アメリカ語学学校おすすめ9選|費用・都市で選ぶ方法も紹介

アメリカ語学留学 おすすめ

アメリカ語学学校のおすすめは、コスパ重視ならサンディエゴ・フロリダ、少人数クラスならCISL(最大8名)・CEL(平均7名)、英語環境の質を最優先にするならニューヨークです。

いずれもACCET・CEA等の認定機関に加盟した9校を、費用(週$165〜$595)・クラスサイズ・都市の生活環境で徹底比較しました。

アルク留学経験者アンケート(n=258)では約65%が「語学学習を目的に留学した」と回答していますが、同じ調査で約41%が「ビザ申請・入学準備が最も大変だった」とも答えています。

本記事では学校選びの判断基準から費用試算、ESTAとF-1ビザの使い分けまで、入学前に知っておくべき情報を一気通貫でまとめています。

この記事でわかること
  • アメリカ語学学校の3タイプの違いと選び方
  • おすすめ9校の特徴・費用・認定機関を都市別に比較
  • 都市別の学費・生活費・治安データ(2026年4月最新)
  • 費用のトータル試算例(1ヶ月・3ヶ月)
  • ESTAとF-1ビザの使い分けと費用
目次

アメリカ語学学校の3つのタイプと選び方

アメリカ語学学校の3つのタイプと選び方

アメリカの語学学校には「私立語学学校」「大学付属型」「大学内私立校」の3タイプがあり、選ぶタイプによって費用・入学条件・学習環境が大きく変わります。 

まず自分の目標(英語力アップが主目的なのか、大学進学も視野に入れているのか)を確認してから学校選びをスタートしましょう。

ここでは3タイプの語学学校の特徴と、学校選びで見落としがちな5つのチェックポイントを解説します。

私立語学学校と大学付属・隣接型の違い

私立語学学校は入学条件なし・短期から対応・コースが多様で、英語学習が主目的の方に最適です。 

一方、大学付属型は大学進学を視野に入れた方や学術的な英語力を身につけたい方に向いています。

以下の比較表で3タイプの違いを確認してください。

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項目私立語学学校大学付属型大学内私立校
入学条件なし(英語レベル問わず)最低英語レベルありなし〜低め
費用$165〜$595/週$250〜$600/週$400〜/週
授業形式会話重視・実用重視学術英語・アカデミック重視両方
コース種類豊富(観光ビザ〜長期まで)集中英語・進学準備が中心比較的豊富
大学進学対応△(別途対策が必要)◎(学内連携あり)
認定機関ACCET・CEA が多いAAIEP が多いACCET・CEA
クラスサイズ7〜15名程度15〜20名程度10〜15名程度
施設利用自校施設大学施設を利用可大学施設を利用可
※費用は目安。2026年4月時点の情報です。学校・コース・期間により変動します。

短期留学や多様なコース選択が必要なら私立語学学校、大学進学を目標に据えるならAAIEP・ACCET認定の大学付属型が安心です。

大学のキャンパス雰囲気を楽しみながら私立校の柔軟性も欲しい方には大学内私立校が向いています。

語学学校選びで確認すべき5つのポイント

学校を選ぶ際は「①認定機関」「②クラスサイズ」「③国籍比率」「④コースの豊富さ」「⑤費用の透明性」の5点を必ず確認してください。 

事前に把握しておくことで入学後の「こんなはずじゃなかった」を防げます。

語学学校を選ぶ際の確認項目
  • ① 認定機関(ACCET / CEA)への加盟
    米国教育省が認定した機関への加盟は、教育品質の最低基準を満たす証明です。認定校でないとF-1ビザに必要なI-20が発行されないため、長期留学を考えているなら必須確認項目です。
  • ② クラスサイズ(最大人数)
    「最大15名」と「最大8名」では、発話機会の密度が大きく異なります。目安として最大12名以下を目指すと、教師のフィードバックが増え学習効率が上がります。
  • ③ 国籍比率(公開しているかどうか)
    日本人が多いクラスでは英語を使う機会が自然と減ります。国籍比率を公開している学校は透明性が高い証拠で、入学前に「日本人は何パーセントか」を確認できます。
  • ④ コース種類の豊富さ
    一般英語・ビジネス英語・試験対策(TOEFL・IELTS)の3コースがあれば、途中で目標が変わっても対応できます。コース変更の柔軟性を入学前に確認してください。
  • ⑤ 費用の透明性(入学金・長期割引)
    週あたり学費に加え、入学金・教材費・管理費が別途かかるケースがあります。12週以上の長期では週学費が10〜20%割引になる学校も多いため、トータルコストで比較することが重要です。

5つのポイントを事前にチェックしておくことで、学校選びの精度が大幅に上がります。

アルクの留学エージェント比較 運営事務局のポイント

カウンセリングで語学学校を選ぶとき、「クラスの最大人数は何名か」、「日本人学生は現在どのくらいの割合いるか」は必ず確認しましょう。
この2点に具体的な数字で答えてくれる学校は、情報公開の姿勢が誠実だと判断できます。
パンフレットに載っていなくても、問い合わせれば教えてくれる学校がほとんどですので、気軽に聞いてみることをお勧めします。

アメリカ語学学校おすすめ9選 都市別に徹底解説

ACCET・CEA等の認定機関への加盟、クラスサイズの小ささ、コースの多様性を基準に、アメリカ全土から9校を厳選しました。 

ニューヨーク・ボストン・サンディエゴ・フロリダ・ハワイの5エリアを網羅しています。

まず比較表で全体像を把握してから、気になるエリアの詳細を確認してください。

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学校名拠点都市認定機関一般英語学費(週)クラスサイズ(最大)おすすめ対象
Kaplan InternationalNY他7都市ACCET$545〜$595(NY)15名多都市で学びたい方
EC EnglishNY他5都市ACCET$475〜$530(NY/SF)15名授業量を選びたい方
NESEボストンACCET(満点)$328〜$449非公開(小クラス方針)学術的環境重視の方
LSI Educationボストン他4都市AAIEP$238〜$28810〜15名コスト重視の方
CELサンディエゴ・LACEA/ACCET$320〜12名(SD)国際色豊かな環境の方
CISLサンディエゴCEA$315〜$3458名超少人数を求める方
TALK English Schoolsマイアミ他FLACCET$165〜$270非公開長期・コスパ重視の方
GV HawaiiホノルルIALC+ACCET$310〜$45511名(平均)ハワイ×高品質重視
IIE HawaiiホノルルCEA$265〜$67015名国籍多様性重視の方
※学費は2025-2026年度の目安。入学金・管理費は別途の場合があります。1USD=159円(2026年4月時点)。最新情報は各校公式サイトをご確認ください。
アルクの留学エージェント比較 運営事務局のポイント

ACCETとCEAはどちらも信頼できる認定機関ですが、評価の視点が少し異なります。
ACCETは語学・継続教育機関全般を幅広く審査し、CEAは英語プログラムに特化した基準で審査を行います。
どちらに認定されているかよりも、「認定されている」という事実が品質保証の最低ラインとして重要です。
また、認定は定期的に更新審査があるため、最新の認定状況を学校に確認しておくと安心です。

ニューヨークの語学学校(Kaplan International・EC English)

ニューヨークは世界中の人が行き交う国際都市で、学校の外でも多様な英語環境に自然と触れられます。 

学費は週$475〜$595と全米最高水準ですが、授業外での英語使用機会が非常に豊富です。

治安面ではCrime Index 50.94(Numbeo 2026年4月)と中程度のため、行動範囲に気をつけながら生活するのが一般的です。

Kaplan International

Kaplan Internationalは、ニューヨークを含む全米7都市で学べる世界最大規模の語学学校チェーンで、都市をまたいだキャンパス移動が可能な柔軟性が最大の強みです。 

TOEFL・IELTSの試験対策コースも充実しており、留学中に目標が変わっても対応できます。

認定機関ACCET
一般英語学費$545〜$595/週(NY・4週以内)
授業時間週15〜21時間
クラスサイズ最大15名
主なコース一般英語・セミ集中・TOEFL対策・IELTS対策・ビジネス英語
拠点NY・LA・ボストン・SF・シカゴ・サンタバーバラ・シアトル
おすすめ複数都市で学びたい方・試験対策も視野に入れている方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はKaplan International公式サイトでご確認ください。

世界45校以上のネットワークを活かし、アメリカ留学後にほかの英語圏へ移りたい場合も同ネットワークを活用できます。

NY・LAの主要キャンパスが最も学費が高く、サンタバーバラ・シアトルのキャンパスは若干安めになる傾向があります。

週15時間の一般英語から始め、英語力が上がったらセミ集中(20〜21時間)に変更するステップアップも可能です。

ただし、クラス最大15名と少人数とは言えないため、超少人数環境を重視する方にはCISLやCELのほうが向いています。


EC English

EC Englishは週24・26・30レッスンの3段階からコースを選べる独自の授業体系が特徴で、英語力や目標に応じて学習量を細かく調整できます。

認定機関ACCET
一般英語学費$530/週(NY・1〜11週)、$475/週(SF・1〜11週)
授業時間週24〜30レッスン
クラスサイズ平均11名・最大15名
主なコース一般英語GE24/26/30・ビジネス英語・IELTS・TOEFL・TOEIC対策
拠点NY・ボストン・LA・サンディエゴ・SF
おすすめ授業量を柔軟に選びたい方・NYとSFを比較検討中の方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はEC English公式サイトでご確認ください。

NYとSFで週$55の学費差があります(NY $530 vs SF $475)。

生活費もSFの方が安めになるケースがあるため、コスト全体を抑えたい方はSFキャンパスも検討する価値があります。

12週以降はNYも$475/週に割引されるため、3ヶ月以上の長期留学なら2都市の差が縮まります。

クラス平均11名という数字は、最大15名の上限内では比較的少人数の環境です。

ボストンの語学学校(NESE・LSI Education)

ボストンはハーバード大学・MIT・ボストン大学など100以上の大学が集まる「学都」で、学業に集中しやすい環境が整っています。 

Crime Index 40.26(Numbeo 2026年4月)と主要都市の中では比較的安全な水準です。

学費の幅が広く、コスパ重視から高品質校まで選択肢が揃っているのも特徴です。

NESE(The New England School of English)

NESEはハーバードスクエアに隣接する語学学校で、ACCET(米国教育省認定)の2022年満点更新という品質保証が最大の差別化ポイントです。 

大学の学術的雰囲気の中で英語を学べる点が、主要エリア以外の語学学校にはない強みです。

認定機関ACCET(2022年満点更新)
セミ集中英語学費約$328/週(4週セッション $1,310)
集中英語学費約$449/週(4週セッション $1,795)
授業形式4週単位のセッション制
クラスサイズ非公開(小クラス方針)
拠点ボストン(ケンブリッジ)
おすすめ学術的な環境重視の方・大学進学を視野に入れている方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はNESE公式サイトでご確認ください。

授業は4週単位のセッション制で申し込みます。

進捗を区切りながら段階的に英語力を高められる設計で、継続的な学習管理がしやすいのが利点です。

ACCET満点認定は全米の語学学校の中でも珍しく、カリキュラム品質に安心感があります。

コースは集中・セミ集中の2種類が中心のため、ビジネス英語や試験対策コースに特化したい方は他校との比較もお勧めします。


LSI Education(Language Studies International)

LSI Educationは1965年創立の老舗で、ボストン最大10名・サンディエゴ最大15名の小クラスを週$238〜$288というリーズナブルな学費で提供しています。

認定機関AAIEP(アメリカ集中英語プログラム協会)
一般英語学費$288/週(1〜3週)・$272/週(4〜11週)・$264/週(12〜15週)
授業時間週20レッスン
クラスサイズ最大10名(ボストン)/ 最大15名(サンディエゴ)
主なコース一般英語・集中英語・アカデミック進学・TOEFL/IELTS/TOEIC対策
拠点ボストン・サンディエゴ・NY・SF
おすすめ費用を抑えて長期留学したい方・小クラスで学びたい方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はLSI Education公式サイトでご確認ください。

週$288(1USD=159円換算で約45,800円)という学費は、NY・LA主要校の半額前後です。

長期になれば週$264まで下がり、さらにお得になります。

AAIEPはACCET・CEAと同様に品質保証の役割を果たしますが、エージェントによって扱いが異なる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。

サンディエゴの語学学校(CEL・CISL)

サンディエゴは年間300日以上晴れる「最高の気候の街」として知られ、Crime Index 39.96(Numbeo 2026年4月)と全米主要都市の中で最も安全な水準です。 

学費も全米最安クラスで、長期留学でコスパを最大化したい方の第一候補になるエリアです。

CEL(College of English Language)

CELサンディエゴ校は平均クラスサイズ7名・最大12名と業界最小水準を誇り、50カ国以上の学生が在籍する国際色豊かな学習環境が最大の強みです。

認定機関CEA(サンディエゴ)/ ACCET(LA)
一般英語学費$320/週〜(サンディエゴ)※長期割引あり
授業時間週20レッスン
クラスサイズ平均7名・最大12名(サンディエゴ)
主なコース一般英語・TOEFL準備・キャリア英語・グローバルパスウェイ
国籍構成ヨーロッパ約42%・アジア約34%・ブラジル約11%(サンディエゴ)
拠点サンディエゴ・LA
おすすめ少人数クラスを重視する方・多様な国籍環境で学びたい方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はCEL公式サイトでご確認ください。

平均7名というクラスは、教師1人が7名を担当することを意味します。

発音の個別矯正や文法の即時フィードバックがしやすく、スピーキング練習の密度が他校より格段に高い環境です。

国籍構成を具体的に公開している学校は全米でも珍しく、透明性の高さが信頼の指標になります。

サンディエゴはコスパよく少人数環境を求める方に、LAキャンパス(平均11名・最大15名)は都市の賑わいを楽しみたい方に向いています。


CISL(Converse International School of Languages)

CISLは50年以上の歴史を持つサンディエゴの語学学校で、最大8名という業界最小水準のクラスサイズと、週4日制(月〜木)の独自カリキュラムが特徴です。

認定機関CEA(米国教育長官認定)
一般英語学費$180/週(2週)・$345/週(4〜7週)・$320/週(13〜24週)・$315/週(25〜52週)
授業時間週20時間(月〜木)
クラスサイズ最大8名
主なコース一般英語・集中英語・IELTS対策・ビジネス英語・キャリア英語・会話集中
拠点サンディエゴ
おすすめ超少人数クラスを求める方・金曜日を自由時間に充てたい方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はCISL公式サイトでご確認ください。

最大8名は今回紹介した9校の中で最小です。

週4日(月〜木)の授業設計により、毎週金曜日を旅行・課外活動・自習に充てられます。

25週以上の長期では週$315まで下がるため、半年超の留学でも費用対効果が高い学校です。

2週のみの短期は週$180と特に安くなりますが、英語力の向上には最低4〜8週の確保を目安にするとよいでしょう。

フロリダの語学学校(TALK English Schools)

フロリダ州はマイアミを中心に温暖なリゾート気候が楽しめるエリアで、スペイン語話者も多い地域です。 

英語だけでなく多様な文化に触れながら語学学習をしたい方に向いています。

TALK English Schools

TALK English Schoolsはフロリダ州に特化した語学学校で、週$165〜$270という全9校最安水準の学費と、長期滞在ほど大きくなる割引体系がコスパ最強の強みです。

認定機関ACCET・TESOL・NAFSA
一般英語学費$270/週(2〜4週)・$190/週(5〜13週)・$165/週(14〜26週)(マイアミ校)
授業時間週18〜22レッスン
クラスサイズ非公開
主なコース一般英語・集中英語・ビジネス英語・試験対策・ファミリーパッケージ
拠点マイアミ・ボストン・アベンチュラ・フォートローダーデール
おすすめ長期・低コストでじっくり学びたい方・フロリダのリゾート生活を楽しみたい方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はTALK English Schools公式サイトでご確認ください。

14週以上の長期では週$165(1USD=159円換算で約26,200円)まで下がります。

これはNYの主要プランの約28%という格安水準で、長期留学のコスト削減に最も効果的な学校の一つです。

また1レッスンが50分制であるため、他校と授業時間を比較する際は実質の時間数に換算してから比較することをお勧めします。

一方、クラスサイズを公開していない点は注意が必要です。

入学前にエージェント経由または学校への直接問い合わせで確認しておきましょう。

ハワイの語学学校(GV Hawaii・IIE Hawaii)

ハワイ(ホノルル)は日本から直行便があり、時差も本土より少ないため、初めての海外留学の方にも選びやすいエリアです。 

リゾート環境で英語学習に集中できる一方、生活費が高い点は事前に把握しておく必要があります。

GV Hawaii(Global Village Hawaii)

GV Hawaiiはハワイで唯一IALC(国際語学学校協会)とACCETの両認定を取得しており、週16〜25レッスンから授業量を選べる柔軟性と高い品質保証が強みです。

認定機関IALC + ACCET(ハワイ唯一の両認定校)・ケンブリッジ英検公式試験会場
一般英語学費$455/週(1週)・$365/週(4〜7週)・$310/週(12〜23週)※管理費$170別途
授業時間週16〜25レッスン(選択制)
クラスサイズ11名(平均)
主なコース一般英語・ビジネス英語・ケンブリッジ英検・50+プログラム
拠点ホノルル(ハワイ)
おすすめハワイで高品質な学習環境を求める方・シニア層(50+プログラムあり)
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はGV Hawaii公式サイトでご確認ください。

ACCETとIALCの両認定を持つ学校はハワイではGV Hawaiiのみで、国内外双方の品質保証という意味で安心感があります。

ケンブリッジ英検の公式試験会場でもあるため、留学中に試験を受けることも可能です。

12週以降$310(管理費$170別途)と下がるため、3ヶ月以上の留学なら費用と品質のバランスが取れます。

IIE Hawaii(Institute of Intensive English)

IIE Hawaiiは1国の学生が全体の50%を超えないよう国籍比率をコントロールしているワイキキ中心部の語学学校で、週20〜35レッスンの幅広い授業量から選択できます。

認定機関CEA
一般英語学費STEP $280〜$410/週・IEP $265〜$420/週・SIEP $610〜$670/週
授業時間週20〜35レッスン
クラスサイズ最大15名
国籍ポリシー1国からの学生が全体の50%を超えないよう管理
主なコースSTEP(20レッスン)・IEP(25レッスン)・SIEP(35レッスン)・アカデミック・ビジネス・ケンブリッジ
拠点ホノルル(ワイキキ)
おすすめ日本人比率を明確にコントロールしてほしい方・ワイキキ中心部に住みたい方
詳細公式サイト
※2026年4月時点の情報です。最新情報はIIE Hawaii公式サイトでご確認ください。

1国50%上限ポリシーを明示している学校は全米でも珍しく、日本人が多い環境を避けたい方には具体的な根拠として使えます。

週35レッスンのSIEPコースは$610〜$670/週と最上位の価格帯ですが、短期間で集中的に英語力を上げたい方には有効です。

ワイキキ中心部という立地を活かして授業後もハワイの生活を満喫したい方に特に向いています。

都市別・費用相場と生活環境の比較

都市別・費用相場と生活環境の比較

アメリカ語学留学の総費用は「学費」だけで判断してはいけません。

生活費が学費を上回るケースも多く、都市によって月20〜30万円以上の差がつくことがあります。 

2026年4月のNumbeoデータと最新為替レート(1USD=159円)で各都市のコスト感を比較します。

費用を抑えるならサンディエゴ・フロリダが有利で、英語環境の質を重視するならニューヨークが最も多くの選択肢を持ちます。

都市別費用比較表(授業料+生活費)

費用を比較する際は「学費+家賃+生活費」のトータルで判断することが重要です。 

学費が安い都市でも家賃が高ければ、全体のコストで逆転するケースがあります。

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都市週あたり学費目安ワンルーム家賃/月(市内)Crime Index月合計目安
ニューヨーク$475〜$595約67.6万円($4,249)50.94(中)約81〜85万円
ロサンゼルス$450〜$560約45.6万円($2,866)53.93(中〜高)約59〜62万円
サンフランシスコ$425〜$500約54.6万円($3,431)60.47(高)約68〜71万円
ボストン$238〜$570約55.3万円($3,478)40.26(低め)約69〜72万円
サンディエゴ$272〜$345約51.2万円($3,218)39.96(低め)約64〜67万円
マイアミ(フロリダ)$165〜$270参考値非掲載参考値
※生活費データはNumbeo 2026年4月。1USD=159円換算。家賃は市内中心部のワンルーム中央値。最新情報はNumbeo(numbeo.com)でご確認ください。

学費が安いサンディエゴでも、月の学費($320×4.3週≒$1,376)に家賃$3,218・食費$720・交通費$72を加えると月約$5,386(約85.6万円)になります。

学費最高水準のNYは月約$7,000(約111万円)前後です。

サンディエゴとNYで月30万円前後の差がつくことが、この表から読み取れます。

都市別の特徴と向いている人

都市ごとに英語学習環境・生活スタイル・治安のバランスが大きく異なります。 

費用だけでなく、自分のライフスタイルに合ったエリアを選ぶことが長期滞在の満足度を左右します。

各都市の特徴
  • ニューヨーク:国際的な多様性と英語環境の濃さが最大の魅力。授業外でも英語を使う機会が豊富で、留学期間全体を「英語漬け」にしたい方に向いています。
  • ボストン:大学都市ならではの知的刺激と低い治安指数(Crime Index 40.26)が強み。将来の大学院進学も見据えた留学先として適しています。
  • サンフランシスコ:IT企業が集まり多様な国籍の人が暮らします。Crime Index 60.47と主要都市の中で最も高いため、生活エリアや夜間の行動に注意が必要です。
  • サンディエゴ:年間300日以上の晴れと全米最低水準の治安(Crime Index 39.96)が最大の魅力。学費もリーズナブルで、長期留学の第一候補になるエリアです。
  • フロリダ(マイアミ):TALKの長期割引(週$165〜)を活用した半年〜1年の長期留学が特にコスパよく実現できます。スペイン語圏の文化も身近に感じられる環境です。
  • ハワイ(ホノルル):日本人にとって馴染みやすい環境ながら、本物の海外英語環境が整っています。初めての海外留学としても選びやすいエリアです。

予算・安全性・英語環境の3軸で自分の優先順位を整理してから都市を選ぶと、留学中の満足度が高まります。

アメリカ語学留学にかかる費用の全体像

アメリカ語学留学にかかる費用の全体像

アメリカ語学留学は「学費だけ」で計算すると必ず予算オーバーになります。 

ビザ費用・生活費・航空券・保険料が加わり、1ヶ月でも50〜80万円以上、3ヶ月で100〜200万円規模になることが少なくありません。

2026年5月時点のデータ(1USD=159円)でトータルコストを試算します。

学費の目安(期間別・2026年最新)

都市・学校によって週あたり学費は$165〜$670と4倍以上の差があり、同じ期間でも選択次第で数十万円変わります。

スクロールできます
期間安い(フロリダ・サンディエゴ)標準(ボストン・LA)高い(NY)
1ヶ月(4週)約2.6〜4.5万円/週×4
≒約10〜18万円
約4.3〜7.2万円/週×4
≒約17〜29万円
約7.6〜9.5万円/週×4
≒約30〜38万円
3ヶ月(13週)約2.6〜4.2万円/週×13
≒約34〜55万円
約4.3〜7.2万円/週×13
≒約56〜94万円
約7.6〜9.5万円/週×13
≒約99〜124万円
6ヶ月(26週)約2.6〜4.2万円/週×26
≒約68〜109万円
約4.3〜7.5万円/週×26
≒約112〜195万円
約7.6〜9.5万円/週×26
≒約198〜247万円
※1USD=159円換算(2026年4月時点)。入学金・管理費は含みません。コース・時期により変動します。最新情報は各校公式サイトでご確認ください。

長期留学では週学費が下がる学校がほとんどです。

13週超の場合、TALKは週$190→$165、LSIは$288→$264、CISLは$345→$315に割引されます。

3ヶ月以上を検討している場合は、長期割引後の料金で比較することが重要です。

生活費・その他費用の内訳

ビザ費用は渡航前に一括で必要な費用のため、学費・生活費とは別に予算に組み込んでおく必要があります。

費目目安備考
家賃/月(ホームステイ)約12〜18万円食事付きが多い。都市によって差が大きい
家賃/月(学校寮)約10〜15万円提供の有無は学校による
食費/月約3〜6万円自炊か外食かで大きく変わる
交通費/月約1〜2万円NY $135/月、サンディエゴ $72/月(Numbeo)
ESTAまたはF-1ビザESTA $40.27 / F-1 $535渡航前の一回払い
航空券(往復)約5〜15万円時期・エアラインにより異なる
海外旅行保険約2〜5万円/月期間・補償額による
※ビザ費用は2026年4月時点の情報です。最新情報は米国大使館公式サイトでご確認ください。

90日以内の留学はESTA($40.27≒約6,400円)で対応できますが、90日を超える場合はF-1学生ビザが必要です。

F-1ビザの費用はMRVフィー$185+SEVIS費$350=合計$535(約85,100円:1USD=159円換算)です。

ビザ費用は学費や生活費とは別に必要なため、必ず予算に組み込んでおいてください。

トータルコスト試算例(1ヶ月・3ヶ月)

実際の留学費用感をつかむために、代表的な2パターンの試算例を紹介します。

試算例①:サンディエゴ3ヶ月(CISL・13週一般英語)
学費($320/週×13週)約66万円
ホームステイ($1,500/月×3ヶ月)約71.6万円
食費・交通費・雑費($400/月×3ヶ月)約19.1万円
F-1ビザ($535)約8.5万円
航空券(往復)約8万円
海外旅行保険(3ヶ月)約6万円
合計目安約179万円
※参考試算。1USD=159円(2026年4月時点)。実際の費用は生活スタイル・滞在先・時期により変動します。
試算例②:ニューヨーク1ヶ月(EC English・4週GE24)
学費($530/週×4週)約33.7万円
ホームステイ($1,800/月)約28.6万円
食費・交通費・雑費($500/月)約7.95万円
ESTA($40.27)約0.6万円
航空券(往復)約10万円
海外旅行保険(1ヶ月)約2万円
合計目安約82.9万円
※参考試算。1USD=159円(2026年4月時点)。実際の費用は生活スタイル・滞在先・時期により変動します。

NY1ヶ月で約83万円、サンディエゴ3ヶ月で約179万円です。

月換算するとNY約83万円/月に対しサンディエゴ約60万円/月となり、長期になるほどサンディエゴのコスパ優位が際立ちます。

アメリカ語学学校の選び方と失敗しがちなパターン|258人調査と専門家の視点

アメリカ語学学校の選び方と失敗しがちなパターン

アルク留学経験者アンケート(n=258)では、約65%が「語学学習を目的に留学した」と回答しています。 

しかし同調査では約41%が「ビザ申請・入学準備が最も大変だった」とも答えており、学校選びや手続きで苦労する人が後を絶たない現実があります。

語学学校経験者がよく後悔するパターンを3つ紹介し、それぞれの対策を解説します。

失敗パターン①:日本人比率を確認しなかった

「クラスに日本人が多く、英語を話す機会が少なかった」という声は非常によく聞かれます。

特にハワイや人気の高いNYのキャンパスでは日本人が集中しやすい傾向があります。

対策は入学前に「日本人は何%程度か」を確認することです。

例えば、IIE Hawaiiは1国50%上限ポリシー、CELは国籍構成を公開しており、こうした情報を開示している学校は透明性が高いといえます。

失敗パターン②:クラスサイズの重要性を軽視した

「最大15名」と「最大8名」では、1授業あたりのスピーキング機会が約2倍近く変わります。

予算内でクラスサイズが最小の学校を探すことを優先してみてください。

今回の9校ではCISL(最大8名)・CEL(平均7名)が最も少人数です。

失敗パターン③:長期割引を知らずに高い週単価で申し込んだ

最初から13週以上の長期で申し込んだ方が週あたり学費が10〜20%安くなるケースがほとんどです。

アルク留学経験者アンケート(n=258)では約36%がエージェントを利用しており(n=123)、こうした長期割引の活用はエージェント経由の方が得をしやすい事例の一つです。

アメリカ語学学校のビザと手続き

アメリカ語学学校のビザと手続き

90日以内の語学留学ならESTA(電子渡航認証)で入学できます。

90日を超える場合はF-1学生ビザが必要で、申請費用・期間・手続きの複雑さが大きく異なります。 

まず自分の留学期間がどちらに当てはまるかを確認してください。

90日以内ならESTAで入学可能

ESTAは申請料$40.27(約6,400円)で完結するシンプルなビザ免除制度で、1〜2ヶ月の短期語学留学の多くがこれで対応できます。

ESTAは観光・商用目的での90日以内の渡航を対象にしたビザ免除プログラムです。

語学学校への入学も90日以内であれば認められています。

申請はオンラインで完結し、多くの場合72時間以内に承認されます。有効期限は承認日から2年間です。

ESTAで入国後に「延長したい」となった場合は一度帰国してF-1ビザを取り直す必要があるため、3ヶ月以上の可能性があれば最初からF-1ビザを取得することを検討してください。

※ESTAの申請料は2025年9月より$40.27(旧料金$21.00から値上げ)。最新情報はCBP公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)でご確認ください。

長期留学にはF-1学生ビザが必要

F-1ビザの申請費用はMRVフィー$185+SEVIS費$350=合計$535(約85,100円:1USD=159円換算)で、入学3〜4ヶ月前からの準備を推奨します。

F-1ビザの取得には、取得の流れがあります。

  1. 入学予定校からのI-20(入学許可証)取得
  2. SEVIS費支払い
  3. DS-160フォーム記入
  4. ビザ面接予約
  5. 大使館で面接

面接予約から取得まで数週間〜数ヶ月かかることがあります。

今回紹介した9校はすべてACCET・CEA・AAIEPのいずれかに認定されており、I-20の発行に対応しています。

F-1ビザは準備に時間がかかるため、入学希望日の3〜4ヶ月前から動き始めることを強くお勧めします。

※MRVフィーは2023年6月に$160→$185へ値上げ済み(2026年4月時点で継続中)。最新情報は米国大使館公式サイトでご確認ください。

語学学校の選定・入学手続き・ビザ申請まで、留学エージェントを利用すれば無料でトータルサポートを受けられます。

アルク留学が掲載するアメリカ語学留学対応のエージェント9社を一覧にまとめました。

スクロールできます
エージェント名公式サイト手数料おすすめポイント
スマ留

公式サイト

有料(定額)授業料・宿泊費込みの定額パッケージで最安水準。累計相談15万人
留学情報館

公式サイト

完全無料ロサンゼルス創業。世界20都市以上の現地無料オフィスが強み
成功する留学

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完全無料創業40年以上・累計25万人。7カ国10都市の現地サポートオフィス完備
ラストリゾート

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完全無料全国43拠点・累計12万人超。海外9拠点の現地サポートあり
StudyIn

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一部有料年間7,500名以上サポート。出発前無料英会話レッスン(週3回)付き
ISS留学ライフ

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完全無料Z会グループ運営。現地11カ国以上で24時間電話サポート対応
EF

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自社プログラム1965年創業の世界最大規模。自社スクールで授業・宿泊・サポートを一括提供
ウィッシュインターナショナル

公式サイト

完全無料創業1987年・10カ国21都市に日本人スタッフ常駐
※手数料はエージェントへの費用。学費・宿泊費等の留学費用は別途かかります。EFは仲介型ではなく自社プログラムのため他校との比較はできません。最新情報は公式サイトをご確認ください。

特に初めてのアメリカ語学留学をする場合、留学エージェントをの利用をすることをおすすめします。

現地で何かあった際、サポートを受けられるのは大きな強みです。

よくある質問(FAQ)

アメリカ語学学校について多くの方から寄せられる質問に回答します。

  1. アメリカの語学学校は英語力ゼロでも入れますか?
  2. 私立と大学付属の語学学校、どちらがいいですか?
  3. 認定機関(ACCET・CEA)とは何ですか?
  4. 日本人が少ない語学学校を選ぶ方法は?
  5. アメリカ語学学校の費用を抑えるコツは?
  6. エージェントを使わず直接入学できますか?
  7. 語学学校は何ヶ月通えばいいですか?
  8. ESTAとF-1ビザ、どちらが必要ですか?

Q1. アメリカの語学学校は英語力ゼロでも入れますか?

A. ほぼすべての語学学校で、英語力ゼロ(完全な初心者)でも入学できます。

語学学校は「英語を学ぶ場所」であるため、入学前のTOEICやIELTSスコアは原則不要です。入学時にレベルチェックテストを受け、初心者クラスから上級クラスに振り分けられます。NESEやLSIのように4週単位でレベルを見直す学校もあり、上達に応じてクラスが上がる設計になっています。

出発前にオンライン英会話や基礎教材で最低限の文法・単語を確認しておくと、現地での学習効率が格段に上がります。

Q2. 私立と大学付属の語学学校、どちらがいいですか?

A. 英語力アップが主目的なら私立、大学進学も視野に入れるなら大学付属型を選んでください。

私立語学学校は入学条件なし・コース多様・短期〜長期まで対応と柔軟性が高く、英語を話せるようになることが目標の方に向いています。

大学付属型はアカデミックな英語カリキュラムが充実しており、アメリカの大学・大学院への進学を考えている場合は進学への橋渡しがスムーズです。

Q3. 認定機関(ACCET・CEA)とは何ですか?

A. 米国教育省または米国教育長官が認定した教育品質の保証機関で、認定校でないとF-1ビザ用のI-20が発行されません。

語学学校の認定機関は、カリキュラム・教師の資格・施設・学生サポートなどを定期的に審査します。

主な機関を整理すると、ACCETは語学・継続教育機関の最大認定機関(米国教育省認定)、CEAは英語プログラム専門の認定機関(米国教育長官認定)、AAIEPは集中英語プログラム協会(大学付属型に多い)、IALCは国際語学学校協会(世界基準の品質保証)です。

今回紹介した9校はすべていずれかの認定を取得しており、F-1ビザの発行にも対応しています。

Q4. 日本人が少ない語学学校を選ぶ方法は?

A. 国籍比率を公開している学校を優先し、ない場合はエージェントか学校に直接確認してください。

日本人比率が高いクラスだと英語使用機会が減り、留学の効果が下がることがあります。

今回の9校ではIIE Hawaiiが「1国50%上限ポリシー」を明示し、CELが国籍構成(ヨーロッパ42%・アジア34%等)を公開しています。

それ以外の学校はエージェントを通じるか、学校に直接問い合わせるのが確実です。

日本から近いハワイや人気の高い都市ほど日本人が集まりやすいため、英語漬けの環境を求めるなら東海岸やフロリダも検討する価値があります。

Q5. アメリカ語学学校の費用を抑えるコツは?

A. 「都市選び・長期割引の活用・出発時期の工夫」の3軸で費用を最大30〜40%削減できます。

最も効果的な節約法は長期割引の活用です。

多くの学校で12〜14週以上から週学費が10〜20%下がります。

また都市選びの影響も大きく、NYとサンディエゴでは週学費が2倍以上差がつくことがあります。

繁忙期(6〜8月)を外すと航空券・ホームステイ費用が安くなる場合もあるため、出発時期の柔軟性も持つと節約につながります。

Q6. エージェントを使わず直接入学できますか?

A. 直接入学は可能ですが、アルク留学経験者アンケート(n=258)では約41%が「ビザ申請・入学準備が最も大変だった」と回答しており、初めての留学はエージェント活用を推奨します。

語学学校への直接入学は手続きの流れさえわかれば不可能ではありません。

ただし、I-20の手配・F-1ビザ申請・ホームステイ先の手配・入学前オリエンテーションなどを英語でこなす必要があります。

同調査でエージェント利用率は約36%(n=123)であり、費用対効果の面でも初めての留学ではエージェント活用の価値があります。

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Q7. 語学学校は何ヶ月通えばいいですか?

A. 英語環境に慣れるだけなら1ヶ月、実感できる英語力向上には最低3ヶ月、ビジネス英語・試験対策の習得には6ヶ月以上が目安です。

1ヶ月は「英語圏の生活体験」や「モチベーションの向上」には効果的ですが、英語力が大きく上がるかは個人差があります。

3ヶ月(約13週)になると環境適応期間を過ぎて本格的な学習に入れるため、スピーキング力の実感が出やすい期間です。

アルク留学経験者アンケート(n=258)でも「語学学習が大変だった」と答えた約39%のほとんどが、準備期間・滞在期間の短さを課題として挙げています。

予算と目標を照らし合わせ、最低3ヶ月を確保できる計画を立てることをお勧めします。

Q8. ESTAとF-1ビザ、どちらが必要ですか?

A. 90日以内の留学はESTA($40.27)、90日超の留学はF-1ビザ($535)が必要です。

判断基準は「現地での滞在予定日数が90日を超えるかどうか」です。

ESTAで入国後に「延長したい」と思っても、ESTAのままでは長期滞在も就労もできません。

延長のために一度帰国する場合、航空券代がESTAとF-1の差額$494.73をはるかに上回ります。

留学期間が90日を超える可能性が少しでもあれば、最初からF-1ビザの取得を検討してください。

まとめ|あなたに合うアメリカ語学学校を選ぶ3ステップ

アメリカの語学学校選びは、以下3ステップで進めると整理しやすくなります。

アメリカの語学学校選びのポイント
  • STEP 1: エリアとタイプを決める
    コスパ重視ならサンディエゴ・フロリダ、英語環境の質を最大化するならニューヨーク、安全な学術環境ならボストンが候補です。英語力アップが主目的なら私立語学学校、大学進学も視野にあるなら大学付属型を選んでください。
  • STEP 2: 認定機関とクラスサイズを確認する
    ACCET・CEA・AAIEP・IALCのいずれかの認定校を選ぶことが最低条件です。クラスサイズは最大12名以下を目安にすると、発話機会が格段に増えます。
  • STEP 3: 費用の全体像で比較する
    学費だけでなく、生活費・ビザ費用・航空券・保険を含めたトータルコストで判断してください。NY1ヶ月約83万円・サンディエゴ3ヶ月約179万円が目安の試算です。

本記事を参考に、アメリカ語学留学先を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

留学に意欲を持つすべての方が、自信を持って留学をスタートできるよう、中立的な立場から各エージェントの詳細な情報を提供しています。実際に受講された方の声や、カリキュラム内容、サポート体制、料金体系などを徹底的に調査し、分かりやすく比較・解説しています。