【2026年】中小企業診断士の通信講座のおすすめは?費用や口コミ・評判を比較

中小企業診断士の通信講座おすすめランキング

【編集部より|2026年7月28日 更新】
▪️アガルート中小企業診断士講座にて、アウトレットセールは終了しました。

中小企業診断士の通信講座は8社以上あり、受講料は7万円台から30万円超まで大きな開きがあります。

結論として、費用を抑えてスキマ時間で学ぶならスタディング、合格実績の高さで選ぶならアガルート、2次試験の添削・答練を重視するならクレアールが有力な選択肢です。

本記事では、主要8社の料金・合格実績・教材・サポート・教育訓練給付金の対象可否を横断比較し、目的別におすすめの講座を紹介します。

編集部

【編集部より】8社を実際に並べて分析すると、1次2次コースの価格差は最安〜最高で約5倍、合格実績を数値で公表しているのは5社だけでした。しかも最安級のスタディングは給付金対象なのに、人気のアガルート・診断士ゼミナールは対象外という”ねじれ”も。表示価格だけで選ばず「給付金適用後の実質額」と「実績公表の有無」で見比べるのが失敗を防ぐコツです。

この記事でわかること

おすすめの中小企業診断士通信講座

スクール名特徴・おすすめポイント
スタディング1次2次合格コース/パーフェクト/冊子版付:89,700円
圧倒的コスパ(教材・機能充実)
隙間時間で学べるスマホ特化設計
AI・ITの活用で効率学習
アガルート1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル:217,800円
合格状況に応じて全額返金・お祝い金
フルカラー教材で初学者でも学びやすい
添削ありコースでは講師が個別指導
クレアール1次2次ストレート合格パーフェクト先行学習コースWEB通信/1次7科目:250,000円
独自メソッド(非常識合格法)
論点を絞った効率重視型のカリキュラム
価格が比較的リーズナブル
※税込表示です。
1次2次合格コース パーフェクトが最大11,000円OFF
スタディング 中小企業診断士講座 キャンペーン
(引用元:スタディング公式サイト

スタディング中小企業診断士講座では、2027年度試験対応の「1次2次合格コース パーフェクト」が最大11,000円OFFになる「夏の先手必勝キャンペーン」を実施しています。

2026年7月31日までの期間限定キャンペーンで、来年の合格を目指す方はチェックしてみてください。

この記事の監修者

監修者 徳永浩光の顔写真

徳永 浩光
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)
大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入・人材教育・個人の相談業務に従事。「計画的偶発性理論」を重視したキャリア形成支援を行うほか、資格・教育分野の専門サイト監修を多数担当。企業研修や教育実務、ウェブメディア運営の知見を活かして情報発信しています。

監修者のくわしい経歴・実績を見る >

目次

中小企業診断士通信講座おすすめランキング

中小企業診断士通信講座のおすすめスクールを厳選しました。

スクール名/料金(1次2次コース)/特徴

スタディング1次2次合格コース/パーフェクト/冊子版付:89,700円圧倒的コスパ(教材・機能充実)
隙間時間で学べるスマホ特化設計
AI・ITの活用で効率学習
アガルート1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル:217,800円合格状況に応じて全額返金・お祝い金
フルカラー教材で初学者でも学びやすい
添削ありコースでは講師が個別指導
クレアール1次2次ストレート合格パーフェクト先行学習コースWEB通信/1次7科目:250,000円独自メソッド(非常識合格法)
論点を絞った効率重視型のカリキュラム
価格が比較的リーズナブル
資格の大原パススル中小企業診断士(1次・2次)Web通信:74,800円基礎から段階的に学べる
オリジナルの教材と講義(通学・通信)
質問や添削などの学習サポートが充実
ユーキャン中小企業診断士講座:73,000円初心者でも取り組みやすい
添削・質問サポートが充実している
自分のペースで学べる
TAC1・2次ストレート本科生PLUS(通学・通信):325,000円2次試験向けの答練・演習が豊富
通学+通信の両方に対応している
体系的な講義や教材で学びやすい
LEC東京リーガルマインド1次2次プレミアム1年合格コース(通学・通信):264,000円2次試験向けの答練・演習が豊富
アウトプット重視(添削指導や演習)
自宅学習でも取り組みやすい
診断士ゼミナール1次2次試験プレミアムフルコース:59,780円1年分の料金で最大3年間受講
フルカラーテキスト+動画で学びやすい
返金制度・合格お祝い金制度あり
※税込表記です

中小企業診断士の通信講座は、費用や学習スタイル、教材・サポート内容などで選び方が変わります。

スクールごとに特徴があり、効率重視で学びたい方や、個別指導や添削で理解を深めたい方など、目的やレベルに応じて最適な講座を選ぶことが重要です。

次のセクションでは、初心者から経験者まで安心して学べるおすすめの通信講座を検討したうえで、選りすぐりの内容を紹介します。

スタディングの中小企業診断士講座

スタディング中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2027年度合格目標 1次2次合格コース
ミニマム(ペーパーレス版):48,400円
ミニマム(冊子版付):63,300円
スタンダード(冊子版付):74,300円
パーフェクト(冊子版付):89,700円
学習形式オンライン
サポート体制冊子版オプション
学習Q&Aサービス
AI学習プラン
AI実力スコア
AI問題復習
合格実績2025年一次試験合格者数:517名

2025年二次試験合格者数:176名
特典・キャンペーン夏の先手必勝キャンペーン(2026年7月31日まで)
Wライセンス応援割(対象の関連資格を割引価格で)
乗り換え割(受講料20%OFFクーポン)
再受講限定特別価格(更新版をお得な価格で)
スタディング学割(学生認証で20%OFFクーポン)
支払い方法クレジットカード
ペイジー支払(ATM決済)
Amazon Pay
コンビニ支払
銀行振込
ローン(分割払い)
※税込表記です

(参考:スタディング公式HP

スタディング:中小企業診断士講座の特徴

  • いつでもどこでも学べる(スマホ完結で隙間時間の有効活用)
  • 初心者でも分かりやすい(ビデオ講座/音声講座/テキスト)
  • 学習フロー機能(オンライン問題演習と過去問でアウトプット)
  • AI機能で学習サポート(学習プラン/実力スコア/問題復習)
  • 低価格(高くても89,700円/冊子版付パーフェクトコース[2027年度試験対応])

スタディングの中小企業診断士講座は、スマホ完結でいつでもどこでも学べるため、隙間時間を有効に活用できます。

初心者でも理解しやすい教材に加え、オンライン問題演習や過去問を用いた学習フロー機能で効率的にアウトプットが可能です。

さらに、AIによる学習プラン作成や実力スコア、問題復習機能を活用することで、無理なく学習を進められます。

スタディング:気になる点

個別の答案添削サービスがなく、2次試験の記述は基本的に自己採点が中心です(質問は学習Q&Aサービスで対応)。

手取り足取りの指導を求める方には物足りなく感じる場合があり、冊子版テキストは別料金のオプションとなります。

編集部

【編集部より】編集部が注目したのは”添削なしで実数を公表”という潔さです。8社で唯一、個別の答案添削がない一方、2025年に二次176名という合格者の実数を公表しているのは大手予備校を除くと珍しいといえます。添削の代わりにAI問題復習と演習量で押し切る設計なので、2次の記述添削まで手厚くしたい人は他社併用も選択肢になります。

スタディング中小企業診断士講座の口コミ・評価

スタディングは、問題演習、復習機能、学習記録や予想スコアなど、手厚い学習サポートが整っています。

公式サイトの受講者の声からも、学んだ内容を効率よく定着させられる点が評価されていることがうかがえます。

講義のあとに必ず問題演習が組み込まれているのも良い点で、復習によって知識を定着させることができますし、間違った問題のみを何度も解きなおして苦手分野の克服にも活用させていただきました。
引用元:スタディング公式サイト

スタディングは毎日の勉強時間も記録してくれることと、予想スコアを算出してくれることが、ゲーム感覚で楽しみながら、モチベーションを保って勉強できたことにつながりました。
引用元:スタディング公式サイト

中小企業診断士試験では、インプットだけでなくアウトプットを繰り返すことで理解を深め、苦手分野を克服することが重要です。

スタディングでは、問題演習に加え、間違った問題の反復や予想スコア機能を活用することで、効率的に学びつつモチベーションを維持できます。

ゲーム感覚で学習を楽しみつつ、理解が不十分な部分を着実に強化したい方に適した学習スタイルといえるでしょう。

効果的な復習やモチベーション管理を重視する方には、スタディングの講座がおすすめです。

\スタディングならモチベを保てる!/

アガルートの中小企業診断士試験講座

アガルート中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2027年合格目標
1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/ライト:107,800円
1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル:217,800円
1次試験対策入門パック:60,280円
学習形式オンライン
サポート体制オンライン質問サービス(24時間受付/講師や有資格者による回答)
オンライン添削サービス(答案をWordファイルまたはPDFデータで提出)
オンライン問題演習サービス(各科目の肢別過去問集で弱点対策)
バーチャル校舎(オンライン通学体験/自習室、相談ブース、交流など)
合格実績一次試験:2025年合格率52.17%
二次試験:2025年合格率44.44%
特典・キャンペーン1次・2次の合格者特典:全額返金+お祝い金3万円(現金)
1次試験のみの合格者特典:お祝い金3万円(Amazonギフト券)
添削指導(全32回/対象講座のみ/定員200名)
各種割引制度(最大20%OFF)
支払い方法銀行振込
クレジットカード決済
コンビニ決済
ペイジー
分割払い(教育クレジットローン)
※税込表記です

(参考:アガルート公式HP

アガルート:中小企業診断士講座の特徴

  • 1次試験と2次試験を同時学習することで効率化
  • 1次試験対策(過去9年分の問題集が付属)
  • 2次試験対策(過去問集+講義)
  • 全36回の添削指導(対象コースのみ)
  • 専門性の高い教材(講師作成のオリジナルテキストと講義映像)

アガルートの中小企業診断士講座は、一次・二次試験を同時に学習できるカリキュラムで効率的に知識を定着させられます。

過去9年分の問題集や講師作成のオリジナルテキスト・映像講義を活用し、理解を深めながら全36回の添削指導で実践力も養えます。

さらに、オンライン質問サービスやバーチャル校舎などの手厚いサポートにより、自宅でも安心して学習を進められる点が特徴です。

アガルート:気になる点

受講料は217,800円(税込)と通信講座のなかでは高めです。

全32回の添削は対象講座のみ・定員200名の枠があり、教育訓練給付金の対象外である点も、費用面を重視する方は押さえておきましょう。

編集部

【編集部より】合格率の高さ(2025年・二次44.44%)が際立ちますが、編集部としてはこの数値が”受講生アンケート回答者ベース”で全国平均とは母集団が異なる点も押さえておきたいところです。それでも合格時の全額返金を”実質的な割引”と捉えると、教育訓練給付金の対象外でも十分に元が取れる設計になっています。

アガルート中小企業診断士講座の口コミ・評価

公式サイトの受講者の声からは、アガルートのオンライン講義が効率的に学習できると評価されていることがうかがえます。

場所や時間を選ばずに受講できるため、隙間時間を活用しながら自分のペースで理解を深められます。

アガルートのオンライン講義は、場所を選ばずに受講できるため、通勤時間や休憩時間も有効活用できました。また、講義内容を理解した上で過去問に取り組み、知識の定着を図りました。
引用元:アガルート公式サイト

アウトプットを繰り返すことで、理解できていない部分の振り返りを行うことができ、またテキストに戻ってメモ書きなどをして理解を深めて、苦手をつぶすといった要領で記憶への定着を図りました。
引用元:アガルート公式サイト

中小企業診断士試験は、知識を習得するだけでなく、実際に問題を解きながら記憶に定着させることが重要です。

アガルートでは、オンライン講義で学んだ内容を繰り返し振り返る学習法で、理解不足を補えます。

過去問演習やアウトプット学習を組み合わせることにより、着実に苦手克服につながる点が特徴です。

学習時間が限られている中でも、知識をしっかり積み重ねたい方に適した学習スタイルといえるでしょう。

隙間時間を活用して効率よく学習したい方や、アウトプット重視で知識を定着させたい方に、アガルートの講座がおすすめです。

\隙間時間に学習できるアガルート/

クレアールの中小企業診断士講座

クレアール中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2027年合格目標
1次2次ストレート合格パーフェクト先行学習コースWEB通信/1次7科目:250,000円
学習形式オンライン
サポート体制質問サポート(無料・回数無制限)
添削指導(オリジナル答練の添削指導)
合格ゼミ(ディスカッション形式の講義)
合格実績非公開
特典・キャンペーン乗り換え割引キャンペーン(最大18,000円OFF)
合格お祝い金制度(50,000円)
教育訓練給付制度(受講料の20%/最大10万円)
過去受講生限定 特大割引キャンペーン(最大30,000円OFF)
再受講継続割引(5,000~30,000円OFF)
1次試験科目合格者乗り換え割引(5,000~10,000円OFF)
士業合格者応援割引(5,000円OFF)
メール特待生試験(5,000円OFF)
支払い方法クレジットカード決済
コンビニ(番号通知)
払込票(コンビニ、郵便局)
ペイジー
銀行振込
学費ローン(Web)
学費ローン(書面)
※税込表記です

(参考:クレアール公式HP

クレアール:中小企業診断士講座の特徴

  • マルチデバイス対応(PC・スマホ・タブレットで学習できる)
  • 柔軟な学習形態(映像配信に加え、講義音声や資料のダウンロードが可能)
  • 1次試験対策(非常識合格法/合格に必要な問題を厳選して時短学習)
  • 2次試験合格戦略(5段階レベルアップ方式/知識の再整理、過去問、答案作成など)
  • 1次2次連立合格方程式(1次試験と2次試験の学習を並行して学習)
  • 添削指導(1次試験対策コースは最大32回、2次試験対策コースは最大50回のオリジナル答練)

クレアールの中小企業診断士講座は、PC・スマホ・タブレットに対応したマルチデバイス学習で、自分のペースで効率的に進められます。

非常識合格法に基づいた1次試験対策や5段階レベルアップ方式の2次試験対策により、短時間で知識を整理しながら実践力を養えます。

加えて、最大50回の添削指導やオリジナル答練で、答案作成力もしっかりサポートしてくれる点が特徴です。

クレアール:気になる点

合格率・合格者数などの合格実績を公表していないため、数字で実績を確認したい方には判断材料が少なめです。

パーフェクトコースは250,000円(税込)と価格帯は高めですが、教育訓練給付金や各種割引の対象コースがあります。

編集部

【編集部より】合格実績は非公開ですが、編集部が評価したのは2次の添削が最大50回と8社でもトップクラスな点です。実績データがない分、”答練と添削の量で仕上げる”タイプの講座と割り切れば、記述対策の主力になり得ます。給付金の対象コースがある点も見逃せません。

クレアール中小企業診断士講座の口コミ・評価

公式サイトの受講者の声からは、論理的に解答を組み立てる力を養える点が評価されていることがうかがえます。

また、Web配信に加え、紙やPDFでのテキスト・問題演習により、通勤時間や隙間時間を活用しながら学習できる点も好評です。

クレアールでは、「与件抽出シート」と「ロジカル・チャート」という独自のフレームワークを用いた解法プロセスがきちんと整理されているので、カリキュラムを通じて与件に根ざした論理的な解答を作成できる力がつき、順調に成績も向上させることができました。
引用元:クレアール公式サイト

クレアールの講義はweb配信でありPCのみならずスマートフォンやタブレットでも受けられるため、電車での通勤時間や隙間時間に講義を視聴して細切れの時間を活用することに役立ちます。また、テキストや問題は紙面でも配布されますがPDFも配信されるため、私はPDFをタブレットに取り込んでテキストを読んだり問題を解いたりしていました。
引用元:クレアール公式サイト

中小企業診断士試験では、与件文から必要な情報を抽出し、論理的に解答を構築する力が合格の鍵になるといえます。

クレアールでは、独自の「与件抽出シート」や「ロジカル・チャート」を用いた学習法により、論理的思考を体系的に身につけられる点が特徴です。

さらに、Web配信やPDF教材を用いることで、隙間時間を活用して取り組めるため、学習時間が限られる方にも適しています。

論理的思考を重視して、着実に解答力を伸ばしたい方には、クレアールの講座がおすすめです。

\解答力を伸ばせるクレアール/

資格の大原のパススル中小企業診断士

資格の大原中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2026年受験対策
パススル中小企業診断士(1次・2次)Web通信:74,800円
学習形式オンライン
サポート体制質問対応(24時間いつでも質問可能)
個人カルテ(学習状況を把握、弱点を可視化)
学習スケジュール(スケジュールの自動設定)
合格実績非公開
特典・キャンペーン大原受講生割引3%OFF
支払い方法クレジットカード決済
銀行振込
コンビニ決済
教育ローン
※税込表記です

(参考:資格の大原公式HP

資格の大原:中小企業診断士講座の特徴

  • 自分のペースで進められる(すべての機能がスマホやタブレットで完結)
  • 隙間時間の有効活用(講義映像は1動画5分程度+最大2倍速スピード再生機能)
  • 講義動画のダウンロードが可能(24時間いつでも学習)※専用アプリが必要
  • 豊富な教材(講義映像、デジタルテキスト、Web問題集、過去問題、模擬試験、想定問答集、模擬面接)

資格の大原の中小企業診断士講座は、スマホやタブレットで完結するオンライン学習に対応しており、自分のペースで効率よく進められます。

講義動画は1本5分程度で倍速再生も可能、さらにダウンロード機能を使えば隙間時間にいつでも学習可能です。

豊富な教材や模擬試験、想定問答集などにより、一次・二次試験の知識と実践力をバランスよく養成できます。

資格の大原:気になる点

合格実績は非公開で、パススル中小企業診断士はWeb通信のみの提供です。

質問・添削などのサポートは手厚い一方、教室で対面指導を受けたい方には向きません。

編集部

【編集部より】大手予備校ながらパススルは7万円台。編集部の見立てでは”大手の教材と質問・添削サポートをオンライン特化で安く使える”のが強みです。ただしこのコースはWeb通信のみで、大原本来の校舎での対面指導は付かない点は理解しておきましょう。

資格の大原中小企業診断士講座の口コミ・評価

公式サイトには「合格者の喜びの声」が掲載されていますが、中小企業診断士講座に特化した受講生の口コミは公開されていません。

一方、X上では、教材の使いやすさやサポート体制について言及する口コミが確認できます。

教材面では、テキストのレイアウト改善やコンパクト化を評価する声がみられました。

また、二次試験対策においては、模擬試験の添削指導に対する高評価もみられます。

大原の診断士講座の教材が到着しました。以前に受講したとき、トレーニング問題集が問題と答えが同じページにあって使いづらいと思っていたところ、今回確認したらスピ問みたいに、問題と答えがページ分かれていて少し安心した。
あとサイズが小さくなってました。
財務会計からがんばる。
引用元:Xの投稿

大原の中小企業診断士の二次試験模試の結果が返ってきた。 平均点は57点程で残念だけど全体の上位15%以内だから合格あるんじゃ? という何ともな結果。 赤ペン先生みたいに手書きで細かく添削してくれてる解答用紙が嬉しかった。 二次の独学は一次よりさらに孤独。人肌感じるご指摘はとても貴重です。
引用元:Xの投稿

口コミにもある通り、二次試験対策では、親切かつ丁寧な添削指導により、受講生との距離感の近さを評価する声が上がっています。

Web通信講座のみの提供ではあるものの、模擬試験後のフィードバックや、Zoomによる定期的なホームルームなど、サポート体制の手厚さは資格の大原の大きな特徴といえるでしょう。

質の高い教材と、学習を支えるサポート体制を重視する方には、資格の大原での学習をおすすめします。

\サポートが充実している資格の大原/

ユーキャンの中小企業診断士講座

ユーキャン中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用中小企業診断士講座:73,000円
学習形式オンライン
サポート体制メインテキスト:6冊
副教材:問題集2冊、2次対策テキスト1冊など
デジタルサポート:ウェブテスト、過去問題集など
長期サポート:標準学習期間10ヵ月(受講開始時期により期限は異なる)
添削あり:8回(1次試験対策6回、2次試験対策2回)
質問あり:メールのみ(1日3問まで)
合格実績非公開
特典・キャンペーン合格お祝い制度(eギフト3,000円分)
支払い方法郵便局・ゆうちょ銀行(一括・分割)
コンビニエンスストア(一括・分割)
キャッシュレス決済(一括・分割)
クレジットカード決済(一括・分割)
Amazon Pay(一括のみ)
PayPay(一括のみ)
楽天ペイ(一括のみ)
d払い(一括のみ)
※税込表記です

(参考:ユーキャン公式HP

ユーキャン:中小企業診断士講座の特徴

  • ハイブリッド学習(TBC受験研究会のテキスト+早稲田出版講師陣の動画講義)
  • 最新の試験傾向を踏まえて毎年改訂(過去20年以上の試験を分析して反映)
  • 1~2次試験まで一貫対策(コースの追加不要で2次試験までサポート)
  • オリジナル添削課題集(講師陣が重要ポイントを押さえた問題を作成)
  • 安心の長期指導(試験2回分をカバー、テキストの改訂情報、最新版の過去問)

ユーキャンの中小企業診断士講座は、TBC受験研究会のテキストと早稲田出版講師陣による動画講義を組み合わせたハイブリッド学習です。

理解を深めやすい環境が整っており、毎年改訂される教材やオリジナル添削課題集により、最新の試験傾向に沿った効率的な学習が可能です。

さらに、1次から2次試験まで一貫した対策ができ、安心して長期的に学習を進められます。

ユーキャン:気になる点

合格実績は非公開で、質問はメール(1日3問まで)に限られます。

教育訓練給付金の対象外である点も、費用を重視する方は確認しておきましょう。

編集部

【編集部より】知名度は8社随一ですが、編集部が条件を細かく見ると、教材はTBC受験研究会ベース・質問はメール1日3問まで・教育訓練給付金は対象外と制約も多めです。学習の”入り口”としては安心感がありますが、2次の本格対策まで1講座で完結させたい人は物足りなさを感じる可能性があります。

ユーキャン中小企業診断士講座の口コミ・評価

公式サイト上では、「合格者の声」や「受講生の口コミ」は公開されていませんでした。

一方でX上には、「一度中断しても、再び学習を再開できた」という実体験に基づく口コミがみられます。

あわせて、教材の分かりやすさや学びやすさを評価する声も投稿されています。

2010年、中小企業診断士に興味を持ち、独学(ユーキャン通信講座)で勉強を始めるも2013年に中断。21年から再度勉強を開始
21年 企業経営理論合格
22年 財務、運営、システム合格
23年 経済、法務、中小企業理論合格
ただいま2次試験に向けた勉強に取り組むも、激しく迷走中。
引用元:Xの投稿

独学でやさしくないテキストで中小企業診断士の勉強をしてた身としては、ユーキャンの簿記講座は、手取り足取りすぎて、うれしはずかし。 やっぱり通信とかスクールとかすごいなあ。
引用元:Xの投稿

上記の口コミから、ユーキャンの中小企業診断士講座は、生活環境が変わっても、自分のペースで学習を続けやすい講座であることがうかがえます。

また、独学経験者が教材の「わかりやすさ」を評価している点も、初学者にとっては安心材料の一つといえるでしょう。

学習スタイルに合わせて、無理なく、着実に中小企業診断士を目指したい方には、ユーキャンがおすすめです。

\着実に学ぶならユーキャン/

TACの中小企業診断士講座

TAC中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2027年合格目標
1・2次ストレート本科生(通信):310,000円


2026年合格目標
1・2次ストレート本科生PLUS(通学・通信):325,000円
学習形式【通学】
Web通信講座
オンラインライブ通信講座
【通信】
教室講座
ビデオブース講座
サポート体制校舎での質問対応(講師への質問が可能)
メールで質問可能(各コースで利用回数は異なる)
Webフォロー(教室講座・ビデオブース講座限定)
アーカイブフォロー(オンラインライブ通信講座限定)
Webトレーニング(本科生限定/一問一答形式)
自習室(本科生・パック生限定/通信生も利用可)
個人成績表・答案のWeb返却サービス
学習サポート(ポータルサイトTAC WEB SCHOOL)
i-コミュニティ(受講生同士の交流など)
合格実績一次試験:2025年合格率55.8%二次試験:2025年合格率33.8%
特典・キャンペーン得々キャンペーン第2弾(2026年7月31日まで)

U29割引キャンペーン(2026年7月31日まで)

他資格合格者割引キャンペーン(2026年7月31日まで)
科目免除割引制度(1科目10,000円OFF)
再受講割引制度(受講料10~21%割引)
本科生割引制度(受講料12~50%割引)
受験経験者割引制度(受講料5~13%割引)
合格返金制度(対象コースのみ全額を返金)
支払い方法クレジットカード(分割払いOK)
銀行振込
各種コンビニ
TAC教育ローン(分割払い)
※税込表記です

(参考:TAC公式HP

TAC:中小企業診断士講座の特徴

  • 選べる学習メディア(Web、オンラインライブ、教室、ビデオブース)
  • 学習順序やペースに配慮した「教材発送」と「授業配信」
  • 合格に必要な知識習得後は、確認テストで習熟度を把握
  • 試験の直前期には、本試験予想問題を解いて学習成果をチェック
  • スクーリング制度でモチベーションを維持(TAC本科生コースのみ)
  • イベントやセミナーの開催(Webでの無料視聴にも対応)

TACの中小企業診断士講座は、Web・オンラインライブ・教室・ビデオブースなど複数の学習メディアから選べるため、自分に合ったスタイルで学習できます。

合格に必要な知識習得後は確認テストで理解度を把握でき、直前期には本試験予想問題で実力をチェック可能です。

さらに、スクーリング制度やWebセミナーを活用すれば、モチベーションを維持しながら効率的に学習を進められます。

TAC:気になる点

1・2次ストレート本科生PLUSは325,000円(税込)と、今回比較した8社のなかで最も高い価格帯です。

手厚い演習・答練と通学対応の価値をどう見るかがポイントになります(対象コースは教育訓練給付金の対象)。

編集部

【編集部より】8社で最高価格ですが、編集部が価格に見合うと感じたのは学習環境の厚みです。教室・Web・ライブなど学習形態が最も豊富で、答練量も随一。公表合格率63.3%(1次)は本試験の約2.4倍で、”価格より演習環境と実績”を優先する人の王道といえます。

TAC中小企業診断士講座の口コミ・評価

TACの講座は、カリキュラムや教材、講師の指導が体系的に整っており、効率的に学習できる点が高く評価されています。

公式サイトの受講者の声によると、試験場での対応を意識した演習や、与件文と解答の対応付けを繰り返す学習法が、実践力の向上につながる点も好評です。

1次の学ぶことのボリューム感と2次のレベルの高さに圧倒されながらも、TACの練られたカリキュラム、講師陣の熱のある指導と効率的に勉強ができる教材に支えられ、ストレートで合格することができ、非常に嬉しく感じている。
引用元:TAC公式サイト

1次試験は初学者でもポイントを押さえつつ学習を進めることができたので、莫大な出題範囲に対応できました。2次試験では基本の演習から模試にいたるまで、厳しく採点していただき、常に緊張感とモチベーションを保ちつつ学習を進められました。
引用元:TAC公式サイト

中小企業診断士試験では、一次試験での知識習得はもちろん、二次試験での応用力や実践力も求められます。

TACでは、演習を通じて与件文の分析や関係性の整理を体系的に学べるため、ストレート合格を目指す受験生にも適しています。

また、教材やカリキュラムが工夫されていることで、効率よく学習を進めたい方にも満足感があります。

効果的な学習と実践力の両立を目指す方には、TACの講座がおすすめです。

\ストレート合格も目指せるTAC/

LEC東京リーガルマインドの中小企業診断士講座

LEC東京リーガルマインド中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用2027年合格目標
1次2次プレミアム1年合格コース(通学・通信):264,000円
学習形式通学/通信
サポート体制教えてチューター(専門のスタッフや講師が質問対応)
ScoreOnline スコアオンライン(採点・添削・成績表の発行)
OnlineStudy SP(Web通信学習システム)
音声ダウンロード対応(外出先でも再生可能)
合格実績合格者の声掲載あり
特典・キャンペーン【キャンペーン】
早得キャンペーン(2026年7月31日まで)

夏の受験生 徹底応援キャンペーン(2026年7月31日まで)
おためしWeb受講キャンペーン(早得+5,000円割引)

【割引】
再受講25%割引
他資格コース受講生20%割引
本試験受験者20%割引
転校20%割引
退職者・離職者応援割引20%割引

【クーポン】
資格別クーポン(中小企業診断士/対象コースのみ最大50%割引)
Myページ会員限定(登録で最大3,000円割引クーポン)
商品レビュー投稿で特典ポイント(200文字以上で最大600ポイント)

【その他】
合格お祝い金制度(最大30,000円)
支払い方法クレジットカード(分割可)
銀行振込
コンビニ
PayPay
ペイジー(インターネットバンキングまたはATM払い)
教育クレジット(分割払い)
ポイント
※税込表記です

(参考:LEC東京リーガルマインド公式HP

LEC東京リーガルマインド:中小企業診断士講座の特徴

  • FOCUSテキスト(頻出論点を厳選、図や表を多用、過去問も掲載)
  • 3ステップ学習(基礎→応用→出題傾向・時事問題・難問対策)
  • 1次2次融合学習(2次対策をしながら1次知識を復習・定着)
  • Web講義の講師フレックス制(2人の講師から選んで視聴可能)
  • 過去問題集(1次科目別過去問題集/過去5年分+最新年度の解答解説冊子)
  • ぽち問(スマホ・PCで使えるゲーム感覚の過去問演習)

LEC東京リーガルマインドの中小企業診断士講座は、頻出論点を厳選したFOCUSテキストや過去問題集を活用した学習法です。

基礎から応用、難問対策まで3ステップで習得し、加えて1次・2次試験を同時に学ぶことにより、知識の定着と応用力を効率的に養成可能です。

Web講義では講師をフレックスで選択でき、スマホやPCでゲーム感覚の過去問演習「ぽち問」も活用できるため、楽しみながら実力を伸ばせます。

LEC東京リーガルマインド:気になる点

1次2次プレミアム1年合格コースは264,000円(税込)と高めの価格帯でしたが、合格率は非公開されています。

割引・クーポンや教育訓練給付金の対象コースを活用できるか確認しましょう。

編集部

【編集部より】編集部が正直に指摘しておきたいのは、合格者の声が多く掲載している点です。一方で2人の講師から選べるフレックス制や最大50%割引クーポンは独自の強みで、”実績よりも自分に合う講師×割引で費用を抑える”狙いなら候補に入ります。

LEC東京リーガルマインド中小企業診断士講座の口コミ・評価

LEC東京リーガルマインドの講座は、過去問を徹底分析した教材と、多様な講師陣による講義が特徴です。

効率的に学習を進められる工夫がなされており、二次試験はもちろん、一次試験対策でも十分な内容が揃っています。

教材は過去問を分析して厳選されており、重要度の高い論点を中心に効率よく学習できた。特に一次試験対策ではLEC以外の教材を使う必要がなかった。
引用元:LEC東京リーガルマインド公式サイト

講義によっては、自分に合った講師を選んだり、分からない論点があった際に別の講師の講義を聞くことで理解が進むといったことが可能でした。
引用元:LEC東京リーガルマインド公式サイト

LECの教材は、一次試験の重要論点に絞って厳選されているため、効率よく知識を定着させるのに最適です。

また、複数の講師を組み合わせて学べる柔軟性もあり、自分の理解度や学習スタイルに合わせて進められる点も魅力です。

基礎固めから応用力の養成まで取り組めるため、効率よく学習しつつ、自分に合った講師の講義で理解を深めたい方には、LECの講座がおすすめです。

\LECは効率よく学べる/

診断士ゼミナールの中小企業診断士合格講座

診断士ゼミナール中小企業診断士講座のおすすめポイント
コースと費用1次2次試験プレミアムフルコース:59,780円
学習形式オンライン
サポート体制質問フォロー(メール/24時間365日/回数無制限)
添削指導(対象:1次2次プレミアムフルコースのみ)
3年間受講延長無料制度(2年目と3年目の受講が無料)
合格実績一次試験:2025年合格率64.3%
二次試験:2025年合格率41.7%
特典・キャンペーン合格お祝い金制度(最大30,000円)
不合格者返金制度(20,000円を返金)
支払い方法クレジットカード
コンビニ支払い
銀行振込(みずほ銀行)
代金引換(初回教材発送時)
※税込表記です

(参考:診断士ゼミナール公式HP

診断士ゼミナール:中小企業診断士講座の特徴

  • フルカラーテキスト(図やグラフの多用で視覚的にわかりやすい)
  • 映像講義(イラストやアニメーションの使用でイメージが湧きやすい)
  • 過去問題集7年分(基礎・問題演習講に加えて過去問で実力を養成)
  • 隙間時間の有効活用(スマホやタブレットで視聴できる)
  • 添削指導(二次論述試験の添削サービス/対象コースのみ)

診断士ゼミナールは、イラスト・アニメーションを用いた映像講義やフルカラーテキストを用いており、視覚的に理解しやすい学習環境が整っています。

また、過去7年分の問題集や二次試験添削指導サービスの実施により、効率的に実践力を養うことが可能です。

さらに、スマホやタブレットで隙間時間を活用できるオンライン学習に対応しています。

診断士ゼミナール:気になる点

公表している合格実績が2023年度とやや古く、2次試験の添削指導は上位コース(1次2次プレミアムフルコース)のみが対象です。

教育訓練給付金の対象外ですが、もともと低価格な点が強みです。

編集部

【編集部より】8社最安ながら公表合格率は高め(2025年・1次64.3%)です。ただし編集部としては、これが2023年度と最新ではなく母集団も小さい点は割り引いて見るべきと考えます。それでも3年間の受講延長が無料で”複数年計画のコスパ”は随一。給付金の対象外である点だけ理解して選べば有力です。

診断士ゼミナール中小企業診断士講座の口コミ・評価

公式サイトの受講者の声からは、診断士ゼミナールの講義が「理解しやすい」と高く評価されていることがうかがえます。

難解になりがちな法令分野も、身近な例やイラストを用いることで、初学者にも理解しやすいよう工夫されている点が好評です。

法令関係の難しい箇所なども日常生活などを例にとって説明したり、イラストを使って説明したりと随所に工夫がされており、とても頭に入りやすかったです。
引用元:診断士ゼミナール公式サイト

映像講義では講師の先生が難しい言葉を使用せず、噛み砕いて説明してくださるので、初学者の私でもスムーズに理解することができました。
引用元:診断士ゼミナール公式サイト

中小企業診断士試験では、専門用語や抽象的な概念が多く、初学者は「内容を理解できているか」でつまずくことがあります。

その点、診断士ゼミナールは、映像講義を通じて難しい内容を噛み砕いて解説するスタイルが特徴です。

理解を積み重ねながら学習を進めやすく、インプット段階での不安を減らしたい方にとって、安心感のある講座といえるでしょう。

初めて中小企業診断士の学習に取り組む方や、講義の分かりやすさを重視する方には、診断士ゼミナールがおすすめです。

\初学者に優しい診断士ゼミナール/

あなたにおすすめの中小企業診断士の通信講座は?

総合ランキングだけでは、「結局どれが自分に適しているのかわからない」と感じる方も多いでしょう。

そこで、目的別に選択肢を提示する形で、おすすめの中小企業診断士講座を紹介します。

合格率・実績重視なら → アガルート

受験するのであれば、合格の可能性を最大限に引き上げたいと考えている方にとって、アガルートは最も有力な選択肢としておすすめです。

アガルートの特徴

  • 一次試験合格率:52.17%(全国平均23.66%)
  • 二次試験合格率:44.44%(全国平均17.60%)
  • 1次・2次の合格者特典:全額返金+お祝い金3万円(現金)
  • 1次試験のみの合格者特典:お祝い金3万円(Amazonギフト券)
  • 添削付きパック(全32回の添削指導/対象講座のみ/定員200名)

一次試験合格率は52.17%、二次試験合格率は44.44%と、特に二次試験の合格率が高く、結果を重視する受験生から高く評価されています。

受講費用はやや高めですが、オンラインの質問サービス・添削サービス・問題演習サービスといったサポートが充実しており、納得できる内容といえるでしょう。

実践的な学習方法に裏打ちされた安定した合格実績を誇るアガルートは、確実に力を積み上げたい受験生にとって信頼できる講座です。

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スマホで効率的に学習するなら → スタディング

自宅や通勤時間など隙間時間を活用し、低コストで自分のペースで学びたい方にはスタディングが最適です。

スタディングの特徴

  • 圧倒的なコストパフォーマンス
  • スマホ特化で通勤・通学時間も有効活用
  • AI機能を活用した効率的な学習
  • 2025年一次試験合格者数517名、二次試験合格者数176名の合格者を輩出

初学者の中には、「まずは独学に近い形で進めたい」と考える方もいるのではないでしょうか。

スタディングはスマホ完結の学習設計で、自分のペースで自由に進められるため、隙間時間を有効に活用できます。

低価格でありながら2025年度二次試験176名の合格者を輩出しており、効率と実績の両面で安心です。

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初学者・安さ重視なら → 診断士ゼミナール

できるだけ費用を抑えて、手厚いサポートで安心して学習を始めたい方には、診断士ゼミナールがおすすめです。

診断士ゼミナールの特徴

  • 1次2次試験プレミアムフルコースは59,780円(税込)と低価格
  • 添削指導や24時間365日質問フォローで、初学者でも安心
  • フルカラーテキスト・動画講義・過去問7年分で効率的に実力を養成
  • 3年間受講延長無料制度や合格お祝い金制度もあり

初めて中小企業診断士の学習に取り組む方の中には、低コストながら手厚いサポートのある環境で始めたいと考える方もいるでしょう。

診断士ゼミナールは、フルカラーテキストや動画講義に加え、添削指導や24時間365日質問フォローなど手厚いサポートが整っています。

リーズナブルな受講料でありながら、効率的に実力を養成でき、安心して学習を進められる点が魅力です。

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2次試験特化なら → TACまたはLEC東京リーガルマインド

一次試験に合格した後、「二次試験対策を徹底的に行いたい」という強い意欲を持っている方々にとって、TACやLEC東京リーガルマインドはまさに理想的な選択肢です。

TACの特徴LECの特徴
一次試験合格率:55.8%
二次試験合格率:33.8%
答練や演習が非常に豊富
体系的なカリキュラム
思考プロセスを確立しやすい
合格者の声掲載あり
二次試験対策に特化したコース設計
二次試験対策を進めやすい
アウトプットを重視した学習

TACやLECは、模擬試験や演習問題に力を入れており、本試験を想定した演習を通じて、出題傾向への対応力や時間配分の感覚、解答力を高められます。

二次試験対策を本格化させたい方は、学習スタイルに合わせて「演習量で徹底的に鍛えたいならTAC」「自宅中心でアウトプットを重ねたいならLEC」と選ぶのがおすすめです。

中小企業診断士通信講座の選び方

中小企業診断士通信講座の選び方

中小企業診断士の通信講座を選ぶ際には、どの部分に注目するかが非常に重要です。

自分に合った講座を選ぶことは、学びの質や将来のキャリアに大きな影響を与えます。

そこで、講座選びで特に注目すべき3つの重要なポイントを紹介します。

比較ポイント

合格実績や合格率合格実績は信頼の証であり、学習効果が高いことの裏付け
教材の質と学習スタイル視覚的に分かりやすい教材、自分のペースで学べる柔軟性
サポート体制答練や演習、質問対応・添削問題などの充実したサポート

各ポイントを押さえることで、失敗しない講座選びの判断基準が明確になり、講座ごとの違いを客観的に比較できるようになるため、自分に最適な講座選びがスムーズに進むでしょう。

合格実績・合格率で比較する

中小企業診断士通信講座を選ぶ際には、「合格実績・合格率」が重要な比較ポイントの一つです。

アガルートでは、2025年の一次試験における合格率が52.17%と、全国平均の23.66%を大きく上回る実績が公表されています。

二次試験においても合格率は44.44%に達しており、全国平均17.60%と比べても高水準の実績です。

一方、診断士ゼミナールでは、2025年の一次試験で合格者数403名、合格率64.3%という実績を記録しており、一般平均23.7%の約2倍に相当します。

二次試験でも168名が合格し、合格率は41.7%と、一般平均17.6%の約2倍です。

アガルートや診断士ゼミナールのように高い合格率を示す講座は、実績を重視して通信講座を選びたい受講生にとって、有力な選択肢となるでしょう。

教材の質と学習スタイルで比較する

教材の質と学習スタイルは、目標を達成するために重要な要素です。

質の高い教材は学習効率を高め、図解や動画は複雑な情報を分かりやすく整理し、理解を助けます。

また、自分に合った講座選びも大切で、スマホ学習や進捗管理機能付きの講座は忙しい方に最適です。

スタディングはオンライン学習サービスで、進捗管理機能が豊富で、個別の学習状況を把握しやすく、効果的な学習を実現するためのサポートが充実しています。

短時間で学べるように設計されたカリキュラムは、忙しい方々にも配慮されており、時間に制約がある方にも対応しています。

一方、ユーキャンは視覚的にわかりやすい教材が豊富で、特に初学者に適しており、図解やイラストを多く取り入れています。

シンプルな教材はライフスタイルに合わせやすく、合格を目指すために重要です。

自分に合った教材や学習方法を選ぶことで、学習効果は一層高まり、よりスムーズに目標に向かって進めることが期待できるでしょう。

サポート体制で比較する

サポート体制は初心者にとって重要で、学習中の疑問解消が継続しやすさに影響します。

充実した質問対応や添削指導がある講座は効率的に学べ、2次試験特化の講座では実践的なサポートが魅力です。

TACは体系的な教材と段階的学習、2次試験重視のカリキュラムが特徴で、通学と通信に対応しており、個別の学習スタイルに合わせられます。

LECはアウトプット重視で、過去問題や講義動画のダウンロード、リアルタイム配信など、自宅での学習がしやすい設計です。

TACとLECは、どちらも2次試験対策に特化したサポートが整っており、2次試験対策を重視する方に向いています。

中小企業診断士の通信講座を比較

中小企業診断士の通信講座を比較

中小企業診断士通信講座の合格率・費用・教材などの特徴をまとめました。

内容と価格のバランスを重視する方には、アガルートの「1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル」217,800円(税込)がおすすめです。

映像講義に加え、製本テキストやデジタルブック、アプリ内の動画ダウンロードなど学習環境が充実しており、隙間時間を活用しながら効率的に学習を進められます。

一次・二次試験の両方に対応したカリキュラムを、20万円台という比較的手の届きやすい価格で受講できる点も大きな魅力といえるでしょう。

中小企業診断士通信講座の合格率を比較

2025年度一次試験2025年度二次試験
スタディング非公開
(合格者数517名)
非公開
(合格者数176名)
アガルート合格率52.17%合格率44.44%
クレアール非公開
資格の大原非公開
ユーキャン非公開
TAC合格率55.8%
本試験合格率(23.7%)の約2.4倍
合格率33.8%
本試験合格率(17.6%)の約1.92倍
LEC東京リーガルマインド非公開
診断士ゼミナール合格者数403名
合格率64.3%
一般平均合格率23.7%
一般平均合格率の2.71倍
合格者数168名
合格率41.7%
一般平均合格率17.6%
一般平均合格率の2.37倍

(参考:各社公式HP)

スタディングは合格者数を公開していますが、他の講座と比べて少し低めな傾向にあります。

一方、診断士ゼミナールは、一次・二次試験の両方で優れた合格率を誇り、受講生に安心感を与える実績があるといえるでしょう。

一次試験の合格率は一般平均を大きく上回る点が際立ち、安定した合格実績があります。

また、アガルートは、一次試験・二次試験いずれにおいても、全国平均を大きく上回る合格率を記録しています。

特に二次試験では、他の予備校と比べて非常に高い合格率を誇り、実績を重視する受講生にとって非常に魅力的な選択肢です。

中小企業診断士通信講座の費用を比較

スクール名コース料金教育訓練給付金
スタディング1次2次合格コース/パーフェクト/冊子版付89,700円○(コンプリートコースのみ)
アガルート1次試験・2次試験対策入門カリキュラム/フル217,800円×(対象外)
クレアール1次2次ストレート合格パーフェクト先行学習コースWEB通信/1次7科目250,000円
資格の大原パススル中小企業診断士(1次・2次)Web通信74,800円
ユーキャン中小企業診断士講座73,000円×(対象外)
TAC1・2次ストレート本科生PLUS(通学・通信)325,000円
LEC東京リーガルマインド1次2次プレミアム1年合格コース(通学・通信)264,000円
診断士ゼミナール1次2次試験プレミアムフルコース59,780円×(対象外)
※税込表記です

(参考:各社公式HP)

中小企業診断士通信講座の費用は、スクールやコースによって大きく異なります。

診断士ゼミナールは、1次2次試験プレミアムフルコースが59,780円(税込)とリーズナブルで、初めての受講にも取り組みやすい価格です。

資格の大原は74,800円(税込)、スタディングは89,700円(税込)とスマホ学習中心でコスパが良く、手軽に学習を始められます。

一方、LEC東京リーガルマインド(264,000円)やTAC(325,000円)は、通学・通信両対応や添削・演習の充実など、サポート内容の充実度が魅力です。

低価格で効率的に学習を始めたい方には、診断士ゼミナールやスタディングがおすすめです。

中小企業診断士通信講座の教材を比較

スタディングビデオ/音声講座
学習マップ
チェックテスト
テキスト
実戦フォローアップ講座
スマート問題集
過去問セレクト講座
1次試験年度別過去問題集
合格戦略講座
合格模試
直前対策講座
アガルート映像講義
製本テキスト
アプリ内の動画ダウンロード
デジタルブック
クレアール1次合格テキスト
1次過去問題集
2次合格テキスト
2次ショート事例演習
2次過去問題集
1次2次各種答練
1次2次公開模試
配本教材PDF形式
各種入門講義レジュメ
各種講義資料
1次直前レジュメ
2次合格ゼミ課題
資格の大原講義映像
デジタルテキスト
Web問題集
過去問題
模擬試験
口述対策(想定問答集)
ユーキャンテキスト
講義動画
過去問題集
ウェブテスト
添削指導
TAC基本テキスト
トレーニング
講義サポートレジュメ
1次養成答練
2次基本講義テキスト
2次基本演習
2次過去問演習
1次完成答練
1次公開模試
1次最終講義レジュメ
2次直前テキスト
2次直前演習
2次公開模試(問題、解答)
1次過去問題集[TAC出版]
2次過去問題集[TAC出版]
2次再現答案分析レジュメ
デジタル教材
Webトレーニング
LEC東京リーガルマインドLECオリジナル教材
メインテキストFOCUS
1次試験問題「演習講座」
2次試験問題「演習講座」
診断士ゼミナールテキスト
映像講義

(参考:各社公式HP)

中小企業診断士の通信講座では、教材の内容や形式によって学習効率が大きく変わります。

診断士ゼミナールはフルカラーテキストと映像講義を組み合わせ、視覚的に理解しやすく、手厚いサポートも魅力です。

一方、スタディングはスマホ完結のビデオ・音声講座や学習マップ、過去問セレクト講座などが揃っており、低価格ながら効率的に学習を進められます。

フルカラー教材と映像講義で手厚く学びたい方には、診断士ゼミナールがおすすめです。

スマホ完結で効率重視の学習を進めたい方には、スタディングが最適です。

中小企業診断士通信講座のサポートを比較

スタディング冊子版オプション
学習Q&Aサービス
AI学習プラン
AI実力スコア
AI問題復習
アガルートオンライン質問サービス(24時間受付/講師や有資格者による回答)
オンライン添削サービス(答案をWordファイルまたはPDFデータで提出)
オンライン問題演習サービス(各科目の肢別過去問集で弱点対策)
バーチャル校舎(オンライン通学体験/自習室、相談ブース、交流など)
クレアール質問サポート(無料・回数無制限)
添削指導(オリジナル答練の添削指導)
合格ゼミ(ディスカッション形式の講義)
資格の大原質問対応(24時間いつでも質問可能)
個人カルテ(学習状況を把握、弱点を可視化)
学習スケジュール(スケジュールの自動設定)
ユーキャンメインテキスト:6冊
副教材:問題集2冊、2次対策テキスト1冊、他
デジタルサポート:ウェブテスト、過去問題集、口述試験対策ガイドなど
長期サポート:標準学習期間10ヵ月(受講開始時期により期限は異なる)
添削あり:8回(1次試験対策6回、2次試験対策2回)
質問あり:メールのみ(1日3問まで)
TAC校舎での質問対応(講師への質問が可能)
メールで質問可能(各コースで利用回数は異なる)
Webフォロー(教室講座・ビデオブース講座限定)
アーカイブフォロー(オンラインライブ通信講座限定)
Webトレーニング(本科生限定/一問一答形式)
自習室(本科生・パック生限定/通信生も利用可)
個人成績表・答案 Web返却サービス
学習サポート(ポータルサイトTAC WEB SCHOOL)
i-コミュニティ(受講生同士の交流など)
LEC東京リーガルマインド教えてチューター(専門のスタッフや講師が質問対応)
ScoreOnline スコアオンライン(採点・添削・成績表の発行)
OnlineStudy SP(Web通信学習システム)
音声ダウンロード対応(外出先でも再生可能)
診断士ゼミナール質問フォロー(メール/24時間365日/回数無制限)
添削指導(対象:1次2次プレミアムフルコースのみ)
3年間受講延長無料制度(2年目と3年目の受講が無料)

(参考:各社公式HP)

診断士ゼミナールは、質問フォローが24時間365日無制限で利用でき、添削指導や3年間の受講延長制度もあり、サポート体制が非常に手厚いのが魅力です。

一方、スタディングはAI学習プランや実力スコア、問題復習などオンライン機能を活用した効率的なサポートが豊富で、隙間時間を活かした学習が可能です。

質問対応や添削サービス、学習進捗の管理など、各スクールの特徴を比較して、自分の学習スタイルやニーズに合った講座を選びましょう。

手厚いサポートで安心して学習を進めたい方には、診断士ゼミナールがおすすめです。

AIやオンライン機能を活用して効率的に学びたい方には、スタディングが最適です。

中小企業診断士の通信講座は教育訓練給付金(受講料20%還付)が使える?対象は8社中5社

中小企業診断士は受講料が高めになりやすい資格だけに、教育訓練給付金の有無は講座選びの分かれ目です。

主要8社のうち、教育訓練給付金(一般/受講料の20%・上限10万円)の対象は5社で、対象・対象外がほぼ半々に分かれるのが中小企業診断士講座の特徴です。

制度全体の流れや要件は教育訓練給付金で資格取得!対象講座と申請方法もあわせて確認してください。

給付金の対象になる講座(5社)

給付率20%(上限10万円)の対象として確認できたのは、次の5社です。

同名コースでも合格目標年度や講座名で対象可否が変わるため、申込前に各社公式で対象コースを必ず確認してください。

  • スタディング:「1次2次合格コース コンプリートコース」(74,800円)のみが対象(給付額14,960円/修了要件は修了認定試験60%以上)。スタンダード(74,300円)やパーフェクト(89,700円)は対象外で、講座名の冒頭に「教育訓練給付制度(一般)対象講座」と付くコースを選ぶ必要があります
  • クレアール:「2次合格パーフェクト」「1次2次ストレート合格スタンダード/パーフェクト」コースが対象
  • 資格の大原:パススル中小企業診断士が対象
  • TAC:1・2次ストレート本科生/1次本科生/1次速修本科生 等が対象(※科目免除割引制度との併用時は対象外)
  • LEC(東京リーガルマインド):資格対策講座が対象(対象コースは公式で要確認)

給付金が使えない講座(3社)

次の3社は、中小企業診断士講座が一般教育訓練給付金の対象外です。

ただし給付金の代わりになる利点もあります。

  • アガルート:全講座が対象外。ただし合格時に受講料全額返金+3万円進呈という独自特典があります
  • 診断士ゼミナール:対象外。1次2次プレミアムフルコースが59,780円と、もともと低価格です
  • ユーキャン:対象外(2024年10月に再開講し、2026年版教材を募集中)

つまり、最安級のスタディングは対象(コンプリートコースのみ)である一方、安さで人気のアガルート・診断士ゼミナールは対象外です。

「給付金で実質2割引きにする」か「もともと低価格の講座を選ぶ」かで、費用の考え方が変わります。

給付金申請の流れ

一般教育訓練給付金は、受講開始前の確認から修了後の申請まで、おおむね次の流れで進みます。

  1. 受講開始前に、支給対象(雇用保険の被保険者期間が原則3年以上/初回利用は1年以上)かをハローワークで確認する
  2. 給付金対象コースを申し込み、修了要件(修了試験の得点など)を満たす
  3. 修了後、ハローワークで受講料の20%(上限10万円)の支給申請を行う

※同名講座でも合格目標年度・コースで対象外になる場合があります。

申込前に各社の対象コース・指定番号を必ず確認してください。

中小企業診断士は独学・通学・通信講座どれがいい?学習方法の比較

中小企業診断士の学び方は、大きく独学・通学・通信講座の3通りです。

合格に必要な学習時間は約1,000時間(通信講座なら600〜1,000時間)といわれ、1次・2次を通したストレート合格率は4〜8%ほどの難関。

出題範囲が経営・財務・法務・ITと広いため、「限られた時間でいかに効率よく仕上げるか」が講座選びの軸になります。

学習方法費用の目安サポートこんな人に向く
独学テキスト代中心(約2,000円〜)なし(すべて自己管理)出題7科目を独力で進められる学習経験者
通学(予備校)約25〜35万円対面講義・進度管理・直接質問教室に通えて、講師や受験仲間と学びたい人
通信講座約5〜8万円(比較表を参照)動画講義・質問・添削など働きながらスキマ時間で効率よく進めたい人
※費用の目安は本記事の比較表に基づく。学習時間は一般的な目安です。

中小企業診断士は1次が20〜30%・2次が17〜19%程度の合格率で、独学では試験のポイントがつかめず長期化しやすい試験です。

スマホ完結型(スタディング等)や2次対策に強い講座(クレアール等)の通信講座なら、通勤や休憩のスキマ時間でも学習を継続でき、働きながら合格を目指す社会人に向いています。

費用相場では独学が最安ですが、合格までの時間と確実性まで含めると、通信講座がコストと効率のバランスに優れます。

なお、中小企業診断士の合格に必要な学習時間の目安は約1,000時間(通信講座なら600〜1,000時間)、1次・2次を通したストレート合格率は4〜8%程度の難関です。

試験の難しさを合格率・偏差値・他資格との比較で詳しく知りたい方は中小企業診断士の難易度、科目別の学習時間の内訳や最短合格スケジュールは中小企業診断士の勉強時間の記事で解説しています。

中小企業診断士の2次試験対策|記述式の筆記が最大の山場

中小企業診断士試験で多くの受験生がつまずくのが2次試験です。

2次は事例Ⅰ〜Ⅳの記述式の筆記試験が中心で、1次合格者だけが受験できます。

なお、従来あった口述試験(面接方式)は2026年度から廃止される方向で制度改正が進んでおり、2次は実質的に筆記試験で合否が決まる流れです(最新の取り扱いは中小企業診断協会の公式発表で必ず確認してください)。

筆記は知識量だけでなく「多くの受験生が書く解答に近づけられるか」が問われるため、事例の分析方法・解法プロセスの型・制限時間内に書ききる答案作成力を鍛える必要があります。

独学では自分以外の解答に触れる機会が少なく対策が難しいため、添削や答練が充実した通信講座(クレアール等)や、2次に強い予備校(TAC・LEC)の活用が有効です。

2次の合格率は例年17〜19%程度で推移しています。独学での合格可能性は中小企業診断士の独学の記事も参考にしてください。

中小企業診断士(中小企業診断士試験)とは?

中小企業診断士は、企業の経営課題を診断・助言する経営コンサルティングの専門家で、唯一のコンサル系国家資格です。

経営知識から財務・会計、法務、ITまで幅広い知識を扱うため、独立開業だけでなく、企業内で自己啓発・スキルアップのために取得する社会人にも人気があります。

試験は1次試験(マークシート方式・7科目を2日間)→2次試験(記述式の筆記が中心)の二段階で、2次合格後に実務補習などを経て診断士登録となります(従来の口述試験は2026年度から廃止の方向)。

1次・2次を通したストレート合格率は4〜8%ほどの難関です。

2006年からは1次に科目合格制が導入され、60点以上の科目は翌年・翌々年の2回(合格年を含め最大3年間)まで免除申請できるようになりました。

なお、1次合格者は試験ルートのほかに「養成課程/登録養成課程」を修了して資格を得る道もありますが、費用が約100万〜300万円と高額なため、時間と資金に余裕のある人向けの選択肢です。

学習の進め方は中小企業診断士の勉強時間の記事で詳しく解説しています。

中小企業診断士の年収・将来性は?独立・企業内でどう活きる

中小企業診断士を目指すうえで気になるのが、「取得後にどう活きるのか」「将来性はあるのか」という点です。

厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)によると、中小企業診断士の平均年収は約1,134万円(令和7年賃金構造基本統計調査)とされています。

ただしこれは全国平均であり、働き方(独立・企業内)や経験によって大きく異なる点に注意が必要です。

独立診断士と企業内診断士の2つの働き方

中小企業診断士の働き方は、大きく「独立して経営コンサルティングを行う独立診断士」と「企業に勤めながら資格を活かす企業内診断士」に分かれます。

job tagの就業形態のデータでも、自営・フリーランスが57.9%、正規の職員・従業員が47.4%と、独立と企業内がほぼ拮抗しているのが特徴です。

独立の場合は、経営相談・補助金申請支援・研修講師・執筆など、担当する案件の幅と量によって収入が変動します。

一方、企業内診断士は、経営企画・財務・事業開発などの部門で知識を活かし、昇進や社内評価につなげるケースが多く見られます。

どちらの道でも、資格そのものよりも「資格で得た知識をどの現場で使うか」が収入や評価を左右します。

「意味ない」と言われることもある?将来性の考え方

中小企業診断士は独占業務(その資格がないとできない仕事)を持たないため、「意味ない」「食えない」といった声が聞かれることもあります。

しかし、経営・財務・法務・ITと横断的な知識を証明できる国家資格は他に少なく、厚生労働省のjob tagでも「事業基盤の強化や、従業員の働きがい・満足度など企業と従業員の関係性が経営課題として注目され、コンサルティングニーズが高まっている」とされています。

事業承継・DX(デジタル化)・補助金や公的支援の活用など、中小企業が抱える経営課題は今後も尽きません。

資格を「取っただけ」で高収入が保証されるわけではありませんが、実務経験や他資格(税理士・ITなど)と組み合わせることで、活躍の幅と将来性は大きく広がります

他資格と難易度・費用・年収の目安を比較して検討したい方は、おすすめ資格20選もあわせて確認してください。

(出典:厚生労働省 職業情報提供サイト job tag「中小企業診断士」/令和7年賃金構造基本統計調査)

中小企業診断士に関するよくある質問

中小企業診断士に関するよくある質問

中小企業診断士に関する「よくある質問」をまとめました。

中小企業診断士の通信講座選びで失敗しないコツは?

中小企業診断士の通信講座選びで失敗しないためには、まず自分の学習スタイルや生活リズムに合った講座を見極めることが重要です。

具体的には、講義動画の視聴環境(倍速再生やダウンロード機能)、質問サポートの充実度、教材の分かりやすさを把握しましょう。

合格率や合格実績、受講生の口コミを参考にしつつ、無料体験や資料請求を通じて教材を比較することをおすすめします。

単純な費用の安さだけで判断せず、学習継続のしやすさを総合的に判断することが、自分に最適かつおすすめの講座をみつける鍵といえます。

まずは、高い合格実績を誇る「アガルート」の資料請求で、詳細な教材サンプルやカリキュラムをチェックしてみましょう。

また、講師の雰囲気や指導方針を直接確かめたい方には、無料セミナーや説明会が充実している「資格の大原」も併せて検討するのがおすすめです。

仕事と両立して合格を目指すなら通信講座が最適?

忙しい社会人が仕事と両立しながら合格を目指すなら、通信講座は非常に有効な選択肢です。

通学(予備校)と異なり、決まった時間に教室へ通う必要がなく、通勤時間や昼休みなどの隙間時間を活用して自分のペースで学習を進められます。

多くのオンライン講座では講義動画を繰り返し視聴できるため、理解が不十分な箇所も納得いくまで復習可能です。

ただし、通信講座は自己管理が重要なため、進捗管理機能やモチベーション維持のサポートが手厚い講座を選ぶことが合格への近道となるでしょう。

オンライン学習に特化した「スタディング」なら隙間時間を有効活用でき、スマホ一つで学習進捗も自動管理できます。

また、3年間の受講延長無料制度がある「診断士ゼミナール」は、追加負担なく長期学習の計画が立てられ、仕事と勉強を無理なく両立させたい方に最適です。

中小企業診断士は独学でも合格できる?

独学でも不可能ではありませんが、ストレート合格率は4〜8%ほどで、合格には約1,000時間(通信講座なら600〜1,000時間)の学習が必要な難関試験です。

出題範囲が7科目と広く、2次の記述対策まで独力で行うのは負担が大きいため、効率よく合格を狙うなら通信講座・予備校の利用が現実的です。

中小企業診断士の合格に必要な勉強時間は?

一般的な目安は約1,000時間で、通信講座を活用すれば600〜1,000時間で合格する人も多くいます。

働きながらの場合は数年計画で取り組む人も多く、1次の科目合格制(60点以上の科目は翌年・翌々年の2回まで免除)を活用して段階的に合格を目指せます。

中小企業診断士の2次試験はどんな試験?

2次は事例Ⅰ〜Ⅳの記述式の筆記が中心で、1次合格者のみが受験します(合格率17〜19%程度)。

従来あった口述試験(面接方式)は2026年度から廃止される方向で、筆記が合否を決める流れです。

事例分析・解法プロセスの型を身につけることが合格の鍵になります(最新の取り扱いは中小企業診断協会の公式発表で要確認)。

中小企業診断士の通信講座は教育訓練給付金が使える?

講座によります。スタディング(コンプリートコースのみ)・クレアール・資格の大原・TAC・LECは対象(受講料の20%・上限10万円)。

一方、アガルート・診断士ゼミナール・ユーキャンは対象外です。

対象コースは合格目標年度で変わるため、申込前に各社公式で確認してください。

詳しくは教育訓練給付金の章で解説しています。

中小企業診断士通信講座おすすめランキング!各社の特徴を徹底比較:まとめ

当記事では、中小企業診断士の通信講座について、費用・教材・学習スタイル・サポート内容などを徹底比較しました。

各スクールには特徴があり、アガルートは二次試験対策に強く、実践的に学びたい受験生に向いています。

資格の大原やユーキャンは初心者でも取り組みやすく、クレアール・TAC・LECは体系的な学習と演習重視の方に最適です。

隙間時間を活用してコスパよく学べるスタディングや、長期サポートで安心感のある診断士ゼミナールなど、目的や学習スタイルに応じて選ぶとよいでしょう。

どの講座を選ぶか迷った方は、二次試験対策を重視するならアガルート、学習時間の確保が課題ならスタディングなど、自分の優先順位から講座を選びましょう。

\スマホで完結!/

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」