【2026年最新】オンライン塾のおすすめを比較|小学生・中学生・高校生の料金と授業形態で選ぶ

編集部

13社の学年別の月額を1枚に並べて最初に分かったのは、同じ「個別指導」でも月5,800円から28,160円まで5倍近い開きがあることです。社名で選ぶ前に、授業形態と学年の組み合わせで価格帯が決まると考えたほうが早く絞り込めます。

オンライン塾は、授業形態(個別指導・集団ライブ・映像授業・学習コーチング)と学年の組み合わせで選ぶと失敗しません。

質問をその場でしたい小中学生なら個別指導型、難関大をねらう高校生なら集団ライブ型、費用を抑えて自分のペースで進めたいなら映像授業型が軸になります。

この記事では、オンライン塾8社と、同じ需要を争う通信教育・教材型5社の合計13社を、学年別の月額・1回の授業時間・質問できる手段・入会金・無料体験で横並びにしました。

料金は各社公式サイトの料金ページから取っています。学年ごとの詳しい選び方はオンライン家庭教師の比較記事や通信教育の一覧も合わせてご覧ください。

迷う時間がないかたへ。まず結論として、編集部が上位に置いている3社を並べました。

社名授業形態月額のめやす質問できる手段
atama+ オンライン塾映像+AI中22,000円〜/高24,200円〜質問専用LINE+オンライン自習室
そら塾個別指導(双方向ライブ)小5,800円〜/中7,800円〜/高10,500円〜授業中に講師へ直接+オンライン自習室
明光義塾オンライン個別指導(双方向ライブ)教室ごとに設定授業中に講師へ直接
※税込。各社公式サイトの料金ページを基に作成しています。月額は各学年で選べるもっとも安いコースの金額です。13社全部の比較は次の一覧表にあります。
目次

オンライン塾おすすめ一覧と各社の特徴・料金・対応学年

オンライン塾おすすめ13社の比較。個別指導は月5,800円から、映像授業は月2,178円から。学年別の月額・質問手段・入会金で比較

オンライン塾選びの結論は、「どの授業形態が自分の子に合うか」を先に決め、そのうえで学年の料金を見ることです。

同じ「オンライン塾」でも、講師と双方向でやり取りする個別指導型は月5,800円〜28,160円、映像授業型は月2,178円〜6,050円と、価格帯が大きく変わります。まず下の一覧で価格帯の違いをつかんでください。

スクロールできます
社名授業形態対応学年小学生中学生高校生1回の時間質問できる手段入会金無料体験
atama+ オンライン塾映像+AI(個別最適化)中・高対象外22,000円〜24,200円〜自分のペース(演習型)質問専用LINE+オンライン自習室22,000円あり
そら塾個別指導(双方向ライブ)小3〜高35,800円〜7,800円〜10,500円〜80分(小学生は60分も選択可)授業中に講師へ直接+オンライン自習室11,000円あり
明光義塾オンライン個別指導(双方向ライブ)小・中・高教室ごとに設定教室ごとに設定教室ごとに設定教室ごとに設定授業中に講師へ直接教室ごとに設定あり
ティントル個別指導(不登校専門)小・中・高10,560円〜14,960円〜23,760円〜30分単位の回数制授業中に講師へ直接公式に掲示なしあり
東進オンライン学校映像授業年長〜中32,178円〜3,278円〜対象外1回10〜15分の映像質問の窓口なし0円あり
エベレス高校部集団ライブ(難関大特化)高1〜高3対象外対象外14,980円〜ライブ授業1コマ(週1〜6回から選択)授業中のチャットで即時質問0円掲載なし
トライのオンライン個別指導塾個別指導(マンツーマン)小・中・高14,960円〜17,600円〜21,120円〜60分×月4回Zoomで直接+画面共有11,000円あり
坪田塾オンライン学習コーチング中・高対象外説明会で提示説明会で提示説明会で提示担当コーチ説明会で提示掲載なし
すらら(教材型)映像教材+コーチ小・中・高8,800円〜8,800円〜8,800円〜自分のペースすららコーチ7,700円〜11,000円あり
進研ゼミ(通信教育)教材+添削小・中・高3,300円〜7,140円〜9,980円〜自分のペース教科の質問サービス0円掲載なし
スタディサプリ(通信教育)映像授業小・中・高2,178円2,178円2,178円自分のペース質問の窓口なし(ベーシック)0円あり
Z会(通信教育)教材+添削幼児〜高34,465円〜9,470円〜9,990円〜自分のペース添削指導0円掲載なし
デキタス(教材型)映像教材小・中3,960円5,280円対象外自分のペース質問の窓口なし初期登録料990円あり
※「対象外」はその学年に対応するコースがないこと、「掲載なし」は公式サイトに無料体験の案内が見当たらないことを表します。料金はすべて税込で、各社公式サイトの料金ページを基に作成しています。各学年で選べるもっとも安いコースの金額を載せています。そら塾は月によって月額が変わります(表は4・7・12・1・3月の金額)。ティントルは講師ランク制で、週1回1時間(1カ月4週換算)のもっとも安いランクの金額です。すららは4ヵ月継続割を適用しない通常価格です。進研ゼミ・Z会・東進オンライン学校は一括払いにしたときの月あたりの金額です。

この記事で紹介する各社は、次の順に詳しく見ていきます。

atama+ オンライン塾|AIが苦手の原因までさかのぼる

atama+ オンライン塾は、AI教材「atama+」が一人ひとりの理解度を診断し、つまずきの原因になっている単元までさかのぼって演習を組み直すオンライン塾です。

授業を聞く時間ではなく、解いて定着させる時間に全部を使う設計になっています。

料金は中学生コースが1教科プラン月22,000円から5教科プラン月34,100円、高校生コースが1教科プラン月24,200円から7教科プラン月42,900円です(いずれも税込)。

入会塾金は22,000円かかります。

質問は教材のなかで対応するほか、質問専用のLINEチャンネルが付きます。

オンライン自習室「スタディルーム」も用意されていて、自宅でも人の目があるなかで勉強したい生徒に向いています。

より詳しい講座内容はatama+ オンライン塾の評判・料金をまとめた記事でも解説しています。

  • 学年がさかのぼって苦手がたまっている中高生
  • 演習量を増やして定着させたい生徒
  • 自宅でも人の目があるほうが集中できる生徒

\苦手の原因から組み直したい方へ/

そら塾|双方向のライブ授業と自習室が月5,800円から

そら塾は、講師とリアルタイムで対話しながら受けるオンライン個別指導で、価格帯は個別指導型のなかでもっとも低い部類です。

授業時間は80分(小学生は60分も選べます)で、わからないところを授業中にその場で解決できます。

月額は小3〜小6が5,800円、中1・中2が7,800円、中3・高1が10,500円、高2・高3が11,700円です(週1回・税込)。

ただし5・6・9・10・11・2月は金額が上がり、小3〜小6は7,700円、中1・中2は10,400円、中3・高1は14,000円、高2・高3は15,600円になります。入塾金は11,000円ですが、無料体験のあとに継続する場合は全額免除になるキャンペーンが掲出されています。

講師は首都圏の有名大学に在籍・卒業した人が中心で、年齢が近いぶん質問しやすい点を公式サイトでも打ち出しています。オンライン自習室もあります。

そら塾の口コミや授業の進み方はそら塾の評判記事にまとめています。

利用者の声

中学に上がるタイミングで塾を考えましたが、他の習い事との時間が合わず、どうしようかな?と悩んでいるときに”そら塾”に出会いました。正式に入塾する前に体験授業もあり、安心して申し込むことが出来ました。1対1で教えてもらえるので、緊張感を持って授業に臨むことができるし、先生が優しくて正解した時にほめてくれるので、勉強のやる気が上がります!
引用元:そら塾公式 評判・口コミ(中1・神奈川県)

質問しても教えてもらえず、時間まで放置されているだけで、月5800円取られます。
引用元:みん評 そら塾の口コミ(★1.0)

\個別指導を月1万円以内で試す/

なお、そら塾の公式サイトには講師1人あたりの生徒数の記載がありません。公式の口コミには「1対1で教えてもらえる」という声がある一方、みん評には「先生1人に付き生徒2人」という声もあります。何人で受ける授業なのかは、無料体験のときに確認しておくと安心です。

明光義塾オンライン|通い慣れた個別指導をそのまま自宅で

明光義塾オンラインは、全国に教室を持つ個別指導塾がそのままの指導方式をオンラインに移したサービスです。

対面の教室と同じカリキュラム・同じ講師体制で受けられる点が、オンライン専業の塾との違いになります。

受講料は公式サイトには掲載されておらず、教室ごとに設定されています。入会金や教材費も教室ごとの案内になるため、金額は無料体験や問い合わせのときに確認する形です。

無料体験授業が用意されているので、講師との相性と通信環境を先に確かめられます。

教室ごとの違いや実際の進め方は明光義塾の評判記事で解説しています。

利用者の声

個別指導タイプで、講師の方からの苦手分野や、目標とする点数などについてヒヤリングされ、講習の時間は集中的に苦手分野の演習とアドバイスをしていただき、効率良く、センター直前の対策をすることができました。集中的に学べることで、その他の科目に割く時間も計算でき、講師の方も丁寧にヒヤリングしてくれたため、成果が出たと思います。
引用元:みん評 明光義塾の口コミ(★4.0)

\近くの教室と行き来したい方へ/

※みん評の口コミは、オンラインだけでなく教室に通った人の声も含みます。明光義塾も公式サイトに講師1人あたりの生徒数の記載はありません。

ティントル|不登校の子ども専門のオンライン個別指導

ティントルは、学校に行きづらい時期の子どもを専門にしたオンライン個別指導です。

学習の遅れを埋めることと、生活のリズムを立て直すことを同時に扱う設計になっています。

料金は講師ランク制で、1コマ30分あたり小学生が1,320円(Cランク)から2,970円(Sランク)、中学生が1,870円から3,520円です。高校生はSランク3,520円とAランク2,970円の2つで、B・Cランクの設定はありません。

週1回1時間(1カ月4週換算)に直すと、小学生10,560円から、中学生14,960円から、高校生23,760円からになります(いずれも税込)。入会金は公式サイトに金額の掲示がありません。

利用者の声

塾に通っていた頃に比べ、用事がない限りほぼ出席できていると思います。通う手間や準備に時間がかからないことで、本人の負担が少ないのか良かったです。
引用元:ティントル公式 体験記(小学生・保護者)

\登校しづらい時期の学習に/

東進オンライン学校|年長から中3まで月2,178円から

東進オンライン学校は、年長から中学3年生までを対象にした映像授業のオンライン塾で、この記事で紹介する塾のなかではもっとも安い価格帯です。

料金は年長・小学1・2年生が月あたり2,178円、小学3〜6年生が月あたり3,278円、中学生が月あたり3,278円です(12カ月一括払いの場合・税込)。毎月払いを選ぶと小学1・2年生は2,497円、小学3〜6年生は3,762円になります。入会金はかかりません。

12カ月一括払いのあとで解約する場合は、毎月払いの方式で受講料を計算し直し、残額があれば返金されます。

講座の中身は東進オンライン学校の評判記事にまとめています。

\まず家庭学習の習慣をつけたい/

エベレス高校部|難関大志望の高校生向けの集団ライブ授業

エベレス高校部は、ベネッセが「ハイレベルオンライン塾」として提供している難関大対策専用の講座で、予備校のプロ講師による双方向のライブ授業が中心です。

受講費は高1講座・高2講座が週1回(月4回)で月々14,980円、週4回26,980円です。高2講座は週6回34,980円まで、大学受験講座(高3)は週1回15,480円から週4回27,980円まで選べます(いずれも税込)。入会金は不要で、支払いは毎月払いのみです。

この講座の特徴は、受講費のなかに『進研ゼミ高校講座』(デジタル講座)が含まれていることです。高1講座を6か月以上続けると、7か月目以降の10月号・4月号が50%割引(週1回なら月あたり7,490円)になります。

授業中はチャットで講師に直接質問できます。全員に見える「みんなでチャット」と、他の受講生に見えない「こっそりチャット」があり、集団のライブ授業でありながら周りを気にせず質問できる形です。

エベレス高校部の「みんなでチャット」の説明図。授業中に講師へ直接質問したりやり取りができる
出典:エベレス高校部公式サイト

なお2027年4月から、エベレス高校部は『進研ゼミ高校講座 難関特化コース(エベレス)』に名称が変わり、受講費も変わります。

利用者の声

模試や入試に向けて一段階上の学力をつける目的で活用していました。ライブ授業には出席し、わからないところは授業中にチャットで質問し解決していました。一緒にライブ授業を受講している「エベ友」との一体感があり、モチベーションになりました。
引用元:エベレス高校部公式 生徒の声(東北大 経済学部 合格)

\難関大を自宅のライブ授業で/

トライのオンライン個別指導塾|マンツーマンで画面を共有しながら

トライのオンライン個別指導塾は、講師と1対1で受けるマンツーマン形式のオンライン塾です。

Zoomを使い、お互いの顔が見える状態で授業を進めながら、教材を画面上で共有して書き込みもできます。

月謝は小学生が14,960円、中学生が17,600円、高校生が21,120円です(1コマ60分×月4回・税込)。入会金は11,000円で、年会費や登録料はかかりません。

トライのコース構成はトライのオンライン個別指導塾の評判記事でも解説しています。

利用者の声

わからない問題を聞きやすくその場で解決できるところがとても良かったです。オンライン授業でもとてもわかりやすく、解けない問題が少しずつ解けるようになりました。問題が解けるようになったことでやる気も出てきました。
引用元:トライのオンライン個別指導塾公式 合格体験談

\1対1で止まらずに聞きたい/

坪田塾オンライン|学習コーチングで勉強のやり方から立て直す

坪田塾オンラインは、科目を教える前に「勉強のやり方」と「続け方」を設計し直す学習コーチング型です。

授業を受けて終わりではなく、何をどの順でどれだけやるかを担当コーチと決めて進めます。

受講料は公式サイトには掲載されておらず、説明会のときに提示されます。学年やコマ数で変わるため、金額は説明会で確認する形になります。

  • やる気はあるのに手順が決められない中高生
  • 勉強の習慣そのものを作り直したい生徒

\何から始めるか決まらない方へ/

逆に、やることが自分で決まっていて演習量だけがほしい場合は、映像授業型のほうが費用を抑えられます。

編集部

13社を並べ直して気づいたのは、月額の安さと「授業がない日に使えるもの」が別物だという点です。オンライン自習室を持っているのはそら塾とatama+の2社だけで、残りは授業の時間だけが受講の中身になります。週1回の授業料だけで比べると、ここの差は表に出てきません。

ここからは、オンライン塾と同じ需要で比べられることが多い通信教育・教材型の5社です。いずれも講師の授業を受ける「塾」ではありませんが、「自宅で学力を上げる」という目的では同じ選択肢に並ぶため、料金と中身を並べて比較できるようにしています。

すらら|無学年式の教材に「すららコーチ」が付く

すららは、学年をまたいで戻ったり先に進んだりできる無学年式のデジタル教材に、学習計画を立てる「すららコーチ」が付くサービスです。

塾のような授業時間はなく、対話型の教材を自分のペースで進めます。

月額は小学コース4教科が8,800円、小中コース3教科が8,800円・5教科が10,978円、中高コース3教科が8,800円・6教科が10,978円、小中高コース3教科が11,000円・6教科が13,178円です(税込)。

小中高コース以外には4ヵ月継続割があり、4教科・3教科なら月8,228円になります。入会金は3教科・4教科が11,000円、5教科・6教科が7,700円です。

無学年式の進め方はすららの評判記事で詳しく解説しています。

\学年を戻って学び直したい/

進研ゼミ|小学生から高校生までそろう教材と添削

進研ゼミは、学年ごとの教材と添削指導を軸にした通信教育で、小学講座から高校講座まで一貫してそろっています。

受講費は小学講座が月あたり3,300円から、中学講座が月あたり7,140円から、高校講座が月あたり9,980円です(12か月一括払いの場合・税込)。入会金はかかりません。

中学講座では、受講6か月未満で退会または学習スタイルを変更した場合にタブレット代8,300円がかかります(キャンペーン期間を除く)。

学年ごとの教材の違いは進研ゼミの評判記事にまとめています。

利用者の声

解約したい意思を伝えているにもかかわらず、継続を勧める案内が続き、なかなか手続きを進めてもらえませんでした。サービス自体の内容とは別に、「辞めたいときにスムーズに辞められない」という点はかなりストレスに感じました。
引用元:みん評 進研ゼミの口コミ(★1.0)

\毎月のペースで続けたい方へ/

スタディサプリ|全学年そろって月2,178円

スタディサプリは、小学講座から大学受験講座までの映像授業を月額定額で見られるサービスで、この記事で紹介するなかでもっとも安く始められます。

ベーシックコースの月額は小学・中学・高校(大学受験)講座とも2,178円で、12か月一括払いにすると総額21,780円、月あたり1,815円になります(税込・Webからの申し込みの場合)。入会金はかかりません。冊子のテキストは1冊1,320円の別料金です。

ベーシックコースには講師への質問や個別の学習管理は含まれないため、管理が必要な場合は塾側の選択肢と組み合わせることになります。

コースの違いはスタディサプリの評判記事で解説しています。

\まず安く試してみたい方へ/

Z会|難関校・難関大をねらう層に厚い添削指導

Z会は、添削指導を中心にした通信教育で、難関校・難関大の対策に強みがあります。幼児から高校生まで、学年とレベルでコースが細かく分かれています。

会費は小学生タブレットコース1年生が月あたり4,465円(6カ月一括払い)、中学生の高校受験コース中1・5教科セットが月あたり9,470円(12カ月一括払い)、高1・高2のスタンダードプランが月あたり9,990円(12カ月一括払い)です(税込)。入会金はかかりません。

高校コースは、初回購入かつ6カ月以上の受講・一括払い・Z会専用タブレットの同時申し込みの3条件を満たすと、タブレット代44,600円が値引きされて0円になります。

コース選びの考え方はZ会の評判記事にまとめています。

利用者の声

解約申込みを12月11日に連絡したとこ12月8日迄に解約手続きしないと2月迄の受講料が発生しますと… 推薦合格発表は9日だったのに解約手続きできる訳がない!
引用元:みん評 Z会の口コミ(★1.0)

\難関校の記述対策を進めたい/

解約の締切日は、合格発表の時期と重なると負担になります。申し込む前に、いつまでに連絡すれば次の月の会費が発生しないかを確認しておいてください。

デキタス|小中学生向けで月3,960円から

デキタスは、城南進学研究社が提供する小中学生向けの映像教材で、教科書の内容に沿って短い動画と確認問題を進める形式です。

月額は小学生コースが3,960円、中学生コースが5,280円、全学年コースが6,050円です(税込)。入会金は0円ですが、2026年9月1日以降の入会には初期登録料990円がかかります。

高校生向けのコースはありません。

\教科書の復習を短時間で回す/

失敗しない選び方|6つの基準と、避けたほうがよい塾の特徴

オンライン塾の選び方。4タイプから形式を選び、質問できる手段・解約条件と総額・無料体験での通信環境を確認する

オンライン塾選びでいちばん大事なのは、「質問をその場でできる形式かどうか」を先に決めることです。ここを決めずに料金だけで選ぶと、安く入ったのに続かないという結果になりがちです。次の6つの基準を順に見ていってください。

①授業形態の4タイプから選ぶ

オンライン塾は大きく4つに分かれます。個別指導型(講師と1対1または少人数で双方向。そら塾・トライ・明光義塾オンライン・ティントル)、集団ライブ型(プロ講師の授業をリアルタイムで受ける。エベレス高校部)、映像授業型(録画された授業を自分のペースで見る。東進オンライン学校・スタディサプリ・デキタス)、学習コーチング型(科目指導より計画と習慣の設計が中心。坪田塾オンライン・すららのコーチ)です。

料金も質問のしやすさも、ここでほぼ決まります。

②質問できる手段があるか

同じ「オンライン塾」でも、質問の仕方はまったく違います。授業中に直接聞けるのは個別指導型と集団ライブ型で、そら塾は80分の授業中に、エベレス高校部はチャットで即時に質問できます。atama+は質問専用のLINEチャンネルを用意しています。

一方で映像授業型は、原則として質問の窓口がありません。「わからないところで止まったときにどうするか」を、申し込む前に決めておいてください。

③料金と解約条件の見方

月額だけでなく、入会金・教材費・端末代を足した初年度の総額で比べます。各社の月額を安い順に並べた表は次の章にあります。解約条件も先に見ておきましょう。

東進オンライン学校は12カ月一括払いのあとに解約しても、毎月払いで計算し直して残額が返金されます。進研ゼミ中学講座は6か月未満の退会でタブレット代8,300円がかかります(キャンペーン期間を除く)。「途中でやめたときにいくら戻るか」は社ごとに大きく違います。

④対応学年と教科の範囲が合っているか

東進オンライン学校とデキタスは高校生向けのコースがありません。エベレス高校部は高校生専用で、小学生・中学生は対象外です。atama+は中学生からで、小学生のコースはありません。すららは無学年式なので、学年をさかのぼった範囲も進んだ範囲も扱えます。

教科の範囲も確認が必要です。東進オンライン学校は年長・小1・2年生が算数と国語の2教科、小3〜6年生で理科と社会が加わります。すららは小学コースが4教科、小中コース3教科または5教科のように、教科数で月額が変わります。

「5教科そろうか」「1教科だけで申し込めるか」は、志望校と残り時間で必要な形が変わるので、申し込む前に対象学年と教科数の両方を見てください。

⑤無料体験で講師と通信環境を確かめる

atama+・そら塾・明光義塾オンライン・ティントル・東進オンライン学校・トライ・すらら・スタディサプリ・デキタスには無料体験があります。

体験では「授業の内容」より「講師との相性」と「家の通信環境で止まらないか」を見てください。画面共有の文字が読めるか、家族のいる時間帯に音声が途切れないかは、実際に試さないと分かりません。

⑥避けたほうがよい塾の特徴

よく検索される「行ってはいけない塾の特徴」については、オンライン塾では次の3つが目安になります。

  • 料金の総額が申し込み前に分からない(月額は出ていても入会金・教材費・端末代が示されない)
  • 解約の条件が書かれていない
  • 質問の手段が用意されていないのに「個別指導」と名乗っている

この3つのどれかに当てはまる場合は、無料体験や説明会で必ず確認してください。

\オンライン自習室「スタディルーム」も用意/

オンライン塾の料金相場|安いのはどこ?小学生・中学生・高校生の月額を比較

オンライン塾の料金相場。映像型は月2,178円から、個別型は月5,800円から、入会金は0円から22,000円

オンライン塾でいちばん安く始められるのは、スタディサプリと東進オンライン学校の月2,178円です。

料金は授業形態によって月2,178円から42,900円まで20倍近い幅があり、学年よりも「講師と双方向でやり取りするかどうか」で決まります。

各社がいちばん安く始められるコースの月額を、安い順に並べました。

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順社名授業形態最安の月額そのコース
1スタディサプリ映像授業2,178円ベーシックコース(小・中・高とも同額)
2東進オンライン学校映像授業2,178円年長・小1・2年生(12カ月一括の月あたり)
3進研ゼミ教材+添削3,300円小学講座(12か月一括の月あたり)
4デキタス映像教材3,960円小学生コース
5Z会教材+添削4,465円小学生タブレットコース1年生(6カ月一括の月あたり)
6そら塾個別指導5,800円小3〜小6・週1回(4・7・12・1・3月)
7すらら映像教材+コーチ8,800円小学コース4教科(継続割を使わない価格)
8ティントル個別指導10,560円小学生・週1回1時間(いちばん安い講師ランク)
9トライのオンライン個別指導塾個別指導14,960円小学生・60分×月4回
10エベレス高校部集団ライブ14,980円高1・高2講座 週1回(月4回)
11atama+ オンライン塾映像+AI22,000円中学生コース1教科プラン
※税込。各社公式サイトの料金ページを基に作成しています。学年はそろえていません(各社がいちばん安く始められるコースを並べているため、小学生向けのコースが上位に来ています)。明光義塾オンラインと坪田塾オンラインは公式サイトに受講料の掲載がないため、この表には入れていません。

学年をそろえると順位は変わります。高校生だけで見ると、スタディサプリ2,178円 → Z会9,990円 → そら塾10,500円 → エベレス高校部14,980円 → トライ21,120円 → atama+24,200円の順です。

映像授業型だけが学年で値段が変わらず、講師が付く形式は学年が上がるほど高くなります。

授業形態月額のめやすこの記事での該当社
映像授業・映像教材型2,178円〜6,050円東進オンライン学校/スタディサプリ/デキタス
教材+コーチ・添削型3,300円〜13,178円すらら/進研ゼミ/Z会
個別指導(双方向ライブ)型5,800円〜28,160円そら塾/ティントル/トライ/明光義塾オンライン
集団ライブ(難関大特化)型14,980円〜34,980円エベレス高校部
映像+AI・学習コーチング型22,000円〜42,900円atama+ オンライン塾/坪田塾オンライン
※税込。各社公式サイトの料金ページを基に作成しています。

学年別に見ると、映像授業型を選べばどの学年も月2,178円から始められます。一方、講師と双方向でやり取りする個別指導型では、小学生が月5,800円〜14,960円、中学生が月7,800円〜17,600円、高校生が月10,500円〜21,120円が目安です。同じ学年でも、形式を変えるだけで月1万円以上の差が出ます。

月額以外にかかるお金も確認しておきましょう。入会金はatama+が22,000円、そら塾とトライが11,000円、すららが7,700円〜11,000円で、東進オンライン学校・進研ゼミ・スタディサプリ・Z会・エベレス高校部は0円です。

このほか教材費・端末代・通信費がかかる場合があります。Z会の専用タブレットは条件を満たすと値引きで0円になり、進研ゼミ中学講座は6か月未満で退会するとタブレット代8,300円がかかります(キャンペーン期間を除く)。

費用を抑える方法は3つあります。

  • 一括払いにする(スタディサプリは12か月一括で月あたり1,815円、Z会は12カ月一括が毎月払いより割安)
  • 継続割を使う(すららの4ヵ月継続割、エベレス高校部の6か月以上連続受講での50%割引)
  • 入会金免除のキャンペーンを使う(そら塾は無料体験後の継続で入塾金が全額免除)

なお「完全に無料で使えるオンライン塾」は、この記事で比較した13社の中にはありません。無料体験や入会金免除はありますが、継続して使うにはいずれも費用がかかります(受講料を公式サイトに出していない明光義塾オンラインと坪田塾オンラインも、無料のサービスではありません)。

編集部

入会金を足して初年度の総額で並べ直すと、月額の順位は入れ替わります。月22,000円のatama+は入会金22,000円が乗るので初年度は月額の1か月分が上積みされ、月5,800円のそら塾は入塾金11,000円が無料体験後の継続で免除されます。月額だけを横に並べた表は、ここまでは教えてくれません。

学年別のおすすめ|小学生・中学生・高校生

学年別のオンライン塾の選び方。小学生は習慣づけ、中学生は5教科、高校生は志望レベル別

学年によって、オンライン塾に求めるものは変わります。小学生は学習習慣、中学生は高校受験の5教科、高校生は大学受験の到達度が中心になります。ここでは学年ごとに、どのタイプから見ればよいかを整理します。

小学生のオンライン塾

小学生は、まず家庭学習の習慣がつくかどうかで選びます。費用を抑えて始めるなら東進オンライン学校(年長・小1・2年生は月あたり2,178円、小3〜6年生は月あたり3,278円)やデキタス(月3,960円)、スタディサプリ(月2,178円)が候補です。

講師と直接やり取りしながら進めたい場合は、そら塾(小3〜小6は月5,800円から)やトライのオンライン個別指導塾(月14,960円から)になります。中学受験を視野に入れるならZ会の中学受験コースが選択肢に入ります。

中学生のオンライン塾

中学生は、高校受験に向けて5教科をどう回すかが軸になります。5教科をまとめて見るなら東進オンライン学校(月あたり3,278円)やすららの小中コース5教科(月10,978円)、Z会の高校受験コース(中1・5教科セットで月あたり9,470円)です。

苦手科目だけを個別で埋めたいなら、そら塾(中1・中2は月7,800円から)やatama+(1教科プラン月22,000円)のように教科を絞れる形が向いています。

志望校のレベル別にどう選び方が変わるか、中1・中2から中3の直前期まで時期別にどう使い分けるかは、高校受験におすすめのオンライン塾の比較で整理しています。

高校生のオンライン塾

高校生は、大学受験のレベルに合わせて選ぶことになります。難関大・医学科をねらうならエベレス高校部(週1回で月14,980円から)、到達度に合わせてAIが演習を組み替えるatama+(1教科プラン月24,200円)、添削で記述力を鍛えるZ会(高1・高2スタンダードプランは月あたり9,990円)が候補です。

費用を抑えて全科目の映像授業を見たい場合はスタディサプリ(月2,178円)になります。東進オンライン学校とデキタスには高校生向けのコースがありません。

高1・高2・高3で選び方がどう変わるか、部活のある日に受講時間をどう組むかまで見るなら、高校生におすすめのオンライン塾の比較にまとめています。

目的・条件別の早見表

ここまでの内容を、家庭の事情から逆に引けるようにまとめました。

こんなとき候補になる社理由
とにかく安く始めたいスタディサプリ/東進オンライン学校/デキタス月2,178円〜3,960円で、入会金もかからない(デキタスは初期登録料990円)
登校しづらい時期が続いているティントル/すららティントルは不登校専門、すららは無学年式で戻って学び直せる
1教科だけ見てほしいatama+/そら塾/トライ教科単位・コマ単位で申し込める
難関校・難関大をねらうエベレス高校部/Z会プロ講師のライブ授業と、難関向けの添削
質問をその場でしたいそら塾/トライ/明光義塾オンライン授業中に講師へ直接聞ける双方向形式
勉強のやり方から立て直したい坪田塾オンライン/すららコーチが計画と習慣の設計から入る

なお、不登校の期間を「出席扱い」にできるかどうかは、各家庭と学校長の判断になります。オンライン塾や教材を使っていれば自動的に出席になるわけではないため、在籍校に確認してください。

編集部

学年別に並べ直すと、選択肢の数そのものが高校生で減ります。13社のうち高校生のコースがあるのは10社で、さらに「大学受験のレベルに合わせる」となるとエベレス高校部・Z会・atama+・スタディサプリに絞られます。小学生で迷うのと高校生で迷うのは、同じ「迷う」でも中身が違います。

オンライン塾のメリットとデメリット|「意味ない」と言われる理由

オンライン塾のメリットと注意点。通塾時間と送り迎えが不要で地方でも講師を選べる一方、強制力がなく映像型は質問窓口がない

オンライン塾の最大のメリットは、住んでいる場所に関係なく講師と授業を選べることです。一方で「意味ない」と言われるのは、管理のない形式を管理が必要な子どもが選んでしまうケースが多いためです。両方を具体的に見ていきます。

メリット|時間・講師の選択肢・費用の3つ

オンライン塾のメリットは、通塾時間がなくなること、住んでいる場所に関係なく講師を選べること、費用を抑えやすいことの3つです。

①通塾の時間と送り迎えがなくなる。教室まで往復する時間がなくなるため、部活や習い事と両立しやすくなります。保護者の送り迎えも不要で、夜道の心配もありません。往復に30分かかっていた家庭なら、週2回の通塾で月4時間が学習時間に戻る計算です。

②地方でも都市部の講師の授業を受けられる。そら塾は首都圏の有名大学に在籍・卒業した講師が中心、エベレス高校部は予備校のプロ講師が授業を担当します。近くに選択肢のない地域でも、都市部と同じ授業を受けられます。難関大や医学科のように、地域によっては対策する塾そのものが見つからない分野ほど、この差は大きくなるでしょう。

③費用を抑えやすい。映像授業型なら月2,178円から始められます。教室の維持費がかからないぶん、同じ個別指導でも対面より安く設定されていることがあり、そら塾なら小3〜小6が月5,800円から受けられます。

デメリット|続かない・質問しづらい・機材が要る

デメリットも3つあり、どれも「形式の選び方」で小さくできます。

①強制力がないので続かないことがある。決まった時間に教室へ行く仕組みがないため、自分で机に向かえない場合は進みません。これが「意味ない」と言われる最大の理由です。対策は、質問の窓口と学習管理が付いた形式を選ぶことで、そら塾やトライの双方向授業、すららのコーチ、atama+のオンライン自習室がこれにあたります。

②質問のハードルが上がる形式がある。映像授業型には質問の窓口がありません。画面越しだと質問しづらい子どももいます。双方向の個別指導でも、講師1人が複数の生徒を見る形式では、ほかの生徒とのやり取りが終わるまで待つことになります。前に見たとおり、そら塾にも明光義塾にも公式サイトに講師1人あたりの生徒数の記載がないため、ここは無料体験で実際に確かめてください。

③通信環境と機材の準備が要る。安定したインターネット回線と、画面の大きい端末が必要です。家族の在宅時間と授業時間が重なると、通信が不安定になることもあります。画面共有で教材に書き込む形式では、スマートフォンの画面だと文字が読みにくくなります。

向いている子・向いていない子

  • 部活や習い事で時間が取りにくい子
  • 近くに塾がない地域の子
  • 自分のペースで進めたい子
  • 見ている人がいないと手が止まる子
  • 画面越しの質問が苦手な子

ただし後者も、双方向の個別指導型やコーチが付く形式を選べば解決できることが多く、「オンラインが向かない」と決めてしまう前に形式を変えて試す価値があります。

\質問専用のLINEチャンネルあり/

使い方|申し込みの流れ、通塾の塾との併用、通信教育・家庭教師との違い

オンライン塾の使い方。申し込みから受講開始までの流れ、通塾の塾と1教科だけ併用、オンライン自習室、通信教育・家庭教師との違い

オンライン塾は、通っている塾の代わりとして全部を入れ替えるだけでなく、足りない部分だけを補う使い方ができます。ここでは申し込みの流れと併用の仕方、似たサービスとの違いを整理します。

申し込みから受講開始までの流れ

オンライン塾の始め方は、次の順です。

  1. 無料体験を申し込む
  2. 講師との相性と、家の通信環境を確かめる
  3. 入会手続きと支払い方法の登録
  4. 受講開始

多くの社は申し込みからその週のうちに体験授業を受けられ、そら塾は最短3日後の無料体験を案内しています。

用意するものは、インターネット回線と、画面の大きい端末(パソコンかタブレット)です。双方向の授業ではカメラとマイクも使います。教材は、紙のテキストを送ってくる社(そら塾・エベレス高校部)と、画面上で完結する社(スタディサプリ・デキタス・すらら)に分かれます。

支払いはクレジットカード決済が中心で、東進オンライン学校とエベレス高校部は申し込み時にカード決済の登録が必要です。一括払いを選ぶ前に、解約したときの精算方法を確認しておいてください。

通塾の塾と併用する

よくあるのは、集団塾に通いながら、苦手な1教科だけオンラインの個別指導で埋める使い方です。atama+やそら塾、トライのように教科を絞って申し込める社なら、月1教科ぶんの費用で足せます。

逆に、通塾の負担が大きいときに、週1回だけオンラインに替えて移動時間を学習時間に回す形もあります。

オンライン自習室を使う

オンライン自習室を持っているのは、そら塾とatama+の2社です。カメラをつないで、ほかの生徒と同じ時間に黙々と勉強する仕組みで、家だと集中できない子どもにとっては、授業そのものより効く場合があります。

授業は週1回でも、自習室は開いている時間なら何度でも使えるため、「授業のない日に何をするか」が決まらない子どもの受け皿になってくれます。atama+は自習室「スタディルーム」に加えて質問専用のLINEチャンネルを用意しているので、自習中に詰まってもそこで止まりません。

週1回の授業料だけを比べるのではなく、授業がない日に使えるものが付いているかまで見ると、同じ月額でも中身の差が見えます。

通信教育・オンライン家庭教師との違い

通信教育(進研ゼミ・Z会・スタディサプリ・デキタス・すらら)は、教材と添削・映像が中心で、決まった時間に講師とやり取りする仕組みは基本的にありません。そのぶん月額は安くなります。

オンライン家庭教師は講師と1対1で、カリキュラムも家庭の希望に合わせて組む形が中心です。オンライン塾はその中間で、塾のカリキュラムに沿って講師の授業を受ける形になります。

費用は通信教育<オンライン塾≦オンライン家庭教師の順になることが多いです。小学生の場合の違いはオンライン家庭教師(小学生)の比較記事でも解説しています。

オンライン塾に関するよくある質問

申し込む前につまずきやすい点を、6つにまとめました。機材・費用・対象学年は社ごとに違うため、最後は各社の公式サイトで確認してください。

タブレットやスマホでも受けられますか

社によって異なります。映像授業型はスマホでも視聴できるものが多い一方、双方向の個別指導では画面共有の文字を読む必要があるため、画面の大きい端末が推奨されます。

必要な機材は各社の公式サイトで「受講環境」として案内されています。

オンラインの大手塾はどこですか

この記事で紹介したなかでは、全国に教室網を持つ明光義塾とトライ、通信教育大手のベネッセ(進研ゼミ・エベレス高校部)とZ会、映像授業のスタディサプリ・東進オンライン学校が、規模の大きい運営元にあたります。

平均的な費用はどのくらいですか

映像授業型で月2,178円〜6,050円、個別指導型で月5,800円〜28,160円が目安です。難関大向けの集団ライブ型は月14,980円から、AI教材を使う形式は月22,000円からになります。

夏期講習だけ、1教科だけでも使えますか

教科を絞って申し込める社なら可能です。atama+は1教科プラン、そら塾とトライは週1回・1コマ単位、ティントルは30分単位の回数制で申し込めます。

浪人生でも受けられますか

高校生向けのコースを持つ社であれば、対象になるかは社ごとの規定によります。申し込み前に各社へ確認してください。

無料で使えるオンライン塾はありますか

継続して無料で使えるオンライン塾は、この記事で比較した13社にはありません。無料体験や入会金免除のキャンペーンを使って、初期費用を抑える形になります。

まとめ|学年と「質問できるか」から逆算して決める

オンライン塾は、授業形態(4タイプ)と学年の組み合わせで決めるのがいちばん確実です。

費用を抑えて習慣づけから始めたいなら映像授業型(スタディサプリ・東進オンライン学校・デキタス)、質問をその場でしたいなら双方向の個別指導型(そら塾・トライ・明光義塾オンライン)、難関大をねらう高校生なら集団ライブ型(エベレス高校部)、苦手の原因までさかのぼりたいならAI教材型(atama+)が軸になります。

迷ったときは、無料体験で「講師との相性」と「家の通信環境」を先に確かめてください。金額の差より、続けられるかどうかの差のほうが結果に効きます。

編集部

13社を1枚にしてはっきりしたのは、料金表に出ない差が2つあることです。1つは講師1人あたりの生徒数で、公式に書いていない社があります。もう1つは授業のない日に使えるもので、自習室を持つのは2社だけでした。無料体験でこの2つを聞けば、月額だけでは決まらない部分が埋まります。

※料金は各社公式サイトを基に作成。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

\AI教材で一人ずつの苦手を診断/

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この記事を書いた人

「アルクの資格比較」編集部です。国家資格・民間資格の保有者や、教育・学習指導の経験を持つメンバーが在籍し、公式サイトなどの一次情報をもとに、資格講座から子ども向けの学習教材まで中立的に比較・解説しています。「編集方針の詳細は編集部紹介ページ(https://www.alc.co.jp/license/about-editor/ )をご覧ください。」