アルクオンライン日本語スクール「ビジネス日本語上級コース」リリース

株式会社アルク(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中伸明)が提供する外国籍社員向け日本語教育サービス『アルクオンライン日本語スクール』において、新たに『ビジ...

株式会社アルク(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中伸明)が提供する外国籍社員向け日本語教育サービス『アルクオンライン日本語スクール』において、新たに『ビジネス日本語上級コース』の提供を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。

「アルクオンライン日本語スクール」に日本語上級レベルの外国人を対象とした「ビジネス日本語上級コース」が加わりました。外国人材を採用している企業の日本語研修のニーズにこたえるために開発されたコースです。

■ アルクオンライン日本語スクールとは

アルクオンライン日本語スクールは、2015年のサービス開始以来、外国籍社員向けのビジネス日本語研修を中心に、企業の人材育成を支援してきました。

敬語・メール・議事録など、実務に直結する日本語力の向上を目的としたカリキュラムは、業種・職種を問わず高い評価を受け、これまでに300社以上の法人に導入されています。レッスンを担当する講師はすべて日本語教育の知識と経験を備えており、学習者ひとりひとりの強み、弱みに合わせたきめ細かなレッスンは、大変ご好評をいただいております。

■外国籍社員の日本語力に関する課題

近年、日本企業では深刻な人手不足を背景に、外国人材の採用が急速に拡大しています。国内の外国人留学生に加え、海外大学卒業者や海外からの直接採用による高度外国人材の雇用が増加しており、専門性を有する人材への期待は一層高まっています。

しかしながら、専門知識や技術を備え、かつ高度な日本語の知識を持っている人材であっても、「日本人社員とのコミュニケーションの齟齬」「報連相の不足や遅れ」など、日本語の運用面についての課題を持っている外国籍社員は多く、「日本語教育支援の拡充」を求める声がますます増えています。

当社は、こうした企業のニーズに応えるべく、高度外国人材がビジネス現場で必要とされる高度なコミュニケーション能力・実務遂行能力の習得を目的とした「ビジネス日本語上級コース」の提供を開始いたしました。本コースは、業務遂行に必要な「説明力」のスキルアップと、実際の職場コミュニケーション、議事録作成など、実務に直結する高度スキルの習得を重視しており、企業における外国人材のさらなる活躍を支援してまいります。

参考資料

厚生労働省「令和6年外国人雇用実態調査」(2024) 
経済産業省「高度外国人材研究会報告書」(2024) 
キャリタス「外国人留学生/高度外国人材の採用に関する調査」(2024) 

■「ビジネス日本語上級コース」の特長

1)実践重視の学習内容​

自社紹介から調整・交渉まで、ビジネス現場で必要なスキルをロールプレイや演習で身につけることができます。​

2) 説明力を段階的に強化​

業務報告→提案→分析説明→プレゼンテーションと、難易度を上げながら体系的に学べる構成になっています。段階的に学ぶことで、無理なく説明力を強化できる仕組みです。​

3)最新ツール活用による効率化​

AIを活用した議事録の修正や整理のスキルを学び、高度な日本語力とスピードを求められる場面での活躍が今以上に期待できます。

■ アルクオンライン日本語スクール「ビジネス日本語上級コース」概要

【レッスン時間】1レッスン 50分 
【レッスン料金例(税込)】10回 71,500円(学習教材、学習進捗LMS付き) 
【レッスン提供時間】午前6時~午後11時(日本時間・レッスン開始時間) 
【対象レベル】上級 JLPT N1以上、JSST 7以上
【形式】受講生1人に講師1人の1対1のレッスン 
【講師】日本人日本語教師 
【使用アプリケーション】Microsoft Teams (for FREE)
【URL】https://nihongo.alc.co.jp/ 

【その他のコース】

一般ビジネス日本語コース
新ビジネス敬語コース 
ビジネスメールコース
ビジネス日本語実践Ⅰコース
ビジネス日本語中級コース
日本語入門コース など

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