「スタディングの基本情報技術者講座って、本当にスマホだけで合格まで行けるの?」と気になっていませんか。
結論からお伝えすると、スタディング基本情報技術者講座は「合格コース24,800円(税込)・スマホ完結・AI機能搭載」で、難関の科目B対策まで一気通貫できる、業界最安水準のオンライン特化型講座です。
動画講義・WEBテキスト・スマート問題集・セレクト過去問題集・科目B基本/トレース/解法講座・直前対策模試までを24,800円に収め、初学者向けの「初学者コース」ではITパスポート対策まで含めて29,800円という価格設定です。
CBT方式で通年受験できる基本情報技術者試験は、スタディングの「いつでもどこでもスマホで学習」設計と非常に相性のよい資格です。
ただし、紙の冊子テキストが付属しない・質問サポートがチケット制・教育訓練給付金の対象外といった、人によっては注意が必要な点もあります。
この記事では、スタディング基本情報技術者講座のリアルな口コミと公式公表データを徹底調査し、料金・教材・サポート体制を主要競合のユーキャン・TACと比較しました。
基本情報技術者の通信講座おすすめ記事でも詳しく解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。
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スタディング基本情報技術者講座の基本情報【2026年5月最新】

スタディング基本情報技術者講座は、KIYOラーニング株式会社が運営するオンライン特化型の通信講座です。
動画講義(科目A:87講座 約38時間/科目B:合計約10時間)・WEBテキスト・スマート問題集(科目A:742問/科目B:179問)・セレクト過去問題集(240問)・科目B対策問題集(32問)・科目B実践問題集(20問)・直前対策模試(科目A60問+科目B40問)という、基本情報技術者試験の出題構造に合わせたフルパッケージ型カリキュラムを24,800円(税込)から提供しています。
コース・料金一覧
| コース名 | 税込価格 | 対象 |
|---|---|---|
| 合格コース【2026年合格目標】 | 24,800円 | IT基礎知識があり、短期合格を目指す方 |
| 初学者コース【2026年合格目標】 | 29,800円 | 初めてITの学習をする方(ITパスポートコースをセット) |
| 【更新版】合格コース | 11,900円 | 過去にスタディング基本情報講座を受講した方 |
| 【更新版】初学者コース | 13,900円 | 過去にスタディング基本情報講座を受講した方 |
| 学習Q&Aチケット | 1,320円/枚 | コース付属枚数を超えて講師質問したい場合の追加チケット |
合格コースの24,800円は分割払いで月々2,269円×12回から利用可能、初学者コースは月々2,727円×12回からの分割払いに対応しています。
受講期限はいずれも2027年1月31日までで、新試験制度開始前まで学習を継続できる設計です。
また、無料会員登録で10%OFFクーポンと無料お試し講座が受け取れるほか、合格後には合格体験談の提出で合格お祝いのデジタルギフトが進呈されます。
既にスタディングを購入済みの方は、Wライセンス応援割引で基本情報技術者講座を割引価格で利用できます。
講座スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 動画講義 | 科目A:87講座 合計約38時間/科目B:合格戦略・基本・トレース・解法 合計約10時間(標準版・1.5倍速・2倍速) |
| テキスト | WEBテキスト(PC・スマホ・タブレットから閲覧。冊子・紙テキストは付属なし) |
| 問題演習 | スマート問題集(科目A 742問/科目B 179問)/セレクト過去問題集(240問)/科目B対策問題集(32問)/科目B実践問題集(20問) |
| 模試 | 直前対策模試(科目A 60問・科目B 40問/CBT形式) |
| 科目B対策 | 科目B基本講座/科目Bトレース講座(NEW)/科目B解法講座/合格戦略講座 |
| AI機能 | AI実力スコア/AI問題復習/AI検索・AI説明/学習フロー/学習レポート/AI学習プラン ウィズ |
| スマホ対応 | 完全対応(動画ダウンロード機能でオフライン再生可) |
| 質問対応 | 学習Q&Aサービス(チケット制・合格コース10枚/初学者コース30枚付属) |
| 主任講師 | 科目A:滝口直樹/科目B:福地和樹 |
| 対応試験 | 基本情報技術者試験(FE/CBT方式) |
| 合格お祝い | デジタルギフト(合格体験談提出時) |
| 教育訓練給付 | 対象外 |
| 無料体験 | あり(複数の動画講座・問題集を期限なしで全機能お試し可能) |
| 受講期限 | 2027年1月31日まで |
紙テキストは付属せず、PC・スマホ・タブレットがあればどこからでも学習を再開できます。
動画講義には標準版だけでなく1.5倍速版・2倍速版も用意されており、通勤や昼休みなどのスキマ時間でも効率的に進められます。
初学者コースは、合格コースの全コンテンツに加えてITパスポートコース(通常価格8,500円)がセットになっており、IT知識ゼロから基本情報技術者まで段階的にステップアップできる設計です。
質問チケットも30枚と手厚く、初学者の不安にしっかり対応できる構成になっています。
スタディング基本情報技術者講座の口コミ・評判

スタディング基本情報技術者講座の口コミを、公式サイトの合格者の声から調査しました。
代表的な3件を、それぞれ「短期合格」「AI機能・スマホ完結」「科目B(アルゴリズム)対策」のテーマで紹介します。
短期間で合格できたという声

受講開始から約1ヶ月半ほどで基本情報技術者試験に合格できました!学習の進め方は基本的に学習フローに沿ってやりました。インプットについては基本的に動画講座のみでWEBテキストは動画のみでは少し不安な部分のみチラ見するぐらいでしたがそれで全然十分でした。
引用元:スタディング 基本情報技術者講座 合格者の声(Masaさん/2025年度合格)
スタディングの動画講義は1コマあたり5分程度の短尺設計が中心で、通勤電車や昼休みなどの細切れ時間でも進めやすい点が、合格者の声で繰り返し言及されています。
CBT方式の通年試験という特性も相まって、「準備が整ったタイミングで一気に受験する」という短期決戦型と非常に相性のよい講座です。
AI機能・スマホ完結に関する口コミ



AIによる復習機能を活用し、自分でペースや範囲を管理する手間を減らせたことも大きな助けとなりました。スマートフォンの学習アプリを使い、隙間時間を活かして学習を続けました。
引用元:スタディング 基本情報技術者講座 合格者の声(Koki sanさん/2025年度合格)
AI問題復習は、解答履歴をもとに「忘れかけたタイミング」で復習問題を自動出題する機能です。
基本情報技術者試験はテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系・関連法規など出題範囲が広範に及ぶため、自分で復習計画を立てる手間が省けるこの機能は学習効率に直結します。
科目B(アルゴリズム)対策に関する口コミ



科目Bはアルゴリズムがメイン、疑似言語という概念の教えや過去問の整理などをまとめてくれていますので、助かりました。STUDYingのコースは啓発的な教材として良いと思います。
引用元:スタディング 基本情報技術者講座 合格者の声(郭松明さん/2024年度合格)
科目B試験ではアルゴリズム分野から約8割の出題があり、多くの受験生がここで挫折しがちです。
スタディングは「科目B基本講座→科目Bトレース講座→科目B解法講座」の3段構成で、アルゴリズムの基礎理解から処理の追跡(トレース)、解答ノウハウまで段階的に習得できる設計になっています。
スタディング基本情報技術者講座の5つの強み


1. 業界最安水準24,800円の高コスパ
| 講座 | 受講料(税込) | 教材形式 |
|---|---|---|
| スタディング 合格コース | 24,800円 | 動画+WEBテキスト |
| スタディング 初学者コース (ITパスポート付き) | 29,800円 | 動画+WEBテキスト |
| ユーキャン | 35,000円 | 動画+市販テキスト+添削 |
| TAC 本科生(Web通信) | 68,000円〜 | 動画+冊子テキスト4冊+問題集 |
| TAC 本科生プラス (入門講義付) | 84,000円〜 | 動画+冊子テキスト+入門講義 |
スタディングの24,800円は、動画講義中心の主要通信講座のなかで最安水準です。
同じく通信教育大手のユーキャン(35,000円)と比べても1万円以上安く、TAC本科生(68,000円〜)と比較すると4万円以上の差があります。「動画でじっくり学びたい」層には、実質的にスタディングが最安帯の選択肢になります。
公式サイトの独学・他講座との比較データでは、スタディングの24,800円に対して、独学が約8,000円(市販テキスト+問題集+過去問集を購入した場合の概算)、資格学校・通信講座は通信84,000円/通学90,000円とされており、「独学に近い価格でフルパッケージ型のオンライン講座が受講できる」という位置づけです。
教材本体だけでなく、AI問題復習・AI実力スコア・学習フロー・学習レポートまで含めて24,800円に収まる点が、基本情報技術者講座の費用対効果を高めています。
2. 4段構成で組み立てた科目B対策(基本/トレース/解法/問題集)
基本情報技術者試験の合否を分けるのが、アルゴリズム分野が約8割を占める科目B試験です。
スタディングは2026年版で科目B教材を全面リニューアルし、4段構えの体系的な対策講座を用意しています。
| 講座 | 内容 |
|---|---|
| 科目B試験 合格戦略講座 | 科目B攻略の戦略を15分の動画で解説 |
| 科目B試験 基本講座 | アルゴリズムを図解・イラストでゼロから解説(10講座 約3時間20分) |
| 科目B試験 トレース講座 (NEW) | プログラムの処理を一行ずつ追う「トレース学習」を導入(9講座 約3時間50分) |
| 科目B試験 解法講座 | 公開問題を題材に解答ノウハウを動画でレクチャー(7講座 約2時間30分) |
| 科目B試験 対策問題集/実践問題集 | 公開問題ベースの段階的問題集(合計52問) |
特筆すべきは「科目Bトレース講座」で、プログラムを一行ずつ追いながら変数の値や条件分岐を図解で確認する「トレース」学習を導入しています。
「途中で追えなくなる」「変数の動きが分からない」というアルゴリズム学習で多発する挫折ポイントを、視覚的に解消する独自の構成です。
公式サイトの講座説明でも「アルゴリズムも基礎からわかる科目B基本講座でゼロからしっかり解説」「処理の流れを”見える化”する科目Bトレース講座で理解が得点力に直結」「解答ノウハウを動画で習得する科目B解法講座で解答へのアプローチ方法を効率よく習得」と明示されており、独学では身につけにくい解法プロセスを動画で体系的に学べる点が、本講座の大きな強みです。
3. AI問題復習×AI実力スコアで「次に何を勉強すべきか」を自動化
スタディング基本情報技術者講座には、複数のAI機能が搭載されています。
| AI機能 | 役割 |
|---|---|
| AI実力スコア | 「今試験を受けたら何点取れるか」を予測。科目別・単元別に実力を可視化 |
| AI問題復習 | 解答成績に基づきAIが復習日を設定し、その日復習すべき問題を自動出題 |
| AI検索・AI説明 | わからない用語を生成AIが「AIマスター先生」としてその場で解説 |
| AI学習プラン ウィズ | 2026年2月リリースの新機能。個別の学習計画を自動立案 |
| 学習フロー | 最適な学習順序を自動で提示 |
| 学習レポート | 学習時間・進捗をグラフで可視化し、習慣化を支援 |
特にAI実力スコアは、「あと何点取れば合格できるか」「どこが苦手なテーマか」を一目で把握できる機能で、合格者の声でも「受験するタイミングはAI実力スコアを見て決めた」という活用例が紹介されています。
「準備が整ったらすぐに受験予約」というCBT通年試験のメリットを最大限活かすには、AI実力スコアが強力な意思決定ツールになります。
公式サイトの受講生アンケートでは、動画満足度93%、教材満足度94.3%、継続実感度94.5%という高水準の評価を得ています。
4. 1動画5分から!スキマ時間で続けられる短尺カリキュラム
スタディングの動画講義は1動画あたり5分から視聴できる短尺構成で、通勤・通学・昼休み・寝る前といったスキマ時間で着実に進められます。
標準速・1.5倍速・2倍速の3段階で再生でき、復習時には倍速で繰り返すことで短期間に記憶を定着できます。
スマホアプリでは動画をオフライン保存できるため、地下鉄や山間部の移動中でも快適に視聴可能です。
「机に向かう時間が取れないから諦めていた」という社会人・子育て世代でも続けやすい設計で、忙しい学習者層に支持されています。
5. プロ講師陣(滝口・福地)による「合格力」直結講義
スタディング基本情報技術者講座の主任講師は、科目A担当の滝口直樹講師、科目B担当の福地和樹講師の2名体制です。
合格者の声でも「講義がわかりやすかったこともあり、短期間で取得できました」という具体的な評価が寄せられており、頻出箇所への重点配分という学習効率最優先の設計が、初学者・文系出身者の合格に直結しています。
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スタディング基本情報技術者講座の3つの弱点


1. 紙テキスト・冊子教材は付属しない
スタディングのテキストはすべてWEB形式で、印刷・製本された冊子は付属しません。
公式サイトにも「テキストはオンラインでのご提供となります。印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください」と明記されており、PC・スマホ・タブレットでオンライン参照しながら学ぶスタイルになります。
「テキストに付箋を貼りながら学びたい」「紙の質感のほうが集中できる」というタイプの方は、メインテキスト1冊(富士通ラーニングメディア/旧FOM出版のテキスト採用)+デジタルサポートのハイブリッド構成を採用するユーキャン(35,000円)や、冊子テキスト4冊+問題集+実力テストまで揃うTAC本科生(68,000円〜)のほうが合う可能性があります。
2. 質問サポートはチケット制で、追加には1枚1,320円が必要
スタディングの「学習Q&Aサービス」は、コース付属のQ&Aチケットを使って質問する仕組みです。
合格コースには10枚、初学者コースには30枚のチケットが標準で付属しており、1チケットで1問の質問ができます。
チケット枚数を超えて質問したい場合は、追加チケットを1枚1,320円で購入する必要があります。
「IT用語をまったく知らない状態からのスタートで、わからない箇所が出るたびに質問したい」というタイプの方は、1日3問まで質問できるユーキャンや、通学講師に直接質問できるTAC本科生のほうが心理的安心感を得られるでしょう。
一方、ある程度ITの基礎知識があり、AI検索・AI説明機能で自力解決できる方には、チケット制でも十分実用的です。
なお、初学者コースは質問チケットが30枚と手厚く設定されているため、初学者でも質問サポートの不安をカバーできる設計になっています。
3. 教育訓練給付金の対象外
スタディング基本情報技術者講座は、一般教育訓練給付金の対象ではありません。
給付金を使って実質負担を下げたい方には、対象コースの有無を各社で個別に確認する必要があります。
ただし、スタディングはもともとの受講料水準が業界最安帯のため、給付金20%還元(最大10万円)を加味した他社価格と比べても、スタディング定価が下回るケースが大半です。
例えば、給付金対象の40,000円台講座を申し込んでも、給付後の実質負担額(約32,000円〜)はスタディングの合格コース(24,800円)より高くなります。
スタディングの給付金対応の全体像については、スタディングの教育訓練給付金まとめで詳しく解説しています。
スタディング基本情報技術者講座と他社の徹底比較


2026年5月時点での主要通信講座の料金・教材
| 通信講座 | 料金(税込) | 教材形式 | 質問サポート |
|---|---|---|---|
| スタディング 合格コース | 24,800円 | 動画+WEBテキスト | チケット制(10枚付属) |
| スタディング 初学者コース | 29,800円 | 動画+WEBテキスト+ITパスポート | チケット制(30枚付属) |
| ユーキャン | 35,000円 | 動画+市販テキスト1冊+添削2回 | 1日3問まで |
| TAC 本科生(Web通信) | 68,000円〜 | 動画+冊子テキスト4冊+問題集 | 質問メール対応 |
| TAC 本科生プラス | 84,000円〜 | 動画+冊子+入門講義10回 | 質問メール対応 |
| フォーサイト スピード合格講座 | 35,800円 | 動画+テキスト+ManaBun | 質問回数制限あり |
基本情報技術者の通信講座は、「動画完結×低価格」のスタディング、「ハイブリッド型(動画+紙教材+添削)×中価格」のユーキャン、「資格スクール型(冊子+本科生)×中〜高価格」のTACの3層構造になっています。
講座選びは「料金」「教材形式(動画/紙)」「質問サポートの厚さ」「スクール型講師サポートの有無」の4軸で比較するのが王道です。
スタディングとユーキャン・TACの比較ポイント
| 比較項目 | スタディング | ユーキャン | TAC 本科生 |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 24,800円〜 | 35,000円 | 68,000円〜 |
| 教材形式 | WEBテキスト+動画 | 市販テキスト1冊+動画+WEBテスト | 冊子テキスト4冊+問題集 |
| 動画講義の構成 | 1動画5分〜の短尺中心 (科目A 87講座/科目B 26講座) | 1レッスン10〜15分 (全81レッスン) | 全35回 (学習期間 約6ヶ月) |
| 問題演習 | スマート問題集742問+過去問240問+模試 | WEBテスト60問+模擬試験1回 | 科目A/科目B対策問題集+実力テスト3回 |
| 科目B対策 | 基本/トレース/解法/問題集 (4段構成) | 動画講義による重点学習+添削 | 科目B対策問題集+アドバンス演習 |
| 質問対応 | チケット制(10〜30枚付属) | 1日3問まで(メール) | メール対応 |
| 添削 | なし | あり(科目A20問+科目B5問の全2回) | あり(実力テスト) |
| AI機能 | AI実力スコア・AI問題復習・AI検索 | なし | なし |
| 標準学習期間 | 自分のペース | 4ヶ月(受講開始から8ヶ月までサポート) | 約6ヶ月 |
| 受講期限 | 2027年1月31日まで | 受講開始から8ヶ月 | 2026年6月末日 |
「とにかく安く、スマホ1台で短期合格を狙いたい」ならスタディング、「動画と紙テキストを併用してじっくり学びたい・添削で進捗確認したい」ならユーキャン、「資格スクールのカリキュラムで対面講師サポートも欲しい」ならTACという棲み分けが明確です。
初学者でIT基礎から学びたい場合、スタディングはITパスポートコース付きの「初学者コース29,800円」を選べば、ITパスポート→基本情報技術者の段階的ステップアップが1万円以下の追加負担で実現できます。
ITパスポート未受験のIT初学者には、コスパ面でスタディングの初学者コースが最有力です。
スタディング基本情報技術者講座の合格実績


スタディング基本情報技術者講座は、合格者累計800名(2025年12月時点)を公式サイトで公表しています。
2025年度の合格者の声も続々と公開されており、「受講開始から約1ヶ月半で合格」「文系で計算や数学が苦手でも一発合格」「20年弱のブランクから半年で合格」など、多様なバックグラウンドからの合格事例が確認できます。
スタディングはオンライン通信講座という性質上、明確な合格率は公表していませんが、公式サイトで公開されている合格体験談から、以下のような層に幅広く支持されていることがわかります。
- ITパスポート合格後の次のステップ層
- 文系・ノンエンジニア層(総務・営業企画・営業職など)
- 子育て中・社会人で時間が限られる層
- 数年〜20年弱のブランクから再チャレンジする層
参考として、IPA(情報処理推進機構)が公表している基本情報技術者試験全体の合格率は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CBT方式移行前の合格率 | 約25%程度(旧試験/春期・秋期実施時) |
| CBT方式移行後の合格率 | 約40〜45%前後(令和2年度秋期以降、出題数減・試験時間短縮の影響) |
CBT方式に移行した2020年度秋期以降、出題数・解答数が減って試験時間も短縮されたことで、平均合格率は約40%台にアップしています。
「国家試験のなかでは合格しやすい部類」とはいえ、無対策では合格点(科目A・科目Bともに600点/1,000点満点)に届かないため、適切な教材と学習計画は必須です。
基本情報技術者試験の合格に必要な勉強時間の目安は、業界の専門スクール(IT専門校アイテック等)の公表値として約200時間程度とされています。
1日1.5〜2時間の学習を3〜4ヶ月続けると目安に到達するため、合格コースの受講期限(2027年1月31日まで)であれば、5月開始でも十分な学習時間が確保できます。
スタディング基本情報技術者講座が向いている人・向いていない人


ここまで紹介した強み・弱点・他社比較を踏まえて、スタディング基本情報技術者講座が向いている人・向いていない人を整理します。
自分の学習スタイルや重視する条件と照らし合わせ、受講の最終判断にお役立てください。
向いている人
- スマホ中心で学習したい社会人・学生:通勤・通学のスキマ時間を有効活用したい方
- 費用を最小限に抑えたい方:24,800円で動画講義・問題集・模試・科目B対策までフルパッケージを揃えたい方
- 短期合格を狙いたい方:CBT通年実施という特性を活かし、準備が整い次第すぐに受験予約を入れて1〜3ヶ月で合格まで駆け抜けたい方
- ITパスポート合格後の次のステップに進みたい方:滝口・福地講師の図解講義で、段階的にレベルアップしたい方
- IT初学者でITパスポートからスタートしたい方:初学者コース29,800円なら、ITパスポート→基本情報技術者を1本のコースでカバーできる
- 科目B(アルゴリズム)の長文問題に不安がある方:基本/トレース/解法/問題集の4段構成で対策したい方
- AI機能で復習を自動化したい方:「次に何を勉強すべきか」をシステム側に任せたい方
- 過去にスタディングの基本情報講座を受講した方:更新版11,900円〜で再チャレンジしたい方
向いていない人
- 紙テキストで書き込みながら学びたい方 → ユーキャンの市販テキスト+動画ハイブリッド構成を検討
- 質問を回数気にせずしたい方 → ユーキャン(1日3問まで)またはTAC本科生(メール質問)を検討
- 添削指導で進捗を客観的に確認したい方 → ユーキャンのWEB添削(全2回)を検討
- 教室通学・対面講師の指導を受けたい方 → TAC本科生の教室講座/ビデオブース講座を検討
- 教育訓練給付金で実質負担を下げたい方 → 給付金対応の有無は各社公式サイトで個別に確認のうえ、スタディング定価との比較が必要(給付金20%還元後でも、スタディング定価24,800円を下回らないケースが大半)
スタディング基本情報技術者講座を最大限活用する学習法


ステップ1:無料体験で相性チェック(学習開始前)
スタディングは無料会員登録で、複数の動画講座や問題集を期限なしで全機能お試しできます。
さらに、申込後に使える10%OFFクーポンと「シラバス9.0キーワード集」「合格セミナー」「科目B試験 合格戦略講座」もプレゼントされます。
まずは無料体験で「動画講義のテンポ」「スマホでの操作感」「WEBテキストの見やすさ」「滝口・福地講師の解説スタイル」を確認してから、有料コースに進むのが安全です。基本情報技術者講座は「アルゴリズムの図解の分かりやすさ」「動画のテンポ」で合否が分かれやすいため、相性確認は特に重要なステップです。
ステップ2:学習フローに沿って科目A→科目Bの順で1周(インプット期)
スタディングには「学習フロー機能」が組まれており、ビデオ/音声講座でインプットしたあと、最適な順番でアウトプット学習できる設計です。
1周目は理解度70%を目指せば十分で、完璧を求めず全体像をつかむことを優先しましょう。
具体的な順序としては、まず科目A基本講座(87講座・約38時間)を倍速で一気に通し、各単元後にスマート問題集で○×演習。
その後、科目B基本講座→トレース講座→解法講座の順で進めると、科目Bの段階的な得点力が無理なく身につきます。
スピード重視で1周目を回すのが最適解で、深い理解は2周目以降のAI問題復習で補強する戦略が、短期合格者に共通するパターンです。
ステップ3:AI問題復習×AI実力スコアで弱点補強(アウトプット期)
2周目以降は、AI問題復習を中心に据えます。
AIが間違えた問題や理解の浅い分野を自動で繰り返し出題してくれるため、自分の弱点を効率的につぶせます。
特に基本情報技術者試験は「テクノロジ系(コンピュータシステム・技術要素)」「マネジメント系」「ストラテジ系」など、暗記要素の強い分野と論理的理解が必要な分野が混在。
AI問題復習で「忘れかけたタイミング」を逃さず復習することで、試験直前まで知識の鮮度を保てます。
並行して、AI実力スコアで科目別・単元別の実力を可視化しましょう。「あと何点で合格圏」「どの単元の得点が低いか」が一目で分かるため、残り時間で何をすべきかが明確になります。
ステップ4:科目B対策に時間を寄せる(中盤〜直前期)
科目B試験はアルゴリズム分野が約8割を占め、合否を分ける最大のポイントです。
インプットが終わったら、科目B対策問題集(32問)→科目B実践問題集(20問)→直前対策模試(科目B 40問)の順で演習を重ねます。
「科目Bトレース講座」で身につけた処理の追跡技術を、問題集でアウトプットしながら定着させましょう。
トレース→解法→問題演習の流れを繰り返すことで、本試験で「迷わず手が動く」状態に到達できます。
ステップ5:直前対策模試で仕上げ(直前期)
試験1〜2週間前からは、直前対策模試(科目A 60問+科目B 40問)で本番形式に慣れます。
基本情報技術者試験はテストセンターのPCで受験するCBT方式のため、Web上で問題を解くスタディングの模試はそのまま本番の予行演習として機能します。
模試では特に科目Bの時間配分に注意しましょう。
科目Bは状況設定型の長文問題で、焦って読み飛ばすと正答にたどり着けない構造です。
スタディングの「科目B解法講座」で身につけた読み取りプロセスを、模試で実戦的に検証してから本試験に臨むと安心です。
CBT方式は通年実施のため、「模試で十分な得点が取れたら、その勢いで本試験を予約する」という短期決戦型の戦略を採りやすい点も、スタディングの設計と相性のよいポイントです。
基本情報技術者試験の基本情報【2026年版・早見表】


スタディング基本情報技術者講座の対象試験となる、基本情報技術者試験(FE)の概要を早見表で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名 | 基本情報技術者試験(FE) |
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
| 試験形式 | CBT(Computer Based Testing) |
| 試験日 | 通年実施(年間を通じて随時受験可能、ただし2026年12月28日以降は一時休止予定) |
| 試験時間 | 科目A:90分/科目B:100分 |
| 出題数 | 科目A:60問(四肢択一)/科目B:20問(多肢選択式) |
| 受験手数料(税込) | 7,500円 |
| 合格基準 | 科目A・科目Bともに1,000点満点中600点以上 |
| 受験資格 | 制限なし(誰でも受験可能) |
| 略号 | FE(Fundamental Information Technology Engineer Examination) |
| 対象者像 | ITを活用したサービス・製品・システム及びソフトウェアを作る人材に必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者 |
CBT方式かつ通年実施のため、「春期・秋期」のような決まった試験日に縛られず、自分の準備が整ったタイミングで受験できる点が大きな魅力です。
スタディングの「いつでもどこでもスマホで学習」という設計とも相性がよく、準備が整い次第すぐに受験予約を入れる「短期決戦型」の戦略を採りやすい試験といえます。
よくある質問(FAQ)
Q. スタディングだけで基本情報技術者試験に合格できますか?
はい、スタディングのみで合格まで到達している受講者は多数います。
公式サイトには合格者累計800名の合格体験談が公開されており、「受講開始から約1ヶ月半で合格」「文系・数学が苦手でも一発合格」「20年弱のブランクから半年で合格」など多様な短期合格事例が報告されています。
市販の問題集を買い足す必要は基本的にありませんが、「紙で書き込みながら覚えたい」という方は別途市販テキストを補助的に活用しても問題ありません。
Q. ITパスポートと基本情報技術者、どちらから受けるべきですか?
IT初学者の方は、まずITパスポート(合格率約50%)でITリテラシーの基礎を固めてから基本情報技術者(合格率約40〜45%)に進むのが王道です。
スタディングの初学者コース(29,800円)はITパスポートコース(通常価格8,500円)がセットになっているため、ITパスポート→基本情報技術者を1本のコースで段階的にステップアップできる設計です。
Q. 教育訓練給付金は使えますか?
スタディング基本情報技術者講座は、一般教育訓練給付金の対象外です。
給付金を使って実質負担を下げたい場合は、各社公式サイトで給付金対応コースの有無と最新の指定状況を個別に確認する必要があります。
ただし、スタディングはもともとの受講料水準が業界最安帯のため、給付金20%還元後の他社価格と比べてもスタディング定価が下回るケースが大半です。
Q. スマホだけで本当に学習できますか?
講義視聴・WEBテキスト閲覧・スマート問題集・セレクト過去問題集・科目B対策問題集・直前対策模試まで、基本的な学習はすべてスマホ1台で完結します。
専用の「STUDYingアプリ」で動画をダウンロードしておけばオフライン視聴も可能なため、通勤電車や地下鉄でも快適に学習できます。
ただし、長時間の動画視聴やノートを取りながら腰を据えて学びたい場面では、PC・タブレットとの併用が効果的です。
Q. 2026年12月以降に試験が休止すると聞きました。今から学習を始めても大丈夫ですか?
問題ありません。
CBT方式の基本情報技術者試験は2026年12月28日以降に一時休止が予定されていますが、2027年度から始まる新試験制度でも基本情報技術者試験は試験区分として継続される予定です。
スタディングの2026年合格目標コースは受講期限が2027年1月31日まで設定されているため、新制度移行直前まで学習を継続できます。
2026年中の合格を目指すなら、CBT通年試験のメリットを活かして早めに受験予約を入れるのがおすすめです。
Q. クーポンや割引はありますか?
無料会員登録で10%OFFクーポンが受け取れます。
また、過去に基本情報技術者合格コース/初学者コースを受講された方には【更新版】合格コース11,900円/【更新版】初学者コース13,900円という再受講割引が用意されています。
既にスタディングの他資格を受講中の方は、Wライセンス応援割引で基本情報技術者講座を割引価格で利用可能です。
期間限定の割引キャンペーンも頻繁に実施されており、最新のクーポン情報はスタディングのクーポン・割引まとめで詳しく解説しています。
Q. 質問サポートのチケットは足りますか?
合格コースには10枚、初学者コースには30枚の学習Q&Aチケットが標準で付属しており、1チケットで1問の質問ができます。
IT基礎知識のある方が合格コースで学ぶ場合、10枚は基本的に十分な枚数です。
IT初学者が独学で進める場合は、初学者コースの30枚を活用するか、AI検索・AI説明機能(AIマスター先生)を併用すると、追加チケット購入を最小限に抑えられます。
チケットを使い切った場合は、追加チケットを1枚1,320円で購入可能です。
Q. 受講期間(受講可能期間)はどれくらいですか?
2026年合格目標コース(合格コース/初学者コース)は、受講期限が2027年1月31日までに設定されています。
基本情報技術者試験はCBT通年実施のため、申込日から実利用期間として最大1年以上を確保できる安心設計です。
学習ペースに余裕を持って取り組めるため、忙しい社会人や子育て世代でも無理なく合格まで到達できます。
最新の受講期間は申込前に公式サイトで必ずご確認ください。
まとめ:スタディング基本情報技術者講座は短期合格×低コスト志向に最適
スタディング基本情報技術者講座は、業界最安水準の受講料とAIを活用した学習システム、4段構成の手厚い科目B対策、そしてCBT通年試験との高い相性が大きな特長です。
- 合格コース24,800円(税込)は動画講義中心の主要通信講座のなかで最安帯、無料体験+10%OFFクーポンで実質22,320円スタートも可能
- 初学者コース29,800円ならITパスポート対策(通常価格8,500円相当)まで含めて1コースでカバー
- 科目B試験対策は「基本→トレース→解法→問題集」の4段構成で、独学では学びにくいアルゴリズム対策が万全
- AI実力スコア・AI問題復習・AI検索など複数のAI機能で、独学のつまずきを自動で補正
- 滝口直樹講師(科目A)・福地和樹講師(科目B)による頻出箇所重点の短尺動画でIT初心者にもやさしい
- CBT方式と相性のよいWeb模試で、本番形式の予行演習が可能
- 過去受講者向けの【更新版】コース11,900円〜という再チャレンジ価格も用意
- 受講期限2027年1月31日までで、新試験制度移行直前まで学習を継続できる安心設計
一方で、紙テキストが付属しない点、質問がチケット制である点、教育訓練給付金の対象外である点は事前に理解しておく必要があります。
それでも、「スマホ完結で短期合格を狙いたい」「コスト最重視で必要十分な教材を揃えたい」「アルゴリズムが不安だから科目B対策を手厚くしたい」という方には、スタディングが最有力の選択肢の1つです。
無料体験と10%OFFクーポンを活用して、まずは動画講義のテンポと科目Bトレース講座の図解が自分の理解スタイルに合うかどうかを試してみてください。
詳しい講座内容や最新のキャンペーン情報は、スタディング公式サイトで確認できます。
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