【2026年最新】LECの公認会計士講座の評判・口コミは?業界最安級298,000円〜のコスパと「短答式1年合格」を徹底検証

LEC 公認会計士

「LECの公認会計士講座って実際どうなの?」「CPA会計学院や大原と比べて、298,000円という価格に飛びついて大丈夫?」「短答式1年合格カリキュラムって本当に1年で受かるの?」

公認会計士試験は、2025年度の最終合格者数1,636名──最終合格率はわずか7.4%の最難関国家資格です。

受講料が80万円前後の予備校が多いなか、LEC東京リーガルマインドは短答合格コースを298,000円から提供しており、最終合格まで348,000円というコスト設計を打ち出しています。

ただし、合格者数を非公表にしている、教育訓練給付金の対象外、生講義の通学校舎が渋谷・梅田の2校に限られるなど、選ぶ前に必ず確認すべき注意点もあります。

本記事では、LECの公認会計士講座について、料金・カリキュラム・講師・サポート・割引制度の5つの軸で徹底検証します。

さらに、CPA会計学院資格の大原TACとの4大予備校比較や、費用をさらに抑えたい方向けのクレアールスタディングとの比較も紹介します。

この記事を読めば、LECがあなたに合う予備校かどうか、明確に判断できるようになります。

\業界最安級298,000円〜・短答1年合格カリキュラム/

目次

【結論】LECの公認会計士講座の評判は?30秒で分かる総合評価

【結論】LECの公認会計士講座の評判は?30秒で分かる総合評価

最初に、LECの公認会計士講座の特徴と評価のポイントをまとめます。

本セクションのH3が複数あるため、以下の3点をご覧ください。

LECの総合評価:「短答1年合格×業界最安級×LINE質問」が最大の強み

LECの公認会計士講座は、「まず短答式試験突破に集中する1年合格カリキュラム」「業界最安級の298,000円〜という価格設計」「LINE・教えてチューター・個別相談の三層フォロー」が最大の特徴です。

結論から言えば、「受講料を抑えて公認会計士試験に挑戦したい」「短答式の壁を1年で突破したい」「気軽にLINEで質問したい」という受験生にとって、LECは非常に優れた選択肢です。

評価項目評価コメント
料金★★★★★短答合格コース298,000円〜。最終合格まで348,000円の業界最安級設計
カリキュラム★★★★☆短答式と論文式を分ける段階別設計で1年合格を目指せる
講師・サポート★★★★☆主要科目はLINE質問対応。教えてチューターは回数無制限
教材★★★★☆テキスト・レジュメ・問題集のPDFダウンロード対応
通学講座★★☆☆☆生講義は渋谷駅前本校・梅田駅前本校の2校のみ
合格実績の透明性★★☆☆☆合格者数の絶対数を公表していない

一方で、合格者数の絶対数を公表していないこと、教育訓練給付金の対象外であること、DVD受講形態が用意されていないことには注意が必要です。

LECが向いている人・向いていない人を一覧で確認

LECの公認会計士講座を選ぶ判断材料として、向き不向きを一覧で確認できます。

向いている人向いていない人
受講料を50万円以下に抑えたい大手の合格者数の安心感を最優先したい
まず短答式試験の突破に集中したい全国の通学校舎で対面学習したい
通信中心で学びたい教育訓練給付金で受講料負担を減らしたい
LINEで気軽に講師に質問したいDVD学習を希望している
講師との相性を確認しながら選びたい模試の母集団規模を重視したい
簿記検定や再受講の割引を活用したい通学クラスのライブ感を重視したい

【先に結論】LEC vs CPA会計学院 vs 大原 vs TAC、あなたに合う予備校は?

公認会計士の主要4予備校は、それぞれ強みが大きく異なります。

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予備校受講料目安(2年)強みおすすめタイプ
LEC298,000円〜398,000円業界最安級・短答1年合格コスパ重視、通信中心、短答突破に集中したい人
CPA会計学院730,000円〜合格者占有率66.7%(1,092/1,636名)合格実績重視、A・B・Cランク教材を使いたい人
資格の大原770,000円〜(1.5年ロング)常勤講師91名計算科目を強化したい、対面サポート重視の人
TAC800,000円〜講師100名超講師の質と網羅的教材を重視する人

費用負担を最小化しつつ、まず短答合格を確実に取りに行きたい場合はLECが第一候補です。

一方、受講料が増えても合格実績の絶対数で安心感を得たい場合は資格の大原の公認会計士講座やTACの公認会計士講座、CPA会計学院が選択肢になります。

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LECの公認会計士講座の基本情報|コース・料金・学習期間

LECの公認会計士講座の基本情報|コース・料金・学習期間

LECの公認会計士講座は、短答対策と論文対策を分ける段階別カリキュラムが特徴です。

コース構成を理解すると、自分の学習段階に合った講座を選びやすくなります。

本セクションのH3が複数あるため、以下の3点をご覧ください。

コース一覧(短答合格298,000円〜、短答・論文合格398,000円〜、論文合格268,000円〜)

LECは「まず短答式試験合格に専念する」設計のため、短答対策・論文対策・両方一気通貫の3パターンからコースを選べます。

コース名通信Web受講料対象
短答合格コース<春生>298,000円ゼロから2027年5月短答合格を目指す初学者
短答合格コース<秋生>298,000円秋から学習開始の初学者
短答・論文合格コース398,000円短答と論文を一気通貫で目指す初学者
圧縮短答・論文合格コース338,000円短答経験者で論文まで一気に行きたい人
短答合格パック198,000円短答対策上級者向け
圧縮短答合格パック158,000円短答経験者で短答突破に集中したい人
論文合格コース268,000円論文対策専念コース
圧縮論文合格コース169,000円短期間で論文対策を圧縮したい人
大学生応援!論文合格コース75,000円大学生向け期間限定(2026年1月までの受付)

特筆すべきは「最終合格まで348,000円」のコスト設計です。短答合格コース298,000円で短答に合格すると、論文合格コースをLEC奨学生価格50,000円で受講できる仕組みです。

一般的な大手3校が80万円前後の受講料設定であることを踏まえると、合計で約半額に抑えられる計算になります。

ただし、目標年度に短答合格できなかった場合も、次の短答&論文用対策講座を特別価格220,000円で受講できる救済制度が用意されています。

通学・通信・Webの受講スタイル

LECは通信Webを中心に、通学クラスもいくつかの校舎で実施しています。

  • 通信Web:Web動画・音声DL・スマホ視聴に対応。すべてのコースで利用可能
  • 通学・生講義:渋谷駅前本校・梅田駅前本校の2校で実施
  • 通学・同時中継:名古屋駅前本校・長崎駅前校(提携校)・佐世保駅前校(提携校)
  • 提携校通学:水道橋本校・岡山本校・富山本校など(科目・コースにより異なる)

DVDによる受講形態(通信DVD・通学DVDフォロー・提携校通学DVD)は実施していません。

通学クラスを受講した場合でも、欠席した講義を翌日17時から2週間Web受講できる「欠席Webフォロー」が標準装備されています。

短答入門講座については、通学講義をリアルタイムでZoom配信する仕組みも用意されています。

【料金比較表】LEC・CPA会計学院・大原・TAC・クレアール・スタディングの費用一覧

主要6社の代表的なコース料金を比較します。

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講座代表コース受講料(税込)給付金
LEC短答・論文合格コース通信Web398,000円×
CPA会計学院(アガルート)2年スタンダードコース通信730,000円×
資格の大原2027年合格目標 1.5年ロング初学者合格コース770,000円〜×
TAC2年L本科生 Web通信講座800,000円×
クレアール2027年合格目標 1.5年合格全力投球コース 初学者対象520,000円×
スタディング公認会計士2027年合格パック ペーパーレス版114,800円×

LECは大手3校(CPA会計学院資格の大原・TAC)と比べて約半額、クレアールよりさらに10万円以上安く、スタディング以外では最も低価格な設計になっています。

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LECの公認会計士講座の口コミ・評判【2026年最新】

LECの公認会計士講座の口コミ・評判【2026年最新】

LECの公認会計士講座を実際に受講した方の口コミを、X(旧Twitter)と公式サイトの合格者の声からまとめました。

本セクションのH3が複数あるため、以下の2点をご覧ください。

良い口コミ

LECの良い口コミをXと公式合格体験記から3件+公式コメント2件まとめました。

LEC受講者の良い口コミ

他の学校と比べて圧倒的に学費が安いこと。自習室が完備されていること。受付の対応がよかったこと。友人がLECで合格していたこと。テキストがわかりやすかったこと。以前にLECで学習していたときに講師がすべて大変わかりやすかったこと。やっぱり一番の理由はすべてにおいてコスパが最高だからです。
引用元:公式サイト

まずは、合格率が低く、最初の大きな壁である短答に合格するためのカリキュラムが組まれているため合理的であると思います。
引用元:公式サイト

またどうしてもわからない点はLINE等で質問することができ、早急に疑問点をピンポイントで解決することができるのもありがたかったです。
引用元:公式サイト

公式サイトに掲載されている合格者の声からも、論文対策の質や答練・模試の的中率に対する高評価が確認できます。

論文式試験独自のカリキュラムが充実している点が良かったです。どの科目も、短答式と論文式の違いを明確にしたのち、論文式試験における論点ごとの重要性を示していただけました。

松原健伍さん/LEC公式サイト合格者の声

LECの答練や模試の的中率の実績からも直前期には答練や模試の解きなおしや出題された論点を中心に学習を進めていけば良いという安心感から集中して学習を進められた。

山田大晟さん/LEC公式サイト合格者の声

悪い口コミ

悪い口コミも公平に紹介します。良い面だけでなく、注意すべき点も把握してから判断してください。

LEC受講者の悪い口コミ

LECの公認会計士講座受けてるけど企業法めっちゃ分かりにくい。。
こんなもんなんかな、、
引用元:X

口コミ全体を分析すると、LECは「コスト重視で短答突破を狙う層」から高い評価を受けている一方で、企業法がわかりにくいという口コミがありました。

\受講料を抑えて公認会計士試験に挑戦したいなら/

LECの公認会計士講座の5つの強み

LECの公認会計士講座の5つの強み

LECの公認会計士講座が他社と差別化できているポイントを5つにまとめました。

本セクションのH3が複数あるため、以下の5点をご覧ください。

強み1:短答式1年合格カリキュラム──まず短答突破に集中する設計

LEC最大の特徴は、短答式試験と論文式試験を同時並行で進めるのではなく、まず短答に集中するカリキュラム設計です。

公認会計士試験の最大の難関は短答式試験であり、ここを突破できなければ論文式試験には進めません。

LECは「ゼロから1年後の短答式試験合格を目指す」と打ち出し、学習負担を分散しやすい段階別カリキュラムを採用しています。

短答合格コース<春生>は2026年2月〜7月頃に学習開始し、2027年5月の短答式試験合格を目標とする設計です。

短答合格後は、奨学生価格50,000円で論文合格コースを受講できる仕組みになっています。

公式の受講生アンケートでは「予備校選びでLECを選んだ理由No.1」がこの「驚きのコストパフォーマンス」だったと案内されており、価格と1年合格カリキュラムが選ばれる理由として明確です。

強み2:298,000円〜の業界最安級の受講料

LECは大手3校(CPA・資格の大原TAC)と比べて、受講料を約半額に抑えています。

比較項目LEC大手3校(CPA会計学院資格の大原TAC
短答対策のスタート費用298,000円730,000〜800,000円
最終合格までのトータル費用348,000円(短答298,000円+論文奨学生価格50,000円)730,000〜800,000円

LECがこの価格を実現できる理由は、「通学講座を収録してそのまま各地へ同時配信・通信講座に充てるためコストカット」「教材の印刷と梱包を自社で実施」という運営効率化にあります。

カリキュラム・講義・教材の質は妥協せずに価格を下げる設計が打ち出されています。

ただし、教育訓練給付金の対象外である点は注意が必要です。給付金を活用したい場合は、対象講座を持つ他社(一部のスタディング講座等)を検討してください。

強み3:LINE質問・教えてチューター(回数無制限)の三層サポート

LECは「二重・三重のフォロー制度」を打ち出しており、質問・サポートの仕組みが3層構造になっています。

サポート内容
LINE質問時間を気にせず講師に直接LINEで質問できる仕組み。財務・管理・企業法・経営学の主要科目で対応
教えてチューター回数無制限の質問システム。スタッフが対応。コース・パック申込者限定
個別相談電話・対面・Zoomで講師に直接相談。事前予約制でじっくり相談可能

特に注目すべきは、講師に直接LINEで質問できる仕組みです。

財務会計論の影山一人講師、管理会計論の二ノ宮真典講師、企業法の森村礼二郎講師、経営学の二ノ宮真典講師がLINE質問対応を明示しています。

通学講義を欠席しても、翌日17時から2週間Web受講できる「欠席Webフォロー」も標準装備されており、通学・通信どちらでも学習を止めにくい設計です。

強み4:講師フレックス制──相性のいい講師を選べる

LECは短答入門講座の財務会計論・管理会計論・監査論で「講師フレックス制」を採用しており、複数講師の通信講義を両方視聴できます。

科目担当講師
財務会計論(短答・論文)影山一人【LINE質問対応】、村上正道、北田翔
管理会計論(短答・論文)二ノ宮真典【LINE質問対応】、石原靖野
監査論(短答・論文)日下大輔、寺内泉
企業法(短答・論文)森村礼二郎【LINE質問対応】
租税法(論文)飯田真之、東武志、牧嶋洋司
経営学(論文)二ノ宮真典【LINE質問対応】

通信講座でありながら「講師との相性が合わない」という不満を回避しやすく、自分に合う講義スタイルを選びながら学習できます。

LECが選ばれる理由として「受験を知り抜いた講師陣」が公式に打ち出されている根拠でもあります。

強み5:最大30%割引・合格お祝い金5万円の充実した割引制度

LECは複数の割引制度を組み合わせることで、表示価格よりさらに安く受講できる設計になっています。

割引制度内容
早期割引4月末までの申込で2万円OFF
再受講割引過去にLECの会計士講座を受講した方は最大30%OFF
簿記検定受験経験者割引簿記検定受験経験者またはLEC簿記講座受講生は1万円OFF
退職者・離職者応援割引退職・離職した方は受講料20%OFF
GWスペシャルタイムセール期間限定で注目講座が最大30%割引&ポイント3倍
おためしWebキャンペーンおためしWeb申込で5,000円割引クーポン進呈
資格別クーポン再受講者・受験経験者向けに最大50%OFFクーポン発行
合格お祝い金短答・論文合格コース合格者に5万円進呈
合格者受講料返還制度論文合格コース対象。合格者に受講料を返還

これらの割引は併用条件があるため、受講前に公式サイトで適用条件を確認してください。

\割引・キャンペーンの最新情報は公式サイトで確認/

LECの公認会計士講座の3つの弱み

LECの公認会計士講座の3つの弱み

公平な判断のため、LECの公認会計士講座の弱みも整理します。

本セクションのH3が複数あるため、以下の3点をご覧ください。

弱み1:合格者数の絶対数を公表していない

LECの公認会計士講座は、CPA会計学院資格の大原TACのように合格者数の絶対数を公式に大きく打ち出していません。

参考までに、2025年度公認会計士試験の最終合格者1,636名のうち、CPA会計学院は1,092名(占有率66.7%)、TACは本科生合格率80.5%を公表しています。

一方、LECは合格者の声や的中実績は掲載していますが、合格者占有率の絶対数は公開していないため、「合格実績で予備校を選びたい層」には判断材料が少なく感じられます。

ただし、合格者数を公表していないこと自体が「実績がない」という意味ではない点に注意が必要です。

受講生満足度97%(2025年短答合格コース春生アンケート)など、内部評価の指標は別途公開されています。

弱み2:教育訓練給付金の対象外

LECの公認会計士講座は、教育訓練給付金の対象外です。

教育訓練給付金は条件を満たせば受講料の最大20〜80%が支給される制度で、給付金を活用すれば数十万円単位の受講料負担を減らせます。

LECは元々の受講料が業界最安級なので大きな問題にはなりにくいものの、給付金活用を前提に予算を組んでいる方は事前に注意が必要です。

なお、退職者・離職者応援割引(20%OFF)は給付金とは別の制度として活用できます。

弱み3:通学校舎が限定的(生講義は渋谷・梅田の2校のみ)

LECの公認会計士講座の通学・生講義は、渋谷駅前本校と梅田駅前本校の2校に限られます。

受講形態実施校舎
通学・生講義渋谷駅前本校・梅田駅前本校
通学・同時中継名古屋駅前本校・長崎駅前校(提携校)・佐世保駅前校(提携校)

主要他社(CPA会計学院学院・TAC資格の大原)と比べると、生講義の校舎数は限定的です。

地方在住で通学クラスを希望する場合は、同時中継または通信Webの選択になります。

ただし、LECは元々通信Webを主軸に設計されており、テキスト・レジュメ・問題集のPDFダウンロードや音声DLにも対応しているため、通信中心の学習スタイルにマッチします。

\コスパ重視、通信中心、短答突破に集中したいなら/

LEC vs CPA会計学院 vs TAC vs 大原|公認会計士4大予備校を徹底比較

LEC vs CPA会計学院 vs TAC vs 大原|公認会計士4大予備校を徹底比較

公認会計士の主要4予備校を、料金・合格実績・講師・校舎・教材・サポートの6軸で比較します。

本セクションのH3が複数あるため、以下の3点をご覧ください。

【比較表】料金・合格実績・講師・校舎数・教材・サポートを一覧比較

各社の主要項目を一覧で比較すると、LECの位置づけが明確になります。

スクロールできます
比較項目LECCPA会計学院資格の大原TAC
代表コース受講料短答・論文398,000円2年スタンダード730,000円1.5年ロング770,000円〜2年L本科800,000円
短答スタート費用298,000円730,000円〜320,000円〜800,000円〜
合格者占有率(2025年)非公表66.7%(1,092名)公表あり本科生合格率80.5%
講師数LEC専任講師(科目別)経験豊富な講師+合格者チューター常勤講師91名(約9割が常勤)講師100名超
通学校舎数2校(生講義)+3校(同時中継)通学・通信併用講座あり全国校舎ネットワーク教室+Web講座あり
教材形態紙+デジタル(PDF DL対応)紙+デジタル(A・B・Cランク付け)紙+デジタル紙+デジタル(PDF提供)
質問サポートLINE質問・教えてチューター(回数無制限)・個別相談CPA Web講義アプリ・個別面談・合格者チューター常勤講師による1対1質問・学習相談LINEオープンチャット・100名超講師
給付金対象××××
合格特典合格お祝い金5万円・受講料返還制度合格返金制度・CPA奨学生応援制度合格祝賀金上位合格祝賀金

合格者占有率と価格のトレードオフ

公認会計士予備校選びは、「合格実績の絶対数」と「受講料」のトレードオフが最大の論点です。

CPA会計学院は2025年度合格者の66.7%(1,092名/1,636名)を占めており、シェア面では他社を圧倒しています。

一方で受講料は730,000円からと、LECの約2倍です。

「LECで合格できるのか」という不安に対しては、合格者の声と的中実績で判断するのが現実的です。

LECは公式サイトに合格体験記を多数掲載しており、論文対策の質や答練の的中率に対する評価が確認できます。

受講料を半額に抑えながら必要なカリキュラムを揃えたい場合、LECは有力な選択肢になります。

学習スタイル別の選び方:コスト重視ならLEC、シェア重視ならCPA、計算重視なら大原

学習スタイル・優先順位ごとの推奨予備校をまとめます。

  • コスト重視・短答突破を最優先したい人LEC(短答298,000円〜・最終348,000円)
  • 合格者占有率・最大シェアを重視する人CPA会計学院(占有率66.7%)
  • 計算科目を重点的に強化したい人・対面サポートを重視する人資格の大原(常勤講師91名)
  • 講師の質と網羅的教材を重視する人TAC(講師100名超)

公認会計士試験は3,000〜5,000時間の長期学習が必要なので、自分の学習スタイルに合う予備校を選ぶことが、結果的にコスト効率も合格率も最大化します。

\コスト重視・短答突破を最優先したいなら/

費用を抑えて公認会計士を目指す方法|LEC以外の選択肢も紹介

費用を抑えて公認会計士を目指す方法|LEC以外の選択肢も紹介

LECよりさらに費用を抑えたい場合の選択肢として、クレアールスタディングを紹介します。

本セクションのH3が複数あるため、以下の2点をご覧ください。

クレアール(520,000円〜):「非常識合格法」で合格点を効率的に取る

クレアールの公認会計士講座は「非常識合格法」を掲げる通信専門校です。

出題傾向を見極め、その年に必要な範囲へ学習を絞る独自学習法が特徴です。

代表コース2027年合格目標 1.5年合格全力投球コース 初学者対象 Web通信
受講料520,000円
学習システムVラーニングシステム(1コマ30分講義)
質問対応回数無制限・予約不要
合格特典合格お祝い金、未受講分受講料の全額返金、本試験受験料のクレアール負担

LECとクレアールはいずれも通信中心の中堅価格帯ですが、LECが「短答1年合格×段階別」設計に対し、クレアールは「2.5年セーフティ」など長期保証コースに強みがあります。

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スタディング(114,800円〜):業界最安値×スマホ完結

スタディングは公認会計士の予備校で最安値の114,800円から提供しています。

スマホ完結のオンライン特化型講座です。

代表コース公認会計士2027年合格パック ペーパーレス版
受講料114,800円
学習システムスマート問題集・AI問題復習機能・記述対策ツール
質問対応学習Q&Aチケット50枚(追加購入1枚1,500円、10枚10,000円)
合格特典短答式合格で10,000円分・論文式合格で20,000円分(合計30,000円分)

スタディングは質問回数が制限される一方、受講料は圧倒的に安く、紙テキストを必要としない方にはマッチします。

LECとの選択は「サポートの厚さを取るか、価格を取るか」で判断するとよいでしょう。

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公認会計士試験の基礎知識|LECを選ぶ前に知っておくべきこと

公認会計士試験の基礎知識|LECを選ぶ前に知っておくべきこと

LECを選ぶ前に、公認会計士試験そのものの仕組みを確認しておきましょう。

本セクションのH3が複数あるため、以下の4点をご覧ください。

試験の仕組み:短答式+論文式の二段階試験

公認会計士試験は、短答式試験(マークシート)と論文式試験(記述式3日間)の二段階で構成されています。

受験資格制限なし
受験料19,500円
短答式試験12月・5月(年2回)、財務会計論・管理会計論・監査論・企業法
論文式試験8月下旬(3日間)、財務会計論・管理会計論・監査論・企業法・租税法・選択科目
合格基準短答式:総点数の70%以上/論文式:52%以上

短答式合格者は、その後2年間で論文式試験を受験できます。

LECが「まず短答式合格に専念」する設計を打ち出しているのは、この試験構造に合わせた合理的なカリキュラムだといえます。

合格率は最終合格で約7.4%の超難関

2025年度公認会計士試験の最終合格率は7.4%、合格者数は1,636人でした。

公認会計士試験の難易度ランクは「S(最難関)」とされており、税理士・司法書士などと並ぶ国内最難関級の国家資格です。

長期戦になりやすいため、サポート体制と継続できる学習環境を提供する予備校選びが重要です。

詳しくは公認会計士試験の難易度・合格率の解説記事もあわせて確認してください。

合格に必要な勉強時間は3,000〜5,000時間

公認会計士試験の合格に必要な勉強時間は、一般的に3,000〜5,000時間とされています。

1日3時間学習しても約3〜5年、1日5時間でも約2〜3年かかる計算です。

LECの「短答式1年合格カリキュラム」は、最初の1年で短答合格を確実に取り、その後論文対策に集中するという段階設計で、この長期戦を分割しやすくしています。

社会人で学習時間を確保しにくい場合は、通信Webの音声DL・スマホ視聴を活用した移動時間学習が有効です。

合格後のキャリアと年収(平均年収856.3万円)

公認会計士の年収は、勤務先や経験によって大きく変動します。

Big4勤務の年収目安約600万〜1,000万円
令和6年賃金構造基本統計調査856.3万円

監査法人勤務だけでなく、税理士登録(公認会計士は税理士登録可能)やコンサルティング、企業内会計士など、キャリアパスの選択肢が広いことも公認会計士の魅力です。

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LECの公認会計士講座が向いている人・向いていない人

LECの公認会計士講座が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、LECの公認会計士講座が向いている人と向いていない人をまとめます。

向いている人
  • 受講料を50万円以下に抑えて公認会計士試験に挑戦したい
  • まず短答式試験の突破に集中したい
  • 通信中心で学びたい
  • 講師との相性を確認しながら選びたい
  • LINEで気軽に講師に質問したい
  • 簿記検定の受験経験がある(割引対象)
  • 過去にLECや他社で受講経験がある(再受講割引対象)
  • 退職・離職などで割引を活用したい
向いていない人
  • 大手の合格者数の絶対数による安心感を最優先したい
  • 全国の通学校舎で対面学習したい
  • 教育訓練給付金で受講料負担を減らしたい
  • DVD学習を希望している
  • 模試の母集団規模を重視したい

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LECの公認会計士講座に関するよくある質問(FAQ)

LECの公認会計士講座に関する、受験生からよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. LECの公認会計士講座だけで合格できますか?

A. LECは短答式と論文式の両方をカバーする一気通貫のカリキュラムを提供しているため、LECの講座だけで合格を目指すことは可能です。

公式サイトには合格者の声が複数掲載されており、論文式試験の答案作成能力を養うカリキュラムや的中率の高い答練・模試への評価が確認できます。

ただし、公認会計士試験は3,000〜5,000時間の長期学習が必要な最難関試験です。

受講するだけで合格できるわけではなく、自学自習の時間確保が前提となります。

Q2. LECとCPA会計学院ではどちらがおすすめですか?

A. 「合格者占有率と安心感を最優先する」ならCPA会計学院、「受講料を抑えて短答突破を確実に取りに行く」ならLECがおすすめです。

CPA会計学院は2025年度合格者の66.7%(1,092名/1,636名)を占めており、合格実績では業界トップです。

一方、受講料は2年スタンダードコースで730,000円とLECの約2倍です。

LECは298,000円から始められるため、コスト面の優位は明確です。

なお、LEC全体の評判についてはLECの評判記事も参考にしてください。

Q3. 社会人でもLECの公認会計士講座で合格できますか?

A. LECは通信Web中心の設計で、Web動画・音声DL・スマホ視聴に対応しているため、社会人にも適しています。

短答式1年合格カリキュラムは、まず短答に集中して論文に進む段階設計のため、長期戦を分割しやすく、社会人の学習計画に合わせやすい構造です。

LINE質問や教えてチューター(回数無制限)など、通信学習でつまずきにくいサポート体制も整っています。

Q4. LECの通信講座と通学はどちらがおすすめですか?

A. 受講料の差はほぼなく、生講義の臨場感を重視するなら通学(渋谷駅前本校・梅田駅前本校)、自分のペースで進めたいなら通信Webがおすすめです。

通学クラスを選んでも、欠席した講義を翌日17時から2週間Web受講できる「欠席Webフォロー」が標準装備されています。

短答入門講座については、通学講義をリアルタイムでZoom配信する仕組みもあります。

地方在住で通学が難しい場合は、通信Webで進めるのが現実的です。

Q5. 合格者数を非公開なのはなぜですか?

A. LECは合格者数の絶対数を公式に大きく打ち出していませんが、合格者の声や答練・模試の的中実績、受講生満足度97%(2025年短答合格コース春生アンケート)などの内部評価指標は公開しています。

合格者数の絶対数を重視する場合は、CPA会計学院(占有率66.7%)やTAC(本科生合格率80.5%)と比較検討してください。

一方で、受講料を約半額に抑えながら必要なカリキュラムを揃えたい場合、LECは現実的な選択肢になります。

Q6. 教育訓練給付金は使えますか?

A. LECの公認会計士講座は教育訓練給付金の対象外です。

給付金活用を前提に予算を組んでいる場合は事前に確認してください。

ただし、退職者・離職者応援割引(20%OFF)、早期割引、再受講割引(最大30%OFF)、簿記検定受験経験者割引、GWスペシャルタイムセール(最大30%OFF)など、複数の割引制度が用意されています。

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まとめ|LECの公認会計士講座は「コスト重視×短答突破×講師選択」を求める人に最適

LECの公認会計士講座は、「短答合格コース298,000円〜の業界最安級」「短答式1年合格カリキュラム」「LINE質問・教えてチューター(回数無制限)の三層サポート」が最大の強みです。

最終合格まで348,000円というコスト設計は、大手3校(CPA会計学院資格の大原TAC)の約半額。

受講料を抑えながら必要なカリキュラムを揃えたい受験生にとって、現実的な選択肢になります。

一方で、合格者数の絶対数を公表していない、教育訓練給付金の対象外、生講義の通学校舎が渋谷・梅田の2校に限られるなど、注意点も明確です。

これらの優先順位が高い場合は、CPA会計学院・大原・TACの大手3校を比較検討してください。

こんな人にはLECこんな人には他社
コスト重視合格実績重視 → CPA会計学院
短答突破に集中したい計算科目を強化したい → 資格の大原
通信中心講師の質と網羅性 → TAC
LINE質問を活用したい業界最安値を狙う → スタディング

公認会計士試験は3,000〜5,000時間の長期戦です。

自分の学習スタイル・予算・通学可否を整理したうえで、相性の合う予備校を選ぶことが、合格までの最短ルートになります。

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:21028809)大手から中小企業まで規模を問わず、キャリア支援制度の導入や人材教育、個人の相談業務に従事。WEBメディアの管理運営にも精通したキャリアコンサルタント。 「計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を重視し、予期せぬ変化をチャンスに変えるキャリア形成を支援している。

現在は、資格・教育分野を中心とした専門サイトの監修も多数担当。企業内での制度構築や教育現場での実務経験、WEB運営の知見を活かし、転職市場の動向やリスキリング(学び直し)など、ユーザーの「真の願望」実現に役立つ信頼性の高い情報を発信している。