AIの活用は、大きく日常生活と仕事の2つに分かれます。この記事では、仕事での使い方を職種別に紹介します。
AIの活用事例を探すと、会社がシステムとして導入した大がかりな話が多く、自分の毎日の仕事とは結びつきにくいものです。そこで、ふつうの会社員が自分の仕事でAIを活用する方法を、会社が実際に減らした時間・自治体が示した短縮の目安とあわせてまとめました。公表されている数字をもとに、自分の仕事ならどのくらい時間が減りそうかを見積もるところまでを扱います。
仕事でAIはどう活用されている?身近な活用例

ここでいうAIは、ChatGPTやGemini、Microsoft Copilotのように、文章で頼むと文章や画像を作ってくれる「生成AI」のことです。まずは日常生活での使い方をかんたんに紹介し、そのあと仕事でAIがどのくらい使われているのかを、国の調査の数字で見ていきます。
日常生活でのAIの活用例
日常生活では、次のような使い方がよく知られています。
- メールや文章の作成:お礼のメールや、地域の行事のお知らせの下書きを作ってもらう
- スケジュール管理:やることを書き出して、1週間の予定に割りふってもらう
- 情報収集・要約:長いニュースや取扱説明書の要点を、3行にまとめてもらう
- 旅行・ルート計画:行きたい場所を伝えて、回る順番や1日の行程の案を出してもらう
4つとも、AIに下書きや案を出してもらい、最後は自分で決める使い方です。この考え方は仕事でもそのまま使えるので、ここからは仕事でのAIの活用を見ていきましょう。
生成AIを使ったことがある人は1年で2倍近くに増えた
総務省の令和8年版 情報通信白書によると、仕事や日常生活で生成AIを「使っている(過去使ったことがある)」と答えた人は、2025年度の調査で58.8%でした。2025年度の調査からは15〜19歳も対象に加わったため、前の年度と同じ20歳以上どうしで比べると、26.7%から52.2%に増えています。1年で2倍近くになった計算です。
会社の側でも活用は進んでいます。同じ白書では、自社の何らかの業務で生成AIを使っている日本の会社は86.4%にのぼりました。「まわりはまだ使っていない」と思っていても、同じ会社の中で使い始めている人は意外と多いかもしれません。
| 調査 | 数字 |
|---|---|
| 生成AIを使ったことがある人(2025年度) | 58.8% |
| 生成AIを使ったことがある人(2024年度) | 26.7% |
| 何らかの業務で生成AIを使っている会社 | 86.4% |
- 出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」(2026年10月16日時点)。2025年度の調査から15〜19歳も対象に加わっており、20歳以上に限ると52.2%です。会社の割合は、生成AIの活用方針を「わからない」と答えた会社を除いた値です。
よく使われているのは議事録とメール
同じ白書で、会社が生成AIを使っている業務を見ると、いちばん多いのは「議事録・メール作成補助」で約7割でした。次に「営業・販売」が約6割、「社内ヘルプデスク」が約5割と続きます。
効果を感じている割合も「議事録・メール作成補助」が約7割と、ほかの業務より目立って高い結果です。まずは文章を書く・まとめる仕事から活用するのが、いちばん効果を感じやすいといえるでしょう。
メールの下書きや会議メモの要約を頼む手順は、AIで何ができる?会社の仕事で役立つ5つの使い方で例文つきで紹介しています。この記事では、その先の「自分の職種ならどこで使えるか」を見ていきます。
会社として入れる活用と、自分で使う活用の違い
「AI 活用」で調べて出てくる事例の多くは、会社がシステムとしてAIを入れた話です。問い合わせに答えるAIや、社内のデータを読み込ませたAIなどがその例です。
こうした活用は、会社が予算をかけて準備するもので、1人の社員が明日から真似できるものではありません。いっぽうで、自分で使う活用は、ChatGPTなどのAIに自分の仕事を手伝ってもらうことです。会社の許可さえあれば、今日からでも始められます。
| 会社として入れる活用 | 自分で使う活用 | |
|---|---|---|
| 例 | 問い合わせ対応のAI・社内データを読み込ませたAI | メールの下書き・議事録のまとめ・資料のたたき台 |
| 準備する人 | 会社(システム部門など) | 自分 |
| 始めるまで | 会社の準備が整ってから | その日から |
| 費用 | 会社が負担 | 無料のAIでも始められる |
この記事で扱うのは、後者の自分で使う活用です。会社のAIが用意されているなら、そのAIで同じように使えます。
職種別のAIの活用方法

ここからは、職種ごとにAIを活用できる場面を紹介します。それぞれの「頼み方の例」は、この記事で作ったものです。実際に会社や自治体が公表している活用がある職種には、その例も添えました。
自分の職種でなくても、似た作業があれば使い方はそのまま応用できます。大事なのは、毎週くり返している作業の中から、AIに下書きを任せられるものを見つけることです。
営業|提案書のたたき台と商談メモ
営業の仕事でAIが役立つのは、提案書のたたき台づくりと、商談のあとのメモの整理です。白紙から考えるより、AIが出した案を直すほうが早く進みます。
- 提案書の構成:「中小企業の総務部長に、勤怠管理システムを提案する資料の目次を10枚分で考えて」
- 商談メモの整理:「この商談メモを、相手の課題・こちらの提案・次にやることの3つに分けて」
- 想定問答:「この提案に対して、相手の部長が聞きそうな質問を5つ出して」
会社として取り組んでいる例では、明治安田生命がAIの「デジタル秘書」をほぼ全従業員に用意し、面談記録の作成を支援しています(総務省 令和8年版 情報通信白書)。面談の記録づくりは、営業の中でも時間のかかる作業の1つです。
お客さまの会社名や担当者名、取引の金額は、会社のルールで入力してよいかを確かめてから使いましょう。
事務|問い合わせの返信と手順書
事務や総務の仕事では、社内からの問い合わせへの返信と、手順書づくりでAIが活躍します。同じような質問に毎回一から答えている人ほど、効果を感じやすいでしょう。
- 問い合わせの返信:「交通費の精算のしかたを聞かれたので、社内向けに分かりやすく返信する文を作って」
- 手順書:「この作業メモを、新しく入った人が読んでも分かる手順書に直して。手順には番号を付けて」
- よくある質問の一覧:「この1か月の問い合わせメモから、よくある質問と答えを5つまとめて」
手順書はとくにAIと相性のよい作業です。自分の頭の中にある手順を箇条書きで書き出し、その箇条書きをAIに文章へ整えてもらうだけで、ひとまず読める手順書ができあがります。最後に、実際の画面や社内の決まりと合っているかを自分で確かめてください。
マニュアルをAIで引けるようにした会社もあります。イオンリテールは、免税対応・商品の配送・落とし物の管理などのマニュアルを学習させた「AIアシスタント」を一部の店舗で導入しました(総務省 令和8年版 情報通信白書)。音声入力にも対応していて使いやすく、現場の従業員からも好評だといいます。
会社がこうした仕組みを用意していなくても、自分で作った手順書をAIに貼って「この手順書をもとに、新人からの質問に答えて」と頼めば、問い合わせへの返信の下書きに使えます。ただし、社外秘の手順書を貼ってよいかは、先に会社のルールで確かめましょう。
企画・マーケティング|アンケートの設問づくりと企画の壁打ち
企画やマーケティングの仕事では、アンケートの設問づくりや、企画を考えるときの相談相手としてAIを使えます。1人で考えていると煮詰まる場面でも、AIに案を出してもらうと考えるきっかけになります。
- アンケートの設問:「新商品の使い心地を聞くアンケートの設問を7問、答えやすい選択式で作って」
- 企画の壁打ち:「この企画の弱いところを、反対する立場から3つ指摘して」
- 集計結果のまとめ:「このアンケートの自由記述を読んで、多かった意見を5つに分けて」
企画書や発表資料のたたき台、SNSの投稿に添える画像づくりも、AIに任せられる作業の1つです。資料なら構成と各ページの見出しを、画像なら作りたい絵を文章で伝えると、案を出してくれます。
横須賀市では、職員がChatGPTにアンケートの設問と選択肢の案を作らせました。市のChatGPT活用実証結果報告では、アンケート1件あたり60分の短縮を目安としています。
「壁打ち」とは、相手に意見をぶつけて考えを整理することです。AIは何度聞いても嫌がらないので、思いついた段階の企画でも気軽に相談できます。
人事|求人票と面接の質問案
人事の仕事では、求人票の文章や、面接で聞く質問の案づくりにAIを活用できます。伝えたいことは決まっているのに、文章にするのに時間がかかる作業が向いています。
- 求人票:「この募集要項のメモを、未経験の人にも仕事内容が伝わる求人票の文章にして」
- 面接の質問案:「営業職の中途採用で、チームで働く力を確かめる質問を5つ考えて」
- 社内のお知らせ:「健康診断の日程を全社員に知らせる文を、短く分かりやすく作って」
応募者の名前や経歴などの個人情報は、AIに入力しないのが基本です。求人票や質問案のように、個人を特定しない文章から使い始めると安心です。
経理|Excelの集計と関数
経理の仕事では、Excelでの集計や、関数の作り方をAIに聞く使い方が便利です。やりたいことを日本語で伝えれば、目的に合う関数を考えてくれます。
- 関数の作り方:「A列の日付が今月のものだけ、C列の金額を合計する関数を教えて」
- 関数の説明:「前任者が作ったこの関数が何をしているのか、順番に説明して」
- エラーの原因:「この関数を入れると#N/Aと出る。考えられる原因を教えて」
横須賀市のChatGPT活用実証結果報告では、税務部の職員が、複数のExcelファイルから数字を集める関数をChatGPTに作ってもらいました。報告では、この作業で1年に24.5時間の短縮を目安としています(1日210分×7日の計算)。
関数を聞くときの基本的な頼み方は、Excelの関数を聞くで紹介しています。AIが作った関数は、少ない行で試して、答えが合っているかを確かめてから全体に使いましょう。
AIで業務効率化できた事例:どのくらい時間が減る?

AIを活用すると、実際にどのくらい時間が減るのでしょうか。ここでは、会社と自治体が公表している数字を、毎日の作業と週に1回の作業に分けて紹介します。
| 公表した会社・自治体 | どんな作業で | 減った時間 |
|---|---|---|
| パナソニック コネクト | 議事録・提案書・設計書など(社員全体) | 1回あたり33分/2025年度で78.8万時間 |
| 横須賀市(消防局) | 課内で共有する文書の下案 | 1日10分・1年で約40時間(目安) |
| 横須賀市(税務部) | Excelでのデータの集計 | 1年で24.5時間(目安) |
| 横須賀市(経営企画部) | アンケートの設問づくり | 1件あたり60分(目安) |
- 出典:パナソニック コネクト ニュースリリース(2026年7月29日)、横須賀市「ChatGPT活用実証結果報告」(2023年6月5日)。2026年10月16日時点の公表内容です。横須賀市の数字は、市が職員の使い方をもとに示した目安です。
毎日の作業(メール・議事録)
毎日の作業は、1回で減る時間が小さくても、積み重なると大きな差になります。パナソニック コネクトの2026年7月29日のニュースリリースによると、社内のAI「ConnectAI」による削減時間は2025年度に78.8万時間で、年間の総労働時間の3.4%にあたります。
AIに頼んだ1回あたりの短縮は33分でした。削減が増えた理由として、ファイルを使った議事録の作成や、提案書の作成支援など、社員1人ひとりの作業で使われるようになったことが挙げられています。
横須賀市のChatGPT活用実証結果報告では、消防局の職員が、箇条書きのメモから課内で共有する文書の下案をChatGPTに作ってもらっています。報告での短縮の目安は1日10分で、1年(243日)にすると約40時間です。
1日10分は小さく見えますが、1年で約40時間は、1日8時間の仕事でいえば5日分にあたります。毎日書くメールや、会議のあとの議事録から始めるのが、時間を減らしやすい使い方です。
週に1回の作業(報告書・資料)
週に1回や月に1回の作業は、1回にかかる時間が長いぶん、AIで減らせる時間も大きくなりがちです。報告書・資料づくり・データの集計などがその代表です。
横須賀市の報告では、税務部の職員がExcelの関数をAIに作ってもらい、手作業で数字を集めていた時間を減らしました。短縮の目安は1日210分で、その日が年に7日あるため、1年で24.5時間です。経営企画部の職員は、アンケートの設問づくりで1件あたり60分の短縮を見込んでいます。
週報や月報のように、毎回同じ形式で作る資料は、AIと相性がよい作業です。先週の報告書をお手本として貼り、「今週の内容で同じように書いて」と頼めば、下書きはすぐにできあがります。
同じ報告では、職員のアンケートで「仕事の効率が上がると思う」と答えた人が8割を超えました(「大幅に上がると思う」12.0%・「上がると思う」71.2%)。これは、使ってみた職員が「これから効率が上がりそうだ」と見込んだ答えです。実際に効率が上がったかを聞いたものではありません。
- 横須賀市のアンケートは、2023年4月27日〜5月2日の中間アンケート(回答476人)の結果です。
自分の仕事で減る時間を見積もるなら、まず1週間のうちAIに下書きを任せられそうな作業を3つ書き出してみてください。そのうえで、それぞれ1回あたり何分減るかを実際に試して、1年分に直します。横須賀市の報告と同じく1年を243日として計算すると、たとえば次のようになります。
- 毎日の議事録:1日5分減る → 5分×243日で、1年に約20時間
- 毎日の問い合わせの返信:1日10分減る → 10分×243日で、1年に約40時間
- 週1回の週報:1回20分減る → 20分×約50週で、1年に約17時間
- 上の3つは、計算のしかたを示すために当サイトが作った例です。実際に減る時間は、作業の中身やAIの使い方によって変わります。
3つを合わせると、1年で約77時間です。1日8時間の仕事でいえば、9日分を超える時間が空く計算になります。空いた時間を、AIには任せられない考える仕事や、人と話す仕事に回せるのが、AIを活用するいちばんの価値でしょう。
AIの活用がうまくいかない理由は?

AIを使い始めたものの、「思ったほど仕事が楽にならない」と感じてやめてしまう人もいます。うまくいかない理由は、AIの性能よりも、使い始め方にあることがほとんどです。
何に使うか決めずに始めている
いちばん多いのは、何に使うかを決めずに「とりあえず触ってみる」で終わってしまうことです。話しかければ何でも答えてくれるぶん、使い道を決めないと、仕事のどこに組み込めばいいかが見えません。
始める前に、「この作業はAIに下書きを頼む」と1つだけ決めておきましょう。毎日の議事録・週報・問い合わせの返信など、くり返しがある作業ほど効果が出やすいです。1つの作業で使いこなせたら、2つ目・3つ目へ広げていけば十分です。
1か月かけて少しずつ使い道を広げる方法は、勉強の順番:1か月目にやることで週ごとに紹介しています。
会社のルールが無い
もう1つの理由は、会社にAIを使うときのルールが無く、何を入力してよいか分からないまま止まってしまうことです。ルールが無いと、「使ってもいいのかな」と迷いながらこっそり使うことになり、活用が広がりません。
会社がルールを決めていない場合は、上司や情報システムの担当者に、使ってよいAIと入力してよい情報を確かめてから使いましょう。社外秘の情報や個人情報は、許可が無い限り入力しないのが基本です。
使う前に確かめることは、会社のルールを確かめると社外秘と個人情報を入れないで紹介しています。
活用の幅を広げたいなら、無料のセミナーで一度さわる

職種別の使い方を読んでも、「自分の仕事だとどう頼めばいいのか分からない」と手が止まることもあるでしょう。そんなときは、生成AIの無料セミナーに一度参加してみるのも手です。
セミナーの良さは、講師がAIを操作する画面を見ながら使い方を知れることです。文章で読むより、実際の画面で頼み方と返ってくる答えを見るほうが、自分の仕事での使い道を思いつきやすいでしょう。
無料のセミナーには、自宅からオンラインで参加できるものもあります。生成AIセミナーのおすすめをまとめた記事では、無料と有料のセミナーを開催日・参加費・所要時間で比べました。
参加する前に、この記事の職種別の例から、自分の仕事で試したい作業を1つ選んでおくのがおすすめです。見るべきところがはっきりするので、セミナーの時間をむだにしません。
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さらに本格的に学びたくなったら、生成AIを学べるスクールをまとめた記事で、学べる内容や料金を比べられます。
AIの活用でよくある質問
AIにできないことは?使わないほうがいい仕事はある?
AIにできないのは、答えが正しいことを保証することと、その結果に責任を持つことです。個人情報保護委員会の生成AIサービスの利用に関する注意喚起等でも、AIの答えには不正確な内容が含まれることがあるとしています。また、AIは教えていない会社の事情や、相手との関係までは分かりません。
そのため、数字や固有名詞の正しさがそのまま問われる文書や、お客さまへの謝罪のように相手の気持ちに関わる最終的な判断は、AIに任せきりにしないほうがよい仕事です。AIに頼むのは下書きまでにして、最後は自分の目で確かめましょう。
確かめ方は答えをそのまま使わないで紹介しています。
AIに入力してはいけない情報は?
仕事でAIを使うなら、個人情報と、社外秘などの機密情報は入力しないのが基本です。総務省と経済産業省のAI事業者ガイドライン(第1.2版)も、AIを使う人に、個人情報や機密情報を不適切に入力しないよう注意を求めています。
個人情報保護委員会の注意喚起によると、入力した個人情報はAIの学習に使われることがあり、正確・不正確にかかわらずAIの答えとして出てくるおそれがあります。お客さまの名前や連絡先、応募者の経歴、公表前の売上や契約の中身などは、とくに気をつけましょう。
どこまで入力してよいかは、会社ごとに決めるものです。会社のルールが無いときの確かめ方は、会社のルールが無いで紹介しています。
会社が使わせてくれないときは?
会社がAIの利用を認めていないなら、仕事の情報を個人のAIに入力するのはやめましょう。情報が社外に出てしまうおそれがあるためです。
そのうえで活用を始めたいなら、上司に相談してみてください。この記事で紹介した会社や自治体の数字のように、どの作業でどのくらい時間が減りそうかを添えると、話を進めやすくなります。
AIの活用は副業にも生かせる?
生かせます。AIを使った副業の始め方は、AIを使った副業をまとめた記事で紹介しています。
AIの活用方法はどうやって身につける?
毎日の仕事で1つずつ使ってみるのがいちばんの近道です。最初の1週間は、メールの下書きや議事録のまとめなど、1日1回だけAIに頼んでみてください。
週ごとにやることは勉強の順番:1か月目にやることで紹介しています。
まとめ
仕事でのAIの活用は、会社がシステムを入れなくても、自分の作業から始められます。この記事のポイントは次の3つです。
- 生成AIを使ったことがある人は2025年度に58.8%で、会社でいちばん使われているのは議事録とメール
- 営業・事務・企画・人事・経理のどの職種にも、AIに下書きを任せられる作業がある
- 公表されている数字では、1回あたり33分の短縮(実績)、文書の下案づくりで1年に約40時間の短縮(目安)がある
まずは、毎週くり返している作業を1つ選び、AIに下書きを頼んでみてください。1回で減る時間が数分でも、続けるうちに自分の仕事に合った使い方が見えてきます。
使い方を実際の画面で見てみたいときは、生成AIセミナーのおすすめをまとめた記事から、無料で参加できるセミナーを探してみてください。

