【2026年最新】スタディング技術士講座の評判・料金を徹底解説|17部門対応の論文添削付き

スタディング 技術士

技術士第二次試験の対策で「スタディング技術士講座」が気になっているけれど、論文添削の回数は十分なのか、本当に合格までたどり着けるのか、判断材料が足りずに迷っていないでしょうか。

技術士は文部科学省所管の難関国家資格で、合格までの学習計画を慎重に立てる必要があります。

結論から言えば、スタディング技術士講座は「短期間でコストを抑えて二次試験合格を目指したい社会人」に向いた講座です。

二次試験合格コースは69,300円(税込)で、建設部門を含む17部門に対応した専用の添削課題に加えて、追加添削4回分まで提供されます。

スマホ完結で通勤時間にも論文の書き方が学べる点は、忙しい技術者にとって大きな武器になります。

一方で、添削回数や模擬口頭試験の有無では、アガルート のフルカリキュラム(97,020円)の方が手厚いという面もあります。

料金とサポートのバランスをどう取るかで、選ぶべき講座は変わってきます。

この記事では、スタディング技術士講座の料金・教材・添削内容を、公式サイトの情報をもとに整理し、競合のアガルートとも比較しながら、向いている人・向いていない人を明確にしていきます。

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目次

結論:スタディングは「コスト重視で論文添削が必要な人」に最適

結論:スタディングは「コスト重視で論文添削が必要な人」に最適

技術士第二次試験は論文記述試験が中心です。

独学では論文の評価軸が掴みにくいため、第三者の添削を受けられる講座を選ぶのが現実的な選択になります。

通信講座を選ぶときは、料金、添削回数、対応部門、サポート内容の4点で比較するのが基本です。

通信講座主な訴求ポイント
スタディング最安級69,300円
17部門の専用添削課題
スマホ完結・AI機能搭載
アガルート 充実の添削+模擬口頭試験
合格特典で全額返金あり
受講生二次試験合格率50%(令和6年度)
独学受験料20,500円のみで挑戦可能
論文の客観評価が得られない
合格までの期間が長期化しやすい

価格面と論文添削のバランスを取りたいならスタディング、模擬口頭試験まで含めた手厚いサポートを求めるならアガルート が候補になります。

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スタディング技術士講座の料金とコース構成

スタディング技術士講座の料金とコース構成

スタディング技術士講座は、運営会社のKIYOラーニング株式会社が提供するオンライン専用講座です。

教室通学はなく、スマートフォン・PC・タブレットでいつでも学習できます。

2026年度試験対応のコースは、以下の3つに分かれています。

コース別料金(税込・2026年度試験対応)

各コースの価格と分割払いの目安を整理しました。

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コース名添削・質問カード付講座・テキストのみ分割払い例
技術士二次試験合格コース69,300円29,700円月々5,900円〜
技術士二次試験 総合技術監理部門コース59,400円28,600円月々5,100円〜
技術士一次試験合格コース(建設部門)14,850円月々1,343円〜

二次試験合格コースは、受験申込書の添削から筆記試験の論文添削、口頭試験対策までを一気通貫でカバーする、スタディングの主力コースです。

「講座・テキストのみ」コースは添削と質問カードが付かないため、独学の補助教材として動画講義とWEBテキストだけ使いたい方向けの位置づけです。

合格を本気で目指すなら、添削課題が含まれる「添削・質問カード付」コース(69,300円)の選択が前提になります。

コースに含まれる教材

「添削・質問カード付」コースには、二次試験対策に必要な要素がほぼ揃っています。

  • 基本講座(ビデオ/音声講座、標準〜3倍速対応)
  • WEBテキスト
  • 確認テスト
  • 添削課題(受験申込書、必須科目、選択科目II-1、II-2、III、口頭試験)
  • 追加提出添削4回分
  • キーワード練習冊子
  • 部門別トレンドキーワード集
  • チェックシート(筆記試験対策)
  • 口頭試験予想質問集
  • ポイント集(口頭試験対策)
  • 質問カード

受講期限は2027年1月31日までです。

添削課題の提出期限は、受験申込書添削が2026年度受験申込締切の2週間前まで、筆記試験添削が2026年度筆記試験日の5週間前まで、口頭試験添削が2027年1月18日までと定められています。

対応部門は17部門+総監

二次試験合格コースの専用添削課題が用意されているのは、以下の17部門です。

機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、環境

繊維部門、生物工学部門、原子力・放射線部門の3つは、専用の添削課題は用意されていません。

これらの部門を受験する方は、自身で過去問等を用意することで添削対応を受けられます。

総合技術監理部門は、別コース「技術士二次試験 総合技術監理部門コース(59,400円)」を選択する必要があります。

一般部門と総監部門の両方を受験する方は、両コースを併用する形になります。

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スタディング技術士講座の口コミ・評判

スタディング技術士講座の口コミ・評判

公式サイトに掲載されている合格者の声と、X(旧Twitter)での投稿から、受講者のリアルな評価を整理しました。

良い口コミ

スタディングの受講者から評価されているのは、論文添削の質とスピード、スマホで完結する学習スタイルの2点です。

スタディング技術士講座 受講者の良い口コミ

初め独学で進めていましたが、成績の向上が見込めず、スタディングを始めました。
添削を受けて、厳しい評価を見てヘコむこともいっぱいありましたが、筆記試験でオールAが取れたのはスタディングのおかげだと考えています。添削してもらうことは重要だと思います。
引用元:スタディング公式サイト 合格者の声(K.Iさん/2025年度合格・合格コース)

スマートフォンで隙間時間にスタディングの講義動画やオンライン教材を視聴していました。添削では実際に自分の論文の悪い点を教えていただき、答案の質を上げることができたと感じます。効率的に答案作成の練習を進めることができました。
引用元:スタディング公式サイト 合格者の声(なんくるないささん/2025年度合格・合格コース)

スタディングでは特に受験申込書の添削でお世話になりました。あまり時間に余裕がなかったのですが、添削のスピードが早くて助かりました。
引用元:スタディング公式サイト 合格者の声(スヌスムムリクさん/2025年度合格・総監コース)

悪い口コミ

スタディングの悪い口コミは見つけられませんでした。

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スタディング技術士講座の5つの強み

スタディング技術士講座の5つの強み

合格者の声と公式サイトの教材内容を整理すると、スタディング技術士講座には次の5つの強みがあります。

1. 業界最安級の低価格(69,300円)と分割払いの柔軟性

技術士の通信講座は10万円超の価格帯が一般的です。

スタディングの二次試験合格コースは69,300円(税込)と、主要通信講座の中でも最安級の価格帯に位置しています。

分割払いも柔軟で、月々5,900円×12回からの分割が可能です。

クレジットカードの分割払いに加えて、信販会社のローン(分割払い)も利用できます。

価格を抑えたい方にとって、まず候補に入れるべき講座になります。

2. 17部門に対応した専用添削課題

技術士の難しさは、部門ごとに出題傾向や論述の方向性が異なる点にあります。

スタディングは建設部門を含む17部門で、それぞれに専用の添削課題を用意しています。

総合技術監理部門も別コースで対応しているため、主要な技術部門の受験者は専用の対策ができます。

部門別トレンドキーワード集も付属しており、自分の受験部門に絞った重点学習が可能です。

3. 受験申込書から口頭試験まで一気通貫の添削サポート

技術士第二次試験は、受験申込書(実務経験証明書)の段階から「合否に関わる書類」と位置づけられています。

なぜなら、口頭試験では申込書に記載した内容をもとに質問されるからです。

スタディングでは、受験申込書、必須科目(I)、選択科目(II-1、II-2、III)、口頭試験の各段階で、講師から個別の添削アドバイスが受けられます。

さらに、コースには「追加提出添削」4回分が含まれており、もう一度書き直したい論文の再提出にも対応できます。

論文の評価軸を体系的に学びながら、自分の答案を講師に修正してもらえる学習サイクルが整っています。

4. スマホ完結で通勤時間が学習時間に変わる

スタディング技術士講座は、スマートフォン・PC・タブレットで完結します。

郵送される教材はなく、すべてオンラインでアクセスする方式です。

ビデオ講座は標準〜3倍速まで再生速度を切り替えられるため、復習時には倍速で時短する使い方ができます。

スタディングアプリで動画をWi-Fi環境でダウンロードしておけば、オフライン再生にも対応します。

通勤中、休憩時間、移動中の数分単位のスキマ時間を学習時間に変えられるのは、忙しい社会人にとって大きなメリットになります。

5. AI問題復習・AI検索などの学習支援機能

スタディングは、独自のAI機能を学習システムに組み込んでいます。

  • AI問題復習:解答履歴をもとに、AIが復習タイミングと復習問題を自動で出題
  • AI検索:講座全体から関連コンテンツを検索
  • 学習レポート:学習時間と進捗状況をグラフで可視化
  • 勉強仲間機能:他の受講者と進捗を共有しモチベーションを維持

復習のタイミングを自分で管理する手間が省けるため、忙しい社会人でも知識の定着がしやすくなります。

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事前に知っておきたい3つの弱み

事前に知っておきたい3つの弱み

メリットだけを見て申し込むと、受講後に「想定と違った」と感じる可能性があります。

スタディング技術士講座を検討する前に、以下の3点は把握しておきましょう。

1. 模擬口頭試験は含まれない

スタディングの口頭試験対策は、講師による動画解説と添削課題を通じた予想質問への回答練習が中心です。

Web会議ツールを使った1対1の模擬口頭試験は、講座内に含まれていません。

口頭試験では本番の緊張感や試験官とのやり取りに慣れておくことが重要なので、模擬試験の練習が必須と考える方は、別途模擬面接サービスを検討する必要があります。

2. 紙のテキストは付属しない

教材はすべてオンライン(WEBテキスト)で提供されます。

各自で印刷することは可能ですが、製本された冊子は届きません。

紙のテキストに書き込みながら学習したい方は、PDFを印刷・製本する手間がかかります。

3. 一次試験対策は建設部門のみ

スタディングの一次試験合格コースは、現時点で建設部門の専門科目にしか対応していません。

建設部門以外の一次試験を受験する方は、他社の対策講座や市販書籍で補う必要があります。

なお、二次試験合格コースは17部門に対応しているため、二次試験から本格対策する場合は問題になりません。

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アガルート技術士講座との比較・使い分け

技術士の通信講座でスタディングと並んで候補に挙がるのが、アガルート です。

両社の違いを整理した上で、どちらを選ぶべきかを判断しましょう。

料金・サポート比較表

2026年度試験対応の主要コースを比較します(料金は税込・2026年5月時点の表示)。

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項目スタディング 二次試験合格コースアガルート 20部門/フルアガルート 20部門/ライト
価格69,300円97,020円(10%OFFセール)57,420円(10%OFFセール)
通常価格69,300円107,800円63,800円
対応部門一般17部門+総監(別)20部門+総監(別)20部門+総監(別)
受験申込書添削ありありなし
論文添削必須・選択科目に対応ありなし
追加添削4回分含む5回分(追加49,500円)5回分(追加49,500円)
模擬口頭試験なし(添削課題で代替)ありなし(追加16,500円)
質問対応質問カード(チケット制)質問対応あり質問対応あり
合格特典お祝い金10,000円全額返金 or 30,000円なし
学習スタイルスマホ完結スマホ+紙テキストスマホ+紙テキスト

使い分けの目安

両社の特徴を踏まえると、選び方の目安は次のようになります。

スタディングを選ぶべき人

  • 受講料を10万円以下に抑えたい
  • 論文添削が受けられればよい(模擬口頭試験は別で対策できる)
  • 通勤中などのスキマ時間にスマホで完結させたい
  • 既に技術士補資格と実務経験があり、論文の書き方の指導が中心に欲しい

アガルートを選ぶべき人

  • 模擬口頭試験まで講座に含まれているサポートが欲しい
  • 合格時の全額返金特典に魅力を感じる
  • 紙のテキストで学習したい
  • 添削回数や講師とのやり取りを重視する

価格面の差はスタディング69,300円 vs アガルート フル97,020円で約2.8万円です。

この差額をサポートの厚みと天秤にかけて判断するのが現実的です。

なお、アガルートの第一次試験対策講座は、業務提携先のSAT株式会社が提供するサービスです。

建設部門・電気電子部門・機械部門・上下水道部門・農業部門の各21,780円(税込)で、基礎・適性のみ講座は14,300円(税込)と、スタディングの一次対策(14,850円)より少し高めの価格設定になっています。

スタディングは技術士以外にも、建設系の一級建築士講座を提供しており、複数資格の取得を目指す建設エンジニアからも選ばれています。

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スタディング技術士講座が向いている人・向いていない人

スタディング技術士講座が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、スタディングが向いている人と向いていない人をまとめます。

向いている人

以下の条件に当てはまる方は、スタディングが第一候補になります。

  • 仕事が忙しく、まとまった学習時間が確保できない技術者
  • 受講料を10万円以下に抑えて二次試験対策を始めたい人
  • 通勤時間や休憩時間にスマホで論文の書き方を学びたい人
  • 受験申込書から口頭試験まで一気通貫で添削を受けたい人
  • 17部門の中から自分の専門部門の対策を進めたい人

技術士は40代から取得を目指す人にも適した資格で、実務経験7年以上の中堅技術者が多く受験しています。

スタディングのスマホ完結型学習は、管理職層の限られた学習時間にも適合します。

向いていない人

次のような条件を重視する方には、別の講座が合う可能性があります。

  • 紙のテキストで体系的にまとまった教材が欲しい人
  • 模擬口頭試験を講座に含めて練習したい人
  • 講師と双方向のやり取りを頻繁に行いたい人
  • 繊維・生物工学・原子力放射線部門で専用添削課題が必須な人

繊維、生物工学、原子力・放射線の3部門を受験する方は、専用の添削課題がない点に注意が必要です。

過去問を自身で用意して添削対応を受けることはできますが、対策の手間は増えます。

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技術士試験の基本情報

技術士試験の基本情報

技術士は、文部科学省所管の国家資格です。

試験は公益社団法人日本技術士会が運営しており、第一次試験と第二次試験の2段階で実施されます。

技術士資格を活用すれば独立開業も可能で、コンサルタントとしてのキャリア形成にもつながります。

試験区分と部門

技術士試験には、21の技術部門があります。

区分部門
一般技術部門機械、船舶・海洋、航空・宇宙、電気電子、化学、繊維、金属、資源工学、建設、上下水道、衛生工学、農業、森林、水産、経営工学、情報工学、応用理学、生物工学、環境、原子力・放射線(20部門)
総合技術監理部門第二次試験のみ実施(1部門)

総合技術監理部門は第一次試験では実施されず、第二次試験のみの区分です。

受験資格・受験手数料

第一次試験と第二次試験では、受験資格が大きく異なります。

試験区分受験資格受験手数料(非課税)
第一次試験年齢、学歴、業務経歴等による制限なし13,000円
第二次試験(総監以外)技術士補資格+実務経験4〜7年20,500円(1部門あたり)
第二次試験(総監)技術士補資格+実務経験7〜10年20,500円(1部門あたり)

第二次試験を受験するには、第一次試験の合格またはJABEE認定課程の修了が前提となります。

試験スケジュール(令和8年度)

令和8年度の主な日程は次の通りです。

区分日程
第二次試験 受験申込受付令和8年4月1日〜4月15日
第二次試験 筆記試験(総監必須)令和8年7月19日(日)
第二次試験 筆記試験(一般部門・総監選択)令和8年7月20日(月・祝)
第二次試験 筆記合格発表令和8年11月上旬
第二次試験 口頭試験令和8年12月上旬〜令和9年1月中旬
第二次試験 合格発表令和9年3月中旬
第一次試験 筆記試験令和8年11月22日(日)
第一次試験 合格発表令和9年2月

※最新情報は公益社団法人日本技術士会の公式サイトでご確認ください。

試験科目と配点

第一次試験は筆記試験(択一式)のみで、3科目で構成されます。

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科目内容配点試験時間
基礎科目科学技術全般にわたる基礎知識15点1時間
適性科目技術士法第4章の規定の遵守に関する適性15点1時間
専門科目当該技術部門に係る基礎・専門知識50点2時間

第二次試験は、筆記試験(記述式)と口頭試験で構成されます。

総合技術監理部門以外の技術部門の場合、必須科目(40点)と選択科目(専門知識・応用能力30点+問題解決能力・課題遂行能力30点)の論文記述試験が筆記試験の中心です。

口頭試験は、筆記試験合格者のみが受けられる試験で、試問時間は20分(最大10分延長の場合あり)。

コミュニケーション・リーダーシップ(30点)、評価・マネジメント(30点)、技術者倫理(20点)、継続研さん(20点)の4観点で評価されます。

合格率(令和7年度・第一次試験)

令和7年度の第一次試験合格率は、全部門平均で33.8%でした(受験者数17,013人、合格者数5,754人)。

主要部門の合格率は次の通りです。

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技術部門受験者数合格者数合格率
全部門平均17,013人5,754人33.8%
建設部門8,905人2,950人33.1%
機械部門1,723人475人27.6%
電気電子部門1,410人467人33.1%
上下水道部門1,013人351人34.6%
情報工学部門547人245人44.8%
環境部門862人335人38.9%

参考までに、令和6年度の全部門平均合格率は37.4%(受験者16,666人、合格者6,233人)でした。

年度ごとに数ポイントの変動があります。

第二次試験の合格率は、全国平均で例年10%前後の水準で推移しています。

アガルート の公表では、令和6年度の同社受講生の二次試験合格率50%は全国平均の約4.81倍とされており、これを逆算すると全国平均は約10.4%となります。

※第二次試験の正確な合格率データは日本技術士会の統計情報ページでご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

スタディング技術士講座を検討する方からよく寄せられる質問をまとめます。

Q1. スタディングだけで二次試験に合格できますか?

公式サイトには複数の合格者の声が掲載されており、添削課題を活用して合格に至った受験生がいます。

一方で、論文の書き方を一定レベルまで仕上げるには、添削で受けたフィードバックを自分で書き直して反映する作業を繰り返すことが前提です。

「教材を視聴するだけ」では合格は難しく、添削課題に積極的に取り組むことが合格の鍵になります。

Q2. 添削はどのくらいの期間で返ってきますか?

公式サイトのFAQによれば、添削課題の提出から講師による添削完了までは約1週間程度とされています。

完了するとお知らせメールが届き、マイページから確認できます。

筆記試験前の繁忙期は混み合う可能性があるため、提出は早めの計画が安心です。

Q3. 教育訓練給付金の対象になりますか?

スタディング技術士講座は、公式サイトの講座ページに教育訓練給付金対象の記載がありません。

給付金の利用を希望する方は、申込前に直接お問い合わせください。

Q4. 過去年度版を購入していると割引はありますか?

「更新版」の案内が公式サイトに用意されており、過去年度のスタディング技術士講座を購入済みの方は、最新版を割引価格で購入できます。

詳細はスタディング公式サイトの「更新版のご案内」を確認してください。

Q5. 申込み後にコースを変更できますか?

スタディングでは、上位コースへの差額アップグレード制度が用意されている場合があります。

詳細はスタディング公式サイトのよくある質問、または問い合わせ窓口で確認することをおすすめします。

Q6. 学生(理系大学生)でも受講できますか?

スタディングの一次試験合格コース(建設部門)は、年齢・学歴の制限がない第一次試験向けの教材です。

理系大学生の方も受講できます。

なお、JABEE認定課程の修了者は第一次試験が免除されます。

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まとめ:スタディング技術士講座は「価格と添削サポート」の最適解

スタディング技術士講座は、二次試験合格コースが税込69,300円(添削・質問カード付)と、主要通信講座の中でも最安級の価格帯です。

建設部門を含む17部門に対応した専用添削課題、追加添削4回分、受験申込書から口頭試験までをカバーする一気通貫のサポート体制が整っています。

一方で、模擬口頭試験は講座に含まれず、紙のテキストも付属しません。

これらの要素を重視する方は、アガルート の「第二次試験合格カリキュラム 20部門/フル」(10%OFF適用後97,020円)の方が条件に合います。

価格面と添削サポートのバランスを取りたい忙しい社会人技術者にとって、スタディングは最初に検討すべき選択肢です。

技術士は年収アップにつながる難関国家資格であり、適切な講座選びが合格までの最短ルートを作ります。

一方、合格特典の全額返金や模擬口頭試験まで含めた手厚いサポートを求めるなら、アガルート のフルカリキュラムの方が条件に合います。

それぞれの公式サイトで無料体験や資料請求が用意されているため、まずは教材を試してから、自分の学習スタイルに合う方を選ぶのが失敗のない進め方です。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。