日本語教師のための音声教育を考える本


日本語教師のための音声教育を考える本

日本語を教える皆さん。音声教育、どうしていますか?

日本語教師なら一度は音声教育について悩んだことがあるのではないでしょうか。「教え方が分からない」「通じていればよい」など、現職の方からは幅広い意見が聞かれます。

本書は『月刊日本語』で2004年4月号から2005年8月号まで連載していた「音声教育を考える」を基に、大幅に加筆修正しました。

美咲、真紀、習太の3人が����に現場で実践した授業や使った素材と共に、3人が話し合った内容を紹介した上で、さまざまな切り口から音声教育について考えています。

連載当時から一貫しているのは、音声教育の必要性を訴えると共に、その場限りではなく計画的に教えるために必要なことを丁寧に吟味しています。音声教育を「教えたことがないから必要がない」と敬遠するのではなく、本書を通じて音声教育のコースデザインをゼロから考えてみませんか。音声教育を考えていくと、文法教育も違った姿になるかもしれません。

価格 2,420円
商品構成 本のみ(A5判、縦210×横148×厚さ11mm、146ページ)
著者 小河原義朗、河野俊之
発売日 2009年05月21日
商品コード 7009041
ISBN 9784757415928