない場合があります(大学3年次以上で62単位以上取得していれば受験可能な場合あり)。

ただし、在学中に学習を進めておくことで、卒業後すぐの受験で合格を狙えます。

人材業界・コンサル・大企業の人事部門を目指す人に特におすすめです。

関連記事:社労士のおすすめの通信講座

簿記1級

項目内容
合格率15.2%
勉強時間500〜700時間
受験料8,800円(+事務手数料550円)
試験日年2回(6月・11月)

簿記1級は会計のプロフェッショナルレベルを証明する最上位資格です。

2級までとは難易度が大きく異なりますが、経理・会計・監査法人を志望するなら、この資格があれば就活で圧倒的な差別化になります。

税理士試験の受験資格にもなるため、将来のキャリアの選択肢が広がります。

秘書検定2級

項目内容
合格率53.3%
勉強時間60〜120時間
受験料5,200円

秘書検定2級はビジネスマナー・敬語・文書作成の基本が身につく資格です。

「秘書になるための資格」と思われがちですが、実際は社会人としての基礎力を証明する資格として幅広い業界で評価されています。

合格率53%・勉強時間60〜120時間と、大学生が最も手軽に取れる資格の一つです。

就活前に取得しておけば、面接での敬語や所作にも自信が持てるようになります。

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理系大学生におすすめの資格5選

理系大学生におすすめの資格5選

理系の専門知識や論理的思考力を活かせる資格を5つ紹介します。

基本情報技術者試験

項目内容
合格率42.3%(令和6年度)
勉強時間約200時間
受験料7,500円
試験形式CBT(通年実施)

基本情報技術者試験はITエンジニアの登竜門となる国家資格です。

アルゴリズム・データベース・ネットワークなど、情報系学部の学生にとっては授業内容と重なる部分が多くあります。

IT業界を志望する理系学生にとって「持っていて当然」と見なされるレベルの資格なので、早めに取得しておきたいところです。

CBT方式で通年受験できます。

大学1〜2年生のうちに取得して、就活では「応用情報」や実務経験をアピールするのが理想です。

応用情報技術者試験

項目内容
合格率24.5%(令和7年度秋期)
勉強時間約500時間(基本情報合格者は約200時間)
受験料7,500円
試験日年2回(春期4月・秋期10月)

応用情報技術者試験は基本情報の上位資格で、ITの応用力を証明する国家資格です。

基本情報に合格した学生が次に目指す資格として最適です。

合格していればIT企業の就活で大きなアドバンテージになります。

基本情報合格後なら約200時間の追加学習で到達可能です。

大学2年で基本情報→3年で応用情報というステップアップが理想的です。

危険物取扱者(乙種第4類)

項目内容
合格率約30〜35%(令和4年度31.9%・令和5年度32.0%)
勉強時間40〜60時間
受験料5,300円

危険物取扱者(乙4)はガソリンなどの引火性液体を取り扱うために必要な国家資格です。

化学系の学生にとっては大学の知識がそのまま活きるため、最短2〜3週間で取得できるケースもあります。

石油・化学・製造業界で必須となる場面が多く、費用5,300円・勉強時間40〜60時間と、コスパは全資格中トップクラスです。

第二種電気工事士

項目内容
合格率総合51.7%(令和7年度)
勉強時間200〜300時間
受験料11,100円(インターネット申込)

第二種電気工事士は電気工事を行うために必須の国家資格です。

電気・電子・機械系の学生にとっては実習と結びつく実践的な資格です。

筆記試験+技能試験(実技)の2段階試験ですが、総合合格率は50%超となっています。

手に職がつく資格として、電気系以外の理系学生にも人気が高まっています。

電気工事業・ビルメンテナンス・設備管理など、景気に左右されにくい業界で安定した需要があります。

公認会計士

項目内容
合格率7.4%(2025年度最終)
勉強時間3,000〜5,000時間
受験料19,500円

公認会計士は三大国家資格の一つで、会計・監査の最高峰です。

「なぜ理系?」と思うかもしれませんが、実は理系出身の公認会計士は希少価値が高く、監査法人やコンサルで重宝されます

数学的思考力に強い理系学生は、計算問題の多い簿記・管理会計で有利です。

ただし、勉強時間は3,000〜5,000時間と桁違いです。

大学1年生から本格的に始めて、在学中の合格を目指すのが一般的なルートです。

覚悟を持って挑む資格です。

関連記事:公認会計士のおすすめの通信講座

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【学年別】資格取得のおすすめスケジュール

【学年別】資格取得のおすすめスケジュール

「いつから始めればいいのか」がわかるよう、学年ごとのおすすめ資格と目的をまとめました。

1年生|基礎資格で学習習慣をつくる

おすすめ資格

ITパスポート・簿記3級・MOS

大学1年生の目的は「合格体験を積むこと」です。

難しい資格に最初から挑むと挫折しやすいので、まずは合格率50%前後の資格で成功体験を得ましょう。

資格開始時期目標時期
MOS4月6〜7月(約2か月)
ITパスポート4月〜8月8〜10月(約3か月)
簿記3級9月11月統一試験またはネット試験

1年生のうちに2〜3個取得できれば、就活で「計画的に行動できる人」というアピール材料が早くも揃います

2年生|志望業界に合わせた本命資格に挑戦

おすすめ資格

FP2級・宅建士・基本情報技術者試験

2年生は「就活で使う本命資格に取りかかる時期」です。

志望業界が固まりつつあるこの時期に、業界で評価される資格に着手しましょう。

志望業界おすすめ資格スケジュール
金融・保険FP2級4月開始→9月試験
不動産・建設宅建士4月開始→10月試験
IT・メーカー基本情報技術者随時受験(4〜6か月学習)

3年生前半|就活に間に合わせる最終ライン

おすすめ資格

TOEIC・簿記2級

3年生の前半は就活前に取れるラストチャンスです。

TOEICは年10回以上実施されるため、3年生の夏までに600点以上を目指しましょう。

簿記2級はネット試験なら随時受験可能です。

注意:3年生の秋以降はインターンシップ・ES作成・面接対策に時間を取られます。

資格の学習は3年生の夏までに完了させるのが現実的です。

3年後半〜4年|難関資格はここから本格化

おすすめ資格

行政書士・社労士・公認会計士

行政書士(11月試験)や社労士(8月試験)などの難関資格は、2年生から学習を始めて3〜4年生で受験するのが理想です。

公認会計士は在学中の合格に3,000時間以上必要なため、1年生からダブルスクール(大学+予備校)で始める学生が多いです。

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大学生の資格取得にかかる費用|学割・キャンペーン情報

大学生の資格取得にかかる費用|学割・キャンペーン情報

「資格を取りたいけどお金が心配」という大学生のために、主要資格の費用を一覧にしました。

スクロールできます
資格受験料通信講座の目安(最安)独学教材の目安
MOS学割9,680円2,000〜3,000円
ITパスポート7,500円8,500円〜(スタディング)1,500〜2,000円
簿記3級3,300円3,850円〜(スタディング)2,000〜3,000円
簿記2級5,500円19,800円〜(スタディング)3,000〜5,000円
FP3級8,000円4,950円〜(スタディング)2,000〜3,000円
TOEIC7,810円各社比較要3,000〜5,000円
宅建士8,200円14,960円〜(スタディング)3,000〜5,000円
基本情報技術者7,500円各社比較要3,000〜4,000円
危険物取扱者(乙4)5,300円1,500〜2,000円
秘書検定2級5,200円1,500〜2,000円

※通信講座の料金は2026年4月時点の情報です。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトでご確認ください。

費用を抑えるコツ

  • 学割を活用する:MOS(3,300円OFF)など学割がある資格は在学中に受験
  • 通信講座のキャンペーン時期を狙う:年度初め(4月)や年末は割引が多い
  • 独学→通信講座の2段構え:まず市販テキストで学習し、苦手分野だけ通信講座を使う

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大学生の資格に関するよくある質問(FAQ)

大学生の資格に関するよくある質問を紹介します。

大学生が資格を取りまくるのは就活に有利?

数を取ること自体は有利になりません。

志望業界と関連する資格を2〜3個、戦略的に取得するのが効果的です。

関連性のない資格を並べると、「目的意識がない」と逆にマイナス評価になるリスクがあります。

就活で最もコスパが良い資格は?

簿記2級です。

勉強時間200〜350時間・受験料5,500円で、業界を問わず評価されます。

ネット試験で随時受験できる利便性も含めて、大学生にとってコスパの高さはトップクラスです。

文系だけど理系の資格を取るのはアリ?

アリです。

特にITパスポートや基本情報技術者試験は文系出身者も多く受験しています。

IT知識は業界を問わず必要とされるスキルなので、文系学生が取得すると差別化になります。

大学1年生から取れる資格は?

MOS・ITパスポート・簿記3級・FP3級・危険物取扱者(乙4)は、1年生から十分取得可能です。

いずれも勉強時間150時間以内で、受験資格の制限もありません。

資格なしで就活は不利?

資格がないだけで不利になることはありません。

ただし、同じスペックの候補者がいた場合に資格が「プラスα」の差をつける要素になることは事実です。

独学と通信講座どちらがおすすめ?

合格率30%以上の資格(簿記3級・ITパスポート・MOS・FP3級)は独学でも十分合格可能です。

合格率20%未満の資格(宅建・行政書士・社労士など)は、効率的に学習するために通信講座の活用をおすすめします。

バイトやサークルと両立できる?

両立は十分可能です。

ポイントは「1日の学習時間を固定する」ことです。

たとえば毎日通学の電車内30分+寝る前30分の合計1時間を習慣にすれば、3か月で約90時間確保できます。

ITパスポートや簿記3級なら到達可能な時間です。

履歴書に書ける資格のレベルは?

明確な基準はありませんが、一般的に簿記は3級以上、TOEICは600点以上、FPは3級以上が履歴書に記載するラインです。

「取得見込み」で記載できる場合もあるので、試験日が近ければ面接でアピールしましょう。

大学の授業と関連する資格はある?

多くあります。

法学部なら宅建・行政書士、経済学部なら簿記・FP、情報系なら基本情報・応用情報、商学部なら簿記・FP・中小企業診断士など、大学の学びを資格取得に直結させやすい組み合わせがあります。

在学中に難関資格(公認会計士・司法書士)は取れる?

取れます。

公認会計士は大学1年生からダブルスクールで学習を始め、3〜4年生で合格するルートが一般的です。

ただし、3,000〜5,000時間の学習が必要で、サークルやバイトとの両立は難しくなります。

司法書士も同様に、在学中の合格には相当の覚悟が必要です。

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まとめ|まず1つ、3年生の就活までに取り切ろう

大学生におすすめの資格15選を紹介しました。

大切なのは「15個すべてを取ること」ではなく、自分の学部・志望業界に合った資格を1〜2個、就活までに確実に取り切ること」です。

迷ったら、まずは簿記3級かITパスポートから始めてみましょう

どちらも勉強時間100〜150時間、合格率は約35〜50%。成功体験を得てから、次の本命資格に進むのが最も効率的なルートです。

資格の勉強は早く始めるほど有利です。

この記事を読んだ今日が、スタートに最も早い日です。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。