【2026年最新】フォーサイト社労士講座の評判・口コミは?合格率63.0%の実力を徹底検証

フォーサイト 社労士 評判

【編集部より|2026年8月18日 更新】
▪️スタディング社労士講座にて、2025年度の合格率を63.16%に変更しました。(旧30.00%)
▪️スタディング社労士講座にて、2027年版リリースキャンペーン(9/30まで)が始まりました。
▪️クレアール社労士講座にて、特別割引価格(8/5まで)が終了し、8月割引価格の表記に切り替わりました。

社労士(社会保険労務士)試験の合格を目指すうえで、通信講座選びは合否を左右する重要なポイントです。

なかでもフォーサイトの社労士講座は、2025年度合格率63.0%(全国平均の11.5倍)という高い実績で注目を集めています。

しかし、ネット上では「テキストが薄い」「フォーサイトだけでは受からない」といった気になる声も。

本当にフォーサイトを選んで大丈夫なのでしょうか?

この記事では、通信講座を販売しない中立的な立場から、フォーサイト社労士講座の評判・口コミを徹底調査しました。

料金プラン、教材の特徴、他社比較、そして受講者のリアルな声まで、受講前に知っておくべき情報をすべてお伝えします。

社労士の通信講座については、社労士通信講座おすすめ記事にて詳しくご紹介しています。

編集部

【編集部より】フォーサイトは合格率63.0%を前面に出していますが、この数字は「全額返金保証の確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者」で算出された値です。
母数の条件を読んだうえで、教材とサポートが自分の学習スタイルに合うかで判断することをおすすめします。

\コストパフォーマンスに優れた通信講座/

資料請求した方だけ!バリューセットが5,000円OFF
フォーサイト 社労士 キャンぺーン
(引用元:フォーサイト公式HP

フォーサイトの社労士講座では、資料請求した方を対象にバリューセットが5,000円OFFになります。

資料請求は1分で完了し、無料で実際のテキストと同じフルカラーテキストもプレゼントされます。

資料請求すれば誰でも対象になり、期間も未定ですので、気になる方はチェックしてみてください。

この記事の監修者

監修者 徳永浩光の顔写真

徳永 浩光
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)
大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入・人材教育・個人の相談業務に従事。「計画的偶発性理論」を重視したキャリア形成支援を行うほか、資格・教育分野の専門サイト監修を多数担当。企業研修や教育実務、ウェブメディア運営の知見を活かして情報発信しています。

監修者のくわしい経歴・実績を見る >

目次

フォーサイト社労士講座の評判・結論まとめ【忖度なし評価】

フォーサイト社労士講座の評判・結論まとめ【忖度なし評価】

まず結論からお伝えします。

フォーサイト社労士講座は、初学者〜学習経験が浅い方にとって、コストパフォーマンスに優れた有力な選択肢です。

各項目のメリット・デメリットを公平な視点で評価していきます。

フォーサイト社労士講座の評判・結論まとめ【忖度なし評価】

総合評価

評価項目評価(5段階)コメント
教材のわかりやすさ★★★★★フルカラーテキストは受講者から高い評価を獲得
講義の質★★★★☆二神講師の講義が高評価。一部講師には賛否あり
学習サポート★★★☆☆バリューセットは質問回数無制限。eライブスタディは好評
コストパフォーマンス★★★★★59,800円〜で充実した教材。給付金はバリューセット1・2・3が対象
合格実績★★★★★2025年度合格率63.0%(全国平均の11.5倍)
カリキュラムの網羅性★★★☆☆合格点主義のため、網羅性はやや低い
総合評価★★★★☆初学者のコスパ重視派に最適

フォーサイト社労士講座は、短期間で合格を目指すためのエッセンスが凝縮された講座です。

無駄を省いた「合格点主義」のカリキュラムは、忙しい社会人から特に高い支持を得ています。

教材の質、価格、サポート体制のバランスが非常に良く、初心者でも安心して学習をスタートできる環境が整っています。

こんな人におすすめ

本講座は、効率を重視して最短ルートで合格を勝ち取りたい方に最適です。

特にスマートフォンを活用したeラーニング機能が充実しているため、隙間時間を無駄にしたくない方に向いています。

フルカラーの図解が多いテキストを好む方にとっても、視覚的に理解しやすく継続しやすい内容となっています。

  • 社労士試験が初めての方(初学者)
  • 働きながらスキマ時間で効率よく学習したい方
  • 費用をできるだけ抑えて合格を目指したい方
  • フルカラーの見やすいテキストで学びたい方
  • eラーニング(ManaBun)を活用してスマホ学習したい方

おすすめしない人

一方で、満点を目指すような網羅的な学習を求める方には、内容が物足りなく感じる可能性があります。

既に学習経験があり、細かい知識まで深く掘り下げたい上級者の方は、他の専門性の高い講座も検討すべきです。

  • 試験範囲を網羅的に学習したい方
  • 問題演習を大量にこなしたい方
  • 学習経験者で、より深い知識を求める方

\初学者も学びやすい!/

フォーサイト社労士講座とは?特徴と基本情報

フォーサイト社労士講座
引用元:フォーサイト公式サイト

フォーサイト社労士講座の基本情報を確認しましょう。

講座の概要・運営会社

フォーサイトは1993年に設立された資格試験の通信教育専門会社です。

累計受講者数は45万人を突破し、社労士をはじめ宅建士・行政書士・FPなど多数の資格講座を展開しています。

項目内容
運営会社株式会社フォーサイト
設立1993年4月
講座形態通信講座(テキスト+映像講義+eラーニング)
累計受講者数45万人突破
2025年度社労士合格率63.0%(全国平均の11.5倍)
参考:フォーサイト公式サイト

なお、2025年度(第57回)の社労士試験の全国合格率は5.47%まで下がりました。

料金プラン一覧(バリューセット1〜3比較表)

フォーサイト社労士講座には、学習目的や予算に応じた3つのバリューセットが用意されています。

プラン料金(税込)セット内容教育訓練給付制度
バリューセット178,800円基礎講座+過去問講座対象(一般教育訓練の指定講座)
バリューセット2110,800円基礎+過去問+直前対策講座対象(一般教育訓練の指定講座)
バリューセット3121,800円フルパック+過去問一問一答演習対象(一般教育訓練の指定講座)
バリューセット3(DVD付)133,800円上記+DVDオプション対象(DVDオプション料金は対象外)
デジタルプラン59,800円フルパック+過去問一問一答演習(教材はすべてデジタルコンテンツでの提供)対象外
※税込。出典:フォーサイト公式サイト 社労士講座 受講料
※教育訓練給付制度は受講料の20%がハローワークから支給されます(上限10万円)。
※資料請求で5,000円OFFのクーポンを取得できます。

最もおすすめは「バリューセット3」です。

全額返金保証制度が適用されるのはバリューセット3のみであり、過去問一問一答演習も含まれるため、合格に必要な教材がすべて揃います。

カリキュラム・学習の流れ

フォーサイト社労士講座のカリキュラムは、以下の流れで進みます。

カリキュラム・学習の流れ
  1. 基礎講座(インプット):フルカラーテキスト+講義動画で基本知識を習得
  2. 過去問講座(アウトプット):厳選された過去問で実践力を養成
  3. 直前対策講座:法改正・白書統計・横断整理で直前期を固める(バリューセット2・3)
  4. 過去問一問一答演習:一問一答形式で知識の定着を図る(バリューセット3のみ)

学習期間の目安は約6〜12か月です。

フォーサイト社労士講座合格者の平均勉強期間は10.2か月、平均勉強時間は937.5時間というデータが公表されています。

社労士試験全体で必要な学習時間の相場は、社労士試験に必要な勉強時間の記事で科目別に整理しています。

講師情報

フォーサイト社労士講座のメイン講師は二神大貴(ふたがみ だいき)先生です。

  • 学歴:東京大学法学部卒業
  • 担当科目:労働基準法、労働安全衛生法、国民年金法、厚生年金保険法、社会保険に関する一般常識
  • 特徴:難しい法律用語をかみ砕いた説明で、初学者にもわかりやすいと評判。趣味は「お笑い」で、親しみやすい人柄としても受講者から評価されています。

参考:フォーサイト講師紹介

サポート体制

フォーサイト社労士 サポート
引用元:フォーサイト公式サイト

学習を支えるサポート体制も充実しており、特にeラーニングシステム「ManaBun」が非常に優秀です。

スマートフォン一つで講義視聴からテストまで完結するため、通勤時間や昼休みなどの細かな隙間時間を活用できます。

また、月1〜2回開催される「eライブスタディ」では、リアルタイムで講師に質問できる貴重な機会が提供されます。

ManaBunの講義動画はダウンロードしてオフラインでも視聴できるため、通信環境が不安定な移動中でも学習を止めずに済みます。

講義動画の再生速度は最大2倍速まで変更でき、2周目以降の復習を短時間で回せます。

質問はバリューセットなら回数無制限で、デジタルプランのみ30回までという違いがあります。

サポート内容
ManaBun(eラーニング)スマホ・タブレット・PCで講義動画視聴、デジタルテキスト閲覧、確認テスト、単語カード、学習スケジュール自動作成が可能
eライブスタディ月1〜2回のライブ配信講義。リアルタイムチャットで講師に質問でき、受講生満足度96.4%
質問対応メールでの質問が可能(バリューセットは質問無制限、デジタルプランは30回まで)
学習スケジューラー生活スタイルを入力すると、学習計画を自動作成してくれる機能
参考:ManaBun公式ページeライブスタディ

合格率63.0%はどう算出された数字か

フォーサイトの合格率63.0%は、受講生全員を母数にした数字ではありません。

2025年度の社労士試験でフォーサイト受講生の合格率が63.0%、全国平均が5.47%で11.5倍と示された公式サイトのグラフと、算出方法の注記
フォーサイトは合格率と同じ画面で算出条件を注記している(出典:フォーサイト公式サイト 社労士試験 合格率データ

公式サイトの注記によると、母数は「全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した人」です。

つまり、確認テストや学力テストをきちんとこなし、かつ本試験を受けて結果を報告した層に絞った合格率という位置づけになります。

算出方法については、第三者機関であるかがやき監査法人の合意された手続業務を受けていることも公式サイトに明記されています。

\eラーニングでスキマ時間で学べる!/

フォーサイト社労士講座の評判・口コミを徹底調査

フォーサイト社労士講座の評判・口コミを徹底調査

ここからは、フォーサイト社労士講座の受講者によるリアルな口コミを紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも包み隠さずお伝えします。

フォーサイト社労士講座の評判・口コミを徹底調査

良い評判・口コミ

口コミ①:フルカラーテキストがわかりやすい

eライブスタディを使って勉強したいと思ったのと、テキストがフルカラーなので勉強しやすい点が気に入っていたので2年目もフォーサイトで勉強することにしました。
テキストは勉強していて、大事な部分とそうでもない部分のメリハリがしっかりとしていたのが良かったです。
引用元:フォーサイト合格者インタビュー

フォーサイトのテキストは、フルカラーで図表やイラストを多用した設計が特徴です。

法律の条文が中心の社労士試験の学習において、視覚的に理解しやすいテキストは大きなアドバンテージとなります。

紙のテキスト・講義動画・eラーニングがすべてセットで78,800円〜という価格設定も、コストパフォーマンスの面で高く評価されています。

口コミ②:二神先生の講義が秀逸

二神先生の講義は分かりやすいだけでなく、面白く楽しく、勉強しようと思わせてくれるものでした。
毎回すごく楽しみにしていて、開催されるのを楽しみに待っていました。
引用元:フォーサイト合格者インタビュー

二神講師は受講者からの評価が非常に高く、初学者でも理解しやすい講義スタイルが支持されています。

ManaBunアプリでは動画をダウンロードしてオフライン視聴もでき、スキマ時間の学習にも活用しやすい点が好評です。

口コミ③:eライブスタディでモチベーション維持

eライブスタディは毎週本当に楽しみにしていましたし、講師の方の熱量がすごいと思っていました。
定期的に開催されるのが良い刺激になって、勉強のモチベーションにもなっていました。
引用元:フォーサイト合格者インタビュー

eライブスタディは月1〜2回のライブ配信で、講師とリアルタイムでコミュニケーションが取れる点が好評です。

なお、eライブスタディに5回以上参加した受講生に限定すると、合格率は34.0%(全体の27.7%よりもさらに高い水準)と報告されています。

また、ManaBunのスケジューラー機能で「今日何を学ぶべきか」が自動提案される点も、学習継続の助けになっているという声があります。

悪い評判・口コミ

口コミ④:教材の発送が遅い

社労士の勉強が雇用保険に入りました。
ブログと親和性が高く、これは得意科目になりそう。
テキストに書いてる内容で記事書きたい欲が掻き立てられます。
それにしても #フォーサイト さん、社一までの問題集揃うの5月はさすがに遅すぎません?試験8月ですよ?
引用元:X

フォーサイトの教材発送スケジュールに関しては、一部の受講生から「遅い」という不満の声が上がっています。

特に法改正への対応を優先するため、一部の科目や問題集の到着が本試験の数ヶ月前になるケースがあるようです。

学習ペースが速い方にとっては、次の教材が届くまでの待ち時間が長く感じられ、焦りにつながる可能性があります。

口コミ⑤:全額返金保証のハードルが高い

フォーサイト様の不合格だったら全額返金制度、1点足りなくて対象外
試験に落ちる&約7万円は消える&今までの勉強時間全てムダ
トリプル負債は避けたいが一気にヤル気なくなったし熱も上がった笑
引用元:X

全額返金保証制度は、確認テストで全て100点を取り、学力テストで上位に入るなど、条件が厳しく設定されています。

「保険」として過度な期待はしないほうがよいでしょう。

口コミから見える強み・弱み

口コミを総合すると、フォーサイト社労士講座の特徴は以下のように整理できます。

強み弱み
フルカラーテキストの完成度が高い教材が段階的に届くため全体像が見えにくい
二神講師の講義が非常にわかりやすい全額返金保証の条件が厳しい
eライブスタディでモチベーション維持
ManaBunでスキマ時間学習が可能
バリューセット1が78,800円のコストパフォーマンス
合格率63.0%の高い実績

\コスパ・合格率を重視するなら/

フォーサイト社労士講座で受からない人の特徴と対策

フォーサイト社労士講座で受からない人に多いのは、テキストの情報量が合格点主義で絞られていることを前提にせず、演習量と学習ペースを自分で補えないまま本試験を迎えるケースです。

「フォーサイトだけでは受からない」という声の多くは、教材の質そのものではなく、この使い方のズレから生まれています。

ここでは、受からない人に共通するパターンと、不合格だったときに使える制度を整理します。

フォーサイトで受からない人に共通するパターン

フォーサイトで受からない人には、教材の使い方と試験の得点構造に対する準備の甘さという共通点があります。

  • 演習量を足さない:フォーサイトの過去問講座は厳選型のため、同じ論点を角度を変えて何度も問われる社労士試験では、演習の絶対量が不足しやすくなります。
  • 基準点割れの対策をしない:総得点が合格ラインを超えていても、1科目でも基準点を下回れば不合格になります。得意科目の上積みより、苦手科目を基準点まで引き上げる作業が優先です。
  • 教材が届く順に受け身で進める:フォーサイトは法改正対応のため教材が段階的に届きます。届いた順に消化するだけでは、直前期に復習の時間が残りません。
  • eライブスタディに参加しない:ライブ配信への参加は学習ペースの維持につながる要素で、参加回数が多い受講生ほど合格率が高いとフォーサイトは公表しています。
  • 確認テストを流す:確認テストと学力テストは全額返金保証の条件でもあり、放置すると保証の対象からも外れます。

基準点割れがどれほど合否を左右するかは、社労士試験の難易度の記事で合格基準とあわせて解説しています。

演習量の不足を埋める手段としては、模試を早めに1回受けて弱点科目を洗い出す方法が現実的です。

各社の模試の日程や難易度は、社労士模試の比較の記事にまとめています。

編集部

編集部が口コミを読み込んで気づいたのは、フォーサイトへの不満が「教材が物足りない」ではなく「届くのが遅い」「演習が足りない」に集中している点です。
どちらも申込前にスケジュールを把握し、演習の補い方を決めておけば回避できる種類の不満だと考えています。

不合格だったときに使える制度と2年目の選び方

フォーサイト社労士講座には、不合格だった場合に使える制度が購入したセットごとに用意されています。

制度対象セット内容
全額返金保証バリューセット3適用条件をすべて満たすと受講料を全額返金
不合格安心保証バリューセット1・2翌年のデジタルプランを無料で受講できる
ダブルライセンス割引・他社乗り換え割引対象講座次に申し込む講座が最大10,000円引き
※いずれも適用条件があります。出典:フォーサイト公式サイト 社労士講座 受講料全額返金保証制度

不合格安心保証は、全ての確認テストで80点以上、学力テストの得点が受験者の上位22%以内、本試験で選択式・択一式とも合格最低点以上といった条件を満たす必要があります。

条件を満たせなかった場合は翌年分を新規で購入することになるため、2年目は演習量の多い講座へ乗り換えるという判断も選択肢に入ります。

フォーサイトを2年目も続けるなら、直前対策講座と過去問一問一答演習まで含むバリューセット3で演習量を確保する形が噛み合います。

\不合格時の保証まで確認する/

【独自視点】フォーサイト社労士講座の「継続しやすさ」評価

【独自視点】フォーサイト社労士講座の「継続しやすさ」評価

社労士試験の合格に必要な学習時間は約800〜1,000時間。

この長い学習期間を乗り越えるために、「教材の質」と同じくらい重要なのが「継続しやすさ」です。

ここでは、多くの競合サイトでは体系的に評価されていない「継続しやすさ」の観点から、フォーサイト社労士講座を分析します。

学習リマインド・スケジュール管理機能

フォーサイトの「ManaBun」には、AIによる学習スケジュール自動作成機能が搭載されています。

曜日ごとの生活スタイル(起床時間、通勤時間、仕事の時間、就寝時間など)を入力すると、試験日までの最適な学習プランを自動で生成。

「今日は何を勉強すべきか」が一目でわかるため、計画を立てるのが苦手な方でも迷わず学習を進められます。

この機能は特に初学者にとって価値が高く、「何から手をつければいいかわからない」という不安を解消してくれます。

eライブスタディによるモチベーション維持

通信講座の最大の敵は「孤独感」です。

フォーサイトのeライブスタディは、この課題に正面から向き合った仕組みといえます。

eライブスタディの特徴は以下のとおりです。

  • 月1〜2回のYouTubeライブ配信
  • リアルタイムチャットで講師に質問できる
  • 配信中に制限時間付きのテストを実施し、全員で結果をシェア
  • 受講生満足度96.4%
  • 5回以上参加した受講生の合格率は34.0%(全国平均の約5倍)

「一人で勉強しているけど、仲間がいる」という感覚を得られることが、学習継続の大きな原動力になっています。

参考:フォーサイト eライブスタディ

挫折しやすいポイントと対策

社労士試験の学習で特に挫折しやすいポイントと、フォーサイトが提供する対策をまとめます。

挫折しやすいポイントフォーサイトの対策評価
学習計画が立てられないManaBunスケジューラーで自動作成
孤独感・モチベーション低下eライブスタディで受講生同士のつながり
スキマ時間を活用できないManaBunアプリで場所を選ばず学習
疑問点が解消できないメール質問対応(バリューセットは回数無制限)
テキストが分厚くて挫折合格点主義でテキストをコンパクトに設計
科目が多くて混乱する横断整理テキスト(バリューセット2以上)

フォーサイトは「学習の継続」という観点では、eライブスタディとManaBunの2本柱で高い水準のサポートを提供しています。

\挫折を防ぐ対策が豊富!/

フォーサイト社労士講座と他社講座を徹底比較

フォーサイト社労士講座と他社講座を徹底比較

フォーサイトを検討する際に、気になるのが他社講座との違いです。

ここでは、受講者からの人気が高い4社と比較します。

講座名主なコースの受講料(税込)2025年度合格率紙テキスト質問対応・保証
フォーサイト59,800円〜121,800円(デジタルプラン〜バリューセット3)63.0%◎ 標準付属(フルカラー)質問無制限/全額返金保証(バリューセット3)
スタディング44,400円〜89,800円(フルコースは2027年版リリースキャンペーンで78,800円・9/30まで)63.16%(カリキュラム修了者)△ オプション別売チケット制/返金保証なし
アガルート107,800円〜261,800円(早期キャンペーンで97,020円〜235,620円・10/29まで)29.45%◎ 標準付属(フルカラー)質問回数に上限あり/合格で全額返金(フルのカリキュラム)
クレアール96,000円〜173,000円(8月割引価格)非公開◎ 標準付属(2色刷り)質問無制限/不合格時は翌年無料(セーフティコース)
ユーキャン79,000円(1コースのみ)非公開◎ 標準付属(フルカラー)1日3問まで/返金保証なし
※税込。合格率は各社の公表値で、分母の定義は社ごとに異なります。出典:各社公式サイト(スタディングアガルートクレアールユーキャン

紙のテキストと講義動画、eラーニングが標準でそろう講座のなかでは、フォーサイトの価格帯が最も低い水準です。

合格率はフォーサイトが最も高い数字ですが、各社で母数の定義が違うため、数字の大小だけで優劣は決められません。

フォーサイトとアガルートはどちらが向くか

フォーサイトは費用を抑えて合格点を狙う人、アガルートは網羅性と質問サポートに費用をかけられる人に向きます。

比較軸フォーサイトアガルート
代表コースバリューセット3 121,800円入門カリキュラム/フル 261,800円(早期キャンペーンで235,620円・10/29まで)
教材の考え方合格点主義で範囲を絞る出題範囲を広く押さえる
質問対応回数無制限(バリューセット)フルカリキュラム50回・ライトカリキュラム20回
合格特典不合格で全額返金(バリューセット3)合格で全額返金またはお祝い金(フルのカリキュラム)
※税込。出典:各社公式サイト

受講料の差は代表コースで11万円以上あり、この差をテキストの網羅性と質問サポートに払う価値があるかが分かれ目になります。

アガルートの講座内容は、アガルート社労士講座の評判の記事で詳しく検証しています。

フォーサイトと社労士24はどちらが向くか

フォーサイトは初学者がゼロから積み上げる用途、資格の大原「社労士24」は学習経験者が全範囲を短時間で回す用途に向きます。

比較軸フォーサイト社労士24(資格の大原)
料金バリューセット1 78,800円/バリューセット3 121,800円2027年 社労士24 79,800円/社労士24+直前対策 128,000円
講義の設計基礎講座で科目ごとにインプット全範囲を24時間に凝縮した講義
向く人初学者・独学からの切り替え学習経験者・短期で全範囲を回したい人
注意点教材は順次発送で全体像が見えにくい大原グループ初回申込は入学金6,000円が別途(社労士24+直前対策は免除対象)
※税込。出典:フォーサイト公式サイト資格の大原 社会保険労務士講座

社労士24は講義を24時間に圧縮した設計のため、前提知識がないまま視聴すると理解が追いつかない場面が出てきます。

初めて社労士試験に挑むなら、テキストと講義で段階的に積み上げるフォーサイトのほうが噛み合います。

\短時間で全範囲を回す講座も比べる/

【結論】どの講座を選ぶべきか

初学者が紙のテキストとサポートをそろえて合格を狙うなら、フォーサイトのバリューセット3が最もバランスの取れた選択肢です。

  • コスパ最優先で最低限の教材でOKスタディング(44,400円〜)
  • 初学者でバランスの取れた教材が欲しい → フォーサイト(59,800円〜)
  • 網羅性と質問サポートを重視アガルート(97,020円〜※早期キャンペーン価格)
  • 不合格時の保険が欲しいクレアール(96,000円〜※8月割引価格)
  • 紙テキスト中心でじっくり学びたいユーキャン(79,000円)

初学者で「通信講座が初めて」「何を選べばいいかわからない」という方には、教材の質・価格・サポートのバランスが取れたフォーサイトのバリューセット3が最もおすすめです。

\教材の質・価格・サポートのバランスが取れた講座/

編集部

【編集部より】この表で見るべきは合格率ではなく紙テキストの列だと編集部は考えます。フォーサイトの63.0%とスタディングの63.16%はほぼ並んでいますが、母数の定義が各社で違うため優劣の材料になりません。一方で紙のテキストが標準で付くかどうかは、独学に近い形で進める社労士学習では続けられるかどうかに直結します。価格だけを見るとスタディングが安く映りますが、紙を別売で足すと差は縮まります。

フォーサイト社労士講座が向いている人・向いていない人

フォーサイト社労士講座が向いている人・向いていない人

フォーサイト社労士講座には、その特性上、向いている人とそうでない人がはっきりと分かれます。

自分の学習スタイルや目標とする到達レベルに合わせて、最適な講座選びを行うことが大切です。

ここでは、受講前に確認しておきたい向き不向きのポイントを整理しました。

フォーサイト社労士講座が向いている人・向いていない人

向いている人の特徴

社労士試験に初めて挑戦する初学者の方は、フォーサイトの教材を活用することで着実に実力を伸ばせます。

フルカラーで視覚的に分かりやすいテキストと丁寧な講義により、ゼロからでも迷わず合格レベルまで到達可能です。

また、ManaBunアプリによる学習管理が優秀なため、働きながら隙間時間を有効活用したい社会人にも非常におすすめです。

向いている人の特徴
  1. 社労士試験が初めての初学者:フルカラーテキストと丁寧な講義で、ゼロから合格レベルまで導いてくれます。
  2. 働きながらスキマ時間で学習したい社会人:ManaBunアプリにより、通勤電車やランチタイムでも学習可能です。
  3. 費用をできるだけ抑えたい方:78,800円〜という価格は、同等品質の講座と比較して非常にリーズナブルです。
  4. 学習計画を立てるのが苦手な方:ManaBunのスケジューラー機能が、最適な学習プランを自動作成してくれます。
  5. モチベーション維持に不安がある方:eライブスタディで講師や他の受講生とつながることで、孤独感を軽減できます。

向いていない人の特徴

試験範囲のすべてを隅々まで網羅的に学びたいと考えている方には、フォーサイトは不向きかもしれません。

本講座は「合格点主義」を掲げているため、満点を目指すような深掘りした情報はあえて排除されています。

また、過去問演習のボリュームが最小限に絞られているため、圧倒的なアウトプット量を求める方は物足りなさを感じる可能性があります。

向いていない人の特徴
  1. 試験範囲を網羅的に学びたい方:フォーサイトは合格点主義のため、テキストの情報量は必要最小限です。広く深く学びたい方はアガルートが向いています。
  2. 大量の問題演習をこなしたい方:過去問演習の量が限られているため、問題集重視の方は市販教材の併用か、他社講座を検討してみてください。

\モチベーション維持に不安がある方も安心!/

フォーサイト社労士講座の割引・キャンペーンでいくら安くなるか

フォーサイト社労士講座で確実に使える割引は、資料請求でもらえる5,000円OFFのクーポンです。

加えて、フォーサイトで2つ目の資格を目指す人向けのダブルライセンス割引制度と、他社講座の受講経験がある人向けの他社乗り換え割引制度があり、いずれも最大10,000円引きになります。

割引制度割引額対象・条件
資料請求クーポン5,000円OFF資料請求した方が対象。バリューセットに使える
ダブルライセンス割引制度最大10,000円引きフォーサイトで2つ目の資格を目指す場合
他社乗り換え割引制度最大10,000円引き他社講座の受講経験がある場合
教育訓練給付制度受講料の20%(上限10万円)バリューセット1・2・3が指定講座。全額返金保証とは併用不可
※税込。出典:フォーサイト公式サイト 社労士講座 受講料教育訓練給付制度

教育訓練給付制度は割引後の受講料に対して適用されるため、クーポンや割引制度と組み合わせても給付の対象から外れません。

一方で、全額返金保証の対象になった場合は教育訓練給付制度が取り下げとなるため、この2つは同時に使えません。

フォーサイトの割引は通年で使える制度が中心なので、安くなる時期を待つより、資料請求でクーポンを受け取ってから申し込むほうが確実です。

\資料請求でクーポンを受け取る/

編集部

【編集部より】この章で最も注意すべきは、全額返金保証と教育訓練給付制度が併用できない点です。どちらも受講後に効いてくる制度ですが、給付は修了要件を満たせば戻るのに対し、返金保証は合格が条件になります。編集部としては、資料請求クーポンや乗り換え割引は先に確定させたうえで、返金保証と給付のどちらを取るかだけを申込時に決める、という順番を勧めます。

フォーサイト社労士講座の申込方法と給付金・返金保証

フォーサイト社労士講座の申込方法と給付金・返金保証。資料請求で5,000円OFF、申込は資料請求→申込→開始、教育訓練給付制度を活用できる、全額返金保証は条件つき

フォーサイト社労士講座の申込は資料請求から始めると、5,000円OFFのクーポンを受け取ったうえで手続きを進められます。

申込後に効いてくるのが、教育訓練給付制度と全額返金保証という2つの制度です。

申込の手順と、2つの制度の適用条件を順番に整理します。

フォーサイト社労士講座の申込方法と給付金・返金保証

申込の流れ

フォーサイト社労士講座の申込は、以下の3ステップで完了します。

申込の流れ

  1. 資料請求(無料):公式サイトから無料で資料請求。サンプルテキスト+サンプル講義動画が届きます。資料請求で5,000円OFFクーポンがもらえます。
  2. コース選択・申込:バリューセット1〜3から自分に合ったコースを選択し、公式サイトから申込。
  3. 教材到着・学習開始:15時までの申込で即日発送。届いた教材とManaBunで学習を開始します。

ポイント

まずは資料請求をして、5,000円OFFクーポンを取得してから申し込むのがお得です。

教育訓練給付金の活用方法

フォーサイト社労士講座はバリューセット1・2・3が一般教育訓練給付制度の指定講座です。

厚生労働省の教育訓練講座検索システムでも、この3コースが指定講座として登録されています。

デジタルプランと単科講座は指定講座に含まれないため、給付制度を使うならバリューセットを選ぶ必要があります。

教育訓練給付金の活用

  • 給付額:受講料の20%(上限10万円)
  • 対象者:雇用保険の被保険者期間が通算1年以上(初回)または3年以上(2回目以降)の方
  • 手続き:講座修了後にハローワークへ申請

たとえばバリューセット3(121,800円)なら受講料の20%が支給対象となり、条件を満たす方は自己負担を抑えられます。

全額返金保証制度の条件と注意点

全額返金保証制度はバリューセット3限定の制度です

適用条件(主なもの)

  • バリューセット3を個人で購入していること
  • すべての確認テストで100点を取得すること(ゲーム版の得点は対象外)
  • 専用試験(学力テスト)で上位に入ること(2027年度試験対策は上位11%以内、2026年度試験対策は上位14%以内)
  • 本試験を実際に受験すること
  • 本試験の選択式・択一式がいずれも合格最低点+1点以上で、15科目のうち基準点割れが2つ以下であること
  • 受講期間内に本人確認書類を提出、合格発表後14日以内に試験結果通知書を提出すること

注意点

  • 教育訓練給付金との併用はできません
  • 同一資格講座について1回のみ利用可能
  • 法人申込は対象外

参考:フォーサイト全額返金保証制度

返金条件はかなり厳しいため、「もし不合格でも返金される」という安心感を期待するよりは、「合格のためのモチベーション」として捉えるのが現実的です。

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フォーサイト社労士講座に関するよくある質問(FAQ)

受講前に解消しておきたい疑問点を、FAQ形式で分かりやすくまとめました。

フォーサイトでの学習を検討する際、多くの受験生が抱く不安や不明点に回答しています。

制度の詳細や学習環境について、納得した上で申し込みを進めていきましょう。

フォーサイトだけで社労士試験に合格できますか?

はい、フォーサイトだけで合格している受講生は多数います。

2025年度の合格率は63.0%であり、全国平均の11.5倍の実績を誇ります。

ただし、テキストの情報量は合格に必要な範囲に絞られているため、不安な方は市販の問題集で演習を補うことも有効です。

バリューセット1・2・3のどれを選べばよいですか?

最もおすすめはバリューセット3です。

全額返金保証制度の対象であること、過去問一問一答演習が含まれることが選ぶ理由です。

予算に限りがある場合はバリューセット2が、最低限の教材で十分という方はバリューセット1が選択肢になります。

いつ頃から学習を始めるべきですか?

初学者の場合、試験の約10〜12か月前からの学習開始が目安です。

社労士試験は例年8月に実施されるため、前年の9〜10月頃から始めるのが理想的です。

フォーサイト合格者の平均学習期間は10.2か月です。

教育訓練給付金と全額返金保証は併用できますか?

いいえ、併用はできません。

どちらか一方のみ利用可能です。

教育訓練給付金は確実に受給できる制度のため、教育訓練給付金の利用をおすすめします。

フォーサイトの社労士講座は何年分の教材ですか?

フォーサイトの教材は1年分(当該年度の試験対策のみ)です。

不合格の場合、翌年度は新たに購入する必要があります。

なお、バリューセット3の全額返金保証制度の条件を満たしていれば、受講料が返金されます。

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まとめ:フォーサイト社労士講座は「効率重視の初学者」に最適

フォーサイト社労士講座の評判・口コミを調査した結果、以下の結論に至りました。

フォーサイトが選ばれる理由は、フルカラーテキストの完成度、二神講師のわかりやすい講義、eライブスタディによるモチベーション維持、そして78,800円〜という価格のバランスにあります。

2025年度の合格率63.0%(全国平均の11.5倍)は、この講座の実力を示す確かな数字です。

一方で、教材が段階的に届くため全体像が見えにくいというデメリットがあります。

最終的な評価として、フォーサイト社労士講座は「初めて社労士試験に挑戦する方」「働きながら効率よく合格を目指したい方」にとって、コストパフォーマンスに優れた有力な選択肢です。

まずは無料の資料請求で、テキストのサンプルと講義動画を確認してから判断されることをおすすめします。

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」